JPH04157998A - 自動給湯設定値確定方法 - Google Patents
自動給湯設定値確定方法Info
- Publication number
- JPH04157998A JPH04157998A JP2285498A JP28549890A JPH04157998A JP H04157998 A JPH04157998 A JP H04157998A JP 2285498 A JP2285498 A JP 2285498A JP 28549890 A JP28549890 A JP 28549890A JP H04157998 A JPH04157998 A JP H04157998A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- setting
- switch
- set value
- water level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 52
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 7
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Control For Baths (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業−にの利用分野〕
この発明は自動給湯設定値確定方法に関するものである
。
。
従来、リモートコントロール（以下リモコンという）付
きの自動給湯機においては、使用者が所望する動作を行
わせるためにある値を設定することは行われてきた。
きの自動給湯機においては、使用者が所望する動作を行
わせるためにある値を設定することは行われてきた。
そして、前記の設定値を前記のリモコンに内蔵されてい
るマイクロコンピュータ（以下マイコンという）などに
記憶させて、前記記憶した設定値を確定させるためには
、数秒間放置しなければならなかった。
るマイクロコンピュータ（以下マイコンという）などに
記憶させて、前記記憶した設定値を確定させるためには
、数秒間放置しなければならなかった。
以上のように、従来例においては、マイコンなどに記憶
されている設定値を確定させるためには、数秒間放置し
なければならないので、設定項目が複数個ある場合は、
全項目の設定をするまでに時間がかかり不便であるとい
う問題点がありだ。
されている設定値を確定させるためには、数秒間放置し
なければならないので、設定項目が複数個ある場合は、
全項目の設定をするまでに時間がかかり不便であるとい
う問題点がありだ。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、設定終了後、再度同一又は他の設定手段を操
作して設定値を確定し、設定に要する時間を短縮するか
、または設定終了１１１ｏ秒程度放置して設定値を確定
し、使用者か設定値の確定操作を忘れても設定未了とな
らないようにすることを目的とする。
たもので、設定終了後、再度同一又は他の設定手段を操
作して設定値を確定し、設定に要する時間を短縮するか
、または設定終了１１１ｏ秒程度放置して設定値を確定
し、使用者か設定値の確定操作を忘れても設定未了とな
らないようにすることを目的とする。
このため、この発明においては、自動給湯装置の設定値
設定手段および調整手段で湯温や水位等の設定値を設定
調整し、その設定値を確定する設定値確定方法において
、前記設定値の設定終了後、再度同一又は他の設定手段
を操作するか、もしくは前記設定終了後、１０秒程度放
置して前記設定値を確定する自動給湯設定値確定方法に
より、前記目的を達成しようとするものである。
設定手段および調整手段で湯温や水位等の設定値を設定
調整し、その設定値を確定する設定値確定方法において
、前記設定値の設定終了後、再度同一又は他の設定手段
を操作するか、もしくは前記設定終了後、１０秒程度放
置して前記設定値を確定する自動給湯設定値確定方法に
より、前記目的を達成しようとするものである。
この発明における自動給湯設定値確定方法は、設定値の
設定終了後、再度同一又は他の設定手段を操作するか、
もしくは前記設定終了後、１０秒程度放置して設定値を
確定する。
設定終了後、再度同一又は他の設定手段を操作するか、
もしくは前記設定終了後、１０秒程度放置して設定値を
確定する。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は型温自動給湯システムに使用されるもので
ある。第１図はこの発明の一実施例を用いる型温自動給
湯システムのメインリモコンの正面図である。
ある。第１図はこの発明の一実施例を用いる型温自動給
湯システムのメインリモコンの正面図である。
第１図において、Ａは設定手段であり、浴槽自動給湯水
位設定スイッチ３．浴槽自動給湯湯温設定スイッチ５．
タンク湯温設定スイッチ７のそれぞれで構成され、自動
給湯装置の設定値を設定する手段である。Ｂは調整手段
であり、設定値を調整する設定値調整スイッチ４で構成
され、湯温や水位等の設定値を調整する手段である。ま
た、１は自動給湯機（図示せず）を制御するりモートコ
ントローラ（リモコン）、２は７セグメントＬＥＤ、６
は浴槽水位を表示する浴槽水位ＬＥＤ、８は缶体沸」二
温度を表示するタンク湯温ＬＥＤである。
位設定スイッチ３．浴槽自動給湯湯温設定スイッチ５．
タンク湯温設定スイッチ７のそれぞれで構成され、自動
給湯装置の設定値を設定する手段である。Ｂは調整手段
であり、設定値を調整する設定値調整スイッチ４で構成
され、湯温や水位等の設定値を調整する手段である。ま
た、１は自動給湯機（図示せず）を制御するりモートコ
ントローラ（リモコン）、２は７セグメントＬＥＤ、６
は浴槽水位を表示する浴槽水位ＬＥＤ、８は缶体沸」二
温度を表示するタンク湯温ＬＥＤである。
次にこの実施例の動作を第１図を用いて説明する。
第１図において、先ず、タンク湯温設定スイッチ７を押
