JPH04150039A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH04150039A JPH04150039A JP27556790A JP27556790A JPH04150039A JP H04150039 A JPH04150039 A JP H04150039A JP 27556790 A JP27556790 A JP 27556790A JP 27556790 A JP27556790 A JP 27556790A JP H04150039 A JPH04150039 A JP H04150039A
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Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は半導体装置、特に詳しくは集積回路を構成す
るMOSトランジスタの構造に関するものである。
るMOSトランジスタの構造に関するものである。
[従来の技術]
第3図は、MOS )−ランジスタの一例として、Nチ
ャネルMOSトランジスタの従来の構成を示す模式説明
図である。
ャネルMOSトランジスタの従来の構成を示す模式説明
図である。
図において、1はP型シリコン基板、2はN型ドレイン
拡散層、3はN型ソース拡散層、4はP型拡散層、5は
ゲート絶縁膜、6はゲート電極、7は素子分離絶縁膜、
8は眉間絶縁膜、9は金属配線である。
拡散層、3はN型ソース拡散層、4はP型拡散層、5は
ゲート絶縁膜、6はゲート電極、7は素子分離絶縁膜、
8は眉間絶縁膜、9は金属配線である。
本構造は、現在の一般的な半導体プロセスにより製造さ
れる、−船釣なNチャネルMOSトランジスタであるの
で詳細な説明は省略する。
れる、−船釣なNチャネルMOSトランジスタであるの
で詳細な説明は省略する。
[発明が解決しようとする課題]
上記第3図の従来例の構造における問題点として、次の
ようなことが指運される。
ようなことが指運される。
(1) 従来の構造のMOSトランジスタを、LSIの
出力バッファの様な大電流を必要とするようなトランジ
スタとして集積回路に使用した場合、MOS トランジ
スタ内では、ドレイン近傍において、インパクトイオナ
イゼーションにより多数の電子、正孔対が発生する。こ
のとき正孔は基板に向かって移動し、基板電流が生じる
。
出力バッファの様な大電流を必要とするようなトランジ
スタとして集積回路に使用した場合、MOS トランジ
スタ内では、ドレイン近傍において、インパクトイオナ
イゼーションにより多数の電子、正孔対が発生する。こ
のとき正孔は基板に向かって移動し、基板電流が生じる
。
第3図に示す従来例のようにP型拡散層と、N型ソース
拡散層との距離が大きい場合には、N型ソース拡散層近
傍の基板電位が上昇し、特にCMO8回路のようにPチ
ャネルMO6I−ランジスタが隣接する場合には、この
基板電位上昇によりラッチアップを引き起こしてしまう
。
拡散層との距離が大きい場合には、N型ソース拡散層近
傍の基板電位が上昇し、特にCMO8回路のようにPチ
ャネルMO6I−ランジスタが隣接する場合には、この
基板電位上昇によりラッチアップを引き起こしてしまう
。
(2) 上述した(1)の問題を避けるためにレイアウ
ト設計者は、N型ソース拡散層近傍に、P型拡散層を配
置する様レイアウトを行なうが、P型拡散層を配置する
分だけ回路パターンサイズが大きくなってしまい、集積
度を犠牲にしなくてはならなくなる。
ト設計者は、N型ソース拡散層近傍に、P型拡散層を配
置する様レイアウトを行なうが、P型拡散層を配置する
分だけ回路パターンサイズが大きくなってしまい、集積
度を犠牲にしなくてはならなくなる。
この発明は、上述したような問題点を解決するためにな
されたもので、回路パターンサイズを大きく取る必要な
く、且つ上述した(1)のようなラッチアップを避は得
るMOSトランジスタの構造を提供することを目的とし
たものである。
されたもので、回路パターンサイズを大きく取る必要な
く、且つ上述した(1)のようなラッチアップを避は得
るMOSトランジスタの構造を提供することを目的とし
たものである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係わる半導体装置は、MOSトランジスタの
ソース拡散層と金属配線との接続孔を少なくとも含む領
域の半導体層に溝を形成し、上記溝はソース拡散層を突
き抜け、ウェルまたは半導体基板まで達しており、且つ
上記溝内には半導体と金属が積層されて埋め込まれてい
る構造を有するMOSトランジスタである。
ソース拡散層と金属配線との接続孔を少なくとも含む領
域の半導体層に溝を形成し、上記溝はソース拡散層を突
き抜け、ウェルまたは半導体基板まで達しており、且つ
上記溝内には半導体と金属が積層されて埋め込まれてい
る構造を有するMOSトランジスタである。
[作用]
この発明においては、MOSトランジスタのソース拡散
層と金属配線との接続孔下に溝を形成し、その溝を、基
板またはウェルまで達するような深さとし、さらにその
溝を金属で埋め込んでいる。
層と金属配線との接続孔下に溝を形成し、その溝を、基
