JPH04156440A - 反射型プロジェクションスクリーン - Google Patents

反射型プロジェクションスクリーン

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JPH04156440A
JPH04156440A JP28060990A JP28060990A JPH04156440A JP H04156440 A JPH04156440 A JP H04156440A JP 28060990 A JP28060990 A JP 28060990A JP 28060990 A JP28060990 A JP 28060990A JP H04156440 A JPH04156440 A JP H04156440A
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JP
Japan
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light
screen layer
layer
screen
reflective
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Application number
JP28060990A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Yamada
一男 山田
Takuo Tadokoro
田所 卓夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スライドプロジェクタ−、テレビジョンプロ
ジェクタ−、オーハーヘソドプロジェクターなど映像投
映装置からの投映画像を投映して、投映側からその映像
を観視するための反射型 プロジェクションスクリーン
に関する。
(従来の技術) 反射型プロジェクションスクリーンとしては、従来より
各種のスクリーンが開発さイ・1、できた。
反射型スクリーンの望ましい14能1、l性としては、
■映写光:せに対する反射効率が商いごと、■スクリー
ンの左右幅方向に亘って均一な反射光量が得られること
、■スクリーンを(14成するシートにカールの発生が
な(、qt面性か良いこと、■スクリーンに巻き癖がつ
かないこと、なとである。
反則効率を得るために、従来はパール顔料を表面に印刷
した2層(パール/ l” V C/ガラスクロス)、
3層(パール/P V C/カラスク1コス/ PVC
)の反射型スクリーンかあるが、表面に施したパールイ
ンキの耐熱性かあまりよ(なく、ラミ時に115°C位
しか上げられず、安定したラミか得られない。また、’
1!fに表面のレイフラット性か411られす、ガラス
クロスl」なとが目立・つものである。
また、PVC(ポリ塩化ビニル)にパール顔料とTiO
□とを練り込んだものがあるが、この場合、TiO□が
映像の反射輝度を下げることになる。
また、パール顔料を単にPVCに練り込んだだけでは、
スクリーンの隠蔽性が得られないなどの欠点がある。
(発明の目的) 本発明は、スクリーン製造時の樹脂層ラミネートにおけ
るパールの耐熱性を上げ、レイフラット性の良好な、し
かもガラスクロス目の発生のない安定したラミネートを
得ること、また、スクリーンシート自体のカールの発生
を防ぎ、スクリーンの輝度と隠蔽性を向上させることを
目的とするものである。
(発明の構成) 少なくとも表側に、光透過性樹脂に適量のパール顔料な
どの光反射剤を混練し表面にマット状エンボスを施した
第1反射スクリーン層、光透過性樹脂に適量のTiO2
を混練した第2反射スクリーン層がこの順に積層されて
いることを特徴とする反射型プロジェクションスクリー
ンであり、前記第2反射スクリーン層2に、ガラス繊維
層と、光吸収性の不透明樹脂層とをこの順に積層したこ
とを特徴とする反射型プロジェクションスクリーンであ
る。
(実施例) 本発明を実施例に従って詳細に説明する。
第1図は、本発明スクリーンの積層構造を示す側面図で
あり、表面に凹凸のエンホス1aを施し、パール顔料1
1)を適量混練した透明性乃至半透明性ポリ塩化ビニル
の光反射性能を存する第1反射スクリーン層1を備え、
該スクリーン層1のエンボスl ilと反対側(スクリ
ーン裏面側)に、TiO□ (酸化チタン)2aを混練
した透明性乃至半透明性ポリ塩化ビニルの光拡散性能を
有する第2反射スクリーン層2(適度の隠蔽性も兼ねる
)を積層し、該第2スクリーン層2にはガラスクロス(
ガラス繊維)層3を積層し、該ガラスクロス層3に、光
吸収性着色剤を混練したポリ塩化ビニルからなる光不透
過性の隠蔽性樹脂層4を積層するものである。
なお、前記ポリ塩化ビニルの他に、ポリプロピレン、ポ
リカーボネート、ポリエチレン、ポリエステルなどの樹
脂を使用してもよく、また、これらの複合樹脂であって
もよい。
エンボスは、積層時に同時にマット状のエンボス加工を