して、缶体（図示せず）沸七温度か高い方に設定する。
して、缶体（図示せず）沸七温度か高い方に設定する。
缶体沸上温度を低い方に設定する場合は、再度タンク湯
温設定スイッチ７を押して低い方に設定する。
温設定スイッチ７を押して低い方に設定する。
そして、浴槽自動給湯水位設定スイッチ３を押す。この
時点て、前記で設定した缶体沸−１１品度か確定する。
時点て、前記で設定した缶体沸−１１品度か確定する。
前記水位設定スイッチ３が押されると、浴槽水位ＬＥＤ
６に自動給湯水位が表示されるので、所望の水位になる
ように設定値調整スイッチ４で調整する。
６に自動給湯水位が表示されるので、所望の水位になる
ように設定値調整スイッチ４で調整する。
次に、浴槽自動給湯湯温設定スイッチ５を押す。この時
点で前記自動給湯水位が確定する。前記湯温設定スイッ
チ５が押されると、７セグメントＬＥＤ２に自動給湯湯
温が表示されるので所望の温度になるように設定値調整
スイッチ４で調整する。そして、再度、浴槽自動給湯湯
温設定スイッチを押すか、１０秒程度放置すれば自動給
湯湯温の設定値が確定する。
点で前記自動給湯水位が確定する。前記湯温設定スイッ
チ５が押されると、７セグメントＬＥＤ２に自動給湯湯
温が表示されるので所望の温度になるように設定値調整
スイッチ４で調整する。そして、再度、浴槽自動給湯湯
温設定スイッチを押すか、１０秒程度放置すれば自動給
湯湯温の設定値が確定する。
なお、前記における設定終了とは、調整手段により設定
値を所望の数値に合わせたことであり、設定値を確定さ
せるとはリモコンに内蔵されているマイコンに設定値を
記憶させることをいう。
値を所望の数値に合わせたことであり、設定値を確定さ
せるとはリモコンに内蔵されているマイコンに設定値を
記憶させることをいう。
以−１−説明したように、この発明では、設定終了後、
再度同一または他の設定手段を操作して設定値を確定す
るか、または、設定終了後、１０秒程度放置して設定値
を確定し、設定に要する時間を短縮することができ、使
用者が設定値の確定操作を忘れても設定未了とはならな
いようにすることができる。
再度同一または他の設定手段を操作して設定値を確定す
るか、または、設定終了後、１０秒程度放置して設定値
を確定し、設定に要する時間を短縮することができ、使
用者が設定値の確定操作を忘れても設定未了とはならな
いようにすることができる。
第１図はこの発明の一実施例を用いる型温自動給湯シス
テムのメインリモコンの正面図である。 Ａ・・・・・・設定手段 Ｂ・・・・・・調整手段 １・・・・・・りそコン ２・・・・・・７セグメントＬＥＤ ３・・・・・・浴槽自動給湯水位設定スイッチ４・・・
・・・設定値調整スイッチ ５・・・・・・浴槽自動給湯湯温設定スイッチ６・・・
・・・浴槽水位ＬＥＤ ７・・・・・・タンク湯温設定スイッチ８・・・・・・
タンク湯温ＬＥＤ
テムのメインリモコンの正面図である。 Ａ・・・・・・設定手段 Ｂ・・・・・・調整手段 １・・・・・・りそコン ２・・・・・・７セグメントＬＥＤ ３・・・・・・浴槽自動給湯水位設定スイッチ４・・・
・・・設定値調整スイッチ ５・・・・・・浴槽自動給湯湯温設定スイッチ６・・・
・・・浴槽水位ＬＥＤ ７・・・・・・タンク湯温設定スイッチ８・・・・・・
タンク湯温ＬＥＤ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自動給湯装置の設定値設定手段および調整手段で湯温や
水位等の設定値を設定調整し、その設定値を確定する設
定値確定方法において、 前記設定値の設定終了後、再度同一又は他の設定手段を
操作するか、もしくは前記設定終了後、１０秒程度放置
して前記設定値を確定することを特徴とする自動給湯設
定値確定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2285498A JPH04157998A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 自動給湯設定値確定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2285498A JPH04157998A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 自動給湯設定値確定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04157998A true JPH04157998A (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17692304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2285498A Pending JPH04157998A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | 自動給湯設定値確定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04157998A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0229540A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 浴槽給湯装置 |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP2285498A patent/JPH04157998A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0229540A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 浴槽給湯装置 |
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