JPH04167674A - 画像表示装置 - Google Patents
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- JPH04167674A JPH04167674A JP2289893A JP28989390A JPH04167674A JP H04167674 A JPH04167674 A JP H04167674A JP 2289893 A JP2289893 A JP 2289893A JP 28989390 A JP28989390 A JP 28989390A JP H04167674 A JPH04167674 A JP H04167674A
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- signal
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 7
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 2
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、映像信号をA/D変換して得られるデジタ
ルデータに基づいて画像を表示する画像表示装置に関す
る。
ルデータに基づいて画像を表示する画像表示装置に関す
る。
〔1来技術〕
液晶テレビなとの映像信号をA/D変換して得られるデ
ジタルデータに基づいて画像を表示する画像表示装置が
知られている。この種の画像表示装置は例えば第8図に
示すように、コモン電極とセグメント電極がマトリクス
状に配列された液晶表示パネル1に画像を表示するもの
で、第9図に示すように映像信号をA/D変換回路2に
より上限基準電位VH及び下限基準電位VLの間でA/
D変換してセグメントドライバ3に供給すると共に、コ
モンドライバ4によりコモン電極を走査して液晶表示パ
ネルを駆動し、セグメントドライバ3に入力されたデジ
タルデータに基づいて階調表示を行なうものである。な
お、第8図において5は垂直同期信号φVと水平同期信
号φHに同期してセグメントドライバ3及びコモンドラ
イバ4のタイミングを制御するタイミング制御回路であ
る。
ジタルデータに基づいて画像を表示する画像表示装置が
知られている。この種の画像表示装置は例えば第8図に
示すように、コモン電極とセグメント電極がマトリクス
状に配列された液晶表示パネル1に画像を表示するもの
で、第9図に示すように映像信号をA/D変換回路2に
より上限基準電位VH及び下限基準電位VLの間でA/
D変換してセグメントドライバ3に供給すると共に、コ
モンドライバ4によりコモン電極を走査して液晶表示パ
ネルを駆動し、セグメントドライバ3に入力されたデジ
タルデータに基づいて階調表示を行なうものである。な
お、第8図において5は垂直同期信号φVと水平同期信
号φHに同期してセグメントドライバ3及びコモンドラ
イバ4のタイミングを制御するタイミング制御回路であ
る。
しかして、最近ではこの種の画像表示装置の高精細化が
進み、画素密度が飛躍的に増大している。
進み、画素密度が飛躍的に増大している。
しかしながら、このような高精細型の画像表示装置に白
黒画像を表示すると、映像信号に色信号か含まれていな
いため画像の濃淡が等高線縞となって画質を低下させる
という問題があった。
黒画像を表示すると、映像信号に色信号か含まれていな
いため画像の濃淡が等高線縞となって画質を低下させる
という問題があった。
この発明は上記事情に鑑みて成されたもので、画像の濃
淡か等高線縞となって画質を低下させることのない画像
表示装置を提供することを目的とする。
淡か等高線縞となって画質を低下させることのない画像
表示装置を提供することを目的とする。
この発明は、A/D変換回路の上限基準電位及び下限基
準電位の少なくとも一方を規則的に変化させる手段を設
けたことを特徴とするものである。
準電位の少なくとも一方を規則的に変化させる手段を設
けたことを特徴とするものである。
また、この発明は、A/D変換回路の上限基準電位及び
下限基準電位の少なくとも一方を不規則に変化させる手
段を設けたことを特徴とするものである。
下限基準電位の少なくとも一方を不規則に変化させる手
段を設けたことを特徴とするものである。
〔作 用〕
上記のように構成することによって、A/D変換回路が
映像信号をA/D変換する際の基準電位が固定ではなく
規則的に又は不規則に変化するので、映像信号にゆらぎ
を付けることができ、これか表示画像の等高線縞の境界
線をぼかす効果となって現われて、画質の低下を防くこ
とができる。
映像信号をA/D変換する際の基準電位が固定ではなく
規則的に又は不規則に変化するので、映像信号にゆらぎ
を付けることができ、これか表示画像の等高線縞の境界
線をぼかす効果となって現われて、画質の低下を防くこ
とができる。
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例を示すもので、1は液晶表
示パネル、2はA/D変換回路、3はセグメントドライ
バ、4はコモンドライバであり、第8図に示したものと
同しである。11はA/D変換回路2に供給される上限
基準電位VHを変調するための基準電圧変調回路であり
、詳細は後述するがタイミング制御回路12から供給さ
れるタイミング信号と水平同期信号φHに応して上限基
