JPH04160926A - 送受信装置 - Google Patents

送受信装置

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JPH04160926A
JPH04160926A JP2288071A JP28807190A JPH04160926A JP H04160926 A JPH04160926 A JP H04160926A JP 2288071 A JP2288071 A JP 2288071A JP 28807190 A JP28807190 A JP 28807190A JP H04160926 A JPH04160926 A JP H04160926A
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JP
Japan
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circuit
signal
frequency
oscillation
reception
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JP2288071A
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English (en)
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Kunio Fukuda
邦夫 福田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/38Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
    • H04B1/40Circuits
    • H04B1/50Circuits using different frequencies for the two directions of communication

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transceivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明はTDMA/TDD方式における送受信装置に
関する。
【発明の概要】
この発明は、TDMA/TDD方式の送受信機において
、送信周波数及び受信用の局部発振周波数をn逓倍する
ことにより、送信用の中間周波信号よる受信妨害を大幅
に低減したものである。
【従来の技術】 テレポイントシステムなどで使用されるT D MA/
TDI)方式の送受信装置においては、送信周波数と受
信周波数とが同一とされている。そして、例えば第2図
に示すように、送信スロットT1〜T4と、受信スロッ
トR1〜R4とにより1フレームが構成されるとともに
、スロットT1とR1゜T2とR2、T3とR3、T4
とR4とがそれぞれベアで使用される。 そして、このような送受信を行うので、TDMA/TD
D方式の送受信装置の送信回路及び受信回路は、例えば
第3図に示すように構成されている。 すなわち、第3図において、10は送信回路、20は受
信回路を示す。そして、送信回路10において、音声信
号Saが送信処理回路11に供給されてTDMA/TD
D方式の送信のための処理か行われ、その処理された音
声信号Saが例えば送信スロットT1ごとに取り出され
る。 そして、この信号Saが、PLLにより構成されたFM
変調回路12に供給されて所定の中間周波数f It、
例えば、f it −300MHzのFM中間周波信号
Sitに変換され、この信号Sitがスイッチ回路13
に供給されるとともに、このスイッチ回路13は送信ス
ロットTIの期間ごとにオンとされ、送信スロットT1
の期間ごとに、スイッチ回路13から信号Sjtが取り
出される。 そして、この信号Sitがミキサ回路14に供給される
とともに、送受信チャンネル選択用の発振回路31から
周波数がfOの発振信号SOが取り出され、この信号S
Oがミキサ回路14に供給され、信号Sitは、周波数
ftのFM信号Stに周波数変換される。なお、この周
波数変換において、ft−fjt+f。 例えば、f t −2,6GHz とされる。 そして、そのFM信号Stが、バンドパスフィルタ15
→パワーアンプ16→高周波スイッチ回路32−ローパ
スフィルタ33の信号ラインを通じてアンテナ34に供
給され、送信される。 一方、受信回路20においては、受信スロットR1の期
間に送信されてきたFM信号S「が、アンテナ34によ
り受信される。なお、この受信FM信号Srの周波数f
「は、送信信号Stの周波数ftに等しい。 そして、この信号S「が、フィルタ33→スイッチ回路
