JPH04170008A - 電磁石 - Google Patents
電磁石Info
- Publication number
- JPH04170008A JPH04170008A JP29553890A JP29553890A JPH04170008A JP H04170008 A JPH04170008 A JP H04170008A JP 29553890 A JP29553890 A JP 29553890A JP 29553890 A JP29553890 A JP 29553890A JP H04170008 A JPH04170008 A JP H04170008A
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
［産業上の利用分野ｊ
本発明は、電磁石に関し、さらに詳しくは、電磁石と永
久磁石の反発力を利用する、或は反発力と吸引力を同時
に利用する電磁石に関する。 ［従来の技術１ 従来の電磁石は主として固定片と可動片の間に作用する
電磁吸引力を利用していたので、吸引動作開始時には、
固定片と可動片との動作間隙を介して磁路を励磁する必
要があり５周知のように動作間隙が大きい程、固定片と
可動片の間に作用する吸引力は指数関数的に減少する。 従って、動作間隙が大きい時、吸引動作開始時に所定の
吸引力を得るためには励磁電力が大きく、大型の電磁石
を採用せざるを得なかった。 ［発明が解決しようとする課題］ 本発明は、従来の主として吸引力を用いる電磁石の問題
点を解決して、動作初期に大きな作用力を得ることので
きる１反発力を使用した電磁石。 及び反発力と吸引力を同時に用いた電磁石を提供するこ
とを課題とするものである。 ［課題を解決するための手段］ 本発明は上述の問題点を解決するもので、■第１の発明
は、 ヨークと、ヨークの端部に固設された固定片と、固定片
に端面が吸着する可動片と、固定片に巻回されたコイル
を備えた電磁石に適用され、次の技術手段を採った。す
なわち、 該可動片は軸方向に磁化された円筒形永久磁石で構成し
、該ヨーク端部に鍔部の一端を固設すると共に該永久磁
石を囲繞して該永久磁石の移動を案内する鍔付円筒体か
らなる補助磁極を備え、該コイルに通電することにより
該永久磁石に吸着する側の固定片には該吸＠側の永久磁
石の磁極と同一極性の磁極を発生させると共に該鍔付円
筒体の円筒体側端部には該吸着側の永久磁石と反対の磁
極を発生させることを特徴とする電磁石である。 ■第２の発明は、 ヨークと、ヨークの両端部に固設された固定片と１両固
定片に両端面が交互に吸着する可動片と１両固定片に巻
回されたコイルを備えた電−石に適用され、次の技術手
段を採った。すなわち。 該可動片は軸方向に磁化された円筒形永久磁石で構成し
、該ヨーク中央部には永久磁石と同心にかつ、永久磁石
の該固定片と吸着している側の磁極と反対の磁極側を囲
繞する円筒形補助磁極を備え、該両コイルに同時に互い
に逆方向の励磁電流を通電することにより、該両固定片
にそれぞれ該固定片と吸着している側の該永久磁石と同
一極性の磁極を発生させると共に該補助磁極には該両固
定片とは反対極性の磁極を発生させることを特徴とする
電磁石である。 １作用ｊ （第１の発明） 例えば、コイルに通電されていないとき、固定片は永久
磁石の一磁極面Ｎ極と吸着しており、固定片の磁極面に
はＳ極が、また、補助磁極の永久磁石のＳ極と対向する
面にはＮ極が発生している。 この状態で、コイルに通電して、固定片および補助磁極
に、それぞれＮ極およびＳ極を発生させるので、それぞ
れの反発力によって永久磁石を固定片から離間させるこ
とができる。このとき固定片と永久磁石は動作間隙が殆
ど零であるので、従来例のように動作間隙を励磁する必
要なく、従って、動作開始時には瞬時に大きな反発力を
発生することができる。 （第２の発明） 例えば、コイルに通電されていないとき１片方の固定片
は永久磁石の一磁極面Ｎ極と吸着しており、固定片の磁
極面にはＳ極が、また、補助磁極の永久磁石のＳ極と対
向する面にはＮ４が発生している。 この状態で、両コイルに同時に通電して１両固定片にＮ
極を、補助磁極にＳ極を発生させるので、固定片と永久
磁石の磁極面間の反発力および吸引力並びに永久磁石と
補助磁極間の反発力を同時に作用させることが可能とな
り、動作開始時には大きな作用力を発生させることがで
きる。
久磁石の反発力を利用する、或は反発力と吸引力を同時
に利用する電磁石に関する。 ［従来の技術１ 従来の電磁石は主として固定片と可動片の間に作用する
電磁吸引力を利用していたので、吸引動作開始時には、
固定片と可動片との動作間隙を介して磁路を励磁する必
要があり５周知のように動作間隙が大きい程、固定片と
可動片の間に作用する吸引力は指数関数的に減少する。 従って、動作間隙が大きい時、吸引動作開始時に所定の
吸引力を得るためには励磁電力が大きく、大型の電磁石
