JPH04170632A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH04170632A
JPH04170632A JP2297114A JP29711490A JPH04170632A JP H04170632 A JPH04170632 A JP H04170632A JP 2297114 A JP2297114 A JP 2297114A JP 29711490 A JP29711490 A JP 29711490A JP H04170632 A JPH04170632 A JP H04170632A
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JP
Japan
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memory
display
area
caret
block
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Yoshihide Kadani
嘉英 甲谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は文字等のデータを表示するためのディスプレイ
を備えた文書処理装置に係わり、詳細には文書中の処理
対象となる部分を反転表示する機能を備えた文書処理装
置に関する。
「従来の技術」 日本語ワードプロセッサやワークステーション等の文書
処理装置を用いて文書を作成することが広く行われるよ
うになっている。このような装置では、文書の処理を行
おうとする部分、例えば削除を行う部分や他に移動する
部分をマウス等のポインティング・デバイスやカーソル
キー等のデバイスで指定すると、それらの部分を他の部
分と区別するような工夫が行われている。このような表
示上の区別としては、区別する部分にアンダーラインを
引くこと、表示を白黒反転させること、あるいは輝度を
変化させることが一般的に行われている。
このうち、アンダーラインを引く手法ではアンダーライ
ンが最初から引かれている文章で表示上の区別が困難と
なるという問題がある。また、輝度を変化させる手法で
はCRTを傷めたり、オペレータの目を疲れさせるとい
った問題がある他、本来白黒の2段階表示しか行うこと
のできない装置では採用を行うことができないといった
欠点があった。そこで、指定された部分の表示を反転さ
せるという手法が一般に用いられるに至っている。
この反転表示を行うために、従来では表示する文書の内
容を例えばブロック単位で展開するメモリを用意してい
た。そして、オペレータがマウス等の座標指定手段を用
いて例えば転記を行う語句を指定すると、この領域のア
ドレスの画像情報がメモリから読み出され、反転回路を
経て反転された後、そのアドレスに書き込まれるように
なっていた。これにより、転記を行う語句の分が反転さ
れた画像情報がCRT等のディスプレイに表示されるよ
うになっていた。
「発明が解決しようとする課題」 ところで文書処理装置では、所定の語句を反転表示した
後、次の処理のために新たな語句を反転表示する際には
先の語句の反転表示を元の通常の表示に戻して、後の語
句を新たに反転表示することになる。ところが、従来の
文書処理装置ではこの場合にも、先の反転表示された語
句の位置をアドレス計算から求めて、これを反転回路に
よって反転させて元の画像情報に戻していた。そして、
この後に新たに反転させる箇所のアドレスを計算してそ
の箇所の画像情報を読み出し、反転処理を行うようにな
っていた。
したがって、ディスプレイ上で反転表示を次々と移動さ
せていくような場合には、1つの表示箇所について反転
表示のためとこの反転表示を基に戻すための2回のアド
レス操作が必要があり、処理が複雑なため高速処理が困
難になるといった問題があった。
同様の問題はディスプレイ上でキャレット(カーソル)
を移動させる場合にも発生した。すなわち、キャレット
については、その表示位置を計算してキャレットの画像
情報をメモリに書き込み、これをディスプレイ上で表示
している。このため、この表示位置が移動する場合には
、メモリに書き込まれたキャレットの画像情報の座標を
求めてこれを消去しなければならず、この後に新たにキ
ャレットを表示する位置のアドレスを求めてここにキャ
レットの画像情報を書き込むようになっていた。このた
め、同様にキャレットの表示位置を移動させる場合には
その高速処理が困難になった。
そこで本発明の第1の目的は、ディスプレイ上で反転表
示を移動させる場合に、これを高速で行うことのできる
文書処理装置を提供することにある。
本発明の第2の目的は、ディスプレイ上にキャレットを
移動させる場合に、その移動を高速化することのできる
文書処理装置を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 請求項1記載の発明では、CRT等のディスプレイと、
このディスプレイに表示する画像情報1ページ分を1ま
たは複数に分割した単位としてのブロック単位で記憶す
る第1のメモリと、この第1のメモリと同一のブロック
