JPH04196440A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH04196440A JPH04196440A JP32804390A JP32804390A JPH04196440A JP H04196440 A JPH04196440 A JP H04196440A JP 32804390 A JP32804390 A JP 32804390A JP 32804390 A JP32804390 A JP 32804390A JP H04196440 A JPH04196440 A JP H04196440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diffusion layer
- groove
- metal
- low
- resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 35
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 36
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 34
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 29
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 239000010703 silicon Substances 0.000 abstract description 7
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 45
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 5
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 description 4
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 3
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000004709 eyebrow Anatomy 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 description 1
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は半導体装置、特゛に詳しくは集積回路を構成
するMOSトランジスタの構造に関するものである。
するMOSトランジスタの構造に関するものである。
[従来の技術]
第3図は、MOSトランジスタの一例として、Nチャネ
ルMOSトランジスタの従来の構成を示す模式説明図で
ある。
ルMOSトランジスタの従来の構成を示す模式説明図で
ある。
図において、1はP型低抵抗シリコン基板、2はP型高
抵抗シリコンエピタキシャル層、3はN型ドレイン拡散
層、4はN型ソース拡散層、5はP型拡散層、6はゲ、
−ト絶縁膜、7はゲート電極、8は素子分離絶縁膜、9
は眉間絶縁膜、lOは金属配線である。
抵抗シリコンエピタキシャル層、3はN型ドレイン拡散
層、4はN型ソース拡散層、5はP型拡散層、6はゲ、
−ト絶縁膜、7はゲート電極、8は素子分離絶縁膜、9
は眉間絶縁膜、lOは金属配線である。
本構造は、現在の一般的な半導体プロセスにより製造さ
れる、−a的なNチャネルMOSトランジスタであるの
で詳細な説明は省略する。
れる、−a的なNチャネルMOSトランジスタであるの
で詳細な説明は省略する。
[発明が解決しようとする課題]
上記第3図の従来例の構造における問題点として、次の
ようなことが指通される。
ようなことが指通される。
(1) 従来の構造のMOSトランジスタを、LSIの
出力バッファの様な大電流を必要とするようなトランジ
スタとして集積回路に使用した場合、MOSトランジス
タ内では、ドレイン近傍において、インパクトイオナイ
ゼーションにより多数の電子、正孔対が発生する。この
とき正孔は基板に向かって移動し、基板電流が生じ、そ
れにより基板電位が上昇してしまう。
出力バッファの様な大電流を必要とするようなトランジ
スタとして集積回路に使用した場合、MOSトランジス
タ内では、ドレイン近傍において、インパクトイオナイ
ゼーションにより多数の電子、正孔対が発生する。この
とき正孔は基板に向かって移動し、基板電流が生じ、そ
れにより基板電位が上昇してしまう。
従来構造のMOS トランジスタにおいては、M○Sト
ランジスタ下には充分低抵抗なP型基板が存在し、上述
した様な基板電位の上昇は、通常の高抵抗基板上に形成
されたMOSトランジスタと比較すると小さい。しかし
ながら、MOS)ランジスタの短チヤネル化が進む中で
、基板電流は益々増加し、第3図に示す従来例のように
P型板散層と、N型ソース拡散層との距離が大きい場合
には、N型ソース拡散層近傍の基板電位が上昇してしま
う。、特にアナログ回路の様に、MOS l−ランジス
タの特性が少しでも変化してしまうと特性不良となって
しまう回路においては、基板電位の上昇は極力避けねば
ならない。また、0M03回路のようにPチャネルMO
Sトランジスタが隣接する場合には、この基板電位上昇
によりラッチアップを引き起こし易くなり、これも避け
ねばならない問題である。
ランジスタ下には充分低抵抗なP型基板が存在し、上述
した様な基板電位の上昇は、通常の高抵抗基板上に形成
されたMOSトランジスタと比較すると小さい。しかし
ながら、MOS)ランジスタの短チヤネル化が進む中で
、基板電流は益々増加し、第3図に示す従来例のように
P型板散層と、N型ソース拡散層との距離が大きい場合
には、N型ソース拡散層近傍の基板電位が上昇してしま
う。、特にアナログ回路の様に、MOS l−ランジス
タの特性が少しでも変化してしまうと特性不良となって
しまう回路においては、基板電位の上昇は極力避けねば
ならない。また、0M03回路のようにPチャネルMO
Sトランジスタが隣接する場合には、この基板電位上昇
によりラッチアップを引き起こし易くなり、これも避け
ねばならない問題である。
(2) 上述した(1)の問題を避けるためにレイアウ
ト設計者は、N型ソース拡散層近傍に、P型板散層を配
置する様レイアウトを行なうが、P型板散層を配置する
