JPH04171332A - 流体封入制御型防振装置 - Google Patents

流体封入制御型防振装置

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JPH04171332A
JPH04171332A JP29493690A JP29493690A JPH04171332A JP H04171332 A JPH04171332 A JP H04171332A JP 29493690 A JP29493690 A JP 29493690A JP 29493690 A JP29493690 A JP 29493690A JP H04171332 A JPH04171332 A JP H04171332A
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fluid
fluid chamber
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diaphragm
power unit
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Yoshiya Fujiwara
義也 藤原
Hidetaka Ito
秀毅 伊藤
Hiroichi Yamamura
山村 博一
Kazuyoshi Niwa
丹羽 和義
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は内部に流体を封入した防振体を用いて、エンジ
ンのアイドリング時の振動及びエンジンシェイクに基づ
く振動を制振するようにした流体封入制御型防振装置に
関するものである。
従来の技術 従来の流体封入制御型防振装置として、実開昭60−1
33246号公報には、予めゴム等の弾性体によって包
囲された第1流体室と第2流体室を隔成する仕切部材に
大径のオリフィスと小径のオリフィスとを形成しておき
、且つ大径のオリフィスの中途部に該オリフィスを流通
もしくは遮断する回転弁を設けた構成が開示されている
かかる制御型防振装置によれば、車両のアイドリング時
には大径のオリフィスを開くことjこよって第1流体室
と第2流体室間のオリフィスの有効通路面積が大きくな
り、アイドリング時における動ばね定数が減少され、車
体側への振動入力が低減される一方、車両の車速がエン
ジンシェイクの発生する車速にある場合には、前記回転
弁により大径のオリフィスを閉じることによって上記第
]流体室と第2流体室間のオリフィスの有効通路面積が
小さくなり、防振装置の減衰力が増加され、エンジンシ
ェイクに起因するパワーユニットから車体へ伝達される
振動を低減することができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、かかる従来の流体封入制御型防振装置、
特に実開昭60−133246号公報に記載された装置
の場合には、第1.第2流体室を隔成する仕切部材に大
径のオリフィスと小径のオリフィスとの2本のオリフィ
スを形成し、該大径のオリフィスの中途部に設けられた
回転弁を駆動しなければならないので、上記装置の内外
部間でのシール性を充分に高めることが要求され、月つ
装置内部に該オリフィスを開閉駆動するための機構を必
要として構成自体が複雑になるという難点があった。
そこで、本発明はこのような従来の流体封入制御型防振
装置が有している課題を解消して、装置内外部のシール
性に問題がな(、且つ構成が簡易化された流体封入制御
型防振装置を提供することを目0勺とするものである。
課題を解決するための手段 本発明はかかる目的を達成するために、車体とパワーユ
ニットとの間に配置されて該パワーユニットを防振支持
する流体封入制御型防振装置において、上記の防振装置
は流体が封入可能なハウジングと、該ハウジングの内壁
面に加硫接着され、略中心位置にパワーユニットを支持
するシャフトが貫通固定されたゴム等で成る支持弾性体
と、この支持弾性体に隣接する第1流体室と、流体の流
通面積が大きな第1のオリフィスを介して該第1流体室
と連通された第2流体室と、流体の流通面積が小さな第
2のオリフィスを介して該第1流体室と連通された第3
流体室と、上記第2流体室の一側部に取り付けられた薄
肉コムで成る第1のダイヤフラムと、上記第3流体室の
一側部に取り付けられた薄肉ゴムで成る第2のダイヤフ
