JPH0416147A - ステック付き冷菓の製造方法とその装置 - Google Patents

ステック付き冷菓の製造方法とその装置

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JPH0416147A
JPH0416147A JP2117100A JP11710090A JPH0416147A JP H0416147 A JPH0416147 A JP H0416147A JP 2117100 A JP2117100 A JP 2117100A JP 11710090 A JP11710090 A JP 11710090A JP H0416147 A JPH0416147 A JP H0416147A
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Takeshi Ichinomiya
一宮 健
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はステック付き冷菓の製造方法ならびにその装
置に係り、更に詳しくは容器内部に冷菓となる液体と共
にステックを封入し、冷菓として内部の液体を冷凍固化
するステック付き冷菓の製造方法ならびにその装置に関
する。
[従来の技術] この種のフィルム包装したステック付き冷菓としでは従
来例えば実開昭56−100365号公報に記載されて
いるものがある。
この従来の技術は、ポリオレフィン類等の熱溶着性合成
樹脂フィルムあるいは紙葉セロ/’%ン、アルミ箔また
は合成樹脂フィルム等の一面にポリオレフィン類等の熱
接着性合成樹脂をコートしたシート状の包装材を二枚重
ねし幅方向の両端と底部との三方を加熱圧着した包装袋
体内に挿入された菓子類に取付けられているステックの
周囲に前記包装袋体の開口部を縮合させることにより抜
は止めを施したものである。
[発明が解決しようとする課題] 前記した従来の技術は、ステックの付いた冷菓部分を別
個に製造した後、包装袋体内に入れて開口部を縮合させ
単位冷菓毎に包装作業をしなければならず、冷菓の製造
と合せて工程数が多く生産性が悪くコスト高になってし
まうという問題点があった。
このような問題点をなくすため実公平1−14150号
公報に記載されているように、容器主体部の一端は原料
液注入口として開口し、他端はその溶着内部に挿入した
ステックの一部を溶着部内に封入し、前記一端から原料
液を注入し、その後一端側を封着し内部に原料液を封入
して、この原料液を冷凍固化して冷菓を製造する技術が
提案されている。
しかし、この提案ではポリオレフィン類等の熱溶着性合
成樹脂フィルムを長い帯状にして、2枚の帯状フィルム
間にステックを挟み込むようにして袋体を製造し、この
単位の袋体毎に一端の開口部から原料液を注入するため
、前者に比し若干生産性は向上するもののやはり生産性
、数量カウント性等に問題点がある。
この発明は前記した各問題点を除去するために、ポリオ
レフィン類等の加熱接着性合成樹脂フィルムシートの2
枚または2つ折りにしたもの同志を重ね合せて、その間
に複数個のステックを配置し、前記フィルムシートの幅
方向の一辺を溶着する際ステックの一部の周辺を溶着し
、このステック溶着位置を中心に独立した扁平な分包装
とするための溶着を行なう。
各扁平な分包装を次の工程で立体的に膨出させて筒袋と
なし、その注液口から液体を注入し、注液口を溶着し液
体を各筒袋内に封入する。
この後液体を冷凍固化し多数の筒袋が連接した冷菓組を
得ることで、フィルムシートの長さ方向に直交した方向
に連続した冷菓の生産を可能とし、生産性の向上ならび
に流通性を向上させることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段」 上記したこの発明の目的を達成するための方法は、ステ
ックの一部を容器の溶着部に封入したステック付きの冷
菓を製造するに当り、加熱溶着性のフィルムシート間に
所定間隔を隔ててステックを配置するとともに、前記フ
ィルムシートの幅方向の一辺の一部と前記ステックの大
部分の周辺とを除いた部分における前記フィルム同志を
加熱形押し金型で加熱溶着することで、前記フィルムの
幅方向の一辺に独立した注液口を有する連続した扁平の
分包装を形成した後、前記分包装を圧空形成等の成形手
段により膨出させて筒袋となし、これら筒袋内に前記注
液口を経て液体を注入後、注液口を封止し、前記筒袋内
の液体を冷凍固化することで冷菓を製造することができ
る。
さらに、この発明の目的を達成する装置は、ポリオレフ
ィン類のような加熱接着性合成樹脂フィルムシートの所
要個所を溶着する平坦面と溶着部分に対応する部分なら
びにステックを溶着する部分でステックの位置する部分
