JPH0416646Y2 - - Google Patents

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JPH0416646Y2
JPH0416646Y2 JP19142186U JP19142186U JPH0416646Y2 JP H0416646 Y2 JPH0416646 Y2 JP H0416646Y2 JP 19142186 U JP19142186 U JP 19142186U JP 19142186 U JP19142186 U JP 19142186U JP H0416646 Y2 JPH0416646 Y2 JP H0416646Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は挿入部先端部内の電気回路部をシール
ドした電子内視鏡装置に関する。
[従来の技術] 近年、切開を必要とすることなく細長の挿入部
を挿入することによつて、体腔内の患部等を診断
したり、必要に応じ処置具を用いて治療処置ので
きる内視鏡が広く用いられるようになつた。
又、最近になつて、対物レンズによつて結像さ
れた像をイメージガイドで伝送することなく、挿
入部の先端に収納した固体撮像素子によつて、光
電変換し、信号ケーブルを介して手元側に伝送す
る電子式の内視鏡(以下電子内視鏡という)が実
用化されるようになつた。ところで、電子内視鏡
の場合には、高周波処置具を用いた場合、高周波
ノイズが固体撮像素子の出力信号に混入し易くな
るため、例えば特開昭58−49142号では高周波処
置具の高周波出力部分、つまり発振回路及びその
発振出力を増幅する増幅回路を電極近くに設ける
ことによつて、高周波が固体撮像信号側に混入す
るのを防止している。
この従来例では、高周波出力信号を生成する部
分を挿入部の先端側に収納しなければならず、挿
入部先端側が太径になつてしまい、挿入の際等に
患者に大きな苦痛を強いることになる欠点を有す
る。又、高周波出力信号を発生する部分を挿入部
の先端側に設けることは、安全性の面からも望ま
しくない。
従つて、通常は、固体撮像素子及びこの素子の
近傍に設けられるアンプは、導伝性材料からなる
シールド用包囲部材によつてシールドされ、固体
撮像素子及びこの素子からの出力信号を増幅する
アンプに、例えば高周波処置具等の電気器具使用
時に発生する雑音が混入しないようにしている。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、従来のシールド(用包囲)部材
は、スペースをかなり占有してしまい、電子内視
鏡の先端部が太径になつてしまうという問題があ
つた。特に、固体撮像素子の形状が大きいため、
この素子(の板面)を光軸に対して水平に配設
し、挿入部の長手方向にアンプを実装した基板を
配置しなければならない場合等においては、シー
ルド部材の断面形状を収納スペース上、円形でな
く、異形にしなければならない等、非常にシール
ドしにくく、又、その結果としてシールド部材が
嵩ばり、先端部が太径になつてしまうという欠点
があつた。
本考案は上述した点にかんがみてなされたもの
で、先端部を太径にすることなく、固体撮像素子
とかアンプ等、先端部内に収納される電気回路部
を確実にシールドできる電子内視鏡装置を提供す
ることを目的とする。
[問題点を解決する手段および作用] この考案では先端部を形成する先端金属部材に
切欠き等を設け、その切欠き等に絶縁部材を介し
て鉗子チヤンネルを形成し、且つ前記先端金属部
材の中空部に固体撮像素子を含む電気回路部を収
納して、この先端金属部材で包囲し、且つシール
ド線の外部導体と導通させて先端金属部材により
太径にすることなく、固体撮像素子の出力信号側
にノイズ等が混入するのを防止できるようにして
いる。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案を具体的に説明す
る。
第1図ないし第4図は本考案の第1実施例に係
り、第1図は第1実施例における挿入部先端側の
構成を示す断面図、第2図は第1図のA−A′線
断面図、第3図は電気的構造を主体として第1実
施例を示す構成図、第4図は先端金属部材の形状
を示す斜視図である。
第3図に示すように第1実施例の電子内視鏡装