行なうことができ、エンボスの深さは、例えば6μm〜
20μmの範囲内で、12μm程度が適当である。
第1反射スクリーン層1を形成するパール顔料1bを混
練したポリ塩化ビニルの可塑剤の添加量は、40重量%
〜55重量%の範囲で、46重壁量程度が適当であり、
パール顔料は、1重量%〜重量5%の範囲で、3重量%
が適当であり、厚味は、0.07mm〜0.15mmの
範囲で、0゜1mm程度が適当である。(但し、厚味を
厚くし過ぎると、投映されたスクリーンの画像にボケが
生ずることがある。) 第2反射スクリーン層2を形成するT i 02を一5
= 混練したポリ塩化ビニルの可塑剤は、40重量%〜60
重量%の範囲で、46重量%程度が適当であり、混練す
るTiO□は5重量%〜20重星%の範囲で、12重量
%程度が適当であり、厚味は、0.07mm〜0.35
mmの範囲で、0.15mm程度が適当である。
次に、ガラスクロス(ガラス繊維)層3ば、材質として
は、ガラス繊維、またはポリエステル繊維、または、ポ
リエチレンテレフタレートフィルムなどであり、厚味は
0.05mm 〜0.30mmの範囲で、0.15mm
程度が適当である。
光吸収性樹脂層4としては、黒色に着色したポリ塩化ビ
ニル樹脂(可塑剤使用量40重量%〜60重重量の範囲
で、46重壁量程度が適当)を使用し、厚味は0.07
mm−0,35mmの範囲で、0.1mm程度が適当で
ある。
本発明スクリーンを製造する場合は、例えば第2図に示
すような方法で行なうものである。
パール顔料1bを練り込んだポリ塩化ビニルシートの第
1反射スクリーン層1と、TtO□ (酸=6− 化チタン)2aを練り込んだポリ塩化ヒュルシートの第
2反射スクリーン層2と、ガラス繊維シート(3とを重
ね合わせ−C片側加熱し1−シー5(加熱i’+u度7
0’C〜160°Cの範囲で、]50°C程度)、また
は対向する加熱ローラー5.5、若しくは加熱と同時乙
こ加圧するI−】−シー5.5の間に導入し、つ゛つい
てり・j向するプレスローラー7.7の間に導入する。
一方、黒色6.二着色したポリ塩化ヒニルシ−1・4を
片側加熱ローラー6(加熱温度70 ’C:〜160°
にの範囲で、150 ’C程度)、またし:1対向する
加熱ローラー(3,6、若しくは加熱と同時に加圧ずろ
ローラー6.6の間に導入し、つづいて対向する前記プ
レスローラー7.7の間に導入して、前記シーI・1.
.2.3.4を加圧ラミネートする。つついて ラミネ
ーI・された前記シー[・を加圧し1−シー8と凹凸形
成されたマット加り用エンホス金型ローラー9との間に
導入して、パール顔事4の’lkA練されたシート1側
を該エンホス金型ローラー9乙こよって、エンホス深さ
] 2 // rn程度に−7y I□状の凹凸エンホ
ス1aを形成するものであ前記加熱温度は、使用する樹
脂シートの溶融温度に応して適宜に設定することかでき
る。
また、iil記シート1.2.3.4をそれぞれラミ不
−1・する場合、互いに加熱溶融によって接着するか、
あるいは接着には、ウエソトラミネー1−1若しくはト
ライラミ不−l・川の接盾剤(例えばウレタン系、ポリ
塩化ビニル ポリ酢酸ヒニル共車合体杓脂なと塩化ビニ
ル系、酢酸ビニル系樹脂など)を使用することは可能で
ある。
本発明スクリーンの第1反射スクリーン層1の表1((
1に施されたマット状エンボスl a k;l:、光像
投映用プロジェクタ−の画像投映乙こよるスクリーンか
らの反射画像がスクリーンの幅方向両側からでも良好に
観視てきるような適度の光拡散性を得るために設りられ
たものである。
また、前記第1反射スクリーン層Yにおいて、透明乃至
半透明のポリ塩化ビニル樹脂に混練されるパール顔料1
bは、前記プロシェフクー乙こよって投映される画像の
反射輝度を上げる作用をするものである。
また、第2反射スクリーンI?’52において、透明乃
至半透明のポリ塩化ビニルに混練される酸化チタン2a
ば、]1■1記反射スクリーン層]を通過して、該第2
スクリーン層2の表面に到達した投映光か、そのスクリ
ーン層2表曲に吸収されないで拡散的に没年1し、再び
第1スクリーン層1を通過し、外表面方向に十分発散す
るようにするためのものであり、且つ投映された画像光
が該第2スクリーン層2を通過してスクリーン裏面側に
通り抜りてしまわないように隠藏性を」−げるためのも
のである。
また、ガラスクロスは、スクリーン本体の強度を増し、
伸縮変動を防くためのものであり、またスクリーンを不
使用時の巻き取り状態から使用時の吊り下げた状態にし
たとき、フレキシブルであり且つ平坦な状態への復元性
を有するように、Itつ巻き戻したときに、巻き癖が生
しないようにするだめのものである。
また、裏面の光吸収性の色調(例えば黒色など暗色調)
に着色したポリ塩化ビニル樹脂の光吸収性樹脂層4は、
その反対側表面の光反射性樹脂層■に使用されるポリ塩
化ビニル樹脂なとと類似の素材を使用することによって
、スクリーン本体のカールの発生を防ぎ、黒色なと暗色
31+に着色するごとによって、たとえスクリーン裏面
