JPH04155723A - 温度ヒューズ付ターミナル - Google Patents
温度ヒューズ付ターミナルInfo
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- JPH04155723A JPH04155723A JP2282152A JP28215290A JPH04155723A JP H04155723 A JPH04155723 A JP H04155723A JP 2282152 A JP2282152 A JP 2282152A JP 28215290 A JP28215290 A JP 28215290A JP H04155723 A JPH04155723 A JP H04155723A
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- Japan
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- terminal
- fuse
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- resin cover
- thermal fuse
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- Granted
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 16
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
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Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Fuses (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明Ｃ友 たとえば室内ユニットおよび室外ユニッ
トとからなる空気調和機に用いられ 被配線体である各
ユニットを電気的に接続するために使用される温度ヒユ
ーズ付ターミナルに関するものであ也 従来の技術 従来の技術における温度ヒユーズ付ターミナルは 温度
ヒユーズのターミナルへの取付方法として第７図に示す
よう＆ミ 温度ヒユーズにて異常検出をしようとするタ
ーミナルの電極間にヌキ穴部を設置す、その内に温度ヒ
ユーズを挿入し 温度ヒユーズのリード線部をターミナ
ルのボス部との間にはめ込み、 固定されてい九 発明が解決しようとする課題 従来の方法におけるターミナルへの温度ヒユーズの固定
方法ではターミナルのヌキ穴部に挿入された温度ヒユー
ズが接触するターミナル壁面とのすき間の発生 リード
線をはめ込み固定する時のリード線への傷つ仇 反訳
温度ヒユーズが開放的に取付けられているた八 周囲温
嵐 風の流れによる温度変化の影響を受けやすく異常検
出による温度ヒユーズの動作レベルに大きなバラツキを
生じやすく、温度ヒユーズの動作温度の選定及び取付構
造上における制約が太きｂ〜 課題を解決するための手段 本発明による問題点の解決手段（よ ターミナルへの温
度ヒユーズの取付方法を、温度ヒユーズのリード線がは
め込みにて固定され 開放的に取りつけられているもの
を、ターミナルにフックにより固定される樹脂カバーを
取付ることにより、温度ヒユーズをより確実な固定方式
にすることと温度ヒユーズの周囲からの熱的影響を受け
に（いように簡易密閉にすることにあム 作用 ターミナルの上面には３つの穴があり、樹脂カバーはそ
れぞれに対応するツメ部を有し 樹脂カバーはツメ部が
ターミナルの穴に挿入されることにより、フックされ
固定されん 樹脂カバーはターミナルに固定されると同
時？−１−，ターミナルのヌキ穴部に挿入された温度ヒ
ユーズ素子部を押えると同時に温度ヒユーズ全体をもタ
ーミナルに固定すム 実施例 第１図に示すように 本発明の第１実施例におけるター
ミナルは ターミナル（１ａ）に樹脂カバー（１ｂ）を
取りつける凹部の上面側に３ケ所のヌキ穴を設置す、第
５図に示すように樹脂カバーには上記ターミナルの穴に
対応するように３つのツメ部（５ａ）を設けも 樹脂カバーのツメ部はターミナルのヌキ穴部に挿入され
ツメ部がフック限 固定されターミナルよりはずれな
くなａ 樹脂カバーに設けられた凸部（５ｂ）により、ターミナ
ルの電極間のヌキ穴部に挿入された温度ヒユーズの素子
部（ＩＣ）を挿入口部にて押え込み、 素子のヌキ穴部
からの浮きを防止すると同時く 温度ヒユーズ全体をも
固定すム 又 温度ヒユーズは樹脂カバーにより全体的におおわれ
て、ターミナルに固定され 内蔵された形となるたぬ
周囲の温嵐 風の流れによる影響を受けにくくなり、タ
ーミナルの電線挿入時における接触不良における発熱に
よる温度上昇をターミナル樹脂部又は温度ヒユーズ挿入
穴雰囲気温度よりとらまえる事が出来挿入穴に挿入され
た温度ヒユーズがターミナルとの接触が不安定となった
時における温度ヒユーズの検出動作のバラツキを押える
事が出来も 更に温度ヒユーズのリード線は樹脂カバーにより外部よ
り連間された形となり、樹脂カバーにより更にターミナ
ルに固定されるたヘ リード線の固定が仮固定程度に出
来 はめ込み固定する時に生じやすいリード線への傷づ
を防止出来も発明の詳細 な説明したようへ 本発明！よ ターミナルへの電線挿
入時における接触不良による発気 発塩発火等を未然に
防止するための温度ヒユーズがより確実にターミナルに
固定されととも番ミ 周囲の温嵐 風の流れ等による
影響を受けにくくすることにより、異常時の検出が安定
し 安全恢 信頼性の向上において数多くのメリットが
あム
トとからなる空気調和機に用いられ 被配線体である各
ユニットを電気的に接続するために使用される温度ヒユ
ーズ付ターミナルに関するものであ也 従来の技術 従来の技術における温度ヒユーズ付ターミナルは 温度
ヒユーズのターミナルへの取付方法として第７図に示す
よう＆ミ 温度ヒユーズにて異常検出をしようとするタ
ーミナルの電極間にヌキ穴部を設置す、その内に温度ヒ
ユーズを挿入し 温度ヒユーズのリード線部をターミナ
ルのボス部との間にはめ込み、 固定されてい九 発明が解決しようとする課題 従来の方法におけるターミナルへの温度ヒユーズの固定
方法ではターミナルのヌキ穴部に挿入された温度ヒユー
ズが接触するターミナル壁面とのすき間の発生 リード
線をはめ込み固定する時のリード線への傷つ仇 反訳
温度ヒユーズが開放的に取付けられているた八 周囲温
嵐 風の流れによる温度変化の影響を受けやすく異常検
出による温度ヒユーズの動作レベルに大きなバラツキを
生じやすく、温度ヒユーズの動作温度の選定及び取付構
造上における制約が太きｂ〜 課題を解決するための手段 本発明による問題点の解決手段（よ ターミナルへの温
度ヒユーズの取付方法を、温度ヒユーズのリード線がは
め込みにて固定され 開放的に取りつけられているもの
を、ターミナルにフックにより固定される樹脂カバーを
取付ることにより、温度ヒユーズをより確実な固定方式
にすることと温度ヒユーズの周囲からの熱的影響を受け