板またはウェルまで達するような深さとし、さらにその
溝を金属で埋め込んでいる。
従って従来では、平面的に、基板またはウェルに電位を
与えるP型拡散層と、ソース拡散層とを接続していたも
のを、本発明においては、深さ方向に溝内の金属と半導
体を通して接続している。
与えるP型拡散層と、ソース拡散層とを接続していたも
のを、本発明においては、深さ方向に溝内の金属と半導
体を通して接続している。
このことより、
(1) ソース拡散層と、基板またはウェルとは非常に
短い距離を金属と半導体で接続しているため、接続は低
抵抗であり、基板またはウェルと、ソース拡散層とは同
電位となりラッチアップを生じない。また、金属は半導
体を通してソース拡散層、及び基板またはウェルと接続
されるため、溝を形成する際にドライエツチングにより
溝側面に結晶ダメージが残ったとしても半導体層がバッ
ファ層となり、低抵抗な接触が可能となっている。
短い距離を金属と半導体で接続しているため、接続は低
抵抗であり、基板またはウェルと、ソース拡散層とは同
電位となりラッチアップを生じない。また、金属は半導
体を通してソース拡散層、及び基板またはウェルと接続
されるため、溝を形成する際にドライエツチングにより
溝側面に結晶ダメージが残ったとしても半導体層がバッ
ファ層となり、低抵抗な接触が可能となっている。
(2) 本発明では、ソース拡散層と、基板またはウェ
ルとは深さ方向で接続されるため、基本的に回路パター
ンサイズは増大しない。
ルとは深さ方向で接続されるため、基本的に回路パター
ンサイズは増大しない。
〔実施例]
第1図は、この発明の一実施例を示すNチャネルMOS
トランジスタの断面構造図である。4.7を除く1〜9
は第3図の従来例の説明において用いたものと同一符号
であり、その構成も同様であるので説明は省略する。
トランジスタの断面構造図である。4.7を除く1〜9
は第3図の従来例の説明において用いたものと同一符号
であり、その構成も同様であるので説明は省略する。
図において、10はNチャネルMO3I−ランジスタの
N型ソース拡散層3を突き抜けて、P型シリコン基板1
に達するよう形成された溝であり、11は溝10内に埋
め込まれた金属である。本例においては、タングステン
をCVD法により形成している。12は金属11とP型
シリコン基板1とをオーミック接合させるために形成さ
れた濃度の高いP型拡散層、13は金属11とソース拡
散層3およびp型拡散層12間に挟まれた半導体層であ
る。
N型ソース拡散層3を突き抜けて、P型シリコン基板1
に達するよう形成された溝であり、11は溝10内に埋
め込まれた金属である。本例においては、タングステン
をCVD法により形成している。12は金属11とP型
シリコン基板1とをオーミック接合させるために形成さ
れた濃度の高いP型拡散層、13は金属11とソース拡
散層3およびp型拡散層12間に挟まれた半導体層であ
る。
以下、第1図の実施例に示したMOSトランジスタの製
造工程を第2図(a)〜(e)の工程手順図に従って説
明する。尚、 (a)(こ至るまでの工程は従来のもの
と変わらないので省略する。
造工程を第2図(a)〜(e)の工程手順図に従って説
明する。尚、 (a)(こ至るまでの工程は従来のもの
と変わらないので省略する。
(a)マスクフォト工程により、溝10を形成する領域
にフォトレジストを残さないようにして、まず層間絶縁
膜8をドライエツチング法によりエツチングする。その
後さらにドライエツチング法により、シリコンを所望の
深さまでエツチングし、溝10を形成する。
にフォトレジストを残さないようにして、まず層間絶縁
膜8をドライエツチング法によりエツチングする。その
後さらにドライエツチング法により、シリコンを所望の
深さまでエツチングし、溝10を形成する。
(b)ボロンを、イオン注入法により所望のエネルギ、
ドーズ量で打ち込み、P型拡散層12を形成し、再結晶
化、活性化のためのアニールをおこなう。
ドーズ量で打ち込み、P型拡散層12を形成し、再結晶
化、活性化のためのアニールをおこなう。
(C)ポリシリコンをCVD法により堆積し、フォトエ
ツチング工程により少なくとも溝10内にポリシリコン
が残るように、ポリシリコンをパタニングする。
ツチング工程により少なくとも溝10内にポリシリコン
が残るように、ポリシリコンをパタニングする。
(d)タングステンをCVD法により堆積し、その後エ
ッチバック法により、溝10の内部にのみタングステン
11を残す。
ッチバック法により、溝10の内部にのみタングステン
11を残す。
(e)その後は、従来の一般的な製造工程に従って製造
される。
される。
本実施例においては、溝10に埋め込まれる金属11と
、配線用の金属9とは異種のものを用いたが、同種のも
のを用いても構わない。その場合には製造工程はさらに
簡略化も可能である。また、本実施例においては、タン
グステンは、溝内に埋め込むためだけに使われたが、ソ
ース拡散層3、及びドレイン拡散層2と金属配線9との
接続孔内の埋め込み用と兼用することも可能である。
、配線用の金属9とは異種のものを用いたが、同種のも
のを用いても構わない。その場合には製造工程はさらに
簡略化も可能である。また、本実施例においては、タン
