JPH04160970A - オーディオ回線を利用したファクシミリ受信システム - Google Patents

オーディオ回線を利用したファクシミリ受信システム

Info

Publication number
JPH04160970A
JPH04160970A JP2287590A JP28759090A JPH04160970A JP H04160970 A JPH04160970 A JP H04160970A JP 2287590 A JP2287590 A JP 2287590A JP 28759090 A JP28759090 A JP 28759090A JP H04160970 A JPH04160970 A JP H04160970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
facsimile
switching
signal
audio
receiving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2287590A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2820522B2 (ja
Inventor
Michio Shiraokawa
白男川 道夫
Hiroshi Konishi
博 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RIKEI KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Rikei Corp
Original Assignee
RIKEI KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Rikei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP2287590A priority Critical patent/JP2820522B2/ja
Application filed by RIKEI KK, Oki Electric Industry Co Ltd, Rikei Corp filed Critical RIKEI KK
Priority to CA002072257A priority patent/CA2072257A1/en
Priority to AU87470/91A priority patent/AU640059B2/en
Priority to US07/861,854 priority patent/US5343305A/en
Priority to EP91918901A priority patent/EP0552367A1/en
Priority to PCT/JP1991/001461 priority patent/WO1992008312A1/ja
Publication of JPH04160970A publication Critical patent/JPH04160970A/ja
Priority to KR1019920701509A priority patent/KR100224149B1/ko
Application granted granted Critical
Publication of JP2820522B2 publication Critical patent/JP2820522B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、通信衛星等でサービスされるオーディオ・ビ
デオ回線(以下、AV回線という)のうち、特に音声チ
ャンネルであるオーディオ回線を利用したファクシミリ
受信方式(こ関するものである。
(従来の技術) 従来、通信衛星を利用したAVササ−スにおいては、オ
ーディオ回線として2チヤンネルが使用されて6す、サ
ービスの内容に応じてステレオまたはモノラル放送プロ
グラムとして利用されている。ステレフ放送時には、チ
ャンネル1 (chl)に左音声(L)、チャンネル2
 (Ch2>に石音声(R)が送られ、モノラル放送時
にはchl。
ch2とも同一の音声信号が送られる。
第2図は、従来の通信衛星回線で利用されている通信衛
星受信装置の回路構成例を示すブロック図である。
この通信衛星受信装置は、衛星受信アンテナ1を有し、
そのアンテナ1には衛星受信用チューナ2、AVデコー
ダ3、及び受像機等のAVモニタ4が接続されている。
この種の装置では、衛星受信アンテナ1から受信された
衛星電波は、衛星受信用チューナ2て検波される。この
検波出力S2は、AVデコーダ3により、1チヤンネル
のビデオ信号(映像信号)■と2チヤンネルのオーディ
オチャンネルchi。
ch2とtこ復調されてAVモニタ4へ供給される。
従来、第2図の構成例のようなAV+1−ビスにおいて
、AV番組の補完的な情報としてファクシミリ情報を放
送したいとの強い要求がおったが、実現されていない。
もし、第2図の構成例の通信衛星受信装置で、ファクシ
ミリ放送を実現しようとづ−れば、次のような二つの方
法(’1)、(2>が考えられる。
(1)  AVササ−スのオーディオチャンネルをモノ
ラル方式とし、例えばchlをオーディオ用に、ch2
をファクシミリ放送用に割当ててサービスする。
(2) オーディオチャンネルch1,2の他に、例え
ばチャンネルch3を増設し、チャンネルCh1.ch
2はオーディオ用に、チャンネルch3をファクシミリ
放送用に割り当ててサービスする。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記(1)の方法を用いてファクシミリ
