JPH04165709A - Rsフリップフロップ回路 - Google Patents

Rsフリップフロップ回路

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JPH04165709A
JPH04165709A JP2291631A JP29163190A JPH04165709A JP H04165709 A JPH04165709 A JP H04165709A JP 2291631 A JP2291631 A JP 2291631A JP 29163190 A JP29163190 A JP 29163190A JP H04165709 A JPH04165709 A JP H04165709A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
input
output
terminal
channel mos
Prior art date
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Pending
Application number
JP2291631A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Nakase
中瀬 直樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Publication of JPH04165709A publication Critical patent/JPH04165709A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路におけるR87971707
1回路に関し、特にセット、リセットの同時成立を避け
たR879717071回路に関する。
〔従来の技術〕
従来の技術におけるR879717071回路として、
例えば第5図に示す回路図の構成があった。
このR879717071回路は、入力端子15を第1
のNOR回路18の第1の入力およびインバータ回路1
7の入力に接続し、インバータ回路17の出力を第2の
NOR回路19の第1の入力に接続し、ストローブ入力
端子16を第1のNOR回路18の第2の入力および第
2のNOR回路19の第2の入力に接続し、第1のNO
R回路18の出力を第3のNOR回路20の第1の入力
に接続し、第3のNOR回路20の出力を第4のNOR
回路21の第1の入力および第1の出力端子9に接続し
、第2のNOR回路19の出力を第4のNOR回路21
の第2の入力に接続し、第4のNOR回路21の出力を
第3のNOR回路20の第2の入力および第2の出力端
子10に接続している。ここでNOR回路20及び21
がフリップフロップ内部回路を構成している。又、入力
端子15はセット及びリセットの入力を行ない、ストロ
ーブ入力端子16はストローブの入力を行なう。
以下、図面を参照して従来のR879717071回路
の動作を説明する。
セット及びリセット入力が“1”でフリップフロップ内
部回路をセットし、′0”でリセットスる。又、ストロ
ーブ入力が“0”の状態で、セット及びリセット入力に
よりフリップフロップ内部回路をセット又はリセットし
、′1”の状態でセット及びリセット入力に関係なく前
のフリップフロップ内部回路の状態を保持する。
ここでストローブ入力が“0”の状態で、入力端子15
にセット入力として“1”が入力された場合、NOR回
路18の出力は“0”に変化し、NOR回路19の出力
は“1”に変化する。NOR回路21の出力と出力端子
10はNOR回路19の片側の入力が“1″である為に
“0”に変化し、それによりNOR回路7の出力と出力
端子9が“1”に変化し、フリップフロップ内部回路は
セット状態となる。
同様にストローブ入力が“0”の状態で、入力端子15
にリセット入力として“0”が入力された場合、NOR
回路18の出力は“1”に変化し、NOR回路19の出
力は“0”に変化する。
今度は、NOR回路20の出力と出力端子9がNOR回
路20の片側の入力が“1”である為に“0”に変化し
、それによりNOR回路21の出力と出力端子10が“
1”に変化し、フリップフロップ内部回路はリセット状
態となる。
但し、第6図に示す従来例の信号波形図から分る様に、
ストローブ入力16が“O”の状態で、セット入力から
リセット入力に切り替わる場合、即ち入力端子15が“
1″から“O”に変化すると、NOR回路18の出力は
、ただちに“1”に変わる。しかし、インバータ回路1
7の出力に、配線の引き回し等により高負荷が生じた場
合、インバータ回路17の出力が“O”から“1”に変
化するのに、時間がかかり、時間Cだけ前の状態の“0
”が残り、NOR回路20と2工の入力に、時間Cの間