に対して割り当てられた第2のメモリと、ブロックにお
ける画像処理の対象となる領域を指定する領域指定手段
と、この領域指定手段によって指定された領域の画信号
を第2のメモリ上で反転させる反転手段と、第1のメモ
リと第2のメモリの排他的論理和をとってその内容をデ
ィスプレイに出力する反転表示手段と、第2のメモリの
内容全体をクリアするメモリクリア手段とを文書処理装
置に具備させる。
すなわち請求項1記載の発明では、処理の対象となる文
書の1ページをいくつかに区分けした単位としてのブロ
ック単位に第1のメモリと第2のメモリを用意しておき
、第1のメモリには文書の画像情報を該当する1ブロッ
ク分格納し、第2のメモリには反転を行う部分を画信号
を反転させて書き込むようにする。そして、ディスプレ
イには対応する第1および第2のメモリの内容を排他的
論理和をとって表示させるようにする。この発明では、
反転表示を行う領域を移動させるために反転表示を元の
状態に戻す場合、単に第2のメモリの内容をメモリクリ
ア手段によってクリアすればよ(、クリアのためのアド
レス計算が不要になるので、この分だけ処理の高速化を
達成することができる。
請求項2記載の発明では、CRT等のディスプレイと、
このディスプレイ1ページ分を1または複数に分割した
単位としてのブロック単位で記憶する第1のメモリと、
この第1のメモリと同一のブロックに対して割り当てら
れた第2のメモリと、この第2のメモリの所望のアドレ
スにキャレットの画像情報の書き込みを行うキャレット
書込手段と、第1のメモリと第2のメモリの排他的論理
和をとってその内容を前記ディスプレイに出力する反転
表示手段と、第2のメモリの内容全体をクリアするメモ
リクリア手段とを文書処理装置に具備させる。
すなわち請求項2記載の発明では、処理の対象となる文
書の1ページをいくつかに区分けした単位としてのブロ
ック単位に第1のメモリと第2のメモリを用意しておき
、第1のメモリには文書の画像情報を該当する1ブロッ
ク分格納し、第2のメモリにはキャレットの画像情報を
反転させて書き込むようにする。そして、ディスプレイ
には対応する第1および第2のメモリの内容を排他的論
理和をとって表示させるようにする。この発明では、キ
ャレットを移動させるために元のキャレットを消去する
場合、単に第2のメモリの内容をメモリクリア手段によ
ってクリアすればよく、クリアのためのアドレス計算が
不要になるので、この分だけ処理の高速化を達成するこ
とができる。
「実施例」 以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例における文書処理装置の回
路構成の概要を表わしたものである。
この文書処理装置はCPU (中央処理装置)11を搭
載している。CPUIIはデータバス等のバス12を通
じて各種の回路装置と接続されている。このうちRAM
13はこの文書処理装置の制御を行うためのプログラム
や、制御を行う際の一時的なデータを格納するためのラ
ンダム・アクセス・メモリである。ディスク制御装置1
4は、磁気ディスク15に対するデータの入出力を制御
するための装置である。磁気ディスク15には、前記し
たプログラムや、各種の文書データが格納されている。
入力回路16は、キーボード17を接続しており、文字
等のデータの入力を行うようになっている。キーボード
17には、ポインティング・デバイスとしてのマウス1
8が接続されている。
ディスプレイ制御回路21は、CRT等のディスプレイ
22を接続しており、これに視覚的にデータを表示させ
るようになっている。またディスプレイ制御回路21は
排他的論理和回路23も接続している。排他的論理和回
路23は、RAM13の後に説明する2つのメモリの内
容の排他的論理和をとり、ディスプレイ22上にこれを
表示するようになっている。
通信制御回路25は、ケーブル2Bを介して図示しない
他の装置と接続されてふり、データの入出力を行うこと
ができる。例えばこの文書処理装置で作成された印刷デ
ータはケーブル26を介して図示しない印刷装置に送ら
れ、ここでプリントアウトすることができる。また、他
の文書処理装置(図示せず)で作成された文書のうち必
要なものは、ケーブル26を介してこの文書処理装置に
取り込まれ、例えば磁気ディスク15内に格納されるよ
うになっている。
第2図は、この装置のディスプレイに表示された文書1
ページの内容の一例を表わしたものである。ディスプレ
イ22に表示された1ページ分の文書31は、この例で
は3つブロック32−1〜32−3に区分けされている
。ここでブロック32とは、1ページの文書を1または
複数に区分けしたそれらの領域をいう。この文書処理装
置は、これらブロック32−1〜32−3単位で表示の
制御を行っている。すなわち、例えば第1のブロック3
2−1のサイズが異なることなくその内容が変更された
場合には、第1のブロック32−1の表示のみが変更さ
れ、第2および第3のブロック32−2.32−3の表
示内容は前の状態のままとなって1ページ分の表示制御
をやり直すといった無駄が省かれている。ディスプレイ
22には、現在処理が行われる箇所に、その位置を表わ
したキャレット34が表示されている。