側からノイズ光が照射されたとしても、そのノイズ光が
投映側に抜は出ないように、W11白リリで吸収するた
めのものである。なお、前記樹脂層4の裏面側に適宜色
調の着色層を施すことは差し支えない。
本発明において、スクリーン表面に施ずエンボスの深さ
をあまり深くしすぎるよ、拡散性は1()られても輝度
が得られない。従って適度な拡散14と輝度か得られる
ように、エンボス深さを設定する必要かある。
また、第1反射スクリーン層1の厚味を1ソ、くすると
反射光両像がボケを生ずるため、輝度を低下させない範
囲の厚さで、しかもシャープ性を低1ぐさせない程度の
適度の薄さか必要である。
なお、第2反射スクリーン層2及びガラス繊維層3は、
特に犀さε」限定されないものである。
また、光吸収性層4の厚さは特に限定されないものであ
るが、スクリーン本体が、樹脂の積層によって平面性が
損なわれたり、カールなどが発生しないように、第1反
射スクリーン層1の厚さ、または第1反射スクリーン層
1と第2反射スクリーン層2との合計の厚さと同一の厚
さに設定するか、あるいは、上記の点を考慮して適宜厚
さに設定することが望ましい。
(発明の作用) 本発明は、樹脂にパール顔料を混練した光反射性能を有
し且つ光透過性能を存する樹脂層からなる第1反射スク
リーン層と、その裏面側に、T10゜を混練した光拡散
性の樹脂層からなる第2反射スクリーン層とを積層させ
た構造であって、パール顔料とTiO2(酸化チタン)
とは同一樹脂に混練一体となっていないため、パール顔
料による反射輝度が、T i O2によって損なわれる
ことがなく、パールによる反射特性を保持しつつ、Ti
O□による光拡散特性(あるいは隠蔽性)を十分発揮さ
せることができ、また、ガラスクロス層の裏面に光吸収
性の樹脂層を施して4層構成としであるため、シーI・
の平面性がより良く得られてカールが防止でき、また、
パールは印刷塗布方式でなく混練によるため、ラミネー
I・におげろ耐熱性が向上するものである。
(発明の効果) 本発明によれば、第1反射スクリーン層と第2反射スク
リーン層とを積層したものであるため、第1反射スクリ
ーン層の反射性能のあるパール顔料と、第2反射スクリ
ーン層の拡散・反射性能のある酸化ヂタンとが、プロジ
ェクタ−からの投映画像光に対して、それぞれ単独で反
則性能及び拡散性能を保持でき、互いの性能を打ち消す
ことなく反射効率及び拡散効率を向上できるなどの効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明スクリーンの積層構造の一例を説明する
側面図、第2図は本発明スクリーンの製造工程の一例を
説明する側面図である。 1・・・第1反射スクリーン層 1a・・・エンボス 
1b・・・パール顔料 2・・・第2反則スクリーン層
 2a・・・酸化チタン 3・・・ガラス繊維層 4・
・・光吸収層 5,6・・・重ね合わせローラー 7・
・・ラミネートローラー 8・・・加圧ローラー 9・
・・エンボスロ特  許  出  願  人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴 木 和 夫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)少なくとも表側に、光透過性樹脂に適量のパール顔
    料などの光反射剤を混練し表面にマット状エンボスを施
    した第1反射スクリーン層、光透過性樹脂に適量のTi
    O_2を混練した第2反射スクリーン層がこの順に積層
    されていることを特徴とする反射型プロジェクションス
    クリーン。 2)前記第2反射スクリーン層2側に、ガラス繊維層と
    、光吸収性の不透明樹脂層とをこの順に積層したことを
    特徴とする前記第1項記載の反射型プロジェクションス
    クリーン。
JP28060990A 1990-10-19 1990-10-19 反射型プロジェクションスクリーン Pending JPH04156440A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04338937A (ja) * 1991-01-29 1992-11-26 Dainippon Printing Co Ltd 反射型映写スクリーン
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JP2009108505A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Panasonic Electric Works Bath & Life Co Ltd 浴室用壁パネル
JP2015031702A (ja) * 2013-07-31 2015-02-16 平岡織染株式会社 背面投映用スクリーン

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