JPH04165922A - 電源電圧補償回路 - Google Patents

電源電圧補償回路

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JPH04165922A
JPH04165922A JP2287152A JP28715290A JPH04165922A JP H04165922 A JPH04165922 A JP H04165922A JP 2287152 A JP2287152 A JP 2287152A JP 28715290 A JP28715290 A JP 28715290A JP H04165922 A JPH04165922 A JP H04165922A
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voltage
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Takao Miyanaga
隆雄 宮永
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概  要〕 プリンタ等の電源電圧を必要十分な電圧に保持できるよ
うにするための電源電圧補償回路に関し、電源電圧自体
の降下した状態が長く継続しても、これをほぼ完全に補
償することができ、電源の出力電圧を必要十分な電圧に
保持することができる電源電圧補償回路を提供すること
を目的とし、そのために、複数のコンデンサを設け、前
記複数のコンデンサのうち少なくとも一つが電源に直列
に接続され負荷への放電動作を行い、他のコンデンサは
前記電源に並列に接続され該電源からの充電動作を行い
、時間の経過に伴って、前記放電動作を行っているコン
デンサと前記充電動作を行っているコンデンサとの役割
を循環的に交替して行くよう制御するスイッチング手段
を備える電源電圧補償回路を構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリンタ等の電源電圧を必要十分な電圧に保持
できるようにするための電源電圧補償回路に関する。
〔従来の技術〕
ワープロ、パソコンと云った装置はプリンタを備えるも
のが多く、また、近年は持ち運びに便利なハンディタイ
プが普及するようになっている。
そして、こうしたハンディタイプの装置の電源には一般
に鉛型やニラカド型のバッテリーが用いられている。
ところで、バッテリーには許容放電容量があり、短時間
に大きな電流、即ち、許容値を大幅に超えて電流を取り
出すと、その端子電圧が降下してしまう。しかしながら
、そうした大電流に耐え得るバッテリは一般に形体が嵩
張って重いため、前述のハンディタイプの装置には搭載
し難い。そのような理由から、前記ハンディタイプの装
置には通矯の使用には十分に耐え得るが、例えば、大電
流を要するプリンタのサーマルヘッドを駆動するには少
し不十分な程度の許容放電容量のバッテリが用いられる
ことが多い。そして、サーマルヘッドを駆動するときの
ように大電流を取り出した際に降下する電圧は電気二重
層コンデンサに予め蓄積させた電荷を補給して必要な電
圧を維持するようにされていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、電気二重層コンデンサによる通常の電源
電圧補償手法は短時間の電圧降下に対しては効果的にそ
の電圧を補償し得るものの、やや長い時間電圧が降下し
た状態が続くと、それに伴い前記電気二重層コンデンサ
の放電状態も継続し、遂に前記電気二重層コンデンサの
蓄積電荷は空っぽになってしまう。そうなると、最早電
源電圧の低下を食い止めることはできず、プリンタの印
字濃度が薄くなってしまったり、時には装置が動作しな
くなってしまうと云った問題があった。
本発明は、電源電圧自体の降下した状態が長く継続して
も、これをほぼ完全に補償することができ、電源の出力
電圧を必要十分な電圧に保持することができる電源電圧
補償回路を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
例えば、二つのコンデンサとスイッチング手段を設ける
。該スイッチング手段は次の機能を果たす。即ち、前記
二つのコンデンサの一方が電源に直列に接続され負荷へ
の放電動作を行う。他方のコンデンサは前記電源に並列
に接続され該電源からの充電動作を行う。時間の経過に
