JPH04171059A - 生ゴミ破砕脱水処理装置 - Google Patents

生ゴミ破砕脱水処理装置

Info

Publication number
JPH04171059A
JPH04171059A JP2300678A JP30067890A JPH04171059A JP H04171059 A JPH04171059 A JP H04171059A JP 2300678 A JP2300678 A JP 2300678A JP 30067890 A JP30067890 A JP 30067890A JP H04171059 A JPH04171059 A JP H04171059A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
garbage
container
pressure water
garbage container
water nozzle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2300678A
Other languages
English (en)
Inventor
Akinobu Fujiwara
昭信 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIYAUCHI SEISAKUSHO KK
Sato Corp
Original Assignee
MIYAUCHI SEISAKUSHO KK
Sato Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MIYAUCHI SEISAKUSHO KK, Sato Corp filed Critical MIYAUCHI SEISAKUSHO KK
Priority to JP2300678A priority Critical patent/JPH04171059A/ja
Publication of JPH04171059A publication Critical patent/JPH04171059A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Disintegrating Or Milling (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Centrifugal Separators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、生ゴミを破砕脱水処理する装置に係り、特に
生ゴミを高圧水により破砕し、そのまま脱水することが
できる生ゴミ破砕脱水装置に関する。
[従来の技術] 人間が豊かな生活を増幅するにつれ、産業および生活か
ら発生する廃棄物は増大する一方で、地球M1.iの社
会問題となっている。
このうち、産業廃棄物については、多方面から処理する
方法が提案され実用化されているが、家庭や飲食店等か
ら発生する生ゴミについては、はとんど無処理のまま回
収され、ゴミ処理状で処理されているのが現状である。
ところで、生ゴミの90%は水分であり、したがって、
清掃車による輸送経費9人件費および生ゴミ処理費等、
生ゴミ処理のための膨大な総経費のうち、単純計算で9
0%は水分の処理に費やされていることになる。このた
め、例えば生ゴミの水分を半分にできれば、その処理経
費を大幅に削減できるばかりでなく、環境保全にも寄与
し得る。
従来、家庭等で発生する生ゴミ中の水分を除去する方法
としては、水切り容器内に生ゴミを投入し長時間放置す
る方法、あるいは流し台に水切り装置を設置し、遠心力
を利用して水切りする方法等が提案され、実用化されて
いる。
ところが、この種の脱水方法は、生ゴミ表面に付着した
過剰の水分は除去できるが、生ゴミ中に含まれている水
分はほとんど除去できず、また生ゴミ容積もほとんど変
わらないため、充分な効果が得られないという問題があ
る。
そこで一部では、シリンダを利用し生ゴミを圧縮して脱
水する方法、あるいはスクリュウ方式。
ロール方式による圧縮、破砕、絞りを利用して脱水する
方法等が提案されている。
[発明が解決しようとする課題] シリンダあるいはスクリュウ等を用いる従来の脱水装置
においては、発生した生ゴミをそのまま脱水処理するよ
うにしているため、装置構成が複雑で大型となるととも
に、取扱いも難しく高価となり、家庭用として普及させ
ることが容易でないという問題がある。
そこで、本出願人は先に、特願平1− 329036号において、生ゴミを、水とともに破砕し
て脱水する生ゴミ処理装置を提案した。
この生ゴミ処理装置は、生ゴミを細かく粉砕した後に、
