JP2008227353A - ヒートシンク - Google Patents

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美智也 竹添
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達 八木
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Abstract

【課題】配線を有する温度測定素子が設けられた端子がネジ止めされるヒートシンクにおいて、発熱素子が取り付けられる領域と、温度測定素子との位置関係がばらつくことを防止する。
【解決手段】ヒートシンク1は、発熱素子2が取り付けられる領域と、配線5を有する温度測定素子4が設けられた端子3がネジ止めされる面10とを備える。面10において、配線5及び端子3を填め込む凹部7が穿たれる。凹部7には端子3をボルト6でネジ止めするためのタップ溝が穿たれる。
【選択図】図1

Description

この発明はヒートシンクに関し、特に温度測定素子が設けられた端子を固定するヒートシンクに関する。
従来から、例えばトランジスタのように発熱量の多い素子(ここでは単に発熱素子と呼ぶ)にはヒートシンクが取り付けられ、その放熱が図られている(例えば下掲の特許文献1)。なお、本願に関係するものとして特許文献2,3を挙げる。
特開平7−66573号公報 特開2003−127825公報 実開平6−18975号公報
さて、発熱素子の制御に対しては、過剰な発熱を回避する要求がある。例えばトランジスタについて言えば、許容コレクタ損失などを越えないようにその動作が選定される制御が行われる。
そこで当該ヒートシンクを介して発熱素子の温度を間接的にモニタすることが望ましい。図8はこのような温度のモニタをするためのヒートシンク上の構成を例示する平面図である。
発熱素子2はその取り付け部21によって、例えばネジによってヒートシンク1上に取り付けられている。端子3はリング部31及び載置部32を有している。リング部31にはネジ止めのためのボルト6が貫挿される孔30が空いている。また載置部32には配線5を有する温度測定素子4が載置されている。このようにして温度測定素子4は端子3に設けられており、端子3はボルト6によってヒートシンク1の面10にネジ止めされる。温度測定素子4には例えばサーミスタが採用される。
配線5は、部位51において温度測定素子4に接続され、被覆52で被覆されて延在する。
さて、端子3をボルト6によってヒートシンク1の面10にネジ止めするとき、回転方向Sに沿ってボルト6を回転させる(図ではボルト6として、一般的な右ネジを採用した場合について例示している)。
しかし、このようなボルト6の回転は、回転方向Sに沿って端子3を回転させ、引いては配線5をも移動させてしまう。図9はこのような端子3の回転による不都合を例示する平面図であり、発熱素子2を取り付ける前の状態を例示している。
載置部32はリング部31よりもボルト6から離れているため、端子3が回転することでその位置が大きく移動してしまう。これは発熱素子2を取り付ける領域20と、温度測定素子4との位置関係がばらつくことを招来する。このような位置関係のばらつきは発熱素子2によるヒートシンク1の温度上昇を再現性良く測定できなくしてしまう。更にはこの測定上の不都合は、発熱素子の温度制御を困難とする。
更に、図示されたように、端子3が固定される面10に領域20がある場合には他の問題をも招来する。必ずしも面10において領域20を設定する必要はない。しかしながら取り付け作業の便宜から、発熱素子2と端子3とは同じ方向からヒートシンク1へと配置することが望ましく、その場合には面10において領域20が設定される。
しかしながら、図9に示されるように端子3が回転することで端子3のみならず配線5もその位置が大きく移動し、領域20に温度測定素子4及びその配線5が進入する場合がある。これでは発熱素子2の取り付けを温度測定素子4の後に行い難くなる。
上記の問題を解決するためには、一旦ボルト6を回転させた後、端子3及び配線5が所定の位置に戻るように、ボルト6を緩めることも考えられる。しかしこのような作業は温度測定素子4を取り付ける作業の効率を低下させてしまう。
あるいは特許文献2に開示されたような、フロアの孔と係合する爪がついたシートブラケットを採用することも考えられる。しかし新たな部品を追加しなければならず、作業効率を低下させる。