置1は、体腔内に挿入し易くした細長の挿入部2
とこの挿入部2の手元側の操作部3と、この操作
部3から延出されたユニバーサルコード4とから
なる電子内視鏡と、このユニバーサルコード4が
接続され、信号処理してモニタ5に映像信号を出
力するビデオプロセス部6と、図示しない光源装
置とからなる。
上記挿入部2は硬性の先端部7と、先端部7の
後方部分に形成され、湾曲自在な湾曲部8等が形
成された可撓管部9とからなり、上記湾曲部8は
操作部3に形成した図示しないアングルノブを回
動することによつて左右とか上下方向等に湾曲で
きるようにしてある。
上記挿入部2内には照明光を伝送するライトガ
イド(第2図で出射面部分を示す)10が挿通さ
れ、光源装置内の光源ランプの照明光を伝送して
先端部7を形成する先端金属部材11の透孔内に
口金を介して固定された出射端面から前方に向け
て照明光が出射される。又、第1図に示すように
挿入部2内にはチヤンネルチユーブ12を挿通し
て、各種の処置具を挿通できる処置具チヤンネル
(鉗子チヤンネル)13が形成され、第3図に示
すように鉗子口14から高周波処置具15等を挿
通できるようにしてある。
上記挿入部2内にはさらに送気・送水管路16
(第2図参照)も形成されている。
第1図に示すように先端部7は湾曲部8を形成
する湾曲駒17,17,…における最先段の湾曲
駒(先端駒17Aと記す。)に先端金属部材11
の後部外周が固着してある。尚、この先端駒17
Aは絶縁塗料等を塗布して絶縁された状態で先端
金属部材11に固着されている。
上記先端金属部材11はほぼ第4図に示すよう
に、円柱形状部材の一部を切欠き、(この切欠き
の中央部分にはチヤンネル13が挿通される部分
となる)且つ切欠き部分の上部側に形成した貫通
孔部には撮像手段等を収納するスペースと、この
貫通孔に隣接して送気・送水管路16用の孔とが
形成され、さらに切欠きに隣接する部分にはライ
トガイド10の先端を固定する透孔が形成してあ
る。
この先端金属部材11の内部には対物観察ユニ
ツト21が着脱自在で取付けられ、この対物観察
ユニツト21が取付けられた後、電気的に絶縁性
を有する材料で形成した先端カバー22が密に被
嵌してある。
上記対物観察ユニツト21が収納される貫通孔
部分は、第1図、第2図、第4図に示すように、
長手方向に形成した断面が円形に近い透孔部と、
この透孔部の下側部分に板状の部材等を収納でき
るスペースが形成してある。
上記先端カバー22の後部側の先端金属部材1
1の外周は、絶縁性の外套チユーブ23で被覆さ
れ、その前部外周は糸巻き部材で締着されてい
る。又、先端駒17Aの中央部分から後部側にか
けて、網管24が外嵌され、先端駒17A、及び
その他の各湾曲駒17等の金属部と電気的に導通
させてある。(第3図ではこれらをスコープ金属
部25として示してある。) 尚、上記先端金属部材11における円柱部材を
切欠いたその切欠き形状の絶縁部材26をその切
欠き部分に固着して、この絶縁部材26が固着さ
れた状態での先端金属部材11の外形は円柱(円
筒)状になるようにして太くならないようにして
ある。この絶縁部材26にはチヤンネル13に連
通するチヤンネル孔27が形成してあり、このチ
ヤンネル孔27内にはチヤンネルチユーブ12の
先端が糸巻きで固着された硬性の口金部材28が
接着剤等で固着してある。
ところで上記対物観察ユニツト21は、対物レ
ンズ系31、プリズム32、固体撮像素子33と
その付属回路の電子部品を取り付ける基板34、
この基板34に接続される信号線としてシールド
線でなる複数の同軸ケーブル35を少なくとも組
み込んだものである。上記基板34には、例えば
トランジスタ36、コンデンサ37、抵抗38
等、固体撮像素子33の出力信号を増幅するアン
プ等を形成する回路部品が取付けられる。又、対
物レンズ系31は複数のレンズを金属製のレンズ
枠39内に気密的に接着固定してある。
又、このレンズ枠39の外周には、電気的に絶
縁性の絶縁枠41が被嵌され、この絶縁枠41が
被嵌されたレンズ枠39は上記先端金属部材11
の貫通孔に(後方から)嵌入できるようにして、
着脱自在で取付けできるようにしてある。すなわ
ち、絶縁枠41の外周面にはOリング42を被嵌
できる周回溝43が形成してある。つまり、絶縁
枠41は、貫通孔に対し、Oリング42によつて