吸引減圧により脱水する方法を採っているため、短時間
で容易かつ充分に脱水することができ、また装置構成を
簡素化、小型化でき、取扱いも容易である等の利点を有
している。
ところが、この生ゴミ処理装置は、流し台に組付ける必
要があるため、既存の流し台の改造工事が必要となると
ともに、業務用等、多量の生ゴミを処理するには必ずし
も好ましくないという問題がある。
また、生ゴミ中に金属等が混入している場合には、生ゴ
ミ粉砕機のカッタ等が破損したり摩耗するという問題も
ある。
本発明は、かかる現況に鑑みなされたもので、既存の設
備を改造することなく、家庭用にも業務用にも適用でき
、また永年使用しても使用劣化がない生ゴミ破砕脱水処
理装置を提供することを目的とする。
E課題を解決するための手段] 本発明の第1の発明は、前記目的を達成する手段として
、少なくとも周面の一部に多数の小開口を有し、内部に
生ゴミが投入されるゴミ容器と;このゴミ容器を垂直軸
廻りに回転駆動する駆動装置と;前記ゴミ容器内にその
回転軸線位置を通して挿入され、ゴミ容器の少なくとも
内周面に向かって高圧水を噴射する高圧水ノズルと;こ
の高圧水ノズルを上下動させる上下動装置と;を備え、
前記高圧水により生ゴミを破砕するとともに、前記ゴミ
容器の回転により生ゴミの脱水を行なうようにしたこと
を特徴とする。
また、本発明の第2の発明は、前記目的を達成する手段
として、下部に排水口を有する有底筒状の容器本体と;
筒状をなすモータ軸の上端部が底部を貫通して容器本体
内に挿入される駆動モータと;少なくとも周面の一部に
多数の小開口を有して内部に生ゴミが投入され、前記モ
ータ軸にクラッチ機構を介し着脱可能に連結されるゴミ
容器と;前記容本体の上端開口部を閉止する外蓋と;前
記ゴミ容器の上端開口部を閉止するとともに、前記外蓋
により回転自在に支持される内蓋と;前記モータ軸内を
通してゴミ容器内に挿入され、ゴミ容器の少なくとも内
周面に向かって高圧水を噴射する高圧水ノズルと;この
高圧水ノズルを上下動させる上下動装置と;を備え、前
記高圧水により生ゴミを破砕するとともに、前記ゴミ容
器の回転により生ゴミの脱水を行なうようにしたことを
特徴とする。
[作用] 本発明の第1の発明に係る生ゴミ破砕脱水処理装置にお
いては、生ゴミが投入されたゴミ容器を、駆動装置によ
り回転駆動するとともに、高圧水ノズルから高圧水を噴
射させながら上下動させる。すると、高圧水により生ゴ
ミが破砕されるとともに、ゴミ容器の回転により破砕生
ゴミの脱水がなされる。このため、生ゴミ中に金属片等
が混入していても、何等支障なく生ゴミを破砕、脱水す
ることができ、永年使用しても使用劣化がなく、家庭用
としても業務用としても使用することが可能となる。
また、本発明の第2の発明に係る生ゴミの破砕脱水処理
装置においては、生ゴミが投入されたゴミ容器の上端開
口部を内蓋で閉止するとともに、容器本体の上端開口部
を外蓋で閉止することにより、ゴミ容器は、上下二点で
支持され、この状態で駆動装置により回転駆動される。
このため、ゴミ容器内に生ゴミが偏在していても、安定
した回転が得られる。また、生ゴミには、高圧水ノズル
から高圧水が噴射され、これにより生ゴミの破砕がなさ
れる。この高圧水ノズルは、ゴミ容器内を上下動するの
で、ゴミ容器内のすべての生ゴミが完全に破砕されると
ともに、ゴミ容器の回転により破砕生ゴミの脱水がなさ
れる。そして、脱水後、外蓋および内蓋を開放すること
により、ゴミ容器を容易に容器本体から取出すことがで
き、脱水生ゴミの処理が容易となる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
図面は、本発明に係る生ゴミ破砕脱水処理装置の一例を
示すもので、図中、符号1は底板1aを有する有底筒状
の容器本体であり、この容器本体1の底板1aには、外
端側に排水バイブ2が接続されているとともに、中央部
に孔3が設けられている。
この底板1aの下面には、図示するように、後述するゴ
ミ容器4を3000〜1200Orpmの範囲で回転駆
動するための駆動モータ5が設置されており、この駆動
モータ5の筒状をなすモータ軸6の上端部は、前記孔3
を通して容器本体1内に挿入されている。そして、この
モータ軸6の上端部には、ゴミ容器4がクラッチ機構7
を介し載置連結さけるようになっている。
このゴミ容器4は、図示するように、周面に多数の小孔
8を有する有底円筒状をなしており、その底板4aは、
中央部に孔9を有し外周縁側が上方に傾斜するドーナツ
円板状をなしている。
この底板4aの下面には、図示するように、前記底板1
aから立上がる截頭円錐筒状の水切り板10の外周側に
位置する水切り板11が設けられており、この水切り板