32−バンドパスフィルタ21−高周波アンプ22の信
号ラインを通して第1ミキサ回路23に供給されるとと
もに、局発回路31からの局発信号Soがミキサ回路2
3に供給されて信号S「は第1中間周波信号S1rに周
波数変換される。 なお、この場合、fr−ftなので、信号Sirの中間
周波数firは、信号Sitの周波数fitに等しい。 そして、この信号S1rが、第1中間周波アンプ24を
通じて第2ミキサ回路25に供給されるとともに、第2
局部発振回路26から第2局部発振信号がミキサ回路2
5に供給されて信号Sirは第2中間周波信号(中間周
波数は例えばio、7MHz)に周波数変換され、この
信号が第2中間周波アンブ27を通じてFM復調回路2
8に供給されて受信スロットR1ごとに音声信号sbか
復調され、この信号sbが受信処理回路29に供給され
てTDMA/TDD方式の受信のための処理が行われ、
もとの音声信号sbが取り出される。
【発明が解決しようとする課題】
ところで、一般にFM変調回路12はPLLにより構成
されているので、送信スロットの期間だけ電源を供給し
て動作状態にすると、PLLの立ち上がり特性のため、
送信スロットの期間に正常なFM変調の動作ができない
。 そこで、FM変調回路(PLL)12には、受信スロッ
トの期間でも電源が供給されるが、そのようにすると、
受信スロットの期間でも信号Sit。 Stが出力されるので、受信スロットの期間にはスイッ
チ回路13をオフにするとともに、回路15.16の電
源をオフにしている。 しかし、受信スロットの期間にスイッチ回路13をオフ
にしたり、回路15.16の電源をオフにしでも、FM
変調回路12、すなわち、PLLそのものは発振してい
るとともに、その発振周波数は周波数fitて受信回路
20の第1中間周波数firに等しい。 このため、変調回路12の発振信号Sitか受信回路2
0の回路23.24.25に飛び込んで受信妨害を引き
起こし、実質的な受信感度を低下させてしまう。 この場合、発振回路31の発振周波数foを、送信時と
受信時と変化させれば、fir≠fitとなり、直接の
妨害を避けることかできる。 しかし、チャンネルを変更できるようにするため、発振
回路31も一般にPLLにより構成されている。また、
送信と受信との間隔は数m秒である。このため、送信時
と受信時との発振周波数fOの変化分を大きくすると、
PLLの応答特性のため正常な発振周波数が得られなく
なってしまう。 また、送信時と受信時との発振周波数fOの変化分を1
〜2チャンネル分に小さくすると、変調回路12の発振
信号Sitが受信回路20の回路23.24.25に飛
び込んだとき、中間周波アンプ24の周波数特性が1〜
2チャンネル程度であれば、信号Sitを分離できない
ので、隣接チャンネル妨害を引き起こしたり、アンテナ
34の受信した他の周波数の信号とにより混変調妨害を
引き起こしたりしてしまう。 さらに、上述のように、送受信周波数が準マイクロ波帯
の場合、周波数firはVHF=UHF帯となることが
多いので、FM変調回路12からの信号Sitの回り込
みを抑えることは、実装上からも困難である。 この発明は、以上のような問題点を解決しようとするも
のである。
【課題を解決するための手段】
このため、この発明においては、各部の参照符号を後述
の実施例に対応させると、 送受信共用のチャンネル選択用の発振回路(31)と、 変調回路(12)と、 この変調回路(12)の出力信号Sltを、発振回路(
31)の発振出力SOにより周波数変換するミキサ回路
(14)と、 このミキサ回路(14)の出力信号Stをn逓倍(nは
1よりも大きい数)して所定のチャンネルの送信信号と
する逓倍回路(18)と、発振回路(31)の発振信号
SOをn逓倍する別の逓倍回路(35)と、 受信信号Srを、別の逓倍回路(35)の出力信号によ
り中間周波信号Sirに周波数変換する別のミキサ回路
(23)と、 このミキサ回路(23)からの中間周波信号S1rが供
給される中間周波アンプ(24)と、この中間周波アン
プ(24)の出力信号あるいはこの出力信号からさらに
周波数変換された信号が供給される復調回路(28)と を設け、 変調回路(12)は、受信時にも電源が供給されて発振
ないし変調を継続し、 中間周波信号Sirの周波数をfirとするとき、変調
回路(12)の出力信号Sjtの周波数fitを、fi
t−(fir±Δf ) / n Δf 所定の値の周波数 に選定するとともに、 発振回路(31)の発振周波数を送信時と受信時とでΔ
f / nだけ変更する ようにしたものである。
【作用】
送信時と受信時とで、発振回路(31)の発振周波数か
あまり変化しないにもかかわらず、信号Sitの周波数
fitと、中間周波信号Sirの周波数firとの差の
周波数が十分に大きくなり、妨害特性などが改善される
【実施例】
