JPH04154763A - 2,2,6,6―テトラメチル―4―オキソピペリジンの精製方法 - Google Patents

2,2,6,6―テトラメチル―4―オキソピペリジンの精製方法

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JPH04154763A
JPH04154763A JP27856390A JP27856390A JPH04154763A JP H04154763 A JPH04154763 A JP H04154763A JP 27856390 A JP27856390 A JP 27856390A JP 27856390 A JP27856390 A JP 27856390A JP H04154763 A JPH04154763 A JP H04154763A
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JP
Japan
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acetone
reaction
crude
triacetonamine
extraction
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JP27856390A
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Kiyuuichi Ooyama
大山 求一
Hiroshi Noda
博 野田
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Daicel Corp
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Daicel Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は精製された2、2,6.6−テトラメチル−4
−オキソピペリジン(以下トリアセトンアミンと称する
)を得る方法に関するものである。
本発明の目的は高分子安定剤、また医薬なとの中間体と
して有用な各種誘導体の原料であるトリアセトンアミン
の精製方法を提供することにあり、さらに詳しくは、ト
リアセトンアミンを精製する方法において、複数の工程
を組み合わせることにより、高収率で、かつ蒸留工程以
後の機器に耐蝕オJ !−4を必要としない工業的な精
製方法を提供することにある。
(従来の技術) 従来、トリアセトンアミンの精製方法としては、たとえ
ば、特公昭62−41.504号公報の実施例に示され
ているように有機層からトリアセトンアミンの水和物を
晶析により得る方法や特公平1−60021号公報の実
施例に示されているように真空蒸留でトリアセトンアミ
ンを得る方法かある。しかしこれらの方法たけてトリア
セトンアミンを製品とすることはできない。
すなわち、水和物は真空蒸溜装置なとを用いて蒸留し直
す必要かあるか、真空蒸留たけては、I、ジアセトンア
ミンの沸点と近い沸点を有する反応中間体か同伴して混
入するため高純度のドリアでトンアミンを得ることは困
難である。
(発明か解決しようとする課題) 従来技術に示したように工業製品としての品質を有する
トリアセトンアミンを得るためには、精製方法として単
に晶析や蒸留を行ったたけては、製品純度や着色の問題
を解決できない。
また、トリアセトンアミンを含む反応粗液中には未反応
アセトンや反応中間体等を多量に含んでおり、原単位向
上および排水処理工程における負荷を軽減させるという
観点からもこれらを回収する必要かある。
したかってトリアセトンアミン ては、第一に製品純度と着色の問題をクリアする二と、
第二に精製工程で出た未反応アセトンと反応中間体を回
収し再利用することか重要である。
そこで、本発明者らは精製方法の詳細な検討を行い、高
い回収率で高純度のトリアセトンアミンを得ると共に未
反応アセトンと反応中間体を回収することか可能な精製
方法を確立し、本発明を完成させるに至った。
(発明の構成) すなわち、本発明は 「酸性触媒の存在下、アセトンまたはアセトンの酸性縮
合物とアンモニアを反応させて得られる反応粗液を精製
して2,2,6.6−テトラメチル−4−オキソピペリ
ジンを得る方法であって、(a)反応粗液にアルカリ水
溶液を加えた後、抽出溶媒を加え生成物を抽出分離する
工程 (b)上記抽出液を蒸留することによって、粗製品を得
る工程 (c)上記蒸留液を晶析し粗結晶を得る工程(d)析出
した結晶を有機溶媒で洗浄する工程により処理すること
を特徴とする2.2,6。
6−テトラメチル−4−オキソピベリンンのの精製方法
」 である。
]・ジアセトンアミンの生成はアセトン縮合物へのアン
モニアの付加、環化、加水分解のルートで反応か進行す
る。
このため反応終了時の粗液中にはトリアセトンアミンの
他、メシチルオキシド、ジアセトンアルコール、ホロン
、ジアセトンアミン、アセトニン、なとの中間体と未反
応のアセトンか多量に残っている。したがって、精製工
程ではこれらの中間体とアセトンの回収を考慮したプロ
セスとなる。
第1図に、本発明の2.2,6.6−テトラメチル−4
−オキソピペリジンの精製方法を実施する際の1実施態
様を示したプロセスを示す。
すなわち、本発明の精製方法は、反応粗液を抽出後、抽
出液を蒸留し未反応アセトンおよび反応中間体を回収リ
サイクルすることを基本操作としている。