第3図は、本実施例の文書処理装置のRAMの構成の一
部を示したものである。RAM13には、文書の1ペー
ジについて、ページ内のブロックごとに第1および第2
のメモリ領域36.37が用意されている。この例では
例えば第Mページが3つのブロックによって構成されて
おり、合計3つの第1のメモリ領域36−1.36−2
.36−3と、同じく合計3つの第2のメモリ領域37
−1.37−2.37−3がそれぞれ用意されている。
第1のメモリ領域36−1と第2のメモリ領域37−1
はそれらのメモリサイズが同一となっおり、同一の画像
領域を扱うようになっている。
第1のメモリ領域36−2と第2のメモリ領域37−2
はそれらのメモリサイズが同一となっおり、同一の画像
領域を扱うようになっている。第1のメモリ領域36−
3と第2のメモリ領域37−3の関係も同様である。
第4図は、ディスプレイ上に表示されたあるブロックに
対応する第1のメモリ領域の内容を表わしたものである
。第1のメモリ領域36−Nには、英文字や数字等の文
字情報のイメージが格納されている。オペレータがマウ
ス18を操作してディスプレイ22上で英文字“D”か
ら“M”までの範囲を指定したものとする。これにより
、この部分の反転表示(ハイライト表示)が行われる。
第5図は、このときの表示制御の様子を説明するための
ものである。オペレータが範囲を指定してハイライト指
示を行うと(第5図ステップ■;Y)、第6図に示した
ように該当する第2のメモリ領域37−Nの内容がすべ
てクリアされる(ステップ■)。次にCPUIIは、第
2のメモリ領域37−Nでハイライトの行われる領域す
なわち反転される領域を計算する(ステップ■)。この
計算は、例えば第2のメモリ領域37−Nの先頭番地の
アドレスに、該当する文字の配置に応じた値を加算する
ことによって行われる。以上の計算が行われたら、該当
する矩形領域の信号が反転され、いわゆる塗り潰しが行
われる(ステップ■)。
第7図は、第2のメモリ領域における該当する領域が塗
り潰された状態を表わしたものである。
第2のメモリ領域37−Nにおける英文字“D”から“
M”までに相当する領域41が反転表示されている。
このようにして、第2のメモリ領域37−Nの処理が終
了したら、CPUI 1はディスプレイ制御回路21に
指示して、排他的論理和回路23で第1のメモリ領域3
6−Nと第2のメモリ領域37−Nの排他的論理和をと
らせる。そして、その結果をディスプレイ22に表示さ
せる(ステップ■)。
第8図は、ディスプレイの該当するブロックの表示内容
を表わしたものである。排他的論理和がとられた結果、
該当するブロック32−Nにおける英文字“D”から“
M”までに相当する領域44では文字および背景が反転
表示される。すなわち、背景の白い部分は黒く、文字の
黒い部分は白く表示される。
第8図に示したような表示が行われた後に、オペレータ
が同一ブロックの他の領域を指定したものとする。この
場合には、再び第5図に示した制御が開始し、ステップ
■で第2のメモリ領域37−Nの全領域がクリアされ、
その後にハイライト表示が行われる領域の塗り潰し処理
が行われる(ステップ■)。すなわち、CPUIIは前
にハイライト表示を行った領域41を計算してこの部分
だけ表示を反転させるといった操作を省略することがで
きるので、次のハイライト表示までの処理が高速化する
ことになる。
なお、この実施例における文書処理装置では第3図に示
したように作成中の文書のすべてのブロックについて第
1のメモリ領域と第2のメモリ領域の2種類のメモリ領
域を用意するようにした。
これとは別に、第2のメモリ領域をその都度作成するよ
うにしてもよい。この場合には、第5図のステップ■で
ハイライト表示の指示が行われたら、該当するブロック
の第2のメモリ領域を作成し、このメモリ領域に対して
反転のための処理を行うようにすればよい。
また、実施例ではハイライト処理または反転表示のため
の処理について説明したが、画面上で移動させるキャレ
ットについても同様の制御が可能である。
第9図は、キャレットについてその反転された画像情報
を格納した第2のメモリ領域の一例を表わしたものであ
る。第2のメモリ領域37−Mには、キャレットの表示
されるべき位置に対応する位置に反転されたキャレット
の画像情報51が書き込まれている。この第2のメモリ
領域37−Mと、所定の文字の表示された第1のメモリ
領域(図示せず)について排他的論理和をとると、所望
の位置にキャレットを表示させることができる。
第10図はキャレットの記されたブロックの表示状態の
一例を表わしたものである。ブロック32−Mの文字「
お」と次の文字「か」の間に、キャレット52が表示さ
れている。
この表示状態でキャレット52を同一ブロック32の例
えば文字「<」と次の文字「け」の間に移動させるもの
とする。この場合、第2のメモリ領域37−Mの内容全
体がまずクリアされ、次にキャレットが新しく移動する
位置に反転されたキャレットの画像情報51が書き込ま
れることになる。したがって、この場合にもキャレット
52の表示処理が高速化されることになる。
なお、キャレットとハイライト処理を行う領域領域の双