伴って、前記一方のコンデンサと前記他方のコンデンサ
との役割を交互に交替させる。
〔作  用〕
電源電圧の補償動作を行う前には、二つのコンデンサに
は電荷が満杯に蓄積されている。負荷へ大電流が取り出
されて、電源電圧の補償動作に入ると、一方のコンデン
サの端子電圧が電源電圧に加算され、電源電圧自体の電
圧降下を補う。一定時間が経過すると、前記一方のコン
デンサと他方のコンデンサはその役割を交替し、前記電
源電圧自体の電圧降下を前記他方のコンデンサが補うよ
うになる。その間、前記一方のコンデンサは前記電源に
よって充電され、負荷への放電によって失った電荷の量
が十分に回復して行く。再度、一定時間が経過すると、
元の状態に戻り、前記電源電圧自体の電圧降下を前記一
方のコンデンサが補うようになる。その間、前記他方の
コンデンサは前記電源によって充電され、負荷への放電
によって失った電荷の量が回復して行く。こうした作用
を交互に繰り返すので電源電圧自体の降下した状態が長
く継続しても、これをほぼ完全に補償し、電源の出力電
圧を必要十分な電圧に保持する。
〔実  施  例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳述
する。
第1図は本発明の実施例を示す回路構成図である。同図
において、スイッチング手段1はスイッチSWI、スイ
ッチSW2、スイッチSW3、スイッチSW4、スイッ
チSW5、スイッチSW6、トランジスタTr+及びト
ランジスタTr2を有している。ニッケルカドミウム電
池E(以下、単に電源Eという)のプラス端子は前記ス
イッチSW3、前記スイッチSW4、前記スイッチSW
5及び前記スイッチSW6の一端に接続してあり、マイ
ナス端子は接地電位となる共通電路に接続しである(以
下、単に接地するという)。
前記スイッチSW3の他端はコンデンサC1(電気二重
層コンデンサ)の一端とスイッチSW1の一端に接続し
てあり、前記スイッチSW4の他端はコンデンサC2(
電気二重層コンデンサ)の一端とスイッチSW2の一端
に接続しである。
また、前記スイッチSW5の他端は前記コンデンサC1
の他端と前記トランジスタTr+のコレクタに接続して
あり、前記スイッチSW6の他端は前記コンデンサC2
の他端と前記トランジスタTr2のコレクタに接続しで
ある。そして、前記1〜ランジスタTr、と前記トラン
ジスタTr2のエミッタは共に接地しである。前記トラ
ンジスタTr、のベースは端子Aから制御信号を入力す
るようにしてあり、前記トランジスタTrzのベースは
端子Bから他の制御信号を入力するようにしである。
一方、前記スイッチSWIの他端と前記スイッチSW2
の他端は共に負荷2の一端に接続してあり、この負荷2
の他端は接地しである。
而して、負荷2へ流れる電流が少なく電源電圧の補償動
作を行わせる必要のない通常時には前記スイッチSW1
、前記スイッチSW2、前記スイッチSW3、前記スイ
ッチSW4、前記トランジスタTr+及び前記トランジ
スタTrzをオンにし、前記スイッチSW5及び前記ス
イッチSW6をオフにしておく。すると、前記コンデン
サCIと前記コンデンサC2はいずれも前記電源已によ
り充電される。次に、サーマルヘッド等の重負荷がかか
って、負荷電流が大きくなり、電源電圧の補償動作を行
わせる必要が生じたときには例えば第2図のタイムチャ
ートに示すタイミングで前記スイッチング手段1を制御
する。即ち、第2図のタイムチャートTMIの期間αに
は前記スイッチSWI、前記スイッチSW4、前記スイ
ッチSW5及び前記トランジスタTr2をオンにし、前
記スイッチSW2、前記スイッチSW3、前記スイッチ
SW6及び前記トランジスタTr、をオフにする。その
結果、前記コンデンサC1の端子電圧が電源電圧に加算
され、電源電圧自体の電圧降下を補う。また、第2図の
タイムチャートTM1の期間βには前記スイッチSW2
、前記スイッチSW3、前記スイッチSW6及び前記ト
ランジスタTr、をオンにし、前記スイッチSWI、前
記スイッチSW4、前記スイッチSW5及び前記トラン
ジスタT r 2をオフにする。従って、この期間には
前記コンデンサCIは充電される。それと同時に第2図
のタイムチャートTM2の期間Tに示すように前記コン
デンサC2の端子電圧が電源型圧に加算され、電源電圧
自体の電圧降下を補う。
第2図のタイムチャートTM2の期間δは前記タイムチ
ャートTMIの期間αと同じ状態となり、前記コンデン