準電位VHを変調する。タイミング制御回路12は垂直
同期信号φVと水平同期信号φHに同期してセグメント
ドライバ3及びコモンドライバ4のタイミングを制御す
ると共に、第3図に示す切換信号CH及び2相のりo
ツク信号CKI、CF2を発生して基準電圧変調回路1
1へ供給する。
示パネル、2はA/D変換回路、3はセグメントドライ
バ、4はコモンドライバであり、第8図に示したものと
同しである。11はA/D変換回路2に供給される上限
基準電位VHを変調するための基準電圧変調回路であり
、詳細は後述するがタイミング制御回路12から供給さ
れるタイミング信号と水平同期信号φHに応して上限基
準電位VHを変調する。タイミング制御回路12は垂直
同期信号φVと水平同期信号φHに同期してセグメント
ドライバ3及びコモンドライバ4のタイミングを制御す
ると共に、第3図に示す切換信号CH及び2相のりo
ツク信号CKI、CF2を発生して基準電圧変調回路1
1へ供給する。
第2図は基準電圧変調回路11の詳細を示すもので、端
子21からは第3図に示す1/2H毎に反転する切換信
号CHが入力され、端子22.23からはそれぞれ位相
が180°異なるりo ’yり信号CK1、CF2が入
力される。端子21から入力された切換信号CHはバイ
ナリカウンタ24のクロック端子に入力され、そのバイ
ナリカウンタ24のQ出力は一方の入力端子にクロック
信号CKIが供給されるナントゲート25の他方の入力
端子に入力され、回出力は一方の入力端子にクロック信
号CK2が供給されるナントゲート26の他方の入力端
子に入力される。上記ナントゲート25.26の出力は
それぞれナントゲート27の入力端子に入力され、この
ナントゲート27の出力は積分回路28に入力される。
子21からは第3図に示す1/2H毎に反転する切換信
号CHが入力され、端子22.23からはそれぞれ位相
が180°異なるりo ’yり信号CK1、CF2が入
力される。端子21から入力された切換信号CHはバイ
ナリカウンタ24のクロック端子に入力され、そのバイ
ナリカウンタ24のQ出力は一方の入力端子にクロック
信号CKIが供給されるナントゲート25の他方の入力
端子に入力され、回出力は一方の入力端子にクロック信
号CK2が供給されるナントゲート26の他方の入力端
子に入力される。上記ナントゲート25.26の出力は
それぞれナントゲート27の入力端子に入力され、この
ナントゲート27の出力は積分回路28に入力される。
この積分回路28は、オペアンプ29の子端子が接地さ
れ、一端子に抵抗30を介してナントゲート27の出力
が供給されると共に、抵抗31と電解コンデンサ32の
並列回路か一端子と出力端子の間に接続されている。そ
してこのオペアンプ29の出力か上限基準電位VHとし
てA/D変換回路2に供給される。積分回路28は第4
図に示すように抵抗32とコンデンサ33て構成しても
よい。なお、電解コンデンサ34は直流成分カット用、
電源Vccに接地間の直列抵抗35.36及びベースが
上記抵抗35.36の接続点に、コレクタが電源Vcc
に接続されるトランジスタ37はエミツタから得られる
上限基準電圧Vl(のレベルを決めるためのバイアス回
路である。
れ、一端子に抵抗30を介してナントゲート27の出力
が供給されると共に、抵抗31と電解コンデンサ32の
並列回路か一端子と出力端子の間に接続されている。そ
してこのオペアンプ29の出力か上限基準電位VHとし
てA/D変換回路2に供給される。積分回路28は第4
図に示すように抵抗32とコンデンサ33て構成しても
よい。なお、電解コンデンサ34は直流成分カット用、
電源Vccに接地間の直列抵抗35.36及びベースが
上記抵抗35.36の接続点に、コレクタが電源Vcc
に接続されるトランジスタ37はエミツタから得られる
上限基準電圧Vl(のレベルを決めるためのバイアス回
路である。
次に、この実施例の動作を説明する。なお、液晶表示パ
ネルの駆動動作については従来と同様なので説明は省略
する。しかして、第5図に示すような映像信号(Vid
eo) がA/D変換回路2の映像入力端子に入力さ
れるものとする。この映像信号から分離された垂直同期
信号φ■と水平同期信号φHはタイミング制御回路12
に供給され、このタイミング制御回路12は第3図に示
すタイミング信号CH,CKI、CF2を作成して基準
電圧変調回路11に供給する。基準電圧変調回路11で
は、切換信号CHによりバイナリカウンタ24が1/2
H毎に反転し、ナントゲート25.26を交互に開くの
て、クロック信号CKI、CR2のいずれか一方か選択
されてナントゲート27に供給され、反転されて出力さ
れる。ナントゲート27の出力信号は積分回路28によ
り積分されて、第3図(e)に示すように、1/2H毎
に位相の変わるサイン波に近い波形となる。なお、実際
は切換信号CHのレベルか反転した瞬間に積分回路28
の出力が多少乱れるが、その点は省略している。従って
、A/D変換回路2には上限基準電位VHがサイン波に
近い波形に変調されて供給されることになり、第5図に
示すように均一レベルの映像信号でもデジタルデータに
変換された時に複数の値を取る。従って、表示画像にゆ
らぎを付けることができ、これか表示画像の等高線縞の
境界線をぼかす効果となって現われて、画質の低下を防
くことができる。実験によれば、変調波の振幅は映像信
号の同期信号を除いたビーク−to−ピーク電圧の30
から40%前後、周波数は4 MH2程度の場合に効果
か大きい。