11は、ゴミ容器4を容器本体1から取出した際に、脚
を兼ねるようになっている。
このゴミ容器4の上端開口部は、図示するように、内蓋
12で閉止されるようになっており、また容器本体1の
上端開口部は、ヒンジ13を介し開閉可能な外蓋14に
より閉止されるようになっている。そして、この外蓋1
4は、開閉ハンドル   −15を操作してロック装置
16を作動させることにより、閉状態で固定されるよう
になっている。
この外蓋14は、図示するように、内面中央部で玉軸受
17を介し内蓋12を回転自在に支持するようになって
おり、したがって、ゴミ容器4は、上下二点支持により
内蓋12とともに回転するようになっている。
このゴミ容器4内には、図示するように、前記モータ軸
6および孔9の内部を通して筒状の高圧水ノズル18が
挿入されており、この高圧水ノズル18は、その上端周
面の例えば4個のノズル孔18aから、ゴミ容器4の内
周面に向かって高圧ジェット水流19を噴射するように
なっている。
この1圧水ノズル18の下端部には、図示するように、
ホース固定治具20を介して耐圧フレキシブルホース2
1の一端が固定されており、耐圧フレキシブルホース2
1の他端は、接続金具22を介し高圧水ポンプ23に接
続されている。そして、給水バイブ24から供給された
給水は、高圧水ポンプ23により70〜200Kg/c
rr1を程度に昇圧された後、前記耐圧フレキシブルホ
ース21を介して高圧水ノズル18に導かれ、そのノズ
ル孔18aから高圧ジェット水流19として噴出するよ
うになっている。
この高圧水ノズル18とゴミ容器4の孔9との間は、図
示するように、防水Oリング25によりスライド可能に
シールされており、また高圧水ノズル18の下端部は、
止めねじ26を介して作動板27に固定され、この作動
板27は、動力モータ28で回転駆動される回転板29
に、クランク30を介して連結されている。そして、高
圧水ノズル18は、動力モータ28の駆動により、所定
のストロークで上下動するようになっている。
なお、図において、符号31は外装ケースである。
次に、本実施例の作用について説明する。
生ゴミの破砕脱水処理に際しては、まず外蓋14および
内蓋12を取外し、ゴミ容器4内に生ゴミを投入する。
そしてその後、ゴミ容器4の上端開口部に内蓋12を装
着するとともに、外蓋14を閉じ、開閉ハンドル15の
操作によりロック装置16を作動させて外蓋14を閉状
態で固定する。これにより、内蓋12は、その中央部が
玉軸受17を介し回転自在に外蓋14に支持される。
なおこの際、外蓋14と内蓋12とは、連結手段により
相対回転自在に連結し、外蓋14の開閉により、内蓋1
2も同時に開閉できるようにしておいてもよいが、その
場合には、清掃を容易にするため、前記連結手段の解除
により、雨着12゜14を分離できるようにすることが
好ましい。
このようにして、雨着12.14を閉じたならば、駆動
モータ5.高圧水ポンプ23および動力モータ28を、
同時あるいは相前後して起動する。すると、ゴミ容器4
が上下二点支持の状態で、3000〜l 200Orp
mの範囲の所定回転数で回転するとともに、高圧水ノズ
ル18のノズル孔18aから、70〜200 k g/
 cm’程度の範囲の所定圧力の高圧ジェット水流19
が、ゴミ容器4の内周面に向かって噴射される。この高
圧水ノズル18は、動力モータ28の駆動により上下動
するので、ゴミ容器4内の生ゴミに、高圧ジェット水流
19が均一に噴射され、これにより −生ゴミが細かく
破砕される。そして、生ゴミ中の水分および高圧ジェッ
ト水流19は、ゴミ容器4の高速回転により脱水され、
この水は排水パイプ2により外部に排出される。
このような破砕脱水作業が所定時間なされた後、自動ま
たは手動により、高圧水ポンプ23および動力モータ2
8が停止する。そして、この停止から所定時間経過後に
、駆動モータ5が停止してゴミ容器4が回転停止する。
これにより、脱水した破砕生ゴミが、高圧ジェット水流
19で再び濡れてしまうといった不具合がない。
破砕脱水処理後、開閉ハンドル15の操作によりロック
装置16を解除し、外蓋14を開放して内蓋12を取外
し、ゴミ容器4を容器本体1内から取出す。
本発明者等が、各種の実験を行なった処、生野菜クズの
場合には、高圧ジェット水流19の圧力が70〜100
kg/cm’程度あれば充分破砕され、また魚の骨等の
場合でも、150〜200kg/crn’で確実に破砕
されることが判った。
また、生ゴミとして、キャベツ、レタス、玉ねぎ、キウ
リ、トマトおよびダイコンを主とする混合物を、本実施
例に係る生ゴミ破砕脱水処理装置で処理した処、容積は
7〜8%となり、重量も40〜50%まで低下し、さら
に水分含有量は10〜20%となることが判った。