に（いように簡易密閉にすることにあム 作用 ターミナルの上面には３つの穴があり、樹脂カバーはそ
れぞれに対応するツメ部を有し 樹脂カバーはツメ部が
ターミナルの穴に挿入されることにより、フックされ
固定されん 樹脂カバーはターミナルに固定されると同
時？−１−，ターミナルのヌキ穴部に挿入された温度ヒ
ユーズ素子部を押えると同時に温度ヒユーズ全体をもタ
ーミナルに固定すム 実施例 第１図に示すように 本発明の第１実施例におけるター
ミナルは ターミナル（１ａ）に樹脂カバー（１ｂ）を
取りつける凹部の上面側に３ケ所のヌキ穴を設置す、第
５図に示すように樹脂カバーには上記ターミナルの穴に
対応するように３つのツメ部（５ａ）を設けも 樹脂カバーのツメ部はターミナルのヌキ穴部に挿入され
ツメ部がフック限 固定されターミナルよりはずれな
くなａ 樹脂カバーに設けられた凸部（５ｂ）により、ターミナ
ルの電極間のヌキ穴部に挿入された温度ヒユーズの素子
部（ＩＣ）を挿入口部にて押え込み、 素子のヌキ穴部
からの浮きを防止すると同時く 温度ヒユーズ全体をも
固定すム 又 温度ヒユーズは樹脂カバーにより全体的におおわれ
て、ターミナルに固定され 内蔵された形となるたぬ
周囲の温嵐 風の流れによる影響を受けにくくなり、タ
ーミナルの電線挿入時における接触不良における発熱に
よる温度上昇をターミナル樹脂部又は温度ヒユーズ挿入
穴雰囲気温度よりとらまえる事が出来挿入穴に挿入され
た温度ヒユーズがターミナルとの接触が不安定となった
時における温度ヒユーズの検出動作のバラツキを押える
事が出来も 更に温度ヒユーズのリード線は樹脂カバーにより外部よ
り連間された形となり、樹脂カバーにより更にターミナ
ルに固定されるたヘ リード線の固定が仮固定程度に出
来 はめ込み固定する時に生じやすいリード線への傷づ
を防止出来も発明の詳細 な説明したようへ 本発明！よ ターミナルへの電線挿
入時における接触不良による発気 発塩発火等を未然に
防止するための温度ヒユーズがより確実にターミナルに
固定されととも番ミ 周囲の温嵐 風の流れ等による
影響を受けにくくすることにより、異常時の検出が安定
し 安全恢 信頼性の向上において数多くのメリットが
あム
第１図は本発明の一実施例における温度ヒユーズ付ター
ミナルの平面は 第２図は同正面医 第３図は同一部切
欠側面医 第４図は樹脂カバーの平面は 第５図は樹脂
カバー一部切欠正面医 第６図はターミナル一部切欠要
部正面医 第７図は従来例の平面図であム １ａ・・・・ターミナ／ｋｌｂ・・・・樹脂カバー、
ＩＣ・・・・温度ヒユー風 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか２名１ａ−−
一ターミナル ／ｂ−Ｉｆ Ｒ藁カバー １ｃ−−温／１ｍコーズ 第１図 第 ４ 図 第５図 ｈ 第７図
ミナルの平面は 第２図は同正面医 第３図は同一部切
欠側面医 第４図は樹脂カバーの平面は 第５図は樹脂
カバー一部切欠正面医 第６図はターミナル一部切欠要
部正面医 第７図は従来例の平面図であム １ａ・・・・ターミナ／ｋｌｂ・・・・樹脂カバー、
ＩＣ・・・・温度ヒユー風 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか２名１ａ−−
一ターミナル ／ｂ−Ｉｆ Ｒ藁カバー １ｃ−−温／１ｍコーズ 第１図 第 ４ 図 第５図 ｈ 第７図
Claims (1)
- ターミナルの電極間に設けられたヌキ穴部に温度ヒュー
ズを納め、ツメ部を有する樹脂カバーをターミナルには
め込み、温度ヒューズを固定した温度ヒューズ付ターミ
ナル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2282152A JP2718255B2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 温度ヒューズ付ターミナル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2282152A JP2718255B2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 温度ヒューズ付ターミナル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04155723A true JPH04155723A (ja) | 1992-05-28 |
| JP2718255B2 JP2718255B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=17648781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2282152A Expired - Fee Related JP2718255B2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 温度ヒューズ付ターミナル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2718255B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61201915U (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-18 | ||
| JPS6343334U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-23 | ||
| JPH02109228A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-20 | Matsushita Seiko Co Ltd | 扇風機の温度ヒューズ取付装置 |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP2282152A patent/JP2718255B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61201915U (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-18 | ||
| JPS6343334U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-23 | ||
| JPH02109228A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-20 | Matsushita Seiko Co Ltd | 扇風機の温度ヒューズ取付装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2718255B2 (ja) | 1998-02-25 |
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Legal Events
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