を採用せざるを得なかった。 ［発明が解決しようとする課題］ 本発明は、従来の主として吸引力を用いる電磁石の問題
点を解決して、動作初期に大きな作用力を得ることので
きる１反発力を使用した電磁石。 及び反発力と吸引力を同時に用いた電磁石を提供するこ
とを課題とするものである。 ［課題を解決するための手段］ 本発明は上述の問題点を解決するもので、■第１の発明
は、 ヨークと、ヨークの端部に固設された固定片と、固定片
に端面が吸着する可動片と、固定片に巻回されたコイル
を備えた電磁石に適用され、次の技術手段を採った。す
なわち、 該可動片は軸方向に磁化された円筒形永久磁石で構成し
、該ヨーク端部に鍔部の一端を固設すると共に該永久磁
石を囲繞して該永久磁石の移動を案内する鍔付円筒体か
らなる補助磁極を備え、該コイルに通電することにより
該永久磁石に吸着する側の固定片には該吸＠側の永久磁
石の磁極と同一極性の磁極を発生させると共に該鍔付円
筒体の円筒体側端部には該吸着側の永久磁石と反対の磁
極を発生させることを特徴とする電磁石である。 ■第２の発明は、 ヨークと、ヨークの両端部に固設された固定片と１両固
定片に両端面が交互に吸着する可動片と１両固定片に巻
回されたコイルを備えた電−石に適用され、次の技術手
段を採った。すなわち。 該可動片は軸方向に磁化された円筒形永久磁石で構成し
、該ヨーク中央部には永久磁石と同心にかつ、永久磁石
の該固定片と吸着している側の磁極と反対の磁極側を囲
繞する円筒形補助磁極を備え、該両コイルに同時に互い
に逆方向の励磁電流を通電することにより、該両固定片
にそれぞれ該固定片と吸着している側の該永久磁石と同
一極性の磁極を発生させると共に該補助磁極には該両固
定片とは反対極性の磁極を発生させることを特徴とする
電磁石である。 １作用ｊ （第１の発明） 例えば、コイルに通電されていないとき、固定片は永久
磁石の一磁極面Ｎ極と吸着しており、固定片の磁極面に
はＳ極が、また、補助磁極の永久磁石のＳ極と対向する
面にはＮ極が発生している。 この状態で、コイルに通電して、固定片および補助磁極
に、それぞれＮ極およびＳ極を発生させるので、それぞ
れの反発力によって永久磁石を固定片から離間させるこ
とができる。このとき固定片と永久磁石は動作間隙が殆
ど零であるので、従来例のように動作間隙を励磁する必
要なく、従って、動作開始時には瞬時に大きな反発力を
発生することができる。 （第２の発明） 例えば、コイルに通電されていないとき１片方の固定片
は永久磁石の一磁極面Ｎ極と吸着しており、固定片の磁
極面にはＳ極が、また、補助磁極の永久磁石のＳ極と対
向する面にはＮ４が発生している。 この状態で、両コイルに同時に通電して１両固定片にＮ
極を、補助磁極にＳ極を発生させるので、固定片と永久
磁石の磁極面間の反発力および吸引力並びに永久磁石と
補助磁極間の反発力を同時に作用させることが可能とな
り、動作開始時には大きな作用力を発生させることがで
きる。
（第１の発明）
第１図は、第１の発明の実施例を示す、第１図（ａ）は
１つの安定位置を示し１円筒形ヨークｌに固設された円
筒形固定片ｌと軸方向に磁化された永久磁石３（可動片
）のＮ極面が吸着している状体を示している。なお、４
はコイル、６は非磁性体捧、７は非磁性体のブラケット
である。 ５は鍔付円筒体の補助磁極であり、ヨークｌの端部に鍔
部の一端を固設すると共に永久磁石３を囲繞して永久磁
石３の移動を案内するように構成されている。 この時、第１図（ｂ）に示すようにコイル４に通電する
と、Ｎｉ面が当接する固定片２にはＮ極が発生し、また
、補助磁極５の永久磁石３のＳ極に対向する面にはＳ極
が発生する。 従って、固定片２のＮ極と永久磁石３のＮ極および補助
磁極５のＳ極と永久磁石３のＳ極それぞれの反発力によ
り、永久磁石３は固定片２から離間し他の安定位置に移
動する。 第１図（ｂ）の状態から第１図（ａ）に戻すには手動で
非磁性体棒６を押圧してやればよい。 （第２の発明） 第２図は第２の発明の実施例を示す０本電磁石は上述の
第１の実施例の電磁石２個を組合わせたものであり２双
安定電磁石である。 第２図（ａ）は１つの安定位置を示し、円筒形ヨーク１
の両端部に固設された円筒形固定片２ａ、２ｂの内、固
定片２ａと軸方向に磁化されヨークｌと同心に形成され
た永久磁石３（可動片）のＮ極面が吸着し、固定片２ｂ
と永久磁石３のＳ極は離間している状態を示している１
円筒形の補助磁極５ａはヨークｌの中央部にヨークｌと
同心に永久磁石３を囲繞して固着され、かつ、永久磁石
３のＳ極に対向するするように配設されている。コイル
４ａ及びコル４ｂに、第２図（ａ）に示す方向に同時に
通電すれば、永久磁石３（可動片）のＮ極面が吸着する
固定片２ａにはＮ極が、永久磁石３のＳ極に対向する補
助磁極５ａにはＳ極が、また、永久磁石３のＳ極面と対
向する固定片２ｂにはＮ極がそれぞれ発生する。 従って、Ｎ極とＮ極およびＳ極とＳ極との反発力、およ
びＮ極とＳ極の吸引力が同時に発生し第２図（ｂ）に示