方を同様にして表示処理することは可能であり、この場
合にも表示の高速化を実現することができる。
「発明の効果」 以上説明したように請求項1および請求項2記載の発明
によれば、1ページをいくつかに区分けしたブロックを
単位として表示の制御を行うので、゛ 表示の変更のな
いブロックについては表示のための処理を省略すること
ができ、この点でも表示処理を高速で行うことができる
また、請求項1記載の発明によれば、第1のメモリに対
応した第2のメモリ上でハイライト表示を行う領域を特
定する。このように独立したメモリあるいはメモリ領域
を用いてハイライト表示を行う領域を特定するので、ハ
イライト表示をオン・オフ点滅させたり、網点をかける
といった更に複雑な表示も比較的簡単に行うことができ
るといった効果がある。
また、請求項2記載の発明によれば、第1のメモリとは
別にキャレットを表示するための第2のメモリを設けた
ので、この第2のメモリから読み出すキャレットのアド
レスを変更する等の手法によりメモリ領域の内容を実際
に変更することなく、キャレットを移動させることも可
能になる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、この
うち第1図は文書処理装置の回路構成の要部を示すブロ
ック図、第2図はディスプレイに表示された文書1ペー
ジの内容の一例を表わした平面図、第3図はRAMの構
成の一部を表わした説明図、14図はディスプレイ上に
表示されたあるブロックに対応する第1のメモリ領域の
内容を表わした平面図、第5図は文書処理装置の表示制
御の様子を表わした流れ図、第6図はクリアされた第2
のメモリ領域の説明図、第7図はj12のメモリ領域に
おける該当する領域が塗り潰された状態を表わした説明
図、第8図は反転表示の行われたブロックの表示内容を
表わした平面図、第9図はキャレットについてその反転
された画像情報を格納した第2のメモリ領域の一例を表
わした説明図、第10図はキャレットの記されたブロッ
クの表示状態の一例を表わした平面図である。 11・・・・・・CPU、13・・・・・・RAM。 15・・・・・・磁気ディスク、17・・・・・・キー
ボード、18・・・・・・マウス、22・・・・・・デ
ィスプレイ、23・・・・・・排他的論理和回路、31
・・・・・・文書、32・・・・・・ブロック、 36・・・・・・第1のメモリ領域、 37・・・・・・第2のメモリ領域、 41・・・・・・(反転する領域に対応する)領域、4
4・・・・・・(反転する)領域、 51・・・・・・反転されたキャレットの画像情報、5
2・・・・・・キャレット。 出 願 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 雄 鳥1 図 亮2図 第3図 晃4図 晃7図 乙1 第9図 亮6z 晃8区 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディスプレイと、 このディスプレイに表示する画像情報1ページ分を1ま
    たは複数に分割した単位としてのブロック単位で記憶す
    る第1のメモリと、 この第1のメモリと同一のブロックに対して割り当てら
    れた第2のメモリと、 前記ブロックにおける画像処理の対象となる領域を指定
    する領域指定手段と、 この領域指定手段によって指定された領域の画信号を前
    記第2のメモリ上で反転させる反転手段と、 前記第1のメモリと第2のメモリの排他的論理和をとっ
    てその内容を前記ディスプレイに出力する反転表示手段
    と、 前記第2のメモリの内容全体をクリアするメモリクリア
    手段 とを具備することを特徴とする文書処理装置。 2、ディスプレイと、 このディスプレイ1ページ分を1または複数に分割した
    単位としてのブロック単位で記憶する第1のメモリと、 この第1のメモリと同一のブロックに対して割り当てら
    れた第2のメモリと、 この第2のメモリの所望のアドレスにキヤレットの画像
    情報の書き込みを行うキャレット書込手段と、 前記第1のメモリと第2のメモリの排他的論理和をとっ
    てその内容を前記ディスプレイに出力する反転表示手段
    と、 前記第2のメモリの内容全体をクリアするメモリクリア
    手段 とを具備することを特徴とする文書処理装置。
JP2297114A 1990-11-05 1990-11-05 文書処理装置 Expired - Lifetime JP2906643B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10222141A (ja) * 1997-02-12 1998-08-21 Japan Radio Co Ltd ブリンク表示方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH10222141A (ja) * 1997-02-12 1998-08-21 Japan Radio Co Ltd ブリンク表示方法

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