は同時に“1”が入力される。この結果、フリップフロ
ップ内部回路にセット、リセットの同時成立が起こり、
出力端子9,10の再出力が、時間Cの間は同時に“0
”の状態となって誤動作出力となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のR879717071回路は、インバー
タ回路により信号を反転してセット、リセットの同時成
立を避け、入力端子からの信号のみを用いて、フリップ
フロップ内部回路のセット及びリセットを行っている。
そのためもし周囲の回路構成上リセット入力とセット入
力が別々に必要となった場合、入力端子の前段にセット
入力とリセット入力の分離回路を追加する必要があり、
その回路を多数個使用する場合にはレイアウト面積が増
加するという欠点があった。
又、第6図を参照して説明した様に、インバータ回路の
出力に、配線の引き回し等により高負荷が生じた場合、
フリップフロップ内部回路にセット、リセットの同時成
立が起こり、誤動作をする恐れがあるという欠点があっ
た。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のRSフリップフロップ回路は、第一の態様にお
いては、第1の入力端子を第1の抵抗素子の第1の端子
および第1のNチャネル型MOSトランジスタのゲート
電極に接続し、第2の入力端子を第2の抵抗素子の第1
の端子および第2のNチャネル型MOSトランジスタの
ゲート電極に接続し、前記第1および第2のNチャネル
型MOSトランジスタのソース電極を負電極に接続し、
前記第1の抵抗素子の第2の端子を前記第2のNチャネ
ル型MOSトランジスタのドレイン電極および第1のN
OR回路の第1の入力に接続し、前記第2の抵抗素子の
第2の端子を前記第1のNチャネル型MOSトランジス
タのドレイン電極および第2のNOR回路の第1の入力
に接続し、前記第1のNOR回路の出力を第1の出力端
子および前記第2のNOR回路の第2の入力に接続し、
前記第2のNOR回路の出力を第2の出力端子および前
記第1のNOR回路の第2の入力に接続している。
そして、第二の態様においては、前記第1および第2の
Nチャネル型MOSトランジスタはそれぞれPチャネル
型MOSトランジスタに変更され、ソース電極に接続さ
れている前記負電源は正電源に変更され、前記第1およ
び第2のNOR回路はそれぞれNAND回路に変更され
て構成されている。
〔実施例〕
次に本発明について、図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるRSフリップフロップ回路の第1
の実施例を示す回路図、第3図はその信号波形図である
このRSフリップフロップ回路は、入力端子1を抵抗素
子3の第1の端子とNチャネル型MOSトランジスタ6
のゲート電極に接続し、入力端子2を抵抗素子4の第1
の端子とNチャネル型MOSトランジスタ5のゲート電
極に接続し、Nチャネル型MOSトランジスタ5と6の
ソース電極を負電極VSSに接続し、抵抗素子3の第2
の端子をNチャネル型MOSトランジスタ5のドレイン
電極とNOR回路7の第1の入力に接続し、抵抗素子4
の第2の端子をNチャネル型MOSトランジスタロのド
レイン電極とNOR回路8の第1の入力に接続し、NO
R回路7の出力を出力端子8とNOR回路8の第2の入
力に接続し、NOR回路8の出力を第2の出力端子10
とNOR回路7の第2の入力に接続している。
入力端子2が“0”の状態で、入力端子1よりリセット
入力として“1”を入力した場合、Nチャネル型MOS
トランジスタ5がオフ状態、Nチャネル型MOSトラン
ジスタロがオン状態になり、Nチ中ネル型MOSトラン
ジスタ5のドレイン電極とNOR回路7の第1の入力に
、抵抗素子3を介して電荷が充電される。この結果、N
OR回路7の第1の入力が“1”の状態に変化し、NO
R回路7の出力が“0”に変わり、出力端子9にリセッ
ト出力が出力される。又、Nチャネル型MOSトランジ
スタロのドレイン電極とNOR回路8の第1の入力は、
前状態において蓄積されていた電荷が、抵抗素子4を介
して放電され、更にNチャネル型MOSトランジスタロ
のソース電極に接続されている負電源VSSに放電され
る為、′0”の状態に変化する。この結果、NOR回路
8の出力は“1”に変わり、出力端子10に“1”が出
力され、RSフリップフロップ内部はリセットされる。
同様に入力端子1が“0”の状態で、入力端子2にセッ
ト入力として“1”を入力した場合、Nチャネル型MO
Sトランジスタ5がオン杖態、Nチャネル型MOSトラ
ンジスタロがオフ状態になり、Nチャネル型MOSトラ
ンジスタロのドレイン電極とNOR回路8の第1の入力
は、抵抗素子4を介して電荷が充電される。この結果、