ラムと、外方に配設されたアクチ一エータにより上記第
1のダイヤフラムの張力を変更する張力調整部材とを具
備して成る流体封入制御型防振装置の構成にしである。
作用 かかる構成によれば、車両がアイドリング状態にある場
合には、第1のダイヤフラムをフリーにしておくことに
よって第1流体室と第2流体室間を連通ずる流体の流通
面積が大きな第1のオリフィス内での流体の共振が発生
し、アイドリング時における動ばね定数が減少して車体
側への振動入力を下げる一方、車両の車速がエンジンシ
ェイクの発生する車速に達した際には、アクチ一エータ
の駆動力に基づいて張力調整部材を第1のダイヤフラム
に当接することにより、該第1のダイヤフラムの拡張弾
性が大きくなり、従って第1のオリフィス内での流体の
共振がなくなる反面で前記流通面積の小さな第2のオリ
フィスを介して第1流体室第3流体室間で流体の共振が
発生するので、防振装置の減衰力が増加され、パワーユ
ニットから車体へ伝達されるエンジンシェイクが低減さ
れる。
実施例 以下、図面に基づいて本発明にかかる流体封入制御型防
振装置の一実施例を詳細に説明する。
第1図は本実施例にかかる防振装置IOの外観図、第2
図は第1図の■−■線に沿う断面図である。図中1は断
面が逆U字状のハウジングであって、該ハウジング1の
土壁部1aの内壁面に充填された支持部材1bの内壁上
面にバンパーラバー3が固着され、該バンパーラバー3
から下方に微小空間5を介してゴム等で成る支持弾性体
7が加硫接着されている。
この支持弾性体7の上面には、振動時に前記バンパーラ
バー3に当接する突起7aが形成されており、且つ支持
弾性体7の略中心位置には筒状体で成るシャフト9が貫
通した状態として固定されている。この/ヤフト9の両
端部はハウジング1に開口された窓部11(11)から
突出して、図外のパワーユニット(エンジン、トランス
ミッンヨン等の結合体)を支持するブラケットに取り付
けられており、該パワーユニットの静荷重は上記支持弾
性体7を介して車体側に支持される。
上記支持弾性体7の下方に形成された空間部には、後述
するオリフィス構成体13が配置されている。そして該
オリフィス構成体13と上方の支持弾性体7との間に第
1流体室20が形成され、オリフィス構成体13の下方
には、詳細は後述するように円環状の第2流体室30と
、該第2流体室30によって包囲された形状を有する第
3流体室40とが形成されている。 そして上記第1流
体室20と第2流体室30及び第3流体室40内には所
定の粘度を持つ流体が封入されている。
上記のオリフィス構成体13の詳細な構造を説明する。
即ち、15は外筒部材であり、この外筒部材15の外壁
面には連続画l] 5 aが突設されていて、この連続
隔壁15aの先端部がハウジング1の胴部1cの内壁面
に密に当接している。この連続隔壁15aによって胴部
1cと外筒部材15との間に螺旋状の第1のオリフィス
17が形成される。
一方、21は上記外筒部材15の内方に配置された内筒
部材であり、この内筒部材21の外壁面には連続隔壁2
1aが突設されていて、この連続隔壁21aの先端部が
外筒部材15の内壁面に密に当接している。この連続隔
壁21aによって内筒部材21と外筒部材15との間に
螺旋状の第2のオリフィス23が形成される。
図示したように第1のオリフィス17の流体の流通面積
は、第2のオリフィス23の流体の流通面積よりも大で
あるように設定されている。
25は上記外筒部材15と内筒部材21の上端部を覆う
上蓋であり、この上蓋25には前記第1のオリフィス1
7と第1流体室20とを連通ずる流通孔17aと、前記
第2のオリフィス23と第1流体室20とを連通ずる流
通孔23aが開口されている。
27a、27bは上記外筒部材15と内筒部材21の下
端部を覆う断面略門型に形成された下蓋であり、この下
蓋27aには前記第1のオリフィス17と円環状の第2
流体室30とを連通ずる流通孔17bが開口されており
、下蓋27bには前記第2のオリフィス23と第3流体
室40とを連通ずる流通孔23bが開口されている。
更に第2流体室30の下側部には、薄肉ゴムで成る円環
状の第1のダイヤフラム29が取り付けられている。こ
の第1のダイヤフラム29の外周縁部29aはハウジン
グ1の基部1d下面とプレート33との間に固着され、
第1のダイヤフラム29の内周縁部29bは下蓋27b
の外壁面27Cに固着されている。