第1図において、送信時には、送信処理回路11からの
音声信号Saが、FM変調回路12に供給されてFM中
間周波信号Sitに変換される。ただし、この場合、信
号Sitの周波数は、(f  it−Δ f)/2 Δf チャンネル間隔 とされる。また、信号Saによる信号Sitの変調度も
、第3図の装置の信号Sitの1/2とされる。 そして、この信号Sitか、ローパスフィルタ17に供
給されて不要な高調波成分などが除去されてからスイッ
チ回路13を通じてミキサ回路14に供給される。 また、発振回路31の発振信号SOの周波数は、送信時
には、 (fo+Δf)/2 とされ、この発振信号Soかミキサ回路14に供給され
る。 この結果、ミキサ回路14において、信号Sitは信号
SOにより周波数変換され、信号Sitは、(fo+Δ
f)/2+(fit−Δf)/2− (fo +flt
) /2 −ft/2 て示される周波数の信号Stに変換される。 そして、この信号Stが、逓倍回路18に供給され、2
逓倍されて周波数ftのFM信号Stとされ、この信号
Stか、バンドパスフィルタ]5゛  に供給され、以
後、第3図の装置と同様にしてアンテナ34から送信さ
れる。 一方、受信時にはスイッチ回路13がオフにされるとと
もに、回路15.16の電源もオフにされる。また、F
M変調回路12には、受信時でも電源か供給され常に発
振が行われている。 そして、受信時には、高周波アンプ22から受信FM信
号Sr  (周波数fr、’fr−ft)か取り田され
、この信号Srか第1ミキサ回路23に供給される。 さらに、発振回路31の発振信号SOの周波数は、受信
時には、 f o / 2 とされ、この発振信号SOが逓倍回路35に供給され、
2逓倍されて周波数foの信号Soとされ、この信号S
oがミキサ回路23に供給される。 この結果、ミキサ回路23において、信号Srは信号S
Oにより、 fr−fo−fir で示される周波数の第1中間周波信号Sirに周波数変
換される。 そして、この信号Sirか第2ミキサ回路25に供給さ
れ、以後、第3図の装置と同様の信号処理が行われ、受
信処理回路29から音声信号sbが取り出される。 こうして、この発明によれば、TDMA/TDD方式の
送受信が行われるが、この場合、特にこの発明によれば
、 信号Sitの周波数:(fit−Δf)/2信号Sir
の周波数:f旨(−fit)としているので、両信号5
itSSlrの差の周波数は、 1(fit−Δf)/2−firl −(fit−Δf)/2 となり、両信号Sit、Sirは周波数が十分に離れる
。 したがって、受信時、変調回路12からの信号Sjtが
、受信回路20の回路23.24.25にに飛び込んで
も、その信号Sitを十分に減衰ないし除去することか
できるので、受信妨害、隣接チャンネル妨害、混変調妨
害などを大幅に低減でき、これらの妨害による受信感度
の低下かない。 また、変調回路12は、受信時に発振を停止させる必要
がないので、送信時に正常な周波数で発振あるいはFM
変調ができる。 さらに、発振回路31の発振周波数は、送信時: (f
O+Δf)/2 受信時:fo/2 のように変化するが、その変化分は、 (fo+Δf)/2−fo/2 一Δf/2 となり、十分に小さいので、発振回路31はその発振周
波数の変化に十分に追従でき、したがって、上述の送信
及び受信の動作を確実に行うことができる。 また、送受信周波数が準マイクロ波帯の場合、周波数f
irがVHF−UHF帯となっても、FM変調回路12
からの信号Sitの周波数は、(f it−Δf)/2
て、第3図の装置の1ノ2以下に低くなっているので、
回り込みを抑えやすくなり、シールド及び実装上の制約
か緩和され、装置の小型化や高密度化を実現できる。 さらに、準マイクロ波帯の信号を直接発振させると、消
費電力か大きくなるか、この発明においては、発振回路
31の発振周波数か第3図の装置の1/2以下となるの
で、送受信周波数か準マイクロ波帯の場合に発振信号S
Oを直接発振させても、消費電力が太き(なることかな
い。 なお、上述において、逓倍回路35.18を2逓倍とし
たか、n逓倍(nは1よりも大きい任意の数)とすると
ともに、各信号の周波数を、信号Sit:  (fit
土Δf ) / n信号So :  (fo手Δf)/
n  ・・・送信時f o / n       ・・
・・受信時とすることもてきる。 また、上述においては、受信回路20が、ダブルス−パ
ーヘテロダインであるが、シングルス−パーヘテロダイ
ンとすることもてきる。さらに、送信回路10及び受信
回路20の周波数変換も、上述においてはローア−ヘテ
ロダインであるが、アッパーヘテロダインとすることも
できる。
【発明の効果】
この発明によれば、例えば、 信号Sitの周波数:(fit−Δf)/2信号Sir
の周波数: f fr(−f ft)としているので、