あるいは特許文献3に開示されるような、凹溝に落とし込むサーミスタでは、ヒートシンク1と温度測定素子4とを密着できず、温度測定の再現性に乏しい。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、発熱素子が取り付けられ、配線を有する温度測定素子が設けられた端子がネジ止めされるヒートシンクにおいて、発熱素子が取り付けられる領域と、温度測定素子との位置関係がばらつくことを防止し、以て発熱素子によるヒートシンクの温度上昇を再現性良く測定でき、引いては発熱素子の温度制御を容易とすることを目的とする。
更には、ヒートシンクへの発熱素子の取り付けに先だって端子のネジ止めを行っても、発熱素子が取り付けられる領域に温度測定素子及びその配線が進入させず、その後に発熱素子の取り付けを行うことを阻害しない技術を提供することも目的とする。
この発明にかかるヒートシンクの第1の態様は、発熱素子(2)が取り付けられる領域(20)と、配線(5)を有する温度測定素子(4)が設けられた端子(3)がネジ止めされる面(10)とを備えるヒートシンク(1)であって、前記面において、前記配線の少なくとも一部及び前記端子(3)の少なくともいずれか一方を填め込む凹部(7,8)が穿たれ、前記端子をネジ止めするためのタップ溝(11)が穿たれる。
この発明にかかるヒートシンクの第2の態様は、その第1の態様であって、前記凹部(7)は前記面(10)が延在する一方側において前記面を貫通する。
この発明にかかるヒートシンクの第3の態様は、その第2の態様であって、前記凹部(7)は前記一方側とは反対側の他方側においてもまた前記面を貫通する。
この発明にかかるヒートシンクの第1の態様では、ヒートシンクに端子をネジ止めする際、温度測定素子及びその有する配線がネジ止めする回転方向に沿って移動することが、凹部によって阻まれる。よってヒートシンクにおいて、発熱素子が取り付けられる領域と、温度測定素子との位置関係がばらつくことが防止され、以て発熱素子によるヒートシンクの温度上昇を再現性良く測定でき、引いては発熱素子の温度制御を容易とする。
この発明にかかるヒートシンクの第2の態様では、温度測定素子が有する配線を凹部からはみ出さずに填め込むことができるので、ヒートシンクへの発熱素子の取り付けに先だって端子のネジ止めを行っても、発熱素子が取り付けられる領域に温度測定素子及びその配線が進入することがない。よってその後に発熱素子の取り付けを行うことは阻害されない。
この発明にかかるヒートシンクの第3の態様では、ダイキャスト以外の製造方法でも容易に製造できる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態について詳細に説明する。但し、図8及ぶ図9を用いて説明した内容と重複する内容については説明を簡略するか、省略する。また同一又は対応する構成要素には同じ参照符号が付加される。
第1の実施の形態.
図1はこの発明の第1の実施の形態にかかるヒートシンク1及びこれに載置される部品を示す平面図である。また図2は図1の位置AAにおけるヒートシンク1のみの断面を示す断面図である。
ヒートシンク1の面10には、発熱素子2がその取り付け部21によって取り付けられる。また面10には端子3が、そのリング部31の孔30を貫通するボルト6によってネジ止めされる。端子3の載置部32には温度測定素子4が設けられる。
面10には凹部7が穿たれており、端子3及び配線5のいずれもが填め込まれている。凹部の底部には、より具体的にはその底部72には、端子3をネジ止めするためのタップ溝11が穿たれており、これにボルト6が螺合する。凹部7は側面71も有している。
ヒートシンク1に端子3をネジ止めする際、温度測定素子4及び配線5がネジ止めする回転方向に沿って移動することは、凹部7によって、より具体的には側面71によって、阻まれる。よってヒートシンク1において、発熱素子2が取り付けられる領域と、温度測定素子4との位置関係がばらつくことが防止される。これは発熱素子2によるヒートシンク1の温度上昇を再現性良く測定し、引いては発熱素子の温度制御を容易とする効果を招来する。
特に本実施の形態では凹部7が、面10が延在する一方側及びこれと反対側にも貫通するので、配線5を凹部7からはみ出さずに填め込むことができる。よってヒートシンク1への発熱素子2の取り付けに先だって端子3のネジ止めを行っても、発熱素子2が取り付けられる領域に温度測定素子4及びその配線5が進入することがない。よってその後に発熱素子2の取り付けを行うことは阻害されない。しかもダイキャスト以外の製造方法、例えばドリリングでも容易に製造できる。
第2の実施の形態.
図3はこの発明の第2の実施の形態にかかるヒートシンク1及びこれに載置される部品を示す平面図である。また図4は図3の位置BBにおけるヒートシンク1のみの断面をその矢印の方向から見た断面矢視図である。