受信方式を構成した場合、オーディオチャンネルをモノ
ラル方式にするため、ステレオ番組の放送か不可能とな
り、AVザービスの質か慎めで低下することになる。ま
た、上記(2)の方法を用いてファクシミリ受信方式を
構成した場合、送信側でファクシミリ放送用のチャンネ
ルch3を割り当ててサービスするため′、受信者側の
通信衛星受信装置には、新たにオーディオチャンネルを
増設工事しなければならず、受信者側に大きな負担をか
ける。従って、従来の技杯iを用いてファクシミリ放送
サービスを行おうとしても、技術的かつ経済的に十分満
足のいくファクシミリ受信方式を提供することが困難で
あった。
本発明は前記従来技術が持ってた課題として、従来の通
信衛星受信方式を用いてファクシミリ放送サービスを行
うことが困難である点について解決したオーディオ回線
を利用したファクシミリ受信方式を提供するものである
(課題を解決するための手段) 本発明は、前記課題を解決するために、オーディオ回線
を利用したファクシミリ受信方式において、衛星通信回
線を利用した複数チャンネルのオーディオ回線の受信側
に、オーディオ信号とファクシミリ信号を切替え制御す
る切替制御装置と、前記ファクシミリ信号と電話回線を
切替えて受信するファクシミリ装置とを設け、前記受信
側で受信された制御信号に基づき、前記切替制御装置で
切替えたファクシミリ信号を前記ファクシミリ装置で切
替え受信させるようにしたものである。
前記ファクシミリ受信方式において、例えば、前記複数
チャンネルのオーディオ回線は、20線のオーディオ回
線とし、前記制御信号に基つぎ制御回路によって切替信
号を生成し、該切替信号によって前記切替制御装置及び
ファクシミリ装置を切替え動作させるようにしてもよい
(作 用) 本発明によれば、以上のようにファクシミリ受信方式を
構成したので、ファクシミリ放送時に(ば、送信側から
送られてくる制御信号に基づき、切替制御装置及びファ
クシミリ装置が切替え動作を行う。そして、切替制御装
置では、送信側から送られてくるオーディオ信号をファ
クシミリ信号に切替えてファクシミリ装置へ送る。)1
クシミ1ノ装置では、切替制御装置から出力されるファ
クシミリ信号を受信プる。これにより、ファクシミリ放
送時間帯を除ぎ、スブレオ放送ザ〜ビスか可能になると
共に、オーディオ信号を切替えてファクシミリ信号を受
信するので、受信側でのオーディオチャンネルの増設工
事を必要としない。また、ファクシミリ装置は、亀′話
回線と切替制御装置からの人力信号とを切替えて受1言
(る機能を有するので、通常の電話回線用ファクシミリ
と、ファクシミリ放送用受信機とを、兼用して使用する
ことができる。
例えば、複数チャンネルのオーディオ回線を2回線とし
た場合、切替制御装置では、2回線のオーディオ回線の
うち、一方の回線をオーディオチャンネルとしてモノラ
ル信号を受信し、他方のオーディオ回線を用いてファク
シミリ信号を受信し、そのファクシミリ信号をファクシ
ミリ装置へ受信ざゼる。このファクシミリ装置では、フ
ァクシミリ放送詩帯以外は電話回線に接続されてあり、
通常のファクシミリ通信が利用できる。
従って、前記課題を解決できるのであるさ(実施例) 第1図は、本発明の実施例を示すファクシミリ受信方式
を用いたファクシミリ放送受信装置の構成ブロック図で
ある。
このファクシミリ放送受信装置は、衛星受1言アンテナ
11を有し、そのアンテプ11には、検波用のihj早
受信用チューブ12を介してAVデコーダ13か接続さ
れているcAVデコーダ13は、チューナ12の検波出
力S12を入力し、特定の契約者のみの受信を可能にす
るノ:めに該検波出力312をデコードし、ビデオ伝号
Vとオーディオチャンネルch1.ch2及び制御信号
C8とに復号する機能を有している。このAVデコーダ
13の出力側には、AVモニタ14が接続されると共に
、切替制御装置20を介してファクシミリ装置30が接
続されている。AVモニタ14は、ビデオ信号Vを画像
表示及び音声出力する機能を有している。
切替制御装置20は、オーディオチャンネルCh1.c
h2を切替制置する機能を有し、該オーディオチャンネ
ルの左音声りと右音声RがAVモニタ14に接続される
と共に、切替えたファクシミリ信号「をファクシミリ装
置30へ接続し、さらに人力した制御信号C8を該ファ
クシミリ装置30へ供給する機能を有している。ファク
シミリ30は、制御信号C8に基つき、切替制御装置2
○からのファクシミリ信号トと電話回線40との切替制
置を行い、ぞの切替えられた信号を5信する機能を有し
ている。
第3図は、第1図中の切替制御装置20及びファクシミ
リ装置300回路構成図である。
切替制御装置20は、切替信号531aにより切替動作
を行う切替回路21を有している。切替回路21は、切
替信号531aにより動作する切替1ル−22とその切
替接点22a、22bとを有し、チャンネルch1とc
h2のオーディオ人力信号を該切替接点22a、22b
で切替え、左音声り及び右音声Rの信号をAVモニタ1
4へ供給すると共に、ファクシミリ信号Fをファクシミ
リ装置30へ供給する回路である。
ファクシミリ装置30は、制御信号O8を入力して切替
信号531a、331bを出力する制卸回路31を有し
、その一方の切替信号531aには、直流電源十VDD
により駆動する切替リレー22が接続され、他方の切替
信号531bには、該切替信号531bによりオン、オ
フ動作する切替接点31aが接続されている。切替接点
31aは、切替制御装置20からのファクシミリ信号F
と電話回線40からのファクシミリ信号とを切替え、そ