しかして、生ゴミの破砕と脱水とが、同一位置で同時に
行なわれるので、装置構成の簡素化、小型化が可能とな
るとともに、各部の寸法を変えるだけで、家庭用から業
務用まで適用できる。また、既存の設備を改造する必要
もない。
また、生ゴミの破砕が高圧ジェット水流19で行なわれ
るので、生ゴミ中に金属片等が混入していても、何ら支
障なく破砕することができ、しかも使用劣化がなく安定
した処理結果が得られる。
また、空の状態でゴミ容器4を回転させ、この状態で高
圧ジェット水流19を噴射させれば、ゴミ容器4の清掃
を自動的に行なうことができ、また、ゴミ容器4を取外
すとともに、高圧水ノズル18の先端に、高圧ジェット
水流19を斜めに噴射することにより回転する回転ヘッ
ドを取付けるようにすれば、容器本体1内面の清掃も自
動的に行なうことができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の第1の発明は、ゴミ容器に
生ゴミを投入し、この生ゴミを、高圧水により破砕する
とともに、ゴミ容器の回転により脱水するようにしてい
るので、生ゴミの破砕と脱水とが、同一位置で同時にな
され、装置構成の簡素化・小型化が可能となるとともに
、処理時間の短縮を図ることができる。
また、生ゴミの破砕が高圧水によってなされるので、生
ゴミ中に金属片等が混入していても、支障がないととも
に、永年便用しても使用劣化がな(、また同一構造で家
庭用としても業務用としても使用することができる。ま
た、既存の設備を改造する必要もない。
また、本発明の第2の発明は、ゴミ容器が上下二点で支
持されるので、ゴミ容器内に生ゴミが偏在していても、
ゴミ容器を安定して回転させることができる。
また、生ゴミの破砕、脱水後、外蓋および内蓋を開放す
れば、容器本体からゴミ容器を取外すことができるので
、脱水生ゴミの処理が容易である。
また、高圧水ノズルが上下動するので、ゴ容器および容
器本体内を、高圧水で清掃することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例に係る生ゴミ破砕脱水処理装置
を示す構成図である。 1:容器本体    1a、4a:底板2:排水バイブ
   4:ゴミ容器 5:駆動モータ   6:モータ軸 7:クラッチ機構  8:小孔 12:内蓋     14:外蓋 17:玉軸受    18:高圧水ノズル18a:ノズ
ル孔  19:高圧ジェット水流23:高圧水ポンプ 
27:作動板 28:動力モータ  29:回転板 30:クランク

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)少なくとも周面の一部に多数の小開口を有し、内部
    に生ゴミが投入されるゴミ容器と;このゴミ容器を垂直
    軸廻りに回転駆動する駆動装置と;前記ゴミ容器内にそ
    の回転軸線位置を通して挿入され、ゴミ容器の少なくと
    も内周面に向かって高圧水を噴射する高圧水ノズルと;
    この高圧水ノズルを上下動させる上下動装置と;を備え
    、前記高圧水により生ゴミを破砕するとともに、前記ゴ
    ミ容器の回転により生ゴミの脱水を行なうことを特徴と
    する生ゴミ破砕脱水処理装置。 2)下部に排水口を有する有底筒状の容器本体と;筒状
    をなすモータ軸の上端部が底部を貫通して容器本体内に
    挿入される駆動モータと;少なくとも周面の一部に多数
    の小開口を有して内部に生ゴミが投入され、前記モータ
    軸にクラッチ機構を介し着脱可能に連結されるゴミ容器
    と;前記容器本体の上端開口部を閉止する外蓋と;前記
    ゴミ容器の上端開口部を閉止するとともに、前記外蓋に
    より回転自在に支持される内蓋と;前記モータ軸内を通
    してゴミ容器内に挿入され、ゴミ容器の少なくとも内周
    面に向かって高圧水を噴射する高圧水ノズルと;この高
    圧水ノズルを上下動させる上下動装置と;を備え、前記
    高圧水により生ゴミを破砕するとともに、前記ゴミ容器
    の回転により生ゴミ脱水を行なうことを特徴とする生ゴ
    ミ破砕脱水処理装置。
JP2300678A 1990-11-06 1990-11-06 生ゴミ破砕脱水処理装置 Pending JPH04171059A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2300678A JPH04171059A (ja) 1990-11-06 1990-11-06 生ゴミ破砕脱水処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2300678A JPH04171059A (ja) 1990-11-06 1990-11-06 生ゴミ破砕脱水処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04171059A true JPH04171059A (ja) 1992-06-18

