JPS6142167Y2 - - Google Patents
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- JPS6142167Y2 JPS6142167Y2 JP12815479U JP12815479U JPS6142167Y2 JP S6142167 Y2 JPS6142167 Y2 JP S6142167Y2 JP 12815479 U JP12815479 U JP 12815479U JP 12815479 U JP12815479 U JP 12815479U JP S6142167 Y2 JPS6142167 Y2 JP S6142167Y2
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- JP
- Japan
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- capacitor
- voltage
- circuit
- down circuit
- transistor
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 51
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 12
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は降圧回路に関し、更に詳細に述べる
と、電池電圧を所望の電圧にまで降圧させるため
の降圧回路に関する。
と、電池電圧を所望の電圧にまで降圧させるため
の降圧回路に関する。
従来、電子腕時計の電源としては、銀電池が主
に用いられてきたが、近年、小型軽量で且つ高エ
ネルギー密度を有するリチウム電池が実用化され
るに至り、電子腕時計においても、リチウム電池
を用いたものが多く使用されている。しかし、リ
チウム電池は種々の優れた特性を有しているにも
拘らず、開路電圧が約3.5〔V〕と従来使用され
ていた電池より高いので、互換性がないという問
題点を有している。即ち、現在の電子腕時計は電
源電圧が1.5〔V〕前後であることを前提として
構成されているため、電源としてリチウム電池を
使用する場合には、リチウム電池の使用を前提
として回路等の設計をしなおすか、又は電子回
路はそのままとし、降圧回路を付加することによ
りリチウム電池の電圧を降下させて回路に所定の
低電圧を供給するかが必要とされる。しかしなが
ら、の回路等の設計を全く新たにしなおすこと
は経済的な面で問題が多く、従つて、現在におい
てはの方法が有力視されている。
に用いられてきたが、近年、小型軽量で且つ高エ
ネルギー密度を有するリチウム電池が実用化され
るに至り、電子腕時計においても、リチウム電池
を用いたものが多く使用されている。しかし、リ
チウム電池は種々の優れた特性を有しているにも
拘らず、開路電圧が約3.5〔V〕と従来使用され
ていた電池より高いので、互換性がないという問
題点を有している。即ち、現在の電子腕時計は電
源電圧が1.5〔V〕前後であることを前提として
構成されているため、電源としてリチウム電池を
使用する場合には、リチウム電池の使用を前提
として回路等の設計をしなおすか、又は電子回
路はそのままとし、降圧回路を付加することによ
りリチウム電池の電圧を降下させて回路に所定の
低電圧を供給するかが必要とされる。しかしなが
ら、の回路等の設計を全く新たにしなおすこと
は経済的な面で問題が多く、従つて、現在におい
てはの方法が有力視されている。
第1図には、リチウム電池の電圧を降下させる
ための従来の降圧回路の原理図が示されている。
第1図において、1はリチウム電池、2,3はコ
ンデンサ、4,5,6はスイツチ、7はリチウム
電池をもとに降圧回路内部で作られる所定の一定
電圧であり、電池として示されている。スイツチ
4乃至6は、実線で示される第1の状態と、点線
で示される第2の状態とに所定の周期で交互に切
換えられる。この降圧回路の動作は次の通りであ
る。リチウム電池の電圧をV1、電池7の電圧を
V2とすれば、第1の状態にあつて、コンデンサ
3にはV1−V2なる電圧がチヤージされ、この間
は、コンデンサ2の両端の電圧V3が負荷(図示
せず)に印加される。所定時間経過後、回路が第
2の状態に切換えられると、電池7が逆方向の極
性に切換えられ、スイツチ5が閉じられるので、
コンデンサ3からの電荷によりコンデンサ2が充
電される。この時のコンデンサ2の充電々圧
V3′は V3′=C1(V1−V2)+C2V2/C1+C2…(1
) C1:コンデンサ3の容量 C2:コンデンサ2の容量 となる。従つて、C1=C2と設定すれば、V3′=V1
/2となり、リチウム電池の電圧の1/2が得られ
る。
ための従来の降圧回路の原理図が示されている。