の切替えたファクシミリ信号をモデム32へ送る機能を
有している。
モデム32は、切替接点31aからのファクシミリ信号
を復調し、及び送信するファクシミリ信号を変調する回
路であり、該モデム32にはファクシミリ制卸回路33
が接続されている。ファクシミリ制御回路33は、デー
タ圧縮/伸張、入力原稿の読取り、ファクシミリ信号の
印刷等を制御覆る回路であり、中央処理装置(以下、C
PUという)等で構成されている。また、切替接点31
aには、ファクシミリ制御回路33の制御によりオン、
オフ動作する切替接点33aか接続されている。切替接
点33aは、電話回線40を切替接点31a側と送受話
器34側へ切替接続する機能を有している。
以上のように構成されるファクシミリ放送受信装置のフ
ァクシミリ受信方式について説明する。
ファクシミリ放逐カ行われると、該ファクシミリ放送の
電波か衛星受信アンテナ11て受信され、そのアンテナ
出力が衛星受信用チューナ12て検波され、該検波出力
S12がAVデコーダ13へ送られる。AVデコーダ1
3では、検波出力S12をデコードし、ビデオ信号Vと
オーディオチャンネルChi、ch2及び制御信号C8
とを復号し、該ビデオ信号VをAVモニタ14へ供給づ
ると共に、オーディオチャンネルch1.Ch2及び制
御信号C8を切替ら制御装置20へ供給する。
制御信号C8は、切替制御装@20を経田してファクシ
ミリ装置30内の制御回路31へ供給される。
制御回路31では、切替リレー22を汀ン状態にし、そ
の切替接点22a及び22bをメーク状態にづる。する
と、チャンネルch1のオーディオ信号はAVモニタ1
4の左音声り及び右@酉べに出九され、ざらにチャンネ
ルCh2の万一ティオイ言号かファクシミリ1言号Fと
してファクシミリ装置30へ供給される。ここで、AV
デコーダ13内に設けられるオーデイ回出クツ回路の内
部インピーダンスは充分に低く、ざらにAVモニタ14
内のオーディオ入力回路の入力インピーダンスは充分に
高く設定されているので、切替接点22a。
22bの切替時にあけるショック及びレベル変動をほと
んど無視てきる。
ファクシミリ装置30内の制卸回路31では、ファクシ
ミリ放送受信のための条件(例えば、アドレス情報と該
受信装置の個有番号)をチエツクする。もし条件が合致
していれば、制御回路31は切替信号331bによって
切替接点31aをメータ状態に切替える。すると、切替
制御装置20からのファクシミリ信号Fがモデム32へ
供給され、ファクシミリ放送受信の準備が完了する。そ
の後、送信側でチャンネルch2にファクシミリ信号を
接続すれば、ファクシミリ受信のための制御手順信号に
引き続き、画像信号か切替接点31aを介してモデム3
2に受信され、ファクシミリ制御回路33によってファ
クシミリ放送受信動作か実行され、受信された画像信号
の印刷等力1行われる。
これに対し、切替制御装置20内の切替リレー22かオ
ン状態で、ファクシミリ装M30内の制御回路31て受
信条件をチエツクした結果、ファクシミリIJJi送受
信の条件に合致していない場合は、切替接点31aが非
動作状態(第3図の状態〉を継続し、ファクシミリ放送
受信動作か実行されない。
また、ファクシミリ放送時以外の制卸信@C8を受信し
ていない状態では、ファクシミリ装置30内の切替接点
31aが電話回線40側に接続されているため、践ファ
クシミリ装置30は通常のファクシミリ装置として動作
し、電話凹線40を経由してファクシミリ送信または受
信が実行される。このファクシミリ動作期間においては
、送受話器34とファクシミリ装置30との切替接点3
3aは、メーク状態を維持し、該電話回線40をモデム
32側へ接続する。
以上のように、べ実施例では、切替制御装置20及びフ
ァクシミ1)装置30を組み合わせることにより、ファ
クシミリ放送時には、チャンネルCh1をオーディオチ
ャンネルとしてAVモニタ14にモノラル信号として出
力し、チャンネルch2をファクシミリ信号Fとしてフ
ァクシミリ装置301\出力する。これにより、ファク
シミリ放送時間帯を除き、ステレオ放送サービスが可能
となる。しかも、受信側でのオーディオチャンネル増設
工事を必要とせず、既存のAV回線でファクシミリ信号
を複数のあて先端末へ送信するためのファクシミリ同報
通信が低コストで実現できる。また、ファクシミリ装置
30は、ファクシミリ放送時以外は電話回線40に接続
されてあり、該電話回線40を用いた通常のファクシミ
リ通信も利用できる。
なあ、本発明は上記実施例に限定されず、種々の変形か
可能である。その変形例としては、例えば次のようなも
のがある。
(i>第3図において、切替回路21は、切替リレー2
2及び切替接点22a、22bで構成したか、これらを
トランジスタ回路等を用いて構成することも可能て必る
。また、その切替回路21を切替制御する制御回路31
は、ファクシミ1ノ装置30内に設(ブたか、該制御回
路31を切替制卸装置20側に設けてもよい。
(ii)第3図のファクシミリ装置において、切替接点
31aを用いて、切替制御装置20からのファクシミリ
信号と電話回線40からのファクシミリ信号とを切替え
るようにしているが、この切替接点31aをトランジス
タ等の他の回路を用いて構成してもよい。また、この切
替接点31aを切替制御!ITる制御回路31は、ファ
クシミリ制御回路33内に設けてもよい。これにより、
回路構成の簡単化が図れる。
(iii )第1図のファクシミリ放送受信装置におい
て、例えば衛星受信用チューナ12側に他の回路ブロッ
クを設ける等して、受信感度の向上などを図ることも可