NOR回路8の第1の入力が“1”の状態に変化し、N
OR回路8の出力が“0”に変わり、出力端子10に“
0”が出力され、NOR回路7の第2の入力も“0”に
変化する。又、Nチャネル型MOSトランジスタ5のド
レイン電極とNOR回路7の第1の入力は、前状態で蓄
積されていた電荷が、抵抗素子3を介して放電され、更
に、Nチャネル型MO3)ランジスタ5のソース電極に
接続されている負電源VSSに放電される為、′0”の
状態に変化する。この結果、NOR回路7の出力は“1
”に変わり、出力端子9にリセット出力が出力され、R
Sフリップフロップ内部はセットされる。
入力端子1,2ともリセット入力、セット入力が入力さ
れず、共に“O”状態である場合、Nチャネル型MOS
トランジスタ5と6はオフ状態で、t、II)、Nチャ
ネル型MOSトランジスタ5のドレイン電極とNOR回
路7の第1の入力及びNチャネル型MOSトランジスタ
ロのドレイン電極とNOR回路8の第1の入力は、前状
態に蓄積されていた電荷が抵抗素子3及び4を介して放
電されている為、′0”状態にある。従って、NOR回
路7及び8の出力は、変化せず出力端子9,10の出力
は前状態を保持し、RSフリップフロップは保持状態と
なる。
ここで、第3図に示す様に、リセット入力とセット入力
の切り替わりの時間A1およびB1において、誤ってリ
セット、セットが同時成立した場合、即ち入力端子1と
2の状態が瞬時に“1”となった場合を考える。
更に、ここで抵抗素子3の抵抗値R3とNチャネル型M
OSトランジスタ5のオン抵抗R50Nは、NOR回路
7のしきい値VT= (VDD−VSS)/2 (VD
DはNチャネル型MO3)ランジスタ5および6のドレ
イン電圧)とすると、R3>R50N、となる様に選択
されており、同様に抵抗素子4の抵抗値R4とNチャネ
ル型MOSトランジスタ6のオン抵抗R80Nは、NO
R回路8のしきい値VT= (VDD−VSS)/2と
すると、R4>R60N1となる様に選択されているも
のとする。
まず、入力の同時成立により、Nチャネル型MOSトラ
ンジスタ5と6がオン状態になり、Nチャネル型MOS
トランジスタ5と6のソース電極に接続されている負電
源VSSにより蓄積されていた電荷が放電される。この
結果、Nチャネル型MOSトランジスタ5のドレイン電
極とNOR回路7の第1の入力及びNチャネル型MOS
トランジスタロのドレイン電極とNOR回路8の第1の
入力の電位は、NOR回路7,8のしきい値に達しない
様に抑えられ、RSフリップフロップを保持状態に導く
。そして、出力端子9,10の出力においては誤動作が
回避されている。この間に入力の同時成立の状態が解除
されれば、出力端子9と10の両画力が同時に“O”状
態になることはなく、次の入力状態に移行する。
第2図は、本発明によるR879777071回路の第
2の実施例を示す回路図、第4図はその信号波形図であ
る。
この回路は、第1の実施例のR879777071回路
のNチャネル型MOSトランジスタ5および6をそれぞ
れPチャネル型MOSトランジスタ11または12に変
更し、ソース電極に接続されている負電源VSSを正電
源VDDに変更し、NOR回路7および8をそれぞれN
AND回路13および14に変更し接続してR8797
77071回路を構成している。
第2の実施例の場合には、フリップフロップ内部回路を
NOR回路をNAND回路構成に変更した為、入力端子
1,2が共に“1”状態である場合にRSフリップフロ
ップは、保持状態となる。
従って、第4図に示す様に、リセット入力とセット入力
の切り替わりの時間A2およびB2において、今度は入
力端子1と2の状態が、瞬時に0”となった場合にリセ
ット、セットが同時成立する。
ここで、また入力が同時成立した場合について考える。
更に、抵抗素子3の抵抗値R3とPチャネル型MOSト
ランジスタ11のオン抵抗R11ONは、第1の実施例
と同様に、NAND回路13のしきい値vT=(vDD
−VSS)/2(ここでのvSSはPチャネル型MOS
トランジスタ11および12のソース電圧、VDDはド
レイン電圧)とすると、R3>RIIONlとなる様に
選択されており、抵抗素子4の抵抗値R4とPチャネル
型MO5)ランジスタ12のオンJi[R12ONは、
NAND回路14のしきい値VT=(VDD−VSS)
/2とすると、R4>R12ON1となる様に選択され
ているものとする。
まず入力同時成立により、Pチャネル型MOSトランジ
スタ11と12がオン状態になり、Pチャネル型MOS
トランジスタ11と12のソース電極に接続されている
正電源VDDにより電荷が充電される。この結果、Pチ
ャネル型MOSトランジスタ11のドレイン電極とNA
ND回路13の第1の入力及びPチャネル型MOSトラ
ンジスタ12のドレイン電極とNAND回路14の第1
