JPH04168721A - プラズマ処理装置 - Google Patents

プラズマ処理装置

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JPH04168721A
JPH04168721A JP29671390A JP29671390A JPH04168721A JP H04168721 A JPH04168721 A JP H04168721A JP 29671390 A JP29671390 A JP 29671390A JP 29671390 A JP29671390 A JP 29671390A JP H04168721 A JPH04168721 A JP H04168721A
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JP
Japan
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electrode
vacuum chamber
resist
treatment
etching
Prior art date
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Pending
Application number
JP29671390A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Kato
幸裕 加藤
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プラズマ発生用に共に高周波電源を必要とす
る物理的・化学的処理を行うプラズマ処理装置、例えば
半導体デバイスのパターン形成工程のように感光性樹脂
をエツチングした後、剥離するようなペアの処理に適す
る。
(従来の技術) 近年、半導体デバイスの形成工程ではプラズマを利用し
た処理方法が種々開発されている。例えば、パターン形
成過程では、第3図に示すように、薄膜23を形成した
半導体基板22に印刷或いは感光性レジストによりポジ
パターン21を形成し、ネガ部分に相当する薄膜部分を
プラズマ領域中でスパッタリングにより除去後(エツチ
ング)、インキ或いはホトレジストを溶剤にて除去する
しかし、エツチング後に残った例えばレジスト表層には
、プラズマ処理を行うことに起因して、第4図に示すよ
うに、し、シスト剥離液で除去できない変質層24が生
じてしまう。このため、上記プラズマを利用したエツチ
ング過程では、剥離液による処理の前に、同じ(プラズ
マ領域中でスパッタリングを行い、第5図に示すように
、変質層24を除去するレジスト灰化処理が必要になる
第6図は上記プラズマを利用した処理のうち、薄膜スパ
ッタリングを説明する従来のエツチング装置を示す断面
図である。
第6図において、ハツチングで生じた□部分は、スパッ
タエツチング用の金属製真空チャンバー(ハウジング)
1である。真空チャンバー1は、接地電位点19に接続
され、底部には密閉性を有する電気絶縁体8を介して金
属製のテーブル電極3が固定される。テーブル電極3は
、薄膜形成済み半導体基板2(以下ワークと呼ぶ)を載
置してあり、その載置面と反対の裏面側は、真空チャン
バー1と一体のシールド機能を果たすシールド部4が形
成される。
しかして、テーブル電極3には、プラズマ発生用の高周
波電源7からの高周波電圧が結合コンデンサ20を介し
て印加されるようになっている。
また、真空チャンバー1内は排気口9より真空ポンプで
排気することができ、更にエツチングに必要な不活性ガ
ス(Ar)はガス導入ポート5より真空チャンバー1内
に供給可能になっている。不活性ガスの供給量はバリア
プルリークバルブ6により調節される。
スパッタエツチングを行うには第3図に示したワーク2
をテーブル電極3上に載置する。次に真空チャンバー1
内を所定の真空度まで排気した後A、 rガスを導入し
て所定の圧力に保つ。ここで高周波電圧を印加するとテ
ーブル電極3上にプラズマが発生し、イオン化したAr
ガスが電界により加速されてワーク2に衝突しエツチン
グが行なわれる。こうして製作されるワーク2が第4図
に示される。
第4図のワーク2は、次に第7図に示すレジスト灰化装
置で処理される。
レジスト灰化装置は接地された金属製の真空チャンバー
31内に真空チャンバー31と一体のワーク台32が配
置され、その上に半導体基板であるワーク2が置かれて
いる。スパッタエツチング−3= 装置と異なるのは、ワーク台32が接地電位点35に接
続され、真空チャンバー31と同電位である点と、その
ワーク台32の上部に対向電極33が真空チャンバー3
1と電気絶縁体34で隔てて配置され、この対向電極3
3にはコンデンサ36を介して高周波電源37が接続さ
れている点である。また、真空チャンバー31内に導入
されるガスは、灰化するために酸素が用いられる。38
はその導入ポート、39はその供給量を調整するバリア
プルリークバルブ、また、40は排気口である。
上記装置によってレジスト灰化を行うには、真空チャン
バー81内を所定の真空度に排気した後、酸素を導入し
て所定の圧力に保つ。ここで高周波電圧を印加すると対
向電極33とワーク台82の間に酸素ガスプラズマが発
生し、レジスト21(第3図参照)の有機成分が酸素と
結合して灰化が行なわれる。
スパッタエツチング装置とレジスト灰化装置で電極構造
が異なるのは、高周波スパッタリング現象が主に小さい
