JPH04156855A - 芳香発生器 - Google Patents

芳香発生器

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JPH04156855A
JPH04156855A JP2282171A JP28217190A JPH04156855A JP H04156855 A JPH04156855 A JP H04156855A JP 2282171 A JP2282171 A JP 2282171A JP 28217190 A JP28217190 A JP 28217190A JP H04156855 A JPH04156855 A JP H04156855A
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fragrance
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Yoshikazu Tashiro
義和 田代
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Matsushita Seiko Co Ltd
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、香りを室内空間に漂わせる芳香発生器に関す
るものである。
従来の技術 近年、快適な雰囲気をかもしだすために、居住空間に香
りが要望されている。
従来の芳香発生器の構成について、第4図を参照しなが
ら説明する。
図に示すように、水槽51の内部に香料52が貯えられ
、水槽51の底部に超音波振動子53をその周辺の水密
が保たれるように設けられている。そして、発振器54
は、超音波振動子53を励振させる発振周波数をもつ回
路と電力を与える供給回路を有しており、発振時間と休
止時間のインターバルは、電気的にタイマースイッチ回
路55により容易に変化作動させることができるように
構成されていた。上記構成において動作を説明すると、
香料52を水槽51に入れ、発振器54により適当な電
力で超音波振動子53を励振させると、超音波振動子5
3の上に貯えられた香料52は超音波によって霧化され
て空気中に噴霧される。そして、発振器54の発振イン
ターバルをタイマースイッチ回路55によって香料噴霧
量を一定に保つ装置であった(たとえば実公昭58−1
82745号)。
発明が解決しようとする課題 このような従来の芳香発生器では、室内に香料を微量噴
霧することは大変困難である。室内に香料を噴霧する場
合、6〜8畳の部屋(24〜32d)で数■の香料を1
回噴霧すれば室内に香りを十分源わせることができる。
しかし、従来の芳香発生器ではこのような微量の香料を
霧化することは困難であり、水槽に貯えられている香料
と空気の接触面積が大きくなるため香料が自然蒸発し、
霧化しない場合でも必要以上の香りを発生するという課
題があった。香料を水やアルコールで希釈することによ
り室内空気中の香り濃度をコントロールしようとすれば
、水槽が大きくなるか、あるいは頻繁に香料の補充をし
なければならないという課題をも有していた。
また、香りには嗜好性があり、気分や雰囲気によって香
りを変えたいなどの要望があるが、従来の芳香発生器で
は一種類の香料しか霧化させることができないため、香
りを変える場合は水槽内の香料を変えなければならず、
香料が残っている場合は大変手間がかかるという課題を
有していた。
本発明は上記課題を解決するもので、香りを簡単に変え
ることができ、微量の香料を霧化できる芳香発生器と数
種類の香料を霧化できる芳香発生器を提供することを目
的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明の芳香発生器は、上記目的を達成するために、第
1の手段は、芳香発生器本体に設けた超音波振動子と、
この芳香発生器本体の内部に超音波振動子を励振させる
発振周波数および電力を与える発振器と、前記超音波振
動子への通電を制御する制御回路と、香料がはいった香
料ケースと、この香料ケースに設けられ香料を保持する
保持材と、前記超音波振動子と前記保持材とを接触また
は離脱させる可動部とから構成したものである。
また、本発明の第2の手段は、超音波振動子と保持材と
の接触時間を制御する可動制御部とを設は構成したもの
である。
また、本発明の第3の手段は、種類の異なる香料がはい
っている複数の香料ケースと、各々の香料ケースに設け
られ香料を保持する複数の保持材と、超音波振動子と前