が凹没した突出面とを有する下型と上型からなる加熱形
押し金型と、前記金型での非溶着部分の内開口部分を除
く部分がほぼ半円弧状のキャビティを構成し、かつ前記
キャビティ内に複数個の開口を有するエアー抜き孔を形
成し、前記非溶着部分の加熱接着性フィルムシートを筒
状に膨出させる一対の金型からなる真空引き加熱するた
めの成形金型と、前記両金型で作られた連続した分包装
の溶着部分を保持するチャッキング装置と、前記分包装
の注液口から分包袋内に液体を一定量注入する注液ノズ
ルを有する注液装置と、分包装の注液口を溶着封止する
加熱圧着治具とをそれぞれ具備することで達成される。
[作 用] 本発明はポリオレフィン類のような加熱接着性合成樹脂
フィルムシートを表面が平坦な金型上に載せ、このフィ
ルムシートの長さ方向に端から所定の間隔でかつ幅方向
の一端側に寄せた位置にステックを配設する。
ステックが配設し終ったら、この上にもう1枚のフィル
ムシートや2つに折り返した上のシートを重ね合せる。
このあと−面に凹凸な面を有する金型と前記金型とで両
フィルムシートを挟んで加圧加熱し、フィルムシートの
幅方向の一辺の1部と前記ステックを中心にその大部分
を除いた部分における前記フィルムシート同志を加熱溶
着することで幅方向に独立した注液口を有する分包装と
する。
次に分包装が形成されたフィルムシートを半円弧状のキ
ャビティを有する金型間に挟み、キャビティに連通ずる
エアー抜き孔からキャビティ内のエアーを抜くと共にフ
ィルムシートを加熱軟化することで前記分包袋部分をそ
れぞれ筒状に膨出させて筒袋となすわ このあと、筒袋の注液口から液体を筒袋内に注入し、一
定量の注入が終ると前記注液口を溶着し連接した筒袋内
の全ての液体を冷凍させることで連続分包された冷菓が
完成する。
以上要するにフィルムシートの長さ方向に直交して連続
する扁平な分包装の多数を先ず作り、これらの扁平な分
包装を圧空成形等の手段で外側に膨出させることで連続
分包用の筒袋となし、これらの筒袋内に注液口から注液
後注液口を封止して冷凍することで、連続分包された冷
菓を得ることができるから、上記フィルムシートにはビ
ニールシートのような極く安価な加熱接着性シートを採
用できる。
[実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
本発明のステック付き冷菓の製造装置は、先ず第1図か
ら第6図までに示すように包装材となるポリオレフィン
類のような加熱接着性合成樹脂フィルムシート1,1の
所要個所を溶着する平坦面12を有する下型11と溶着
部分に対応する部分ならびにステックの周辺を溶着する
部分でステックの位置する部分か凹没した突出面15と
を有する上型13からなる加熱形押し金型16を必要と
する。
前記金型での非溶着部分に相当する部分か第8図および
第10図に示すように製造しようとする冷菓の半分の形
であるほぼ半円弧状のキャビティ17を構成し、かつ前
記キャピテイ内に複数個の開口を有するエアー抜き孔1
8を形成した一対の金型19. +9で、前記非溶着部
分の加熱接着性フィルムシート1.1を筒状に膨出させ
る真空引き成形金型20を必要とする。
そして前記両金型19.19で作られた連続した筒袋5
,5の溶着部分を保持する第17図から第20図までに
示すようなチャッキング装置23と、同じく前記筒袋5
,5の注液口3から筒袋5内に原料液を一定量注入する
注液装置26と筒袋5の注液口3を溶着封止する加熱治
具28を用いる。
そして加熱溶着性のフィルムシート1.1間に所定間隔
を隔ててステック2,2を人手またはロボットアーム(
周知のものでよい)により配置するとともに、前記の各
金型II、 16.20や上記各装置23.26、治具
28を用い前記フィルムシート1.1の幅方向の一辺と
他辺の一部を除いた部分と前記ステック2,2の一部の
周辺とステック22の他部の両側とにおける前記フィル
ムシート1.1をそれぞれ部分的に加熱溶着することで
、前記フィルムシート1.1の幅方向に独立した注液口
3.3を有する連続した分包袋4.4を形成した後、前
記分包袋4.4を圧空形成等の成形手段により膨出させ
て筒袋5,5となし、これら筒袋5.5内に前記注液口
3.3を経て液体6を注入後、注液口3.3を封止し、
前記筒袋5,5内の液体6を冷凍固化して冷菓を製造す
る。
上述した事柄をさらに詳細に以下説明する。
第1図、第2図に示すようにポリオレフィン類のような
加熱接着性合成樹脂フィルムシート1を平坦面12を有
する下型11上に載せる。
次にこのフィルムシート1上にフィルムシート1の幅の
中心から若干一端側に偏位させてステック2を一定の間
隔で配置する。
この後第3図に示すようにもう1枚または2つに折り返
した上のシート1を重ね合せる。