電極側で起こることに対応しており、スパッタエツチン
グ装置ではワーク2へのスパッタリング効果を高めるた
め、エツチング用テーブル電極3に対する電極が、接地
された真空チャンバー全体となっている。これに対しレ
ジスト灰化装置では、活性化した酸素に変質層24を有
するレジスト21をさらして灰化することが目的であり
、イオンの衝撃はできるだけ小さい方が望ましい。この
ためレジスト灰化装置ではワーク台32及び真空チャン
バー31が同電位で接地され、面積の小さい対向電極3
3がこれに対して配置される。
(発明が解決しようとする課題) 以上説明したようにスパッタエツチング装置とレジスト
灰化装置は、ワークを載せるテーブル電極とワーク台3
2が、一方は高周波電源からの電圧であるのに対し、他
方は接地電位である。このため従来は、スパッタエツチ
ングとレジスト灰化処理を別々の真空チャンバーにて行
っていた。従って、従来は、スパッタエツチングが終了
す′ると、そのエツチング用真空チャンバー内からワー
クを取り出し、レジスト灰化用真空チャンバーに移し換
えるという作業が必要であった。
本発明は、プラズマ発生用に共に高周波電源を必要とす
る異なる物理的・化学的処理を、共通の真空チャンバー
で行うことができるようにしたプラズマ処理装置の提供
を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、基板に形成された膜に対し異なる物理的・化
学的処理を時間を前後して加えるために、それぞれの処
理に必要な気体を選択的に導入可能な真空チャンバーと
、この真空チャンバー内でプラズマを発生するための複
数の電極手段を含み、これら複数の電極手段のうち少な
くとも第1及び第2の電極手段はそれぞれ相対的に距離
を可変することができるようにした電極装置と、前記相
対距離を変位する第1及び第2の電極手段の間で、高周
波電源からの電圧を印加するか基準電圧源からの電圧を
印加するかを前記気体の選択的導入手順に対応して切換
える電源切換え手段とを具備する。
(作用) 上記の構成によれば、例えば半導体デバイスのパターン
形成工程のように、スパッタエツチングとレジスト灰化
処理を時間を前後して行う場合、スパッタエツチングの
ときは、例えば第1の電極に高周波電圧を印加し、第2
の電極を真空チャンバーと同じ接地電位に接続し、且つ
第1及び第2の電極間の距離を遠ざける。これにより、
エツチングワーク電極(第1の電極)に対向する電極手
段が、真空チャンバーと第2の電極となり、第1の電極
より広面積を有することになり、第1の電極近傍におけ
るプラズマ発生効率を高め、スパッタリング効果を充分
に高めることができる。一方、レジスト灰化処理では、
第1の電極側におけるスパッタリング効果は小さい方が
望ましいので、第1の電極を接地電位点に接続し、第2
の電極に高周波電圧を印加し、且つ電極間距離を狭める
ことで、単独のレジスト灰化装置の場合と同等のスパッ
タリング効果を第1の電極近傍に作り出すことができる
(実施例) 以下、本発明を半導体デバイスのパターン形成工程に使
用する実施例に関して説明する。
第1図は本発明に係るプラズマ処理装置の一実施例を示
す構成図である。
本実施例の真空チャンバー51は常に接地されている。
真空チャンバー51内には、底部側に、ワーク55を載
置した固定電極52と、電極52に対し距離を可変する
ことができる摺動電極53が設けられている。摺動電極
53は、固定電極52に近づいた時は、真空チャンバー
51から離れ、固定電極52から離れた時は真空チャン
バー51に近づくようになっている。固定電極52は、
真空チャンバー51と一体のシールド部54によって、
ワーク55と反対の裏面側が真空チャンバー54の低部
に対してシールドされている。
固定電極52は、切換えスイッチ56の第1端子a及び
切換えスイッチ57の第2端子すにそれぞれ接続され、
摺動電極53は、切換えスイッチ56の第2端子す及び
切換えスイッチ57の第1端子aにそれぞれ接続されて
いる。切換えスイッチ56のコモン端子Cにはコンデン
サ59を介して高周波電源58からの電圧が印加され、
切換えスイッチ57のコモン端子は接地電位点60に接
続されている。これら各切換えスイッチ56,57は連
動するようになっている。
更に、真空チャンバー51は、排気口61を備え、排気
口61に接続する真空ポンプ(図示路)によって、真空
チャンバー51内を排気されるようになっている。また
、真空チャンバー51には、スパッタエツチング用のA
rガスを導入するバリアプルリークバルブ63及び導入
ポート62のガス導入手段と、レジスト灰化用の酸素ガ
スを導入するバリアプルリークバルブ65及び導入ボー
ト64のガス導入手段とが備えられている。バリアプル
リークバルブ63及び65は、上記切換えスイッチ56
及び57の切換え動作に対応して、Arガス及び酸素ガ
スを選択的に真空チャンバー51内に導入可能に構成さ
れている。
なお、固定電極52は電気絶縁体66を介して真空チャ
ンバー51内に固定され、摺動電極53は、電気絶縁体
66を介して真空チャンバー51と摺動可能になってい
る。
上記装置を用いてスパッタエツチングとレジスト灰化を
行う場合の切換え動作は以下のようである。
即ち、スパッタエツチング処理を行う場合は、先ず、排
気口61より真空引きし、次に所定の圧力になるまでバ
リアプルリークバルブ63を開いてArガスを導入する
。このとき、バリアプルリークバルブ65は閉じている
。次に、摺動電極53を、実線に示すように、真空チャ