能である。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、切替制御
装置及びファクシミリ装置をAV回線の受信側に設け、
該切替制御装置(こよって万一ティオ信号とファクシミ
リ信号を切替えるようにしたので、ファクシミリ放送時
には、受信(n!lでの万一ディオチャンネルの増設工
事を必要こすることなく、既存のAV回線でファクシミ
リ同報通信か経済的に実現できる。特に、衛星通信を放
送形態で運用するような回路構成において、既存のオー
ディオ回線を変更することなく、ファクシミリ回報通信
が実行できるので、大きな経済的効果か期待できる。
しかも、ファクシミリ放送時以外は、オーディオ信号と
ファクシミリ信号を切替えないので、従来のステレオ教
込サービスか可能となる。さらに、このファクシミリ放
送時以外は、ファクシミリ装置か電話回線に接続されて
いるので、電話回線を用いた通常のファクシミリ通信か
利用できる。
また、復数チャンネルのオーディオ回線を2回線とした
場合、送信側から送られてくる制御信号によって切替制
viiJ装置を切替え、ファクシミリ放送時には、例え
ば第1チヤンネルをオーディオチャンネルとしてAVI
にモノラル信号を出力し、第2チヤンネルをファクシミ
リ信号としてファクシミリ装置へ出力することにより、
既存のAV回線を用いてファクシミリ放送サービスが簡
単な回路構成で低コストに実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すファクシミリ受信方式を
用いたファクシミリ放送受信装置の構成ブロック図、第
2図は従来の通信衛星受信装置の回路構成例を示すブロ
ック図、第3図は第1図中の切替制御装置及びファクシ
ミリ装置の回路構成図でおる。 11・・・衛星受信アンテナ、12・・・衛星受信用チ
ューナ、13・・・AVデコーダ、14・・・AVモニ
タ、20・・・切替制御装置、21・・・切替回路、3
0・・・ファクシミリ装置、31・・・制御回路、31
a・・・切替接点、32・・・モデム、33・・・ファ
クシミリ制御回路、40・・・電話回線、chl、ch
2・・・オーディオチャンネル、C8・・・IJ御倍信
号F・・・ファクシミリ信号、531a、831b・・
・切替信号、■・・・ビデオ信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、衛星通信回線を利用した複数チャンネルのオーディ
    オ回線の受信側に、オーディオ信号とファクシミリ信号
    を切替え制御する切替制御装置と、前記ファクシミリ信
    号と電話回線を切替えて受信するファクシミリ装置とを
    、設け、 前記受信側で受信された制御信号に基づき、前記切替制
    御装置で切替えたファクシミリ信号を前記ファクシミリ
    装置で切替え受信させることを特徴とするオーディオ回
    線を利用したファクシミリ受信方式。 2、請求項1記載のオーディオ回線を利用したファクシ
    ミリ受信方式において、 前記複数チャンネルのオーディオ回線は、2回線のオー
    ディオ回線とし、前記制御信号に基づき制御回路で切替
    信号を生成し、該切替信号によって前記切替制御装置及
    びファクシミリ装置を切替え動作させるオーディオ回線
    を利用したファクシミリ受信方式。
JP2287590A 1990-10-25 1990-10-25 オーディオ回線を利用したファクシミリ受信システム Expired - Lifetime JP2820522B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2287590A JP2820522B2 (ja) 1990-10-25 1990-10-25 オーディオ回線を利用したファクシミリ受信システム
AU87470/91A AU640059B2 (en) 1990-10-25 1991-10-25 Multi-address calling system for facsimile
US07/861,854 US5343305A (en) 1990-10-25 1991-10-25 Multiple addressing facsimile system
EP91918901A EP0552367A1 (en) 1990-10-25 1991-10-25 Multi-address calling system for facsimile
CA002072257A CA2072257A1 (en) 1990-10-25 1991-10-25 Multiple addressing facsimile system
PCT/JP1991/001461 WO1992008312A1 (fr) 1990-10-25 1991-10-25 Systeme d'appel multiadresse pour telecopie
KR1019920701509A KR100224149B1 (en) 1990-10-25 1992-06-24 Multiple addressing facsimile system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2287590A JP2820522B2 (ja) 1990-10-25 1990-10-25 オーディオ回線を利用したファクシミリ受信システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04160970A true JPH04160970A (ja) 1992-06-04
JP2820522B2 JP2820522B2 (ja) 1998-11-05