第2の実施の形態ではヒートシンク1には第1の実施の形態の凹部7の代わりに凹部8が穿たれている。凹部8は環状部80、側面81、端面83、底部82を備えている。
環状部80は端子3のリング部31よりも大きく、これを収納する。側面81及び底部82は環状部80と連通し、載置部32及び温度測定素子4並びに配線5を収納する。但し端面83が環状部80とは反対側で凹部8の端を規定しているので、配線5はその一部のみが凹部8に収納される。
凹部8も凹部7と同様に、環状部80においてボルト6と螺合するタップ溝11が穿たれている。よって環状部80にリング部31を収納し、ボルト6で端子3をヒートシンク1にネジ止めする場合、凹部8も凹部7と同様に、より具体的には側面81によって、温度測定素子4及び配線5がネジ止めする回転方向に沿って移動することを阻む。
もちろん、端面83を設けることなく、凹部8は面10が延在する一方側に貫通してもよい。本実施の形態で示されたヒートシンク1はダイキャストによって製造することができる。
第3の実施の形態.
図5はこの発明の第3の実施の形態にかかるヒートシンク1及びこれに載置される部品を示す平面図である。本実施の形態では第2の実施の形態で示された凹部8から、環状部80を取り除いた態様を例示している。この場合、端子3は凹部に収納されず、よってタップ溝も凹部の外で面10に穿たれる(リング部31の孔30で図示された位置)。
本実施の形態のように配線5の一部のみが凹部に収納される場合であっても、温度測定素子4は配線5が位置決めされているので、端子3のネジ止めの際にその位置が移動しにくい。よって第1の実施の形態及び第2の実施の形態と同様にして、発熱素子2が取り付けられる領域と、温度測定素子4との位置関係がばらつくことが防止される。またヒートシンク1への発熱素子2の取り付けに先だって端子3のネジ止めを行っても、発熱素子2が取り付けられる領域に温度測定素子4及びその配線5が進入することがない。
第4の実施の形態.
図6はこの発明の第4の実施の形態にかかるヒートシンク1及びこれに載置される部品を示す平面図である。また図7は図6の位置CCにおける断面を示す断面図である。但し、図の繁雑を避けるため、図6では発熱素子2を示す代わりに、その配置される領域20を示している。
本実施の形態では第1の実施の形態で説明された凹部7を跨いで領域20が設定されている。よって配線5が凹部7に収納されている限り、ヒートシンク1への発熱素子2の取り付けに先だって端子3のネジ止めを行っても、発熱素子2が取り付けられる領域に温度測定素子4及びその配線5が進入することがない。
本実施の形態において、第2及び第3の実施の形態で示された凹部を採用しても、それらを跨いで領域20が設定されれば、同様の効果を得ることができる。
この発明の第1の実施の形態にかかるヒートシンク及びこれに載置される部品を示す平面図である。 図1の位置AAにおけるヒートシンクのみの断面を示す断面図である。 この発明の第2の実施の形態にかかるヒートシンク及びこれに載置される部品を示す平面図である。 図3の位置BBにおけるヒートシンクのみの断面をその矢印の方向から見た断面矢視図である。 この発明の第3の実施の形態にかかるヒートシンク及びこれに載置される部品を示す平面図である。 この発明の第4の実施の形態にかかるヒートシンク及びこれに載置される部品を示す平面図である。 図6の位置CCにおける断面を示す断面図である。 発明が解決しようとする課題を説明する平面図である。 発明が解決しようとする課題を説明する平面図である。
符号の説明
1 ヒートシンク
2 発熱素子
3 端子
4 温度測定素子
5 配線
7,8 凹部
10 面
11 タップ溝
20 領域

Claims (3)

  1. 発熱素子(2)が取り付けられる領域(20)と、
    配線(5)を有する温度測定素子(4)が設けられた端子(3)がネジ止めされる面(10)と
    を備えるヒートシンク(1)であって、
    前記面において、
    前記配線の少なくとも一部及び前記端子(3)の少なくともいずれか一方を填め込む凹部(7,8)が穿たれ、
    前記端子をネジ止めするためのタップ溝(11)が穿たれたヒートシンク。
  2. 前記凹部(7)は前記面(10)が延在する一方側において前記面を貫通する、請求項1記載のヒートシンク。
  3. 前記凹部(7)は前記一方側とは反対側の他方側においてもまた前記面を貫通する、請求項2記載のヒートシンク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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