ンバー51の上部側に寄せ、固定電極52から遠くよう
に摺動する。また、切換えスイッチ56.57は各第1
端子a側に切換え接続する。これにより固定電極52に
は高周波電源58が接続され、摺動電極53には接地電
位点60が接続されるようになる。
従って、固定電極52と摺動電極53の間には、高周波
電源58の出力電圧がかかる。
接地電位側に接続された摺動電極53が真空チャンバー
51側に近づくことは、固定電極52に対する接地電位
電極の面積を従来装置と同様に確保できることであり、
面積の小さい固定電極52近傍でのスパッタリング効果
を惹起して、ワーク55のネガ部分に相当する薄膜部分
をエツチングすることができる。
なお、固定電極52と真空チャンバー51の上部との距
離は、第2図に示すように、電極間距離が大きくなるに
従ってスパッタリング速度は速くなっていく。従って、
ワークへのダメージが問題とならない限り、電極間距離
は大きい方がよい。
第2図は縦軸にエツチング速度を示し、横軸に電極間距
離を示す。また、この特性を得た実験装置は、真空チャ
ンバーの大きさが、0550XH380mmであり、薄
膜材はNi合金を、レジスタは市販のものを使用し、高
周波電源の出力は700W、Arガス導入による圧力は
lXl0−8(Pa〕とした。そして、電極間距離を1
80mmとしたときの、薄膜のエツチング速度とレジス
タのエツチング速度は次表のようになった。
このように薄膜のエツチング速度よりレジスタのエツチ
ング速度が遅いので、薄膜をエツチングすることができ
る。
次にレジスト灰化処理は、バリアプルリークバルブ63
を閉じ、バリアプルリークバルブ65を開いて酸素ガス
を真空チャンバー51内に導入する。一方、摺動電極5
3は、第1図の点線にて示すように固定電極52側に近
づける。また、切換えスイッチ56.57を各第2端子
す側に切換え接続する。これにより摺動電極53に高周
波電源58が接続され、固定電極52に接地電位点60
が接続される。これは第7図におけるレジスト灰化装置
と同じになり、固定電極52上のワーク55はレジスト
表層の変質層が灰化されることになる。
なお、上記サイズの真空チャンバーで行った灰化処理の
結果は、酸素圧力は約10(Pa)、高周波電力は70
0Wのとき、灰化速度約800人/分で3分間の灰化処
理を行い、液温120度の剥離液で2分間洗浄すると、
完全にレジストを除去できた。
上記実施例によれば、スパッタエツチングの後、固定電
極52に載置したワーク55を真空チャンバー51から
出して他のチャンバーに移動することな(続けてレジス
ト灰化を行うことができ、■設備が一台で済み、■スパ
ッタエツチングからレジスト灰化への連続処理により工
程時間が短縮でき、■ワークを大気中にさらさな(て済
むため、異物が付着して不良となることがなくなり、歩
留りが向上する等多(の利点がある。
なお、本発明装置は、上記実施例のスパッタエツチング
とレジスト灰化処理を行う装置に限らず、真空チャンバ
ー内でプラズマを発生するための電源手段と、この電源
手段からの電圧が印加される複数の電極手段を含み、上
記電源手段によりプラズマわ発生させて物理的或いは化
学的もしくはこれらの混成した処理を行う装置は本発明
の範ちゅうに属する。
(効果) 以上説明したように本発明によれば、従来1台の装置で
行っていた異なる処理を一台で行うことが可能になると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るプラズマ処理装置の一実施例を示
す構成図、第2図はスパッタエツチング時の電極間距離
とエツチング速度の関係を示す特性図、第3図、第4図
及び第5図はレジスト表層に発生する変質層を説明する
断面図、第6図は従来のスパッタエツチング装置を示す
構成図、第7図は従来のレジスト灰化装置を示す構成図
である。 特許出願人    アイシン精機株式会社代理人   
 弁理士   大川  宏壮敞故 第3図 ノ   リ1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基板に形成された膜に対し異なる物理的・化学的処理を
    時間を前後して加えるために、それぞれの処理に必要な
    気体を選択的に導入可能な真空チャンバーと、 この真空チャンバー内でプラズマを発生するための複数
    の電極手段を含み、これら複数の電極手段のうち少なく
    とも第1及び第2の電極手段はそれぞれ相対的に距離を
    可変することができるようにした電極装置と、 前記相対距離を変位する第1及び第2の電極手段の間で
    、高周波電源からの電圧を印加するか基準電圧源からの
    電圧を印加するかを前記気体の選択的導入手順に対応し
    て切換える電源切換え手段と、 を具備したことを特徴とするプラズマ処理装置。
JP29671390A 1990-10-31 1990-10-31 プラズマ処理装置 Pending JPH04168721A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100596769B1 (ko) * 1999-10-28 2006-07-04 주식회사 하이닉스반도체 플라즈마 식각장치
KR100829922B1 (ko) * 2006-08-24 2008-05-16 세메스 주식회사 플라즈마 처리 장치 및 방법

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