JP2000150012A - 端子の回り止め構造 - Google Patents

端子の回り止め構造

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JP2000150012A
JP2000150012A JP10324101A JP32410198A JP2000150012A JP 2000150012 A JP2000150012 A JP 2000150012A JP 10324101 A JP10324101 A JP 10324101A JP 32410198 A JP32410198 A JP 32410198A JP 2000150012 A JP2000150012 A JP 2000150012A
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Japan
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terminal
recess
case
screw
electric wire
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JP10324101A
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English (en)
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Isamu Sakurai
勇 桜井
Kenji Matsumura
健司 松村
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み付け時における他の部品との干渉を極力
無くすことができる上、破損による回り止め機能の喪失
のおそれのない端子の回り止め構造を提供する。 【解決手段】 電線接続部21の先端にネジ止め板部2
2を持つ端子20を、ケース1の凸部11の表面11a
にネジ25で固定する場合の端子の回り止め構造におい
て、凸部11の表面11aに端子20の入る凹所30を
設け、該凹所の底面を端子固定面とすると共に、該凹所
の内側壁を端子の回り止め壁32とした。また、凹所3
0の平面形状を、端子20の取付方向を規定するよう端
子20の輪郭に沿った形状に設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1本のネジによっ
てケースの表面に固定される端子の回り止め構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図2は車両のメータの背部の構造例を示
している。
【0003】メータ2の背後には配線板(HPC)3が
設けられ、その背後には配線板3を保護する等の目的で
ケース1が設けられている。ケース1の外側にはリード
線23が配され、このケース1の外側のリード線23と
ケース1の内側の配線板3の回路とを電気的に接続する
ために、ケース1の表面にLA端子20をネジ25で固
定している。
【0004】LA端子20は、電線接続部21の先端に
円板状のネジ止め板部22を設けた構造のもので、ネジ
止め板部22に形成した貫通孔にネジ25を通すこと
で、相手部品に取り付られる。
【0005】ケース1には、配線板3との間に空間を確
保するための凸部11が設けられ、LA端子20は、そ
の凸部11の表面11aに取り付けられている。配線板
3とケース1の凸部11との間には前記空間が存在する
ので、配線板3とケース1の間にパイプ状の中継端子1
4を介在させている。そして、配線板3と中継端子14
の一端をネジ4で固定し、LA端子20を固定するため
にケース1を貫通させたネジ25の先端を、中継端子1
4の他端にねじ込むことにより、ネジ4、中継端子1
4、ネジ25、LA端子20を介して、配線板3上の回
路とリード線23が電気的に接続されている。
【0006】この場合、LA端子20を固定するために
ネジ25をねじ込んで行くときや、LA端子20をネジ
25で固定した後に、LA端子20が回転すると都合が
悪いので、従来では、LA端子20を固定する部分のケ
ース1の表面に2つのピン13を突設し、電線接続部2
1をこれら2本のピン13間に入るようにセットするこ
とで、LA端子20の回り止めを行っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構造の
場合、LA端子20がケース1の表面に突出してネジ止
めされている上に、回り止め用のピン13もケース1の
表面から突出しているので、メータを車両へ組み付ける
時などに、それら突出した部分が外部の部品等と干渉し
やすく、組み付け作業性の悪化を招くうえ、干渉した場
合には、回り止め用のピン13が破損してLA端子20
が規定の位置から回ってリード線23に無理な力が加わ
ったり、LA端子20に衝撃が加わることでLA端子2
0を介しての電気接続性能に影響が出たりするおそれが
あった。
【0008】また、ケース1の表面から突出した回り止
め用のピン13は、成形後のケース1の単体での取り扱
い時に破損しやすいため、破損に気づかずにLA端子2
0を組み付けた場合、LA端子20を通常と違う方向に
向けて取り付けてしまうおそれもあり、その結果、組み
付け後のリード線23に無用の力が作用するおそれもあ
った。
【0009】本発明は、上記事情を考慮し、組み付け時
における他の部品との干渉を極力無くすことができる
上、破損による回り止め機能の喪失のおそれのない端子
の回り止め構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、電線
接続部の先端にネジ止め板部を持つ端子を、ケース表面