蒸留で得た粗トリアセトンアミンは晶析後はぼ等量のへ
キサンのような不活性溶媒でリンスするリンスし高純度
の結晶を得ることかできる。
晶析ろ液は蒸留工程コヘ戻し、またリンス液中のトリア
セトンアミンは蒸留工程2て脱リンス液後、蒸留工程1
へもとす。
本発明は上記のような工程をとることによって高純度の
トリアセトンアミンを得、未反応アセトンおよび反応中
間体をリサイクル使用することができる。
次に各工程別に詳細な説明を行う。
〔抽出工程〕
反応粗液を抽出槽へ移し、アルカリ水溶液と有機溶媒を
用いての抽出操作を行う。
アルカリ水溶液を用いることによって触媒を水層側へ、
一方、トリアセトンアミンや他の有機物を有機層側へ抽
出するためである。
触媒分離は蒸留工程におけるトリアセトンアミンの分解
を避けるために必要である。
用いるアルカリ水溶液としては例えば、NaOH,KO
HSK  Co  、、Na  Co  、NaHCo
  、KHCO3などのアルカリ性物質の水溶液を使用
することかできる。
アルカリの量は反応粗液中に含まれている触媒と等m0
1以上必要であり、1〜3mo1倍程度か好ましい。
アルカリの量の使用量か1m01倍未満の場合、水層側
への触媒の移行か十分てないため好ましくない。
逆に、3mo1倍を越える量を使用してもアルカリか無
駄になるたけてなく、排水処理の負荷か増大するので好
ましくない。
この液を10〜90℃、好ましくは10〜50℃の温度
範囲で加える。
温度か]0℃未満の場合、水層側への触媒の移行か十分
てないため好ましくない。
逆に、温度か90℃を越える場合、操作中にトリアセト
ンアミンか分解して収率か低下するので好ましくない。
次に添加する有機溶媒としては、水をほとんど溶解しな
い非極性溶媒を用いる。
例えば、ペンタン、ヘキサン、ヘプタンオクタン等の炭
化水素類やトルエン、ヘンセンなとの芳香族炭化水素類
か好ましい。
非極性溶媒を用いる理由は以下の通りである。
すなわち、極性溶媒では水に濡解し、トリアセトンアミ
ンの抽出か困難になること、また、たとえ、分離抽出て
きても抽出下層側ヘロスした溶媒にトリアセトンアミン
か同伴するため下層側へのロス分が多くなるためである
非極性溶媒の添加量は反応粗液に対して]/6〜1/2
で十分である。
加える量か反応粗液に対して176未満の場合、生成し
ているトリアセトンアミンを十分に回収することかでき
ないので好ましくない。
逆に、1/2を越える量を使用しても溶剤の回収量か増
大するためエネルギー経済性な観点からも好ましくない
温度は10〜90°C1好ましくは10〜50°Cの温
度範囲で加える。
温度か10℃未満の場合、トリアセトンアミンの抽出上
層への分配率は特によくはならない。
したがって、特別に10℃以下で抽出を行なう必要はな
い。
逆に、温度が90 ’Cを越える場合、トリアセトンア
ミンの分配率か変化し、トリアセトンアミンの水層側へ
のロスが大きくなるので好ましくない。
上記の方法で加えられた反応粗液を10〜30分程度激
しく攪拌し抽出する。
攪拌時間か10分未満の場合、抽出効率か悪くなり、抽
出回数を増やさなければならないので好ましくない。
逆に、攪拌時間が30分を越える場合、トリアセトンア
ミンの上層への抽出率は攪拌時間30分未満のものとほ
とんど変化はなく、したかって、攪拌を30分以上行な
うことはエネルギー経済性の観点から好ましくない。
抽出によって抽出上層の触媒濃度か0.2%程度になれ
ば次の蒸留工程でトリアセトンアミンの分解は起こらな
い。
抽出下層に移行してロスとなるトリアセトンアミンおよ
びアセトンの量は抽出回数を増やすことによって1%以
下にすることかできる。
抽出回数は経済性を考慮し2〜3回で十分である。2回
目以後の抽出液の添加量は前回の抽出下層の176〜1
倍で良い。
抽出回数か1回では抽出下層へのトリアセトンアミンの
ロス量を1%以下に押さえられないので好ましくない。
逆に、抽出回数か4回以上以上行なうことはエネルギー
経済性の観点から好ましくない。
〔蒸留工程〕
上述の操作によって得た抽出液を蒸留する。
蒸留塔はハツチ式、連続式のとちらてもよく常圧でも良
いか通常蒸留の効率をあげるため減圧で行なう。留分は
アセトン、トルエン/水、反応中間体、粗トリアセトン
アミンに別けて留出させ、アセトン、反応中間体は反応
工程にリサイクルさせ、トルエンは抽出工程にもとす。
この操作で得た粗トリアセトンアミンは溶融状態て晶析
工程に送る。
〔晶析工程〕
蒸留工程で得た粗トリアセトンアミンは溶融状態て晶析
工程に入り冷却晶析される。
粗トリアセ]・ンアミンは萎留品てあり母液中の濃度は
80%以上であるのて融点付近まて冷却すると容易に結
晶か析出する。
濾液の主成分はトリアセトンアミンと反応中間体である
のて濾液は蒸留工程1ヘリサイクルする。
さらに結晶の純度を上げるため有機溶媒を用いたリンス
を行う。
リンス液としては炭化水素類、芳香族炭化水素類か用い
られる。
例えば、ペンタン、ヘキサン、オクタン、ノナン、ベン
セン、トルエン等でありペンタン、ヘキサンかとくに好
ましい。
添加量は通常結晶重量の1/2量3倍程度か好ましい。
リンス温度は常温でも良いが、回収率を上げるために0
〜]0°Cの間で冷却して行うのか好ましい。
冷却してこの操作を行なわないと晶析溶媒中に溶解する
アセトンアミンの量か増加し、製品の回収率か低下する
ので好ましくない。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
実地例−1 [反応工程] 温度計、還流冷却器、攪拌機、吹込み管付き反応器にア