気密的に嵌入され、又、この絶縁枠41は先端金
属部材11の側壁に形成したねじ孔に螺入される
抜け止めねじ44で定位置に固定されるようにし
てある。
上記レンズ枠39の後部側にはプリズム32が
取付けられたプリズム枠45がねじ46で固着し
てある。上記固体撮像素子33とプリズム32
と、プリズム枠45は、透明樹脂47で一体成形
され、且つ固体撮像素子33は電子部品を実装し
た基板34に固着してある。
一方、同軸ケーブル35は内視鏡の手元側に導
びかれ、ユニバーサルコード4を経て電子内視鏡
外のプリプロセス部48、プロセス部49からな
るビデオプロセス部6に接続されている。プリプ
ロセス部48は内視鏡からの信号を処理しプロセ
ス部49はその信号をもとに外部のモニタ5に映
像として映し出す等の働きをする部分である。ま
たその2つのプロセス部48,49は共にビデオ
プロセツサ50の筐体からは絶縁されており、ま
た各々は電気的にシールドもされている。
さらに対物レンズ系31が内蔵される先端金属
部材11の空洞内の手元側の開口端には、同軸ケ
ーブル35が通る孔が設けられ、開口部をふさぐ
為の金属製の遮閉板51が先端金属部材11に、
導伝性接着剤52で接着固定されている。この遮
閉板51は、同軸ケーブル35を形成するもので
あつて、芯線(シールド線の内部導体)を覆うシ
ールド線(シールド線の外部導体)53と導通さ
せてある。又、上記遮閉板51に設けた孔の外周
には同軸ケーブル35を保護する保護部材54が
設けてある。
第3図に示すように高周波処置具15は、Aコ
ード56を介して高周波電源57の一方の出力端
に接続され、この高周波電源57における他方の
出力端はPコード58及び帰還コード59が接続
される。このPコード58は患者に広い面積で接
触されるPプレート61に接続され、帰還コード
59は電子内視鏡に内装されている帰還回路62
に接続され、この帰還回路62は外套チユーブ2
3内側のスコープ金属部25に接続されている。
上記電子内視鏡の先端部7内の対物観察ユニツ
ト21は、前述したように先端金属部材11(第
3図では示していない。)によつて包囲されてお
り、且つ先端金属部材11は内視鏡内を通る同軸
ケーブル35のシールド線53に接続されている
ので、上記対物観察ユニツト21は(第3図の点
線で示すように)シールドされている。
尚、第3図の点線内のアンプ63は、基板34
に実装されたトランジスタ36等で形成される。
尚、ビデオプロセス部6におけるプリプロセス
部48は光結合を用いる等して信号の伝送を行う
等してプロセス部49側と十分な絶縁がはかられ
ている。このプロセス部49は商用電源64から
電力が供給される。
このように構成された第1実施例においては、
電子内視鏡の電気系システム全体が電気的にシー
ルドされた構造になつている。又、先端金属部材
11は、絶縁部材26に形成したチヤンネル孔2
8と電気的に絶縁されたフローテイング状態であ
ると共に、(高周波処置具15が用いられるとき
には高周波電源57と接続される)スコープ金属
部25とも絶縁されたフローテイング状態であ
る。従つて、例えば第3図に示すようにポリープ
65を切除するため、高周波処置具15を使用し
ているときでも、高周波処置具15からの洩れ電
流があつても、この洩れ電流は高周波電源57に
接続されるスコープ金属部25側に流れ、フロー
テイング状態の先端金属部材11は流れないの
で、先端金属部材11内に収納した固体撮像素子
33とかトランジスタ36等の電気回路部を破壊
することもないし、固体撮像素子33の出力信号
に洩れ電流が混入してS/Nを低下させてしまう
こともない。
又、この第1実施例では、従来のシールド用包
囲部材の代りに直接先端金属部材11でシールド
すると共に、チヤンネル孔27部分が形成される
絶縁部材26が取付けられる部分を切欠いて、先
端部7を構成する部材の外径を太くすることなく
一定の円筒又は円柱形状になるようにしてあるの
で、先端部7を細径化でき、挿入の際等における
患者に与える苦痛を軽減できる。
第5図及び第6図は本考案の第2実施例におけ
る先端部71周辺の構造を示す。
この第2実施例では、固体撮像素子33の撮像
面を対物レンズ系31の光軸と垂直方向に配設し
たものであつて、第1実施例におけるプリズム3