にネジで固定する場合の端子の回り止め構造において、
前記ケース表面に前記端子の入る凹所を設け、該凹所の
底面を端子固定面とすると共に、該凹所の内側壁を端子
の回り止め壁としたことを特徴とする。
【0011】この発明では、凹所の内側壁が回り止め壁
になるので、端子(または端子から延びる電線)がその
回り止め壁に当たることで、端子が回り止めされる。ま
た、端子の入る凹所が回り止め機能を果たすので、従来
のようにケースの表面に回り止め用のピンを突設する必
要がなく、ピンの破損のおそれがない。従って、破損の
心配がないことから確実に端子の回り止め機能を果たす
ことができ、端子を正常な態様でケースの表面に取り付
けることができて、組み付け後の電線に無用な力がかか
るようなことも避けられる。
【0012】また、ケースの表面に従来のピンのような
突出物がなくなる上、端子自体も凹所内に隠れることに
なるので、部品組み付け時に他の部品との干渉を極力無
くすことができて、組み付け作業性の向上も図れる。ま
た、たとえ他の部品とケースが干渉したとしても、端子
が凹所内に隠れているので、端子に直接衝撃が加わるこ
とがなく、端子を介しての電気接続性能に悪い影響が及
ぶおそれがない。
【0013】請求項2の発明は、請求項1記載の端子の
回り止め構造であって、前記凹所の平面形状が、端子の
取付方向を規定するよう端子の輪郭に沿った形状に設定
されていることを特徴とする。
【0014】この発明では、ケースの表面に設けた凹所
の形状が端子の輪郭に沿っているので、凹所の中に端子
を入れさえすれば、端子の取付方向を間違えるようなこ
とがない。
【0015】請求項3の発明は、請求項1または2記載
の端子の回り止め構造であって、前記凹所の奥行き寸法
が、前記電線接続部から延びる電線の一部をも収容可能
な長さに設定されていることを特徴とする。
【0016】この発明では、凹所の中に電線接続部から
延び出した直後の電線も入るので、屈曲に弱い可能性の
ある、電線接続部から出た直後の電線を、凹所によって
保護することができる。
【0017】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
かに記載の端子の回り止め構造であって、前記ケースに
凸部が設けられ、該凸部の表面に前記凹所が形成され、
該凹所の一端が前記凸部の側面に開口していることを特
徴とする。
【0018】この発明では、凹所の一端が凸部の側面に
開口しているので、ここから無理なく電線を引き延ばす
ことができ、電線に無理な屈曲を強いることがない。
【0019】請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれ
かに記載の端子の回り止め構造であって、前記凹所の深
さが、前記ネジの頭部が隠れる寸法に設定されているこ
とを特徴とする。
【0020】この発明では、凹所の中に端子を固定する
ネジの頭部まで隠れるので、ケースの表面に突出するも
のがなくなり、外部の部品との干渉を極力無くすことが
できる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0022】図1の(a)は実施形態の端子回り止め構
造の斜視図、(b)は平面図、(c)は(b)図のA−
A矢視断面図である。
【0023】図1(a),(b),(c)において、1
はケース、11は凸部、11aは凸部の表面、2はメー
タ、3は配線板、4,25はネジ、14は中継端子、2
0はLA端子、21は電線接続部、22は円板状のネジ
止め板部、23はリード線である。これらは、図2
(a),(b)の従来例と同じである。
【0024】本実施形態の回り止め構造の従来例と異な
る点は、ケース1の凸部11の表面11aに、回り止め
用のピンを突設するのではなく、LA端子20の入る溝
形の凹所30を設けて、該凹所30の底面を端子固定面
とすると共に、凹所30の両側の内側壁をLA端子20
の回り止め壁32としたことである。
【0025】凹所30の平面形状は、LA端子20の取
付方向を規定できるように、LA端子20の輪郭に沿っ
た形状に設定されている。即ち、凹所30を所定幅の溝
によって構成すると共に、先端を円板状のネジ止め板部
22に対応した半円形状部31としている。また、凹所
30の基端側を凸部11の側面11bに開口させ、凹所
30の奥行き寸法を、電線接続部21から延びるリード
線23の一部を収容できる長さに設定している。更に、
凹所30の深さを、LA端子20を固定した際にネジ2
5の頭部が隠れる寸法に設定している。
【0026】LA端子20をケース1に固定して、ケー
ス1外のリード線23をケース1内の配線板3上の回路
と電気接続するには、従来と同様に中継端子14を用い
る。但し、この場合の中継端子14は、凹所30の底板
と配線板3との間の間隔に合わせて、従来よりも短めに
設定されている。
【0027】ケース1の内側において配線板3上にネジ
4で中継端子14を立設したら、ケース1で配線板3を
覆い、ケース1に設けた凹所30に、リード線23の先
端に取り付けたLA端子20を入れる。
【0028】この際、凹所30の形状がLA端子20の
輪郭に沿っているので、LA端子20の取付方向を間違
えることはない。また、凹所30の一端が凸部11の側
面11bに開口しているので、ここから無理なくリード
線23を引き延ばすことができ、リード線23に無理な
屈曲を強いることがない。
【0029】LA端子20を凹所30に入れたら、LA
端子20を固定するためのネジ25を、凹所30の底面
の貫通孔を通して、ケース1の下側の中継端子14の先
端にねじ込む。これにより、中継端子14、LA端子2
0、ネジ4、25と介して、リード線23と配線板3を
電気的に接続することができる。