サC1の端子電圧が電源電圧に加算され、電源電圧自体
の電圧降下を補い、それよ同時に前記コンデンサC2が
充電される。
このように前記コンデンサC1と前記コンデンサC2は
交互に電源電圧自体の電圧降下を補ったり、前記電源か
ら充電されたりする作用を繰り返すので電源電圧自体の
降下した状態が長く継続しても、これをほぼ完全に補償
し、電源の出力電圧を必要十分な電圧に保持することが
できる。
前記実施例では二つのコンデンサを交互に充放電させる
例を説明したが、三つのコンデンサ或いは四つのコンデ
ンサを用い循環的に充放電させるようにすることもでき
る。また、電源電圧自体の電圧降下を補う役を担うコン
デンサを一個に限る必要もなく、複数単位の数組のコン
デンサを充放電させるようにしてもよい。
第1図に示したスイッチSWI乃至SW6は圓示を省略
しているが、制御ゲート(ベース)付のスイッチング素
子であり、例えば、トランジスタやFETで構成するこ
とができる。
第3図は前述の作用を果たさせるためのタイミング制御
回路の概略回路構成図である。同図において、オアゲー
ト3−1乃至オアゲート3−4、オアゲート3−7及び
オアゲート3−8の一方の入力端子はアンドゲート4−
+の出力を入力しており、オアゲート3−5及びオアゲ
ート3−6の一方の入力端子はアンドゲート4−2の出
力を入力している。また、前記オアゲート3−1乃至オ
アゲート3−8の他方の入力端子はアンドゲート5−1
乃至アンドゲート5−8の出力をそれぞれ入力している
。前記オアゲート3−1の出力は前記スイッチSWIの
制御ゲートへ、前記オアゲート3−2の出力は前記スイ
ッチSW2の制御ゲートへ、前記オアゲート3−3の出
力は前記スイッチSW3の制御ゲートへ、前記オアゲー
ト3−4の出力は前記スイッチSW4の制御ゲートへ、
前記オアゲート3−5の出力は前記スイッチSW5の制
御ゲートへ、前記オアゲート3−6の出力は前記スイッ
チSW6の制御ゲートへ、前記オアゲ )3−7の出力
は前記トランジスタTr、のベース(端子A)へ、前記
オアゲート3−8の出力は前記トランジスタTr2のベ
ース(端子B)へそれぞれ入力される。
前記アンドゲートしlの一方の入力端子はコンパレータ
6の出力をインバータ7を介して入力しており、前記ア
ンドゲート4−2の一方の入力端子は前記コンパレータ
6の出力を入力している。そして、前記アンドゲート4
−1と前記アンドゲート4−2の他方の入力端子は前記
コンパレータ6の出力をインバータ8を介して入力して
いる。
一方、前記アンドゲート5月乃至アンドゲート5−11
の一方の入力端子は前記コンパレータ6の出力を入力し
ている。また、前記アンドゲート5−+、前記アンドゲ
ート5−4、前記アンドゲート5−5、及び前記アンド
ゲート5−8の他方の入力端子はフリップフロップ回路
9のQ出力を入力しており、前記アンドゲート5−2、
前記アンドゲート5−3、     ゛前記アンドゲー
ト5−6、及び前記アンドゲート5−7の他方の入力端
子は前記フリップフロップ回路9のQバー出力を入力し
て・いる。そして、このフリップフロップ回路9のクロ
ック信号入力端子は矩形波発振器10の発振出力を入力
している。前記コンパレータ6のマイナス入力端子には
基準電圧V REFを印加してあり、プラス入力端子は
例えばホール素子等を有する電流センサ11の出力を入
力している。
而して、負荷2へ流れる電流が少なく電源電圧の補償動
作を行わせる必要のない通常時には前記電流センサ11
の出力電圧が前記基準電圧VREFよりも低いため前記
コンパレータ6の出力は“Lルベルとなっている。その
ため、前記アンドゲート5−菫乃至アンドゲート5−8
はイナクティブであり、前記アンドゲート4−1と前記
アンドゲート4−2がアクティブになる。その結果、前
記スイッチSW1乃至前記スイッチSW4、前記トラン
ジスタTr、及び前記トランジスタTr2がオンとなり
、他はオフで前記コンデンサC1と前記コンデンサC2
は共に充電される。
負荷に大電流が流れると、これを前記電流センサが検出
し、前記電流センサ11の出力電圧が前記基準電圧V 
REFよりも高くなり、前記コンパレータ6の出力が“
H11レベルとなる。それ故、前記アンドゲート5月乃
至アンドゲート5−8はアクティブとなり、前記アンド
ゲート4−夏と前記アンドゲート4−2はイナクティブ
となる。その結果、前記フリップフロップ回路9の出力
QがH”レベルの期間には、前記スイッチSWI、前記