2は用いてなく、又、プリズム枠45の代りに固
体撮像素子固定枠72が用いてある。
又、この実施例では、例えば固体撮像素子33
から突出されたピンに、基板73,74が固体撮
像素子33の板面と平行に多層化して取付けら
れ、各基板73,74にはトランジスタ36、コ
ンデンサ37、抵抗38等の電子回路部品が実装
されている。
又、この実施例では、湾曲駒17等のスコープ
金属部25が、絶縁部材26のチヤンネル孔27
に固着した金属製のチヤンネルパイプ75とリー
ド線等を介して導通させてあり、高周波処置具か
らチヤンネルパイプ75に洩れる電流を回収でき
るようにして、(第1実施例)より高周波ノイズ
を除去できるようにしてある。
その他の構成は上記第1実施例と同様であり、
その作用効果もほぼ同様のものとなる。
尚、上述の各実施例ではスコープ金属部25と
先端金属部材11とは絶縁塗装で絶縁されている
が、絶縁塗装でなくても、例えば絶縁部材を介し
て絶縁しても良い。
又、上記各実施例では先端金属部材11を切欠
いて、その切欠き部分にその切欠き部分と同形状
で、チヤンネル孔27を設けた絶縁部材26を取
付けているが、本考案はこれに限定されるもので
なく、例えばパイプ75よりも太径の透孔を設
け、この透孔内にチヤンネル孔27を設けた(円
筒状の)絶縁部材を取付けるようにしても良い。
[考案の効果] 以上述べたように本考案によれば、先端部を形
成する先端金属部材内に設けた中空部に固体撮像
素子とかアンプ等の電気回路部品を収納して電気
的にシールドし、且つ絶縁部材を介してチヤンネ
ルと絶縁しているので、先端部を太径にすること
なく、高周波処置具使用時等のノイズの混入を十
分に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の第1実施例に係
り、第1図は第1実施例における先端部を示す断
面図、第2図は第1図のA−A′線断面図、第3
図は第1実施例の電気系の概略の構成を示す構成
図、第4図は先端金属部材を示す概略斜視図、第
5図は本考案の第2実施例における先端部を示す
断面図、第6図は第5図のB−B′線断面図であ
る。 1……電子内視鏡装置、2……挿入部、4……
ユニバーサルコード、6……ビデオプロセス部、
7……先端部、9……可撓部、11……先端金属
部材、12……チヤンネルチユーブ、13……チ
ヤンネル、15……高周波処置具、21……対物
観察ユニツト、26……絶縁部材、27……チヤ
ンネル孔、33……固体撮像素子、34……基
板、35……シールド線の内部導体、51……遮
閉板、53……シールド線の外部導体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 内視鏡の先端部に先端金属部と、鉗子チヤンネ
    ルと、固体撮像素子を含む電気回路部とを設け、
    その電気回路部にシールド線の内部導体を接続し
    た電子内視鏡装置において、 上記電気回路部を先端金属部で包囲し、かつ鉗
    子チヤンネルを絶縁部材を介して先端金属部から
    絶縁し、かつ上記シールド線の外部導体を先端金
    属部に導通することを特徴とする電子内視鏡装
    置。
JP19142186U 1986-12-12 1986-12-12 Expired JPH0416646Y2 (ja)

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JP19142186U JPH0416646Y2 (ja) 1986-12-12 1986-12-12

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Publication Number Publication Date
JPS6396803U JPS6396803U (ja) 1988-06-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013075026A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Fujifilm Corp 内視鏡用カメラモジュール及び内視鏡

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