グステンは、溝内に埋め込むためだけに使われたが、ソ
ース拡散層3、及びドレイン拡散層2と金属配線9との
接続孔内の埋め込み用と兼用することも可能である。
[発明の効果]
この発明は、以上説明した通り、MOSトランジスタの
ソース拡散層と、金属配線との接続孔下の半導体層に、
ソース拡散層を突き抜けて基板またはウェルに達する溝
を設け、その溝内に金属を埋め込んだ構造を提供してい
る。これにより、LSIの出力バッファの様に、大電流
を必要とするような場合においても、ソース拡散層と基
板またはウェル間の抵抗を、非常に低抵抗とすることが
でき、ラッチアップを防止することができる。特に、金
属は半導体を通してソース拡散層、及び基板またはウェ
ルと接続されるため、溝を形成する際にドライエツチン
グにより溝側面に結晶ダメージが残ったとしても半導体
層がバッファ層となり、より低抵抗な金属とソース拡散
層、および基板またはウェルとの接触が可能となってい
る。
ソース拡散層と、金属配線との接続孔下の半導体層に、
ソース拡散層を突き抜けて基板またはウェルに達する溝
を設け、その溝内に金属を埋め込んだ構造を提供してい
る。これにより、LSIの出力バッファの様に、大電流
を必要とするような場合においても、ソース拡散層と基
板またはウェル間の抵抗を、非常に低抵抗とすることが
でき、ラッチアップを防止することができる。特に、金
属は半導体を通してソース拡散層、及び基板またはウェ
ルと接続されるため、溝を形成する際にドライエツチン
グにより溝側面に結晶ダメージが残ったとしても半導体
層がバッファ層となり、より低抵抗な金属とソース拡散
層、および基板またはウェルとの接触が可能となってい
る。
また、従来においては、ラッチアップを防止するために
、基板またはウェルと同導電型の拡散層を、ソース拡散
層と隣接して配置する必要があり、それにより回路パタ
ーンサイズの増大を招いていたが、本発明においては、
その必要もないため、集積度の向上も図ることが可能で
ある。
、基板またはウェルと同導電型の拡散層を、ソース拡散
層と隣接して配置する必要があり、それにより回路パタ
ーンサイズの増大を招いていたが、本発明においては、
その必要もないため、集積度の向上も図ることが可能で
ある。
第1図は、この発明の一実施例を示すNチャネルMOS
トランジスタの模式構造断面図、第2図(a)〜(e)
は、実施例のNチャネルMO3)−ランジスタの工程説
明図、第3図は、従来の一般的NチャネルMOSトラン
ジスタの模式構造断面図である。 図において、1はP型シリコン基板、2はN型ドレイン
拡散層、3はN型ソース拡散層、4はP型拡散層、5は
ゲート絶縁膜、6はゲート電極、7は素子分離絶縁膜、
8は眉間絶縁膜、9は金属配線、10は半導体基板内に
形成された溝、11は溝内に埋め込まれた金属(タング
ステン)、12は溝下に形成されたP型拡散層、13は
溝内に形成されたポリシリコンである。 Z 工2 1文 矛′)ツ
トランジスタの模式構造断面図、第2図(a)〜(e)
は、実施例のNチャネルMO3)−ランジスタの工程説
明図、第3図は、従来の一般的NチャネルMOSトラン
ジスタの模式構造断面図である。 図において、1はP型シリコン基板、2はN型ドレイン
拡散層、3はN型ソース拡散層、4はP型拡散層、5は
ゲート絶縁膜、6はゲート電極、7は素子分離絶縁膜、
8は眉間絶縁膜、9は金属配線、10は半導体基板内に
形成された溝、11は溝内に埋め込まれた金属(タング
ステン)、12は溝下に形成されたP型拡散層、13は
溝内に形成されたポリシリコンである。 Z 工2 1文 矛′)ツ
Claims (1)
- MOSトランジスタの半導体装置において、上記MOS
トランジスタのソース拡散層と金属配線との接続孔を少
なくとも含む領域の半導体層には溝が形成され、上記溝
はソース拡散層を突き抜けウェルまたは基板内に達して
おり、且つ上記溝内には半導体と金属が積層されて埋め
込まれていることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27556790A JPH04150039A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27556790A JPH04150039A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04150039A true JPH04150039A (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=17557249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27556790A Pending JPH04150039A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04150039A (ja) |
-
1990
- 1990-10-15 JP JP27556790A patent/JPH04150039A/ja active Pending
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