の入力の電位は、NAND回路13.14のしきい値を
越えない様に保たれ、RSフリップフロップを保持状態
に導く。そして、出力端子9,10の出力においては誤
動作が回避されている。この間に、入力の同時成立の状
態が解除されれば、出力端子9と10の再出力が同時に
“1”状態になることはなく、次の入力状態に移行する
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によるRSフリップフロップ
回路は、抵抗素子とNチャネル型MOSトランジスタ及
びPチャネル型MO3)ランジスタを用いて、リセット
とセット入力の瞬時の同時成立時に強制的に入力信号を
変化させ、−時的にRSフリップフロップ内部回路を保
持状態に導くことにより、リセット入力とセット入力の
瞬時の同時成立時の誤動作を回避する効果がある。同時
に、セット入力端子とリセット入力端子の分離すること
ができるという効果も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のRSフリップフロップ回路の第1の実
施例を示す回路図、第2図は本発明のRSフリップフロ
ップ回路の第2の実施例を示す回路図、第3図は本発明
の第1の実施例における信号波形図、第4図は本発明の
第2の実施例における信号波形図、第5図は従来技術に
よるRSフリップフロップ回路の回路図、第6図は従来
技術によるRSフリップフロップ回路における信号波形
図である。 1.2・・・入力端子、3,4・・・抵抗素子、5,6
・・・Nチャネル型MOSトランジスタ、7,8.18
・・・NOR回路、9,10・・・出力端子、11.1
2・・・Pチャネル型MOSトランジスタ、13.14
・・・NAND回路、15・・・入力端子、16・・・
ストローブ入力端子、17・・・インバータ回路、vD
D・・・正電源、VSS・・・負電源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の入力端子を第1の抵抗素子の第1の端子およ
    び第1のNチャネル型MOSトランジスタのゲート電極
    に接続し、第2の入力端子を第2の抵抗素子の第1の端
    子および第2のNチャネル型MOSトランジスタのゲー
    ト電極に接続し、前記第1および第2のNチャネル型M
    OSトランジスタのソース電極を負電極に接続し、前記
    第1の抵抗素子の第2の端子を前記第2のNチャネル型
    MOSトランジスタのドレイン電極および第1のNOR
    回路の第1の入力に接続し、前記第2の抵抗素子の第2
    の端子を前記第1のNチャネル型MOSトランジスタの
    ドレイン電極および第2のNOR回路の第1の入力に接
    続し、前記第1のNOR回路の出力を第1の出力端子お
    よび前記第2のNOR回路の第2の入力に接続し、前記
    第2のNOR回路の出力を第2の出力端子および前記第
    1のNOR回路の第2の入力に接続したことを特徴とす
    るRSフリップフロップ回路。 2、第1の入力端子を第1の抵抗素子の第1の端子およ
    び第1のPチャネル型MOSトランジスタのゲート電極
    に接続し、第2の入力端子を第2の抵抗素子の第1の端
    子および第2のPチャネル型MOSトランジスタのゲー
    ト電極に接続し、前記第1および第2のPチャネル型M
    OSトランジスタのソース電極を正電極に接続し、前記
    第1の抵抗素子の第2の端子を前記第2のPチャネル型
    MOSトランジスタのドレイン電極および第1のNAN
    D回路の第1の入力に接続し、前記第2の抵抗素子の第
    2の端子を前記第1のPチャネル型MOSトランジスタ
    のドレイン電極および第2のNAND回路の第1の入力
    に接続し、前記第1のNAND回路の出力を第1の出力
    端子および前記第2のNAND回路の第2の入力に接続
    し、前記第2のNAND回路の出力を第2の出力端子お
    よび前記第1のNAND回路の第2の入力に接続したこ
    とを特徴とするRSフリップフロップ回路。
JP2291631A 1990-10-29 1990-10-29 Rsフリップフロップ回路 Pending JPH04165709A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009200823A (ja) * 2008-02-21 2009-09-03 Nec Corp 記憶素子
JP2010164982A (ja) * 2002-12-17 2010-07-29 Samsung Electronics Co Ltd 表示装置の駆動装置

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