ネルの駆動動作については従来と同様なので説明は省略
する。しかして、第5図に示すような映像信号(Vid
eo) がA/D変換回路2の映像入力端子に入力さ
れるものとする。この映像信号から分離された垂直同期
信号φ■と水平同期信号φHはタイミング制御回路12
に供給され、このタイミング制御回路12は第3図に示
すタイミング信号CH,CKI、CF2を作成して基準
電圧変調回路11に供給する。基準電圧変調回路11で
は、切換信号CHによりバイナリカウンタ24が1/2
H毎に反転し、ナントゲート25.26を交互に開くの
て、クロック信号CKI、CR2のいずれか一方か選択
されてナントゲート27に供給され、反転されて出力さ
れる。ナントゲート27の出力信号は積分回路28によ
り積分されて、第3図(e)に示すように、1/2H毎
に位相の変わるサイン波に近い波形となる。なお、実際
は切換信号CHのレベルか反転した瞬間に積分回路28
の出力が多少乱れるが、その点は省略している。従って
、A/D変換回路2には上限基準電位VHがサイン波に
近い波形に変調されて供給されることになり、第5図に
示すように均一レベルの映像信号でもデジタルデータに
変換された時に複数の値を取る。従って、表示画像にゆ
らぎを付けることができ、これか表示画像の等高線縞の
境界線をぼかす効果となって現われて、画質の低下を防
くことができる。実験によれば、変調波の振幅は映像信
号の同期信号を除いたビーク−to−ピーク電圧の30
から40%前後、周波数は4 MH2程度の場合に効果
か大きい。
なお、この実施例ではクロック信号を積分してサイン波
に近い上限基準電位■Hを作ったが、シグナルプロセッ
サ等を使ってサイン波を直接発生してもよい。
に近い上限基準電位■Hを作ったが、シグナルプロセッ
サ等を使ってサイン波を直接発生してもよい。
また、この実施例では切換え信号CHを1/2H毎に反
転するようにしたが、これに限ることなく、IHまたは
2H毎に反転させてもよい。
転するようにしたが、これに限ることなく、IHまたは
2H毎に反転させてもよい。
次に、第6図は基準電圧変調回路11の他の実施例を示
すものである。41は例えば8値の電圧を発生する電圧
発生回路、42は3ビツトの乱数を発生する乱数発生回
路、43は上記乱数発生回路42の発生する乱数に応じ
て電圧発生回路41て発生される8値の電圧のうち一つ
を選択する選択回路であり、この選択回路48で選択さ
れた電圧が上限基準電位VBとしてA/D変換回路2に
供給される。その結果、上限基準電位VHは第7図(b
)に示すように不規則な波形となる。
すものである。41は例えば8値の電圧を発生する電圧
発生回路、42は3ビツトの乱数を発生する乱数発生回
路、43は上記乱数発生回路42の発生する乱数に応じ
て電圧発生回路41て発生される8値の電圧のうち一つ
を選択する選択回路であり、この選択回路48で選択さ
れた電圧が上限基準電位VBとしてA/D変換回路2に
供給される。その結果、上限基準電位VHは第7図(b
)に示すように不規則な波形となる。
なお、A/D変換回路の基準電位は上記したようなサイ
ン波、不規則波に限ることなく、第7図(C)に示すよ
うに例えば1/2H毎に2値的に変化する波形や同図(
d)のように徐々に変化する波形でも効果を得ることか
でき、その他三角波、矩形波なと種々考えられる。また
、上記第1図の実施例において、クロック信号CK1、
CR2をA/D変換回路2のサンプリングクロックとし
て使えば、上限基準電位Vl(の変調周波数とサンプリ
ング周波数が一致し、サンプリングは奇数電極、偶数電
極をCKI、CR2で交互にサンプリングするため、実
質的に第7図(e)の波形を用いた場合と等しくなる。
ン波、不規則波に限ることなく、第7図(C)に示すよ
うに例えば1/2H毎に2値的に変化する波形や同図(
d)のように徐々に変化する波形でも効果を得ることか
でき、その他三角波、矩形波なと種々考えられる。また
、上記第1図の実施例において、クロック信号CK1、
CR2をA/D変換回路2のサンプリングクロックとし
て使えば、上限基準電位Vl(の変調周波数とサンプリ
ング周波数が一致し、サンプリングは奇数電極、偶数電
極をCKI、CR2で交互にサンプリングするため、実
質的に第7図(e)の波形を用いた場合と等しくなる。
また、上記実施例においてはA/D変換回路の上限基準
電位を変化させたが、下限基準電位を変化させてもよい
ことは勿論であり、両方を変化させてもよい。
電位を変化させたが、下限基準電位を変化させてもよい
ことは勿論であり、両方を変化させてもよい。
以上説明したように、この発明によれば、A/D変換回
路が映像信号をA/D変換する際の基準電位が固定では
なく規則的に又は不規則に変化するので、映像信号にゆ
らぎを付けることができ、これが表示画像の等高線縞の
境界線をぼかす効果となって現われて、画質の低下を防
ぐことができる。
路が映像信号をA/D変換する際の基準電位が固定では
なく規則的に又は不規則に変化するので、映像信号にゆ
らぎを付けることができ、これが表示画像の等高線縞の
境界線をぼかす効果となって現われて、画質の低下を防
ぐことができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路ブロック図、第
2図は第1図の基準電圧変調回路の構成を示す図、第3
図はこの実施例の動作を説明するためのタイムチャート
、第4図は第2図における積分回路の他の構成を示す図