記複数の保持材を各々接触または離脱させる複数の可動
部とから構成したものである。
作   用 本発明の芳香発生器は、上記した第1の手段の構成によ
り、香料がはいっている香料ケースを移動させ、香料ケ
ースに設けられている保持材を超音波振動子に接触させ
ることにより、保持材に保持されている香料が霧化され
る。そして、制御回路により超音波振動子に通電する時
間を制御することで、数■の微量の香料を室内空間に噴
霧することができる。また、香料は香料ケースにはいつ
ているため、香料ケースを交換することにより簡単に香
りを変えることができる。
第2の手段の構成により、超音波振動子と保持材との接
触する時間を制御することで、数■の微量の香料を室内
空間に噴霧することができる。
第3の手段の構成により、種類の異なった香料がはいっ
た複数の香料ケースを移動させ、各々の香料ケースに設
けられている保持材を超音波振動子に接触させることに
より、保持材に保持されている各々の香料が霧化される
。また、数種類の香料を混合することにより数10種類
の香りも発生させることもできる。
実施例 以下本発明の第1実施例を第1図を参照しながら説明す
る。
図に示すように、芳香発生器の本体1の外債に振動子の
部分が露出するように設けた超音波振動子2と、本体1
内部に超音波振動子2を励振させる発振周波数を持つ回
路および電力を与える供給回路とからなる発振器3と、
超音波振動子2への通電を制御する制御回路4を設けて
いる。そして、円筒状の香料ケース5には香料6がはい
っており、通常はフェルトなどにしみこませて香料6を
保持し、円筒状の香料ケース5の先端に香料ケース5内
の香料6を吸い上げ、保持するフェルトあるいはスポン
ジなどの保持材7が設けられている。また、保持材7を
超音波振動子に接触させる可動部8は、押し釦9と連結
棒10とスプリング11からなり、本体1の外側に押し
釦9が配置され、この押し釦9の裏側と香料ケース5が
連結棒10で接続され、前記押し釦9と本体lの外債の
間にスプリング11が設けられている。
上記構成において動作を説明すると、通常は香料ケース
5の先端に設けられている保持材7は、スプリング11
によって間隔があるために超音波振動子2には接触して
いないが、押し釦9を押すことによりスプリング11が
縮まり、押し釦9と連結棒10で接続されている香料ケ
ース5が移動する。そして、香料ケース5の周囲に設け
られたガイドに沿い香料ケース5が移動し、香料ケース
5の先端にある保持材7が超音波振動子2と接触する。
このとき図示はしていないが、保持材7が超音波振動子
2と接触した瞬間に、制御回路4に通電される構造とな
っている。したがって、発振器3より電力が供給され、
超音波振動子2が励振され、保持材7に保持されている
香料6を霧化し室内空間に香りを漂わせる。
その場合、6〜8畳の部屋(24〜32−)で数■の香
料を1回噴霧すれば室内に香りを十分源わせることがで
き、しかも、数時間から1日程度(換気の状態によって
違うが)の持続性もある。
香料6の粘度、成分、超音波振動子2の出力などにより
大きく異なるが、制御回路4によって1回の通電時間を
0.1秒〜数秒に制御することにより、香料6の噴霧量
を数■に制御することができる。また、香料6はカート
リッジ型の香料ケースにはいっておりお好みの香りに簡
単に交換することができる。
なお、本実施例では示していなかったが、香りをより早
(室内空間に漂わせるために、芳香発生器の内部に小型
送風機を設け、超音波振動子により霧化された微量の香
料を小型送風機により室内空間全体に拡散させてもよい
つぎに、本発明の第2実施例について第2図を参照しな
がら説明する。
図に示すように、芳香発生器の本体21の外側に振動子
の部分が露出するように設けた超音波振動子22と、本
体21内部に超音波振動子22を励振させる発振周波数
を持つ回路および電力を与える供給回路とからなる発振
器23と、超音波振動子22への通電を制御する制御回
路24を設けている。そして、香料ケース25には香料
26がはいっており、通常はフェルトなどにしみこませ
て香料26を保持している。円筒状の香料ケース25の
先端に香料ケース25内の香料26を吸い上げ、保持す
るフェルトあるいはスポンジなどの保持材27が配置さ
れている。また、前記香料ケース25の他端側には香料
ケース25を動かす可動部となるソレノイド式のシリン
ダ28が設けられ、シリンダ28の棒の部分が香料ケー
ス25に接触している。そして、前記香料ケース25は
中央部から保持材27にかけて細くなっており、この細