又、第3流体室40の下側部には、同様な薄肉ゴムで成
る第2のダイヤフラム31が取り付けられている。この
第2のダイヤフラム31の外周縁部31aは下蓋27b
の内壁面27dに固着されている。
一方、35は防振装置10の下方に配置された張力調整
部材であり、この張力調整部材35の上面周縁部に突設
された突起部35aが、前記第1のダイヤフラム29の
下面から該ダイヤフラム29に当接可能な位置にあるよ
うに設定されている。
更に上記の張力調整部材35の中心部から下方に向けて
ロッド37が突設されている。
39はロッド37を図示上の上下方向に駆動するアクチ
ュエータであって、該アクチュエータ39からロッド3
7が伸長した際には、張力調整部材35の突起部35a
が第1のダイヤフラム29の下面に当接する。
かかる防振装置10の構成によれば、支持弾性体7の略
中心位置に貫通されたシャフトgc6両端部を図外のパ
ワーユニットを支持するブラケットに取り付け、ハウジ
ングlの基部1dもしくはプレー ト33ヲ図外の車体
側メンバーにボルト締め等の手段により固定することに
より、該パワーユニットの静荷重が支持弾性体7を介し
て支持される。尚、通常のパワーユニットを弾性支持す
るためには、上記の防振装置】0がエンジンを支持スる
全マウント中の少なくとも1箇所に配置される。
以下に本実施例の制御の実際例を第3図の等価回路を併
用して説明する。
上記したように本実施例にかかる防振装置10を車両の
エンジンマウントとして用いた場合、先ず車両がアイド
リング状態にある場合には、第2図に示した張力調整部
材35の突起部35aを第1のダイヤフラム29から充
分に離反しておくことにより、第3図に示した該第1の
ダイヤフラム29はの拡張弾性29dは小さくなる。
このような状態下で支持弾性体7にパワーユニットから
20〜3QHz程度の比較的低周波振動が加えられると
、第1のダイヤプラム29の拡張−弾性29dは第2の
ダイヤフラム3Iの拡張弾性31dと比較して同じかも
しくは低く設定しであるので、オリフィス構成体13に
設けられた第1のオリフィス17を介して第1流体室2
0と第2流体室30との間での流体の流通量が大きくな
り、この流体の共振に伴って第4図のグラフK dAに
示したように防振装置10の特にアイドリング時におけ
る動ばね定数に、が減少して、パワーユニットから車体
側へ伝達される振動入力を低減することができる。
上記第1のオリフィス17内における流体の共振周波数
は、20〜30I4□よりやや高めに予めチューニング
されており、アイドリング時のエンジン回転数(通常6
00〜90 Orpm)の2次成分である20〜30H
z近傍において低動ばね特性が得られるようになされて
いる。
次に車両が発進して、車速かエンジンシェイクの発生す
る車道に達した際には、アクチュエータ39の駆動力を
ロッド37に伝えて、該ロッド37を伸長すると、張力
調整部材35か第1のタイヤフラム29方向に移動して
、該張力調整部材35の突起部35aが第1のタイヤフ
ラム29の下面に当接する。
この状態下では、第1のダイヤフラム29の拡張弾性は
無限大に近くなり、且つ支持弾性体7の拡張弾性7d及
び第2のタイヤフラム31の拡張弾性31dは一定であ
るため、第1のタイヤフラム29は第2のダイヤフラム
31に比へて非常に高く、剛体に近い状態になり、パワ
ーユニットの振動により、第1のオリフィス17に代わ
って第2のオリフィス23を介して第1流体室20と第
3流体室40間で流体の共振が発生する。
この第2のオリフィス23内の流体の共振周波数は、エ
ンジンシェイク時の周波数(5〜15Hのになるように
予め設定されているので、防振装置10自体の剛性が高
められ、該防振装置10の減衰力を増加させてパワーユ
ニットから車体へ伝達されるエンジンシェイクに起因す
る振動を低減することができる。
第4図のグラフQ8はこの時の防振装置10の減衰力(
ロスファクター)I2の変化を示している。
上記の作用を要約すれば、車両がアイドリング状態にあ
る場合には第1のダイヤフラム29をフリーにしておく
ことによって第1の流体室20と第2の流体室30間の
共振が発生し、アイドリング時における動ばね定数が減
少して車体側への振動入力を下げる一方、車両の車速か
エンジン/エイフの発生する車速に達した際には、アク
チュエータ39を駆動して張力調整部材35の突起部3
5aを第1のダイヤフラム29に当接することにより、