第1図において、1はリチウム電池、2,3はコ
ンデンサ、4,5,6はスイツチ、7はリチウム
電池をもとに降圧回路内部で作られる所定の一定
電圧であり、電池として示されている。スイツチ
4乃至6は、実線で示される第1の状態と、点線
で示される第2の状態とに所定の周期で交互に切
換えられる。この降圧回路の動作は次の通りであ
る。リチウム電池の電圧をV1、電池7の電圧を
V2とすれば、第1の状態にあつて、コンデンサ
3にはV1−V2なる電圧がチヤージされ、この間
は、コンデンサ2の両端の電圧V3が負荷(図示
せず)に印加される。所定時間経過後、回路が第
2の状態に切換えられると、電池7が逆方向の極
性に切換えられ、スイツチ5が閉じられるので、
コンデンサ3からの電荷によりコンデンサ2が充
電される。この時のコンデンサ2の充電々圧
V3′は V3′=C1(V1−V2)+C2V2/C1+C2…(1
) C1:コンデンサ3の容量 C2:コンデンサ2の容量 となる。従つて、C1=C2と設定すれば、V3′=V1
/2となり、リチウム電池の電圧の1/2が得られ
る。
上記説明から判るように、従来の降圧回路は、
コンデンサ2,3の容量比によつて出力電圧の値
が定まるが、コンデンサの値又は容量比を調節す
ることは難かしく、従つて、出力電圧が設計値通
りにならない場合にはその調整に極めて多くの時
間を要し、この調整作業のために価格の上昇を招
くという欠点を有している。更に、これらのスイ
ツチ4乃至6は電子スイツチで構成されているた
め、コンデンサ2の電荷が各スイツチを介してリ
ークする。このため、コンデンサ2の容量は大き
くする必要が生じ、これに伴ない、コンデンサ3
の容量も大きくしなければならない。従つて、こ
れらのコンデンサ2,3の容量は例えば0.1〜0.3
〔μF〕程度となり、従つて小型化が阻害される
と共に効率が低下するという欠点を有している。
コンデンサ2,3の容量比によつて出力電圧の値
が定まるが、コンデンサの値又は容量比を調節す
ることは難かしく、従つて、出力電圧が設計値通
りにならない場合にはその調整に極めて多くの時
間を要し、この調整作業のために価格の上昇を招
くという欠点を有している。更に、これらのスイ
ツチ4乃至6は電子スイツチで構成されているた
め、コンデンサ2の電荷が各スイツチを介してリ
ークする。このため、コンデンサ2の容量は大き
くする必要が生じ、これに伴ない、コンデンサ3
の容量も大きくしなければならない。従つて、こ
れらのコンデンサ2,3の容量は例えば0.1〜0.3
〔μF〕程度となり、従つて小型化が阻害される
と共に効率が低下するという欠点を有している。
本考案の目的は、大容量のコンデンサを必要と
せず、従つて小型化を図ることができる降圧回路
を提供することにある。
せず、従つて小型化を図ることができる降圧回路
を提供することにある。
以下、図示の実施例により本考案を詳細に説明
する。
する。
第2図には、本考案による降圧回路の一実施例
が示されている。この降圧回路11は、リチウム
電池12の端子電圧Vtを降圧して負荷13に所
定の低電圧V0を与えるための回路であり、スイ
ツチング用のトランジスタ14,15と、コンデ
ンサ16,17、抵抗器18、双方向スイツチ1
9及び電界効果トランジスタ20とから構成され
ている。トランジスタ20はソースホロワ増幅器
として働き、B点の電位VC2を負荷13に与え
る。双方向スイツチ19は制御信号ψ及びによ
り駆動されてオン、オフし、後で詳しくのべるよ
うにして、コンデンサ17から、点Bから点Aに
向う放電々流が流れるのを阻止するものである。
トランジスタ14,15は、各ゲートに印加され
ている駆動信号T1,T2によりオン、オフされ、
コンデンサ16を所定の電圧にまでくり返し充電
するため充電回路を構成するものである。
が示されている。この降圧回路11は、リチウム
電池12の端子電圧Vtを降圧して負荷13に所
定の低電圧V0を与えるための回路であり、スイ
ツチング用のトランジスタ14,15と、コンデ
ンサ16,17、抵抗器18、双方向スイツチ1
9及び電界効果トランジスタ20とから構成され
ている。トランジスタ20はソースホロワ増幅器
として働き、B点の電位VC2を負荷13に与え
る。双方向スイツチ19は制御信号ψ及びによ
り駆動されてオン、オフし、後で詳しくのべるよ
うにして、コンデンサ17から、点Bから点Aに
向う放電々流が流れるのを阻止するものである。
トランジスタ14,15は、各ゲートに印加され
ている駆動信号T1,T2によりオン、オフされ、
コンデンサ16を所定の電圧にまでくり返し充電
するため充電回路を構成するものである。
次に、第2図に示す降圧回路の動作を第3図を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
駆動信号T1が高レベルで駆動信号T2が低レベ