、第5図は上記実施例のA/D変換動作を説明するため
の波形図、第6図はこの発明の他の実施例を示す回路ブ
ロック図、第7図はこの発明の他の実施例を説明するた
めの波形図、第8図は従来の画像表示装置の構成を示す
回路ブロック図、第9図は従来のA/D変換動作を説明
するための波形図である。 ■・・・液晶表示パネル、 2・・・A/D変換回路、
11・・・基準電圧変調回路、 12・・・タイミング制御回路。 特許出願人 カシオ計算機株式会社≠−−I H−
−→←−u−+−−−−−馬3図 第5図 (a) φH (d) VH (e) VH’ L @8I1 I9gm
2図は第1図の基準電圧変調回路の構成を示す図、第3
図はこの実施例の動作を説明するためのタイムチャート
、第4図は第2図における積分回路の他の構成を示す図
、第5図は上記実施例のA/D変換動作を説明するため
の波形図、第6図はこの発明の他の実施例を示す回路ブ
ロック図、第7図はこの発明の他の実施例を説明するた
めの波形図、第8図は従来の画像表示装置の構成を示す
回路ブロック図、第9図は従来のA/D変換動作を説明
するための波形図である。 ■・・・液晶表示パネル、 2・・・A/D変換回路、
11・・・基準電圧変調回路、 12・・・タイミング制御回路。 特許出願人 カシオ計算機株式会社≠−−I H−
−→←−u−+−−−−−馬3図 第5図 (a) φH (d) VH (e) VH’ L @8I1 I9gm
Claims (2)
- (1)映像信号をA/D変換して得られるデジタルデー
タに基づいて画像を表示する画像表示装置において、 A/D変換回路の上限基準電位及び下限基準電位の少な
くとも一方を規則的に変化させる手段を設けたことを特
徴とする画像表示装置。 - (2)映像信号をA/D変換して得られるデジタルデー
タに基づいて画像を表示する画像表示装置において、 A/D変換回路の上限基準電位及び下限基準電位の少な
くとも一方を不規則に変化させる手段を設けたことを特
徴とする画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2289893A JPH04167674A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2289893A JPH04167674A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 画像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04167674A true JPH04167674A (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=17749134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2289893A Pending JPH04167674A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04167674A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5835158A (en) * | 1992-08-04 | 1998-11-10 | J. Carl Cooper | Analog signal process with dither pattern |
US5940138A (en) * | 1992-08-04 | 1999-08-17 | J. Carl Cooper | Analog signal process with dither pattern |
US7795438B2 (en) | 2004-04-28 | 2010-09-14 | Eisai R&D Management Co., Ltd | Processes for producing 1-benzyl-4-[(5,6-dimethoxy-1indanon)-2-yl]methylpiperidine and hydrochloride |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP2289893A patent/JPH04167674A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5835158A (en) * | 1992-08-04 | 1998-11-10 | J. Carl Cooper | Analog signal process with dither pattern |
US5940138A (en) * | 1992-08-04 | 1999-08-17 | J. Carl Cooper | Analog signal process with dither pattern |
US7795438B2 (en) | 2004-04-28 | 2010-09-14 | Eisai R&D Management Co., Ltd | Processes for producing 1-benzyl-4-[(5,6-dimethoxy-1indanon)-2-yl]methylpiperidine and hydrochloride |
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