い部分にスプリング29が配置され、超音波振動子22
に近いところでとめられている。本体21の外側にスイ
ッチ30を設け、制御回路24に接続し、シリンダ28
も制御回路24に接続されている。
上記構成において動作を説明すると、通常は香料ケース
25の先端に設けられている保持材27は、スプリング
29によって香料ケース25が押圧され移動しているの
で、超音波振動子22との間に間隙が形成され超音波振
動子22には接触していない。そして、スイッチ30を
いれることにより、制御回路24に通電され、したがっ
て、発振器23より電力が供給され超音波振動子22が
励振される。また、このときソレノイド式のシリンダ2
6にも通電され、シリンダ28の棒は超音波振動子22
の方向へ動き、香料ケース25も同時に移動し、香料ケ
ース25の周囲に設けられたガイドに沿い、香料ケース
25の先端にある保持材27は超音波振動子22と接触
し、保持材27の香料26を霧化する。ここで制御回路
24は、スイッチ30がはいると、まず超音波振動子2
2を励振させるために発振器23に電力を与える。
そのあと(1〜数秒後)シリンダ28に通電するが、シ
リンダ28へは0.1秒〜数秒間だけ通電する。そして
、シリンダ28へ通電しなくなるとシリンダ28の棒は
もとの位置に戻るため、スプリング29によって、香料
ケース25ももとの位置に戻り、保持材27は超音波振
動子22から離れ、香料26の霧化も終わる。
したがって、シリンダ28への通電時間と、保持材27
と超音波振動子22の接触時間はほぼ同じであり、シリ
ンダ28への通電時間を制御することにより、香料26
の霧化量を制御することができ、シリンダ28への通電
時間を0.1〜数秒に制御することにより微量の香料を
霧化することができる。
つぎに、本発明の第3実施例について第3図を参照しな
がら説明する。
図に示すように、芳香器の本体31の外傷に振動子の部
分が露出するように設けた超音波振動子32と本体31
内部に超音波振動子32を励振させる発振周波数を持つ
回路および電力を与える供給回路とからなる発振器33
と、超音波振動子32への通電を制御する制御回路34
を設けている。
そして、種類の異なる香料A35aがはいっている香料
ケースA36a、香料B55bがはいっている香料ケー
スB56b、香料C35cがはいっている香料ケースC
36cが設けられており、通常はフェルトなどにしみこ
ませて香料35a、35b、36cを保持している。各
円筒状の香料ケースA、B、C,36a、36b、36
cの先端に香料ケースA、B、C,36a、36b、3
6cにはいっている香料A、B、C,35a、35b、
35cを吸い上げ、保持するフェルトあるいはスポンジ
など保持材37a、37b、37cが配置されている。
保持材37a、37b、37cを超音波振動子32に接
触させる可動部38は、押し釦39a、39b、39c
と連結棒40a。
40b、40cとスプリング41a、41b、410か
らなっており、本体31の外側に押し釦39a、39b
、39cが配置され、押し釦39a。
39b、39cの裏側と各香料ケースA、B。
C−36a 、36 b + 36 cとは各連結棒4
゜a、40b、40cで接続されており、押し釦39g
 + 39 b + 39 cと本体31の外債の間に
各スプリング41a、41b、41cが設けられている
上記構成において動作を説明すると、通常は香料ケース
A、B、C,36a、36b、36cの先端に設けられ
ている保持材37a、37b、37Cは、スプリング4
1a、41b、41cによって超音波振動子32との間
には間隙があるために超音波振動子32には接触してい
ないが、押し釦39a、39b、39cを押すことによ
りスプリング41a、41b、41cが縮まり、押し釦
39a、39b、39cと連結棒40a、40b、40
Cで接続されている香料ケースA、B、C,36a、3
6b、36cが移動し、香料ケース36a、36b、3
6cの先端にある保持材37a。
37b、37cは超音波振動子32と接触する。
このとき、図示はしていないが制御回路34に通電され
る構造となっている。したがって、発振器33より電力
が供給され、超音波振動子32が励振され、保持材37
a、37b、37cに保持されている香料A、B、C,
35a、35b、35Cを霧化し室内空間に香りを漂わ
せる。図では押し釦39bを押し、香料B55bを室内
空間に放散し香りを漂わせている。
香りには嗜好性があり、気分や雰囲気などによって香り
を変えたいときに簡単に種類の異なる香りを漂わせるこ