このように下型11上に2枚のフィルムシート1.1間
にステック2が挟まれた格好で準備されると、第4図お
よび第6図に示すように前述した溶着部分に対応する部
分ならびにステック2の位置する部分に凹没部14を形
成した突出面15を有する上型13と前記した下型11
とで構成される加熱形押し金型16でフィルムシート1
1を第5図および第6図に示すように挟む。
下型11、上型13内には図示してないかシーズヒータ
か埋設されており、フィルムシート1,1同志を溶着す
るに必要な温度に加熱されている。
したかって、フィルムシート1,1の前記溶着部分は加
熱加圧されて溶着され、フィルムシート]、jの一辺に
独立した複数の注液口3.3を有する扁平な連続した分
包袋4が第7図および第8図に示すように形成される。
次いで前記加熱形押し金型16での非溶着部分の内性液
口3を除く部分が第8図および第10図に示すようにほ
ぼ半円弧状のキャビティ17を構成し、かつ前記キャビ
ティ17内に複数個の開口を有するエアー抜き孔18を
形成した一対の金型19.19からなる真空引きや圧空
成形用の成形金型2Dに前記連続した分包袋4,4を第
8図に示すように移す。
これらの金型+9.19間に分包袋4を第10図のよう
に挟み、図示してないカプラを介して金型19、)9の
外面からキャビティ17内のエアーを吸引する。
このとき金型19.19は図示してないシーズヒータで
加熱されており、注液口3は液体注入のために狭く形成
されているから前記分包袋4.4はキャビティ17.1
7の内面に第10図のように膨出し、第11図、第12
図<a)、 (b)l: 示t ヨウに連続した筒袋5
.5となり液体収容部が形成される。
このあと、第13図に示すように筒袋5,5間の溶着部
分に切り離し用のミシン目状切断線9と、両側端にフィ
ルムシート1を取り除く際の引き削き用のピンキング1
111)を形成する。
これらの筒袋5,5は第17図〜第20図に示すように
前記溶着部分と筒袋5,5の上部を保持ならびに膨み防
止のためチャッキング装置23のチャック24.25で
チャッキングする。
チャッキングかし終ると注液装置26の注液ノズル27
が下降し、注液口3を経て前記筒袋5,5内に液体6を
第15図および第18図に示すように一定量注入するる
液体の注入が終ると注液ノズル27が第19図のように
上昇し、注液口3をその両側に待機していた一対の加熱
治具2g、28が左右から前記したフィルムシートlの
注液口3を挟着加熱して第20図および第21図に示す
ように封着した後、これを冷凍することでステ・yり2
,2内装の冷菓を製造することができる。
したがってフィルムシート1,1の長さ方向に多数個の
冷菓が連続して独立分包された状態で帯状にでき上る。
このため冷菓の個数カウント、冷凍貯蔵や運搬に当り、
多数の連続分包用筒袋を積み重ね易<、シかも嵩らない
ので大変便利となる。
なお容器となるフィルムシート1.1は薄手のものを採
用できるが薄いと液体6の重みで形くずれするので筒袋
5.5の保形材を当てがって注液したり冷凍すれば美し
い円柱状の冷菓ができる。
また上記円柱状の冷菓はその形状の1例であって冷菓の
形状は円柱状に限るものではなく、例えば扁平直方体形
状やヒョウタン形その他任意でよい。
[発明の効果] この発明は以上説明したように構成されているので、以
下に記載する効果を奏する。
請求項1および4項のステック付き冷菓の製造方法およ
び装置においては、フィルムシートの長さ方向に連続す
る扁平な分包装の多数を先ず作り、これらの扁平な分包
装を圧空成形等の手段で外側に膨出させることで連続分
包用の筒袋となし、これらの筒袋内に注液口から注液後
注液口を封止して冷凍することで、連続分包された冷菓
を得ることができるから、上記フィルムシートにはビニ
ールシートのような極く安価な加熱接着性シートを採用
でき、この種ステック付き冷菓の単価を大幅に低減する
ことかできる第1の効果が有る。
また包装材となる連続分包用筒袋の多数か冷菓製造用の
型を兼ねているため、注液冷凍型からの冷菓の取出し工
程や別の包装材での包み工程が省略でき、しかも包装材
の製造から冷菓の作成までが全て自動化でき大幅にコス
トダウンできる第2の効果を有する。
さらに一定個数の冷菓が連続分包されているので、これ
らを相互に積み重ねることで嵩ばりを著減でき、貯冷、
輸送などの流通過程での取扱い性が良好で便利である等
の第3の効果を有する。
請求項2および3項記載のステック付き冷菓の製造方法
においては、前記諸効果に加えて購入者等が連続分包さ
れた冷菓を単位冷菓毎に分離することならびに包装材で
あるフィルムシート111の引き裂きが容易である等の
効果が有る。
【図面の簡単な説明】
図はいずれもこの発明の1実施例を示すもので、第1図