両信号Sit、Sirは周波数が十分に離れる。 したがって、受信時、変調回路12からの信号Sitが
、受信回路20の回路23.24.25にに飛び込んで
も、その信号Sftを十分に減衰ないし除去することが
できるので、受信妨害、隣接チャンネル妨害、混変調妨
害などを大幅に低減でき、これらの妨害による受信感度
の低下がない。 また、変調回路12は、受信時に発振を停止させる必要
がないので、送信時に正常な周波数で発振あるいはFM
変調ができる。 さらに、発振回路31の発振周波数は、送信時と受信時
とで変化するか、その変化分は十分に小さいので、発振
回路31はその発振周波数の変化に十分に追従でき、し
たかって、送信及び受信の動作を確実に行うことができ
る。 また、送受信周波数が準マイクロ波帯の場合、周波数f
irがVHF−UHF帯となっても、FM変調回路12
からの信号Sitの周波数は、第3図の装置の1ノ2以
下に低くなっているので、回り込みを抑えやすくなり、
シールド及び実装上の制約が緩和され、装置の小型化や
高密度化を実現できる。 さらに、準マイクロ波帯の信号を直接発振させると、消
費電力が大きくなるが、この発明においては、発振回路
31の発振周波数が第3図の装置の172以下となるの
で、送受信周波数が準マイクロ波帯の場合に発振信号S
Oを直接発振させても、消費電力が大きくなることがな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図はフレーム構
成を示す図、第3図は従来例の系統図である。 10、送信回路 12;FM変調回路 14、ミキサ回路 15;バンドパスフィルタ 17;ローパスフィルタ 18、逓倍回路 20、受信回路 23:第1ミキサ回路 24、第1中間周波アンプ 25、第2ミキサ回路 26;第2局部発振回路 27;第2中間周波アンプ 28 ; FM復調回路 31、発振回路 34、アンテナ 35、逓倍回路 手続補正書 ′ 平成 3年11月28日 平成2年特許願第288071号 住所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称 (2
18)  ソニー株式会社 代表者  大  賀  典  雄 4、代理人 〒160 住所 東京都新宿区西新宿8丁目12番1号サンパレス
新宿1207 6、補正により増加する請求項の数 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 B、補正の内容 (1)明細書中、第16ページ下から4行「・・・でき
る。」の次に下記を加入する。 「あるいは、n<1としてもよく、すなわち、回路35
.18を分周回路としてもよい。」以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信回路と、受信回路と、送受信共用のチャンネ
    ル選択用の発振回路とを有し、 上記送信回路の変調回路は、受信時にも電源が供給され
    て発振ないし変調を継続し、 上記変調回路からの被変調信号が、上記発振回路の発振
    出力により、所定のチャンネルに対応した周波数の信号
    に周波数変換されて送信され、 上記受信回路は、受信した上記チャンネルの信号を、上
    記発振回路の発振出力により、中間周波信号に周波数変
    換するスーパーヘテロダイン方式に構成されている TDMA/TDD方式の送受信装置において、上記発振
    回路の発振周波数を送信時と受信時とで所定量だけ変更
    する ようにした送受信装置。
  2. (2)送受信共用のチャンネル選択用の発振回路と、変
    調回路と、 この変調回路の出力信号を、上記発振回路の発振出力に
    より周波数変換するミキサ回路と、このミキサ回路の出
    力信号をn逓倍(nは1よりも大きい数)して所定のチ
    ャンネルの送信信号とする逓倍回路と、 上記発振回路の発振信号をn逓倍する別の逓倍回路と、 上記チャンネルの受信信号を、上記別の逓倍回路の出力
    信号により中間周波信号に周波数変換する別のミキサ回
    路と、 このミキサ回路からの上記中間周波信号が供給される中
    間周波アンプと、 この中間周波アンプの出力信号あるいはこの出力信号か
    らさらに周波数変換された信号が供給される復調回路と を有し、 上記変調回路は、受信時にも電源が供給されて発振ない
    し変調を継続し、 上記中間周波信号の中間周波数をfirとするとき、上
    記変調回路の出力信号の周波数fitを、fit=(f
    ir±Δf)/n Δf:所定の値の周波数 に選定するとともに、 上記発振回路の発振周波数を送信時と受信時とでΔf/
    nだけ変更する ようにした送受信装置。
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