とができる。また、レモンの香りでも花の香りでもいろ
いろな香料の混合物であり、一つの香りを調香する場合
、200〜300種の香料を混ぜ合わせて作られている
。したがって、香りとしては香料の要素成分としてはあ
まり違いはないが、成分の比か違う場合にはまったく違
った香りとなる。この性質を利用して、たとえば3種類
の香料ケースA、B、Cに設けられてぃる各々の保持材
37a、37b、37cを超音波振動子32に同時に接
触させ、その接触時間を各々M11することにより、3
種類の香料の混合比。
発生量を任意に調節して発生させることができ、お好み
の香りを数10種類以上楽しむことができる。通常の広
さの室内空間では多量の香りを混合すると大変不快に感
じることが多いが、微量の香りであるからよい香りとし
て楽しむことができる。
なお、実施例では押し釦を押すことにより香りをだして
いたが、マイコン制御などにより混合比9発生量などを
あらかじめ決めておき、数種類の香りを自動的にだす構
造としてもよい。
発明の効果 以上の実施例の説明から明らかなように、本発明によれ
ば室内空間に微量の香料を噴霧することができる。人体
の嗅覚はどんなによい香りであっても多量では不快に感
じることがあり、微量にすることによって快感に感じる
ことが多い。したがって、従来の、香料を大量に噴霧す
ることによる香りに対する不快感がなくなり、香りによ
る雰囲気、演出を十分に楽しむことができる。しかも、
香料は自然な香り(天然香料)はど高価であるため、微
量噴霧することによりランニングコストの低減1本体・
香料ケースのコンパクト化などという実用上大きな効果
が得られる芳香発生器を提供できる。
また、香料は香料ケースにはいっているため簡単に香り
を変えるこきもでき、異なった香料のはいった複数の香
料ケースを用いることにより、数種類の香りを一つの機
器でだすことができる。複数の香料ケースに入った香料
を混合して発生させることにより、香料ケースの種類以
上の香りをだすことができ、お好みの香りを楽しむこと
ができるという実用上大きな効果が得られる芳香発生器
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す芳香発生器の縦断面
図、第2図は同第2実施例を示す芳香発生器の縦断面図
、第3図は同第3実施例を示す芳香発生器の横断面図、
第4図は従来の芳香発生器の縦断面図である。 1.21.31・・・・・・芳香発生器の本体、2.2
2゜32・・・・・・超音波振動子、3,23.33・
・・・・・発振器、4,24.34・・・・・・制御回
路、5,25・・・・・・香料ケース、6,26・・・
・・・香料、7.27,37a、37b、37cm=・
・保持材、8,28.38・・・・・・可動部、35a
・・・・・・香料ケースA、35b・・・・・・香料ケ
ースB、35c・・・・・・香料ケースC136a・・
・・・・香料A、36b・・・・・・香料B、36c・
・・・・・香料C0 代理人の氏名 弁理士小蝦治 明ばか2名f−芽側I■
h和下 ?−・−入1濃孫動) 3−  兜:@[ 6一番杵 iン・−・411キー645 δ−−−可動幹 可動−一一蔓番も1巻に1本 tり−HTr環砕勧) 2ト一番駐ケース ?C−−一番料 へ 綜    5

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)芳香発生器本体に設けた超音波振動子と、前記芳
    香発生器本体の内部に設けられる超音波振動子を励振さ
    せる発振周波数および電力を与える発振器と、前記超音
    波振動子への通電を制御する制御回路と、香料がはいっ
    た香料ケースと、この香料ケースに設けられ香料を保持
    する保持材と、前記超音波振動子と前記保持材とを接触
    または離脱させる可動部とからなる芳香発生器。
  2. (2)超音波振動子と保持材との接触時間を制御する可
    動制御部を設けた請求項1記載の芳香発生器。
  3. (3)種類の異なる香料がはいっている複数の香料ケー
    スと、各々の香料ケースに設けられ香料を保持する複数
    の保持材と、超音波振動子と前記複数の保持材を各々接
    触または離脱させる複数の可動部とからなる請求項1ま
    たは2記載の芳香発生器。
JP2282171A 1990-10-19 1990-10-19 芳香発生器 Expired - Lifetime JPH07112491B2 (ja)

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