この第1のダイヤフラム29の拡張弾性29dが大きく
なり、第1のオリフィス17内を流体が流通せず、代わ
りに流通面積の小さい第2のオリフィス23内で流体が
共振するので防振装置10の減衰力が増加され、パワー
ユニットから車体へ伝達されるエンジンシェイクが低減
される。
従って本実施例によれば、張力調整部材35によって第
1のダイヤフラム29の拡張弾性が変更され、それに伴
って防振装置10自体の防振特性を適宜にチューニング
することが可能となる。
発明の詳細 な説明したように本発明にかかる流体封入制御型防振体
にあっては、張力調整部材によって第1のダイヤフラム
の張力を適宜に調整することにより、例えば車両がアイ
ドリング状態にある場合には、該第1のダイヤフラムを
フリーにしておくことによってアイドリング時における
動ばね定数カ減少して車体側への振動入力を下げること
ができる一方、車両がエンジンシェイクの発生する車速
に達した際には、前記張力調整部材を第1のダイヤフラ
ムに当接することにより、第1流体室と第2流体室間で
の流体の共振がなくなる反面で、流体の流通面積が小さ
な第2のオリフィスを介して第1流体室と第3流体室と
の間で流体の共振が発生するので、防振装置の減衰力が
増加されてパワーユニットから車体へ伝達されるエンジ
ンシェイクを低減することができる。
又、本発明によれば防振装置内部にオリフィスを開閉駆
動する機構がないため、内外部間でのシール性に問題が
なく、従って第1流体室と第2流体室及び第3流体室間
のオリフィスの有効通路面積を希望する状態に調整して
防振特性のチューニング可能な領域を広げることができ
て、主としてアイドリング振動やエンジンシェイクの制
振作用が高められる上、構成が簡易化された流体封入制
御型防振装置を提供することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる防振装置の外観図、第2図は第
1図の■−■線に沿う断面図、第3図は第1図の等価回
路図、第4図は同動作特性を示すグラフである。 l・・・ハウジング、1b・・・支持部材、1c・・・
胴部、1d・・・基部、7・・・支持弾性体、9・・・
シャフト、10・・・防振装置、13・・・オリフィス
構成体、15・・・外筒部材、15a、21a・・・連
続隔壁、17・・・第1のオリフィス、20・・・第1
流体室、21・・・内筒部材、23・・・第2のオリフ
ィス、25−=上蓋、27a、27b・・・下蓋、29
・・・第1のダイヤフラム、30・・・第3流体室、3
1・・・第2のダイヤフラム、35・・・張力調整部材
、35a・・・突起部、37・・・ロッド、39・・・
アクチュエータ、40・・・第3流体室。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体とパワーユニットとの間に配置されて該パワ
    ーユニットを防振支持する流体封入制御型防振装置にお
    いて、 上記の防振装置は流体が封入可能なハウジングと、該ハ
    ウジングの内壁面に加硫接着され、略中心位置にパワー
    ユニットを支持するシャフトが貫通固定されたゴム等で
    成る支持弾性体と、この支持弾性体に隣接する第1流体
    室と、流体の流通面積が大きな第1のオリフィスを介し
    て該第1流体室と連通された第2流体室と、流体の流通
    面積が小さな第2のオリフィスを介して該第1流体室と
    連通された第3流体室と、上記第2流体室の一側部に取
    り付けられた薄肉ゴムで成る第1のダイヤフラムと、上
    記第3流体室の一側部に取り付けられた薄肉ゴムで成る
    第2のダイヤフラムと、外方に配設されたアクチュエー
    タにより上記第1のダイヤフラムの張力を変更する張力
    調整部材とを具備して成ることを特徴とする流体封入制
    御型防振装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009144892A (ja) * 2007-12-18 2009-07-02 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 液封入式防振装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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