すように永久磁石３は他の安定位置に移動する。 第２図（ｂ）に示す状態から第２図（ａ）に示す状態に
戻すには、第２図（ｂ）に示す方向にコイル４ａ及びコ
ル４ｂを同時にそれぞれ励磁すればよい。 〔発明の効果Ｊ 本発明は次のような優れた効果を奏する。 ■動作初期に可動片（永久磁石）に大きな作用力を得る
ことができる。 ■通電によって、吸引力から反発力に瞬時に反転するこ
とができる。 ■電磁弁などの弁と弁座間のシール圧を得るためのスプ
リングが不要となり、構造が単純化される。 従って、ガス用電磁弁、接地継電器、過電流引き外し装
置などに好適である。
１つの安定位置を示し１円筒形ヨークｌに固設された円
筒形固定片ｌと軸方向に磁化された永久磁石３（可動片
）のＮ極面が吸着している状体を示している。なお、４
はコイル、６は非磁性体捧、７は非磁性体のブラケット
である。 ５は鍔付円筒体の補助磁極であり、ヨークｌの端部に鍔
部の一端を固設すると共に永久磁石３を囲繞して永久磁
石３の移動を案内するように構成されている。 この時、第１図（ｂ）に示すようにコイル４に通電する
と、Ｎｉ面が当接する固定片２にはＮ極が発生し、また
、補助磁極５の永久磁石３のＳ極に対向する面にはＳ極
が発生する。 従って、固定片２のＮ極と永久磁石３のＮ極および補助
磁極５のＳ極と永久磁石３のＳ極それぞれの反発力によ
り、永久磁石３は固定片２から離間し他の安定位置に移
動する。 第１図（ｂ）の状態から第１図（ａ）に戻すには手動で
非磁性体棒６を押圧してやればよい。 （第２の発明） 第２図は第２の発明の実施例を示す０本電磁石は上述の
第１の実施例の電磁石２個を組合わせたものであり２双
安定電磁石である。 第２図（ａ）は１つの安定位置を示し、円筒形ヨーク１
の両端部に固設された円筒形固定片２ａ、２ｂの内、固
定片２ａと軸方向に磁化されヨークｌと同心に形成され
た永久磁石３（可動片）のＮ極面が吸着し、固定片２ｂ
と永久磁石３のＳ極は離間している状態を示している１
円筒形の補助磁極５ａはヨークｌの中央部にヨークｌと
同心に永久磁石３を囲繞して固着され、かつ、永久磁石
３のＳ極に対向するするように配設されている。コイル
４ａ及びコル４ｂに、第２図（ａ）に示す方向に同時に
通電すれば、永久磁石３（可動片）のＮ極面が吸着する
固定片２ａにはＮ極が、永久磁石３のＳ極に対向する補
助磁極５ａにはＳ極が、また、永久磁石３のＳ極面と対
向する固定片２ｂにはＮ極がそれぞれ発生する。 従って、Ｎ極とＮ極およびＳ極とＳ極との反発力、およ
びＮ極とＳ極の吸引力が同時に発生し第２図（ｂ）に示
すように永久磁石３は他の安定位置に移動する。 第２図（ｂ）に示す状態から第２図（ａ）に示す状態に
戻すには、第２図（ｂ）に示す方向にコイル４ａ及びコ
ル４ｂを同時にそれぞれ励磁すればよい。 〔発明の効果Ｊ 本発明は次のような優れた効果を奏する。 ■動作初期に可動片（永久磁石）に大きな作用力を得る
ことができる。 ■通電によって、吸引力から反発力に瞬時に反転するこ
とができる。 ■電磁弁などの弁と弁座間のシール圧を得るためのスプ
リングが不要となり、構造が単純化される。 従って、ガス用電磁弁、接地継電器、過電流引き外し装
置などに好適である。
第１図は本発明の第１の実施例の説明図であり、第１図
（ａ）は１つの安定位置、第１図（ｂ）は他の安定位置
、第２図は第２の実施例の説明図であり、第２図（ａ）
は１つの安定位置。 第２図（ｂ）は他の安定位置を示す。 １−・−ヨーク ２．２ａ、２ｂ・・・固定片 ３・・・永久磁石（可動片） ４．４ａ、４ｂ・・−コイル ５．５ａ−・−補助磁極 ６・・・非磁性体棒 ７・・−非磁性体ブラケット
（ａ）は１つの安定位置、第１図（ｂ）は他の安定位置
、第２図は第２の実施例の説明図であり、第２図（ａ）
は１つの安定位置。 第２図（ｂ）は他の安定位置を示す。 １−・−ヨーク ２．２ａ、２ｂ・・・固定片 ３・・・永久磁石（可動片） ４．４ａ、４ｂ・・−コイル ５．５ａ−・−補助磁極 ６・・・非磁性体棒 ７・・−非磁性体ブラケット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ヨークと、該ヨークの端部に固設された固定片と、
該固定片に端面が吸着する可動片と、該固定片に巻回さ
れたコイルを備えた電磁石において、 該可動片は軸方向に磁化された円筒形永久磁石で構成し
、該ヨーク端部に鍔部の一端を固設すると共に該永久磁
石を囲繞して該永久磁石の移動を案内する鍔付円筒体か
らなる補助磁極を備え、該コイルに通電することにより
該永久磁石に吸着する側の固定片には該吸着側の永久磁
石の磁極と同一極性の磁極を発生させると共に該鍔付円
筒体の円筒体側端部には該吸着側の永久磁石と反対の磁
極を発生させることを特徴とする電磁石。 ２ ヨークと、該ヨークの両端部に固設された固定片と
、該両固定片に両端面が交互に吸着する可動片と、該両
固定片に巻回されたコイルを備えた電磁石において、 該可動片は軸方向に磁化された円筒形永久磁石で構成し