は加熱形押し金型の下型上にフィルムシートとステック
とを載せた状態の平面図、第2図は第1図の断面図、第
3図は第1図に示すフィルムシートの上の他のフィルム
シートを載せた状態の平面図、第4図は第3図に示すも
のに上型を臨ませた状態の断面図、第5図および第6図
はフィルムシートを加熱加圧している状態の各部の断面
図、第7図は成形金型のうちの下型上に溶着加工された
連続した分包装を載せた状態の平面図、第8図は第7図
の中央部切断立面図、第9図は液体収容部となる筒袋を
形成したフィルムシートの平面図、第10図は連続した
筒袋の形成後の金型の断面図、第11図は連続分包用筒
袋の斜視図、第12図(a)は第11図のA−A線によ
る断面図、第12図化)は第11図の13−B線による
断−面図、第13図は第11図に示すものの立面図、第
14図から第20図まではそれぞれ筒袋内に液体の注入
と液体注入済の注液口を封止する工程の説明図、第21
図は注液口を封止した完成品の斜視図である。 1・・・フィルムシート 2・・・ステック 3・・・注液口 4・・・分包袋 5・・・筒袋 6・・・液体 9・・・ミシン目状切断線 10・・・ピンキング 11・・・下型 13・・・上型 15・・・突出面 16・・・加熱型押し金型 20・・・成形金型 23・・・チャッキング装置 27・・・注液ノズル 28・・・加熱治具

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ステックの一部を容器の溶着部に封入したステック
    付きの冷菓を製造する方法において、加熱接着性のフィ
    ルムシート1、1間に所定間隔を隔ててステック2、2
    を配置するとともに、前記フィルムシート1、1の幅方
    向の一辺の一部と前記ステック2、2の大部分の周辺と
    を除いた部分における前記フィルムシート1、1同志を
    加熱形押し金型16で加熱溶着することで、前記フィル
    ムシート1、1の幅方向の一辺に独立した注液口3、3
    を有する連続した扁平の分包袋4、4を形成した後、前
    記分包袋4、4を圧空形成等の成形手段により膨出させ
    て筒袋5、5となし、これら筒袋5、5内に前記注液口
    3、3を経て液体6を注入後、注液口3、3を封止し、
    前記筒袋5、5内の液体6を冷凍固化することを特徴と
    するステック付き冷菓の製造方法。 2、ステックの両側の溶着部分にそのほぼ中央部分を通
    る切断用のミシン目状切断線9を設けた請求項1記載の
    ステック付き冷菓の製造方法。 3、合成樹脂フィルムシート1、1の幅方向の少くとも
    一辺に開封用のピンキング10、10を施した請求項1
    または2記載のステック付き冷菓の製造方法。 4、ポリオレフィン類のような熱可塑性合成樹脂フィル
    ムシート1、1の所要個所を溶着する平坦面12と溶着
    部分に対応する部分ならびにステックを溶着する部分で
    ステックの位置する部分が凹没した突出面15とを有す
    る下型11と上型13からなる加熱形押し金型16と、
    前記金型での非溶着部分がほぼ半円弧状のキャビティ1
    7を構成し、かつ前記キャビティ17内に複数個の開口
    を有するエアー抜き孔18を形成し、前記非溶着部分の
    熱可塑性フィルムシートを筒状に膨出させるための成形
    金型20と、前記金型20で作られた連続した筒袋5、
    5の溶着部分を保持するチャッキング装置23と、前記
    筒袋5、5の注液口3、3から筒袋5、5内に液体6を
    一定量注入する注液ノズル27を有する注液装置26と
    、前記注液口3、3を溶着封止する加熱治具28とをそ
    れぞれ具備するステック付き冷菓の製造装置。
JP2117100A 1990-05-07 1990-05-07 ステック付き冷菓の製造方法とその装置 Granted JPH0416147A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5789005A (en) * 1993-08-26 1998-08-04 Unifill S.P.A. Method of packaging an edible product and a related confection unit
US8152130B1 (en) * 2008-04-25 2012-04-10 Van Gelder Timothy J Process and hardware for making a message carrying cookie and the cookie itself

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