Family

ID=17887761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2300678A Pending JPH04171059A (ja) 1990-11-06 1990-11-06 生ゴミ破砕脱水処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04171059A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2004206992B2 (en) * 1999-03-23 2006-09-21 Vortex Dehydration Technology, Llc Apparatus and method for circular vortex air flow material grinding
JP2013111478A (ja) * 2011-11-28 2013-06-10 Fater Spa 吸収性衛生用品のリサイクルに用いる装置および処理方法
JP2014214276A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 株式会社 アスキー 植物精油の抽出・製造方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2004206992B2 (en) * 1999-03-23 2006-09-21 Vortex Dehydration Technology, Llc Apparatus and method for circular vortex air flow material grinding
AU2004206992B9 (en) * 1999-03-23 2006-09-28 Vortex Dehydration Technology, Llc Apparatus and method for circular vortex air flow material grinding
JP2013111478A (ja) * 2011-11-28 2013-06-10 Fater Spa 吸収性衛生用品のリサイクルに用いる装置および処理方法
JP2014214276A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 株式会社 アスキー 植物精油の抽出・製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4063836B2 (ja) 厨芥処理装置
KR101841478B1 (ko) 음식물 쓰레기 처리장치
KR20150017208A (ko) 음식물 쓰레기 처리장치
CN204393298U (zh) 一种用于生产薯类全粉的自动去皮机
JPH04171059A (ja) 生ゴミ破砕脱水処理装置
KR102302487B1 (ko) 음식물처리기를 이용한 음식물쓰레기 처리방법
JPH0721230Y2 (ja) 生ゴミ処理装置
JP2727452B2 (ja) 生ゴミの処理法と装置
KR200439290Y1 (ko) 보조통을 구비한 야채 세척기
KR200410013Y1 (ko) 음식물 쓰레기 감량장치
CN208613357U (zh) 一种果蔬垃圾处理系统的分选装置
KR200273554Y1 (ko) 음식물쓰레기 처리장치
KR20150017232A (ko) 음식물 쓰레기 처리장치
KR20120130376A (ko) 소용량 음식물 건조처리기
KR200292995Y1 (ko) 생콩 탈피기
KR100249600B1 (ko) 음식물 쓰레기 처리기
KR20170013656A (ko) 슬러지 분리기가 내장된 음식쓰레기 분해 처리장치
CN111514994A (zh) 一种化妆品生产用植物原料的提取设备
JPH07213951A (ja) 生ごみ処理装置
CN221156385U (zh) 一种内置高度可调节搅拌臂的和料设备
CN213885274U (zh) 一种食品加工用水分去除设备
CN219784989U (zh) 一种可冲洗粉碎装置
KR101474291B1 (ko) 음식물쓰레기 처리장치
CN218580776U (zh) 水槽式厨余湿垃圾处理装置
CN218309652U (zh) 一种五金加工用废料回收装置