ルの場合には、トランジスタ14,15は共にオ
フであり、コンデンサ16の端子電圧はその前の
動作で放電されたままなので、点Aの電位VC1は
Vtに等しい。次に時刻t=t1において信号T2が高
レベルとなると、トランジスタ15がオンし、コ
ンデンサ16には抵抗器18とトランジスタ15
とを介し電池12から充電々流が流れ込み、コン
デンサ16の端子電圧が上昇する。この充電時の
時定数71はコンデンサ16の容量をC1、抵抗
器18の抵抗値をR1とすれば、C1×R1となり、
従つて、電圧VC1はこの時定数71に従つて低下
する。t=t2において信号T2が再び低レベルとな
りトランジスタ15がオフすると、トランジスタ
16の充電が停止され、電圧VC1は所定の電位a
となる。この時、制御信号ψが低レベルから高レ
ベルに変化して双方向スイツチ19をオンし、コ
ンデンサ16の電荷がコンデンサ17に転送され
る。
ルの場合には、トランジスタ14,15は共にオ
フであり、コンデンサ16の端子電圧はその前の
動作で放電されたままなので、点Aの電位VC1は
Vtに等しい。次に時刻t=t1において信号T2が高
レベルとなると、トランジスタ15がオンし、コ
ンデンサ16には抵抗器18とトランジスタ15
とを介し電池12から充電々流が流れ込み、コン
デンサ16の端子電圧が上昇する。この充電時の
時定数71はコンデンサ16の容量をC1、抵抗
器18の抵抗値をR1とすれば、C1×R1となり、
従つて、電圧VC1はこの時定数71に従つて低下
する。t=t2において信号T2が再び低レベルとな
りトランジスタ15がオフすると、トランジスタ
16の充電が停止され、電圧VC1は所定の電位a
となる。この時、制御信号ψが低レベルから高レ
ベルに変化して双方向スイツチ19をオンし、コ
ンデンサ16の電荷がコンデンサ17に転送され
る。
この転送のための時間は信号ψの高レベルの時
間巾Wよつて定まり、このようにしてコンデンサ
16からの充電により充電されたコンデンサ17
の両端の電圧は、ソースホロワとして働くトラン
ジスタ20を介して負荷13に与えられる。実際
には、負荷13印加される電圧はコンデンサ17
の両端の電圧よりも、トランジスタ20のゲート
ーソース間電圧Vgsだけ低くなる。t=t3以後
は、双方向スイツチ19は開き、コンデンサ17
からの放電電流が点A方向に流出することを阻止
し、負荷13は電池12から、コンデンサ17の
端子電圧に従う電圧の供給を受けて動作する。
間巾Wよつて定まり、このようにしてコンデンサ
16からの充電により充電されたコンデンサ17
の両端の電圧は、ソースホロワとして働くトラン
ジスタ20を介して負荷13に与えられる。実際
には、負荷13印加される電圧はコンデンサ17
の両端の電圧よりも、トランジスタ20のゲート
ーソース間電圧Vgsだけ低くなる。t=t3以後
は、双方向スイツチ19は開き、コンデンサ17
からの放電電流が点A方向に流出することを阻止
し、負荷13は電池12から、コンデンサ17の
端子電圧に従う電圧の供給を受けて動作する。
従つて、コンデンサ17の端子電圧は徐々に抵
下し、換言すると、点Bの電位VC2は徐々に上昇
し、(第3図e参照)、負荷13に印加される電圧
も低下するため、コンデンサ17の再充電動作が
行なわれる。即ち、t=t3より比較的長い時間が
経過した後、t4において信号T1のレベルが低レベ
ルとなり、トランジスタ14をオンさせてコンデ
ンサ16を放電させ、その充電電荷を零とする。
t=t5において電位VC1が+Vtとなつた時に、信
号T1は再び高レベルに復帰し、トランジスタ1
4をオフとした後、信号T2を高レベルとし、時
定数71によりコンデンサ16を充電し、t=t6
において点Aの電位VC1を再びaとする。そし
て、双方向スイツチ19を開き、コンデンサ17
を所定の値にまで充電し、放電した分を補う。こ
れにより負荷13に印加される電圧の値も再び所
定の値に戻る。このように、降圧回路11は、コ
ンデンサ17から直接負荷13に電流を流すので
はなく、コンデンサ17の端子電圧に従う電圧が
電池12から負荷13に供給されるようにトラン
ジスタ20を電圧制御するだけなので、コンデン
サ17の容易は極めて小さいものでよい。従つ
て、周期的に繰返してコンデンサ17に充電を行
なうためのコンデンサ16の容量の小さいもので
よく、従つて、使用するコンデンサ16,17は
極めて小型のものでよい。また、コンデンサ16
からコンデンサ17に電荷を移送するのは、双方
向スイツチ19を介して定められた期間Wだけ行
なうから、コンデンサ17からのリーク電流は極
めて少ない。
下し、換言すると、点Bの電位VC2は徐々に上昇
し、(第3図e参照)、負荷13に印加される電圧
も低下するため、コンデンサ17の再充電動作が
行なわれる。即ち、t=t3より比較的長い時間が
経過した後、t4において信号T1のレベルが低レベ