【0030】この際、図1(b)に示すように、LA端
子20の電線接続部21(またはリード線23)が凹所
30の内側壁(回り止め壁32)に当たることで、LA
端子20が回り止めされので、LA端子20を正しい向
きで確実に固定することができる。従って、メータ2を
車両に組み付けた状態で、リード線23に無用な力がか
かるようなことを避けることができ、組み付け時にリー
ド線23が断線するなどの事故を未然に防ぐことができ
る。
【0031】また、この構造では、凹所30内にLA端
子20やネジ25が隠れて、ケース1の表面から突出す
る物がなくなるため、メータ2を車両に組み付ける際
に、他の部品等と干渉するおそれを極力無くすことがで
きる。従って、組み付け作業がしやすくなる上、干渉が
原因で電気接続状態に悪影響が出るようなおそれもなく
なる。
【0032】また、この構造では、凹所30の中に電線
接続部21から延び出した直後のリード線23も入るの
で、屈曲に弱い可能性のある、電線接続部21から出た
直後のリード線23を凹所30で保護することもでき
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、ケース表面に設けた凹所に端子を入れるので、
凹所の内側壁によって端子を回り止めすることができ
る。この場合、凹所が回り止め機能を果たすので、従来
のようにケースの表面に破損のおそれの高いピンを設け
る必要がなく、破損による回り止め機能の喪失がない。
よって、端子を正常な態様でケースの表面に取り付ける
ことができて、組み付け後の電線に無用な力がかかるよ
うなことが避けられる。
【0034】また、ケースの表面に突出物(端子とピ
ン)がなくなるので、部品組み付け時に他の部品との干
渉を極力無くすことができ、組み付け作業性の向上が図
れる。また、たとえ他の部品とケースが干渉したとして
も、端子が凹所内に隠れているので、端子に直接衝撃が
加わることがなく、端子を介しての電気接続性能に悪い
影響が及ぶおそれがなくなる。
【0035】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加えて、ケースの表面に設けた凹所の形状が端
子の輪郭に沿っているので、凹所の中に端子を入れさえ
すれば、端子の取付方向を間違えることがない。従っ
て、端子の取付方向の間違いにより、電線に無用な力が
働くような事態が避けられる。
【0036】請求項3の発明によれば、請求項1または
2の発明の効果に加えて、凹所の中に電線接続部から延
び出した直後の電線も入ることになるので、屈曲に弱い
可能性のある、電線接続部から出た直後の電線を凹所に
よって保護することができる。
【0037】請求項4の発明によれば、請求項1〜3の
いずれかの発明の効果に加えて、凹所の一端が凸部の側
面に開口しているので、ここから無理なく電線を引き延
ばすことができ、電線に無理な屈曲を強いることがな
い。
【0038】請求項5の発明によれば、請求項1〜4の
いずれかの発明の効果に加えて、凹所の中に端子を固定
するネジの頭部まで隠れるので、ケースの表面に突出す
るものがなくなり、外部の部品との干渉を極力無くすこ
とができる。従って、組み付けも更にしやすくなる上、
たとえケースと外部の部品が干渉したとしても、ネジや
端子を介しての電気性能に全く悪影響が及ばなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示し、(a)は斜視図、
(b)は平面図、(c)は(b)図のA−A矢視断面図
である。
【図2】従来例を示し、(a)は斜視図、(b)は
(a)図のB−B矢視断面図である。
【符号の説明】
1 ケース 11 凸部 11a 表面 11b 側面 20 LA端子 21 電線接続部 22 ネジ止め板部 23 リード線 25 ネジ 30 凹所 32 回り止め壁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線接続部の先端にネジ止め板部を持つ
    端子を、ケース表面にネジで固定する場合の端子の回り
    止め構造において、 前記ケース表面に前記端子の入る凹所を設け、該凹所の
    底面を端子固定面とすると共に、該凹所の内側壁を端子
    の回り止め壁としたことを特徴とする端子の回り止め構
    造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の端子の回り止め構造であ
    って、 前記凹所の平面形状が、端子の取付方向を規定するよう
    端子の輪郭に沿った形状に設定されていることを特徴と
    する端子の回り止め構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の端子の回り止め
    構造であって、 前記凹所の奥行き寸法が、前記電線接続部から延びる電
    線の一部をも収容可能な長さに設定されていることを特
    徴とする端子の回り止め構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の端子の
    回り止め構造であって、 前記ケースに凸部が設けられ、該凸部の表面に前記凹所
    が形成され、該凹所の一端が前記凸部の側面に開口して
    いることを特徴とする端子の回り止め構造。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の端子の
    回り止め構造であって、 前記凹所の深さが、前記ネジの頭部が隠れる寸法に設定
    されていることを特徴とする端子の回り止め構造。
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