Family

ID=17719268

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2287590A Expired - Lifetime JP2820522B2 (ja) 1990-10-25 1990-10-25 オーディオ回線を利用したファクシミリ受信システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2820522B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07193655A (ja) * 1993-12-27 1995-07-28 Nec Corp 衛星通信方式

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01305683A (ja) * 1988-06-02 1989-12-08 Sharp Corp 放送ファクシミリ受信装置
JPH02239767A (ja) * 1989-03-14 1990-09-21 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> ファクシミリ放送受信装置および共用型ファクシミリ受信装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01305683A (ja) * 1988-06-02 1989-12-08 Sharp Corp 放送ファクシミリ受信装置
JPH02239767A (ja) * 1989-03-14 1990-09-21 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> ファクシミリ放送受信装置および共用型ファクシミリ受信装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07193655A (ja) * 1993-12-27 1995-07-28 Nec Corp 衛星通信方式

Also Published As

Publication number Publication date
JP2820522B2 (ja) 1998-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2829159B2 (ja) Catvシステムにおける告知情報通信方法
KR100357642B1 (ko) 전송 장치 및 전송 방법
JP3203781B2 (ja) ファクシミリ装置
EP0505038B1 (en) Improvements relating to satellite antennas
JPH04160970A (ja) オーディオ回線を利用したファクシミリ受信システム
US5343305A (en) Multiple addressing facsimile system
KR100630223B1 (ko) 이동통신단말기의 티브이 시청 방법
KR100325249B1 (ko) 차량용 티브이폰 시스템 및 티브이 방송 신호 출력방법
KR0129262B1 (ko) 무선마이크신호 송수장치
JP2000049636A (ja) 衛星デジタル放送受信装置
JP3728133B2 (ja) デジタルテレビ放送受信機
KR100644042B1 (ko) 액세스 장치 및 이를 이용한 디지털 방송 데이터 수신 처리방법과 그 시스템
JPH11187325A (ja) デジタルテレビ放送受信機
KR20060097151A (ko) 방송 수신매체 전환기능이 구비된 이동통신 단말기 및 그동작방법
KR200233492Y1 (ko) 전화기능이 구비된 디지털 위성방송수신기
JP2601175B2 (ja) 帯域圧縮音声コーディックを用いた音声チャンネル盤
JP2615105B2 (ja) データ伝送装置
JPH1040190A (ja) パーソナルコンピュータのデータ送受信システム
JP2697491B2 (ja) Museスクランブルデコーダ
JPH10112824A (ja) 画像情報の表示方法および装置
KR19990039706A (ko) 위성 방송 수신기의 모뎀통신을 이용한 피시통신장치
KR19990050604A (ko) 화상전화기능을 갖춘 텔레비전의 외부입력신호 전송방법
JPH1141531A (ja) テストパターン信号発生装置
JPH11298810A (ja) 衛星共同受信システム及び同システム用増幅器
JPH04160972A (ja) ファクシミリ同報システム