セトン1.600 g 、塩化アンモニウム561g温
度]0〜20℃でアンモニアガスを、13時間を要して
飽和吸収させ、その後、50〜60℃で16時間反応し
た。
反応終了後、カスクロマi・グラフィーにより定量した
トリアセトンアミンの定量値は465.9gで、l・リ
アセトンアミン収率29.9%を得た。
[抽出工程] 反応粗液を室温まで冷却後、40%NaOH104,9
gを加え15分攪拌後、トルエン460gを追加する。
15分攪拌後、15分静置する。
抽出下層重量の1/4量のトルエンを添加し同様の操作
を行う。
この2回の抽出上層液中の残存ハロゲン濃度は0.1%
である。
[蒸留工程] 次に、抽出上層液を20段、40mmφのバッチ蒸留塔
で蒸留した。
操作条件は加熱温度54℃、圧力310トールて開始し
た。
アセトン、トルエン/H20,反応中間体、粗トリアセ
トンアミン液の順に留出させ回収アセトン、反応中間体
は反応工程にリサイクルする。
粗トリアセトンアミンの留出条件は120℃121・−
ルである。
留田粗トリアセトンアミン液の組成をガスクロマトグラ
フィー分析で調べたところトリアセトン7ミン94.3
%、反応中間体(ジアセトンアミン3.0%、アセトニ
ン1.5%、ジアセトンアルコール0.8%)その他0
.4%であった。
留出トリアセトンアミンの留出率は仕込み量の97%で
あり、アルカリ処理した後のトリアセトンアミンは蒸留
工程ではとんと分解しないことが示された。
この粗トリアセトンアミン液を攪拌機付きの晶析槽に移
し、攪拌しなから40°Cから30℃の間で結晶化させ
る。
得られた結晶は純度98%であった。濾液は萎留工程に
戻す。
得られた結晶は等量のへキサンでリンスする。
4℃でリンスすると純度99.5%の結晶が257g得
られた(回収率55.3%)。
リンス液に溶解したトリアセトンアミンは、蒸発器でリ
ンス液を回収した後ボトム液として取り出し、蒸留塔へ
戻す。
比較例−1 実施例−1と同様の方法で合成した反応粗液をアルカリ
処理およびトルエン抽出を行なわすに直接蒸留したとこ
ろ、留出したトリアセトンアミンは仕込み量の30%で
あった。
比較例−2 実施例−1と同様の方法で合成した反応粗液をトルエン
抽出を行ない直接蒸留したところ留出したトリアセトン
アミンは仕込み量に対して57%てあった。
ガスクロマドクラフィーによる分析により留出液中のア
セトン量か仕込みアセトン量より増加することから、残
りのトリアセトンアミンは蒸留中に分解し、アセ]・ン
とアンモニアを生成し、また高沸点成分に変化した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施する際に使用する各工程を
ブロック図で示したフローンートものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 酸性触媒の存在下、アセトンまたはアセトンの酸性縮合
    物とアンモニアを反応させて得られる反応粗液を精製し
    て2,2,6,6−テトラメチル−4−オキソピペリジ
    ンを得る方法であって、 (a)反応粗液にアルカリ水溶液を加えた後、抽出溶媒
    を加え生成物を抽出分離する工程(b)上記抽出液を蒸
    留することによって、粗製品を得る工程 (c)上記蒸留液を晶析し粗結晶を得る工程(d)析出
    した結晶を有機溶媒で洗浄する工程により処理すること
    を特徴とする2,2,6,6−テトラメチル−4−オキ
    ソピペリジン精製方法。
JP27856390A 1990-10-17 1990-10-17 2,2,6,6―テトラメチル―4―オキソピペリジンの精製方法 Pending JPH04154763A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002322171A (ja) * 2001-04-25 2002-11-08 Mitsubishi Chemicals Corp 高純度ビニレンカーボネートの製造方法
EP2706056A1 (de) 2012-09-07 2014-03-12 Evonik Industries AG Verfahren zur Herstellung und Aufarbeitung eines Triacetonamin-haltigen Reaktionsgemisches
EP2706045A1 (de) 2012-09-07 2014-03-12 Evonik Industries AG Verfahren zur Behandlung eines Abwasserstroms, der bei der Aufarbeitung eines Triacetonamin-haltigen Reaktionsgemisches entsteht

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DE102012215903A1 (de) 2012-09-07 2014-03-13 Evonik Industries Ag Verfahren zur Behandlung eines Abwasserstroms, der bei der Aufarbeitung eines Triacetonamin-haltigen Reaktionsgemisches entsteht
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