、該ヨーク中央部には永久磁石と同心にかつ、永久磁石
の該固定片と吸着している側の磁極と反対の磁極側を囲
繞する円筒形補助磁極を備え、該両コイルに同時に互い
に逆方向の励磁電流を通電することにより、該両固定片
にそれぞれ該固定片と吸着している側の該永久磁石と同
一極性の磁極を発生させると共に該補助磁極には該両固
定片とは反対極性の磁極を発生させることを特徴とする
電磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2295538A JP2564989B2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 電磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2295538A JP2564989B2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 電磁石 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04170008A true JPH04170008A (ja) | 1992-06-17 |
| JP2564989B2 JP2564989B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=17821937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2295538A Expired - Lifetime JP2564989B2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 電磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2564989B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002231082A (ja) * | 2001-02-02 | 2002-08-16 | Mitsubishi Electric Corp | 限流遮断器 |
| JP2022062678A (ja) * | 2020-10-08 | 2022-04-20 | ザ・スウォッチ・グループ・リサーチ・アンド・ディベロップメント・リミテッド | 磁気的リトラクト機能付きソレノイドマイクロアクチュエーター |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57198611A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Electromagnetic driving device |
| JPS5820512U (ja) * | 1981-08-01 | 1983-02-08 | 安藤 正一 | ソレノイド |
| JPS58164871A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | アイシン精機株式会社 | ドア−ロツク装置用電磁ソレノイド |
-
1990
- 1990-11-02 JP JP2295538A patent/JP2564989B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57198611A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Electromagnetic driving device |
| JPS5820512U (ja) * | 1981-08-01 | 1983-02-08 | 安藤 正一 | ソレノイド |
| JPS58164871A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | アイシン精機株式会社 | ドア−ロツク装置用電磁ソレノイド |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002231082A (ja) * | 2001-02-02 | 2002-08-16 | Mitsubishi Electric Corp | 限流遮断器 |
| JP2022062678A (ja) * | 2020-10-08 | 2022-04-20 | ザ・スウォッチ・グループ・リサーチ・アンド・ディベロップメント・リミテッド | 磁気的リトラクト機能付きソレノイドマイクロアクチュエーター |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2564989B2 (ja) | 1996-12-18 |
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