ルとなり、トランジスタ14をオンさせてコンデ
ンサ16を放電させ、その充電電荷を零とする。
t=t5において電位VC1が+Vtとなつた時に、信
号T1は再び高レベルに復帰し、トランジスタ1
4をオフとした後、信号T2を高レベルとし、時
定数71によりコンデンサ16を充電し、t=t6
において点Aの電位VC1を再びaとする。そし
て、双方向スイツチ19を開き、コンデンサ17
を所定の値にまで充電し、放電した分を補う。こ
れにより負荷13に印加される電圧の値も再び所
定の値に戻る。このように、降圧回路11は、コ
ンデンサ17から直接負荷13に電流を流すので
はなく、コンデンサ17の端子電圧に従う電圧が
電池12から負荷13に供給されるようにトラン
ジスタ20を電圧制御するだけなので、コンデン
サ17の容易は極めて小さいものでよい。従つ
て、周期的に繰返してコンデンサ17に充電を行
なうためのコンデンサ16の容量の小さいもので
よく、従つて、使用するコンデンサ16,17は
極めて小型のものでよい。また、コンデンサ16
からコンデンサ17に電荷を移送するのは、双方
向スイツチ19を介して定められた期間Wだけ行
なうから、コンデンサ17からのリーク電流は極
めて少ない。
更に、出力電圧の値を決める点Aの電位は、時
定数71と、トランジスタ15のオン時間巾とに
よつて定まるので、コンデンサの容量比で定まる
従来の回路に比べ、出力電圧の電圧値の調整が著
しく簡単である。
定数71と、トランジスタ15のオン時間巾とに
よつて定まるので、コンデンサの容量比で定まる
従来の回路に比べ、出力電圧の電圧値の調整が著
しく簡単である。
本考案によれれば、上述の如く、小型で調整の
簡単な降圧回路を得ることができる。
簡単な降圧回路を得ることができる。
第1図は従来の降圧回路の原理を示す回路図、
第2図は本考案の実施例の回路図、第3図a乃至
第3図eは第2図に示す回路の各部の波形図であ
る。 11……降圧回路、12……リチウム電池、1
3……負荷、14,15……トランジスタ、1
6,17……コンデンサ、18……抵抗器、19
……双方向スイツチ、20……電界効果トランジ
スタ、T1,T2……駆動信号。
第2図は本考案の実施例の回路図、第3図a乃至
第3図eは第2図に示す回路の各部の波形図であ
る。 11……降圧回路、12……リチウム電池、1
3……負荷、14,15……トランジスタ、1
6,17……コンデンサ、18……抵抗器、19
……双方向スイツチ、20……電界効果トランジ
スタ、T1,T2……駆動信号。
Claims (1)
- 電池電圧を所望の電圧にまで降圧させる降圧回
路において、第1のコンデンサと、前記第1のコ
ンデンサを所定の電圧にまで繰返し充電する手段
と、第2のコンデンサと、前記第1のコンデンサ
が前記所定の電圧にまで充電されたとき前記第1
のコンデンサの端子電圧に基づいて前記第2のコ
ンデンサの端子電圧の修正を行なう手段と、前記
第2のコンデンサの端子電圧により制御され前記
電池の電圧より低い電圧を負荷に供給するソース
ホロワ回路とを備えたことを特徴とする降圧回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12815479U JPS6142167Y2 (ja) | 1979-09-17 | 1979-09-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12815479U JPS6142167Y2 (ja) | 1979-09-17 | 1979-09-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5644538U JPS5644538U (ja) | 1981-04-22 |
JPS6142167Y2 true JPS6142167Y2 (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=29359992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12815479U Expired JPS6142167Y2 (ja) | 1979-09-17 | 1979-09-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6142167Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-17 JP JP12815479U patent/JPS6142167Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5644538U (ja) | 1981-04-22 |
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