スイッチSW4、前記スイッチSW5及び前記トランジ
スタTr2がオンとなり、他はオフとなる。従って、前
記コンデンサCIの端子電圧が電源電圧に加算され、電
源電圧自体の電圧降下を補う。その間、前記コンデンサ
C2は充電される。次に、前記フリップフロップ回路9
の出力Qが“L I+レベルの期間には、前記スイッチ
SW2、前記スイッチSW3、前記スイッチSW6及び
前記トランジスタTrlがオンとなり、前記スイッチS
WI、前記スイッチSW4、前記スイッチSW5及び前
記トランジスタTrzはオフとなる。従って、前記コン
デンサC2の端子電圧が電源電圧に加算され、電源電圧
自体の電圧降下を補う。その間、前記コンデンサC1は
充電される。
以上のように第1図で説明した制御は第3図に示すタイ
ミング制御回路により確かに実現できる。
なお、第3図のタイミング制御回路は一例であって、同
様の機能を果たさせるロジック回路をナントゲートで構
成することもでき、並列入出力ボートを備えるマイクロ
プロセッサを用いて制御することもできる。
〔発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明によれば、複数のコ
ンデンサの充放電を循環的に交替して行くよう制1fl
lすることができるため、コンデンサの蓄積電荷が空に
ならないうちに蓄積電荷が満杯のコンデンサに置き代え
て電源電圧の低下を補償することができる。そのため、
電源電圧自体の降下した状態が長く継続しても、これを
ほぼ完全に補償することができ、電源の出力電圧を必要
十分な電圧に保持することができる電源電圧補償回路を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す回路構成図、第2図はコ
ンデンサの充放電のタイミングを説明するタイムチャー
ト、 第3図はタイミング制御回路の概略回路構成図である。 1・・・・・スイッチング手段、 C6・・・・・コンデンサ、 C2・・・・・コンデンサ、 E・・・・・電源。 特許出願人  冨士通機電株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数のコンデンサを設け、前記複数のコンデンサの
    うち少なくとも一つが電源に直列に接続され負荷への放
    電動作を行い、他のコンデンサは前記電源に並列に接続
    され該電源からの充電動作を行い、時間の経過に伴って
    、前記放電動作を行っているコンデンサと前記充電動作
    を行っているコンデンサとの役割を循環的に交替して行
    くよう制御するスイッチング手段を備える電源電圧補償
    回路。 2)二つのコンデンサを設け、前記二つのコンデンサの
    一方が電源に直列に接続され負荷への放電動作を行い、
    他方のコンデンサは前記電源に並列に接続され該電源か
    らの充電動作を行い、時間の経過に伴って、前記一方の
    コンデンサと前記他方のコンデンサとの役割を交互に交
    替するよう制御するスイッチング手段を備える電源電圧
    補償回路。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007082324A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電源装置とその制御方法及び前記電源装置を用いた電子機器
JP2009100596A (ja) * 2007-10-18 2009-05-07 Sanyo Electric Co Ltd 電子機器
WO2018092348A1 (ja) * 2016-11-21 2018-05-24 三菱電機株式会社 電源装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007082324A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電源装置とその制御方法及び前記電源装置を用いた電子機器
JP2009100596A (ja) * 2007-10-18 2009-05-07 Sanyo Electric Co Ltd 電子機器
WO2018092348A1 (ja) * 2016-11-21 2018-05-24 三菱電機株式会社 電源装置

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