分だけ回路パターンサイズが大きくなってしまい、集積
度を犠牲にしなくてはならなくなる。
ト設計者は、N型ソース拡散層近傍に、P型板散層を配
置する様レイアウトを行なうが、P型板散層を配置する
分だけ回路パターンサイズが大きくなってしまい、集積
度を犠牲にしなくてはならなくなる。
この発明は、上述したような問題点を解決するためにな
されたもので、回路パターンサイズを大きく取る必要な
く、且つ上述した(1)のようなアナログ回路の特性異
常、及びラッチアップを避は得るmos )−ランジス
タの構造を提供することを目的としたものである。
されたもので、回路パターンサイズを大きく取る必要な
く、且つ上述した(1)のようなアナログ回路の特性異
常、及びラッチアップを避は得るmos )−ランジス
タの構造を提供することを目的としたものである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係わる半導体装置は、MOSトランジスタの
ソース拡散層と金属配線との接続孔を少なくとも含む領
域の半導体層に溝を形成し、上記溝はソース拡散層と、
高抵抗の半導体層を突き抜け、低抵抗の半導体基板まで
達しており、且つ上記溝内には半導体と金属が積層され
て埋め込まれている構造を有するMOSトランジスタで
ある。
ソース拡散層と金属配線との接続孔を少なくとも含む領
域の半導体層に溝を形成し、上記溝はソース拡散層と、
高抵抗の半導体層を突き抜け、低抵抗の半導体基板まで
達しており、且つ上記溝内には半導体と金属が積層され
て埋め込まれている構造を有するMOSトランジスタで
ある。
[作用]
この発明においては、MOS I−ランジスタのソース
拡散層と金属配線との接続孔下に溝を形成し、その溝を
低抵抗の半導体基板まで達するような深さとし、さらに
その溝を金属で埋め込んでいる。
拡散層と金属配線との接続孔下に溝を形成し、その溝を
低抵抗の半導体基板まで達するような深さとし、さらに
その溝を金属で埋め込んでいる。
従って従来では、平面的に、基板に電位を与えるP型板
散層と、ソース拡散層とを接続していたものを、本発明
においては、深さ方向に溝内の金属を通して低抵抗基板
に接続している。このことより、 (1) ソース拡散層と低抵抗の半導体基板とは、非
常に短い距離を金属で接続しているため、接続は非常に
低抵抗であり、N型ソース拡散層近傍の基板電位の上昇
はなくなり、アナログ回路の特性異常、ラッチアップを
生じない。また、金属は半導体を通してソース拡散層、
及び基板またはウェルと接続されるため、溝を形成する
際に、 ドライエツチングにより溝側面に結晶ダメージ
が残ったとしても半導体層がバッファ層となり、低抵抗
な接触が可能となっている。
散層と、ソース拡散層とを接続していたものを、本発明
においては、深さ方向に溝内の金属を通して低抵抗基板
に接続している。このことより、 (1) ソース拡散層と低抵抗の半導体基板とは、非
常に短い距離を金属で接続しているため、接続は非常に
低抵抗であり、N型ソース拡散層近傍の基板電位の上昇
はなくなり、アナログ回路の特性異常、ラッチアップを
生じない。また、金属は半導体を通してソース拡散層、
及び基板またはウェルと接続されるため、溝を形成する
際に、 ドライエツチングにより溝側面に結晶ダメージ
が残ったとしても半導体層がバッファ層となり、低抵抗
な接触が可能となっている。
(2) 本発明では、ソース拡散層と、低抵抗の半導体
基板とは深さ方向で接続されるため、基本的に回路パタ
ーンサイズは増大しない。
基板とは深さ方向で接続されるため、基本的に回路パタ
ーンサイズは増大しない。
[実施例]
第1図は、この発明の一実施例を示すNチャネルMOS
)ランジスタの断面構造図である。5゜8を除く1〜
10は第3図の従来例の説明において用いたものと同一
符号であり、その構成も同様であるので説明は省略する
。
)ランジスタの断面構造図である。5゜8を除く1〜
10は第3図の従来例の説明において用いたものと同一
符号であり、その構成も同様であるので説明は省略する
。
図において、11はNチャネルMOSトランジスタのN
型ソース拡散層4を突き抜けて、P型低抵抗シリコン基
板1に達するよう形成された溝であり、12は溝11内
に埋め込まれた金属である。
型ソース拡散層4を突き抜けて、P型低抵抗シリコン基
板1に達するよう形成された溝であり、12は溝11内
に埋め込まれた金属である。
本例においては、タングステンをCVD法により形成し
ている。13は金属12とソース拡散層4及び低抵抗P
型基板1に挟まれた半導体層である。
ている。13は金属12とソース拡散層4及び低抵抗P
型基板1に挟まれた半導体層である。
以下、第1図の実施例に示したMOSトランジスタの製
造工程を第2図(a)〜(d)の工程手順図に従って説
明する。尚、 (a)に至るまでの工程は従来のものと
変わらないので省略する。
造工程を第2図(a)〜(d)の工程手順図に従って説
明する。尚、 (a)に至るまでの工程は従来のものと
変わらないので省略する。
(a)マスクフォト工程により、溝11を形成する領域
にフォトレジストを残さないようにして、まず眉間絶縁
I!19をドライエツチング法によりエツチングする。
にフォトレジストを残さないようにして、まず眉間絶縁
I!19をドライエツチング法によりエツチングする。
その後さらにドライエツチング法により、シリコンを所
望の深さまでエツチングし、溝11を形成する。
望の深さまでエツチングし、溝11を形成する。
(b)ポリシリコンをCVD法により堆積し、フォトエ
ツチング工程により少なくとも溝11の内部にのみポリ
シリコンが残るように、ポリシリコンをバターニングす
る。
ツチング工程により少なくとも溝11の内部にのみポリ
シリコンが残るように、ポリシリコンをバターニングす
る。
(C)タングステンをCVD法により堆積し、その後エ
ッチバック法により、溝11の内部にのみタングステン
12を残す。
ッチバック法により、溝11の内部にのみタングステン
12を残す。
(d)その後は、従来の一般的な製造工程に従って製造
される。
される。
本実施例においては、溝11に埋め込まれる金属12と
、配線用の金属10とは異種のものを用いたが、同種の
ものを用いても構わない。その場合には製造工程はさら
に簡略化も可能である。また、本実施例においては、タ
ングステンは、溝内に埋め込むためだけに使われたが、
ソース拡散層4、及びドレイン拡散層3と金属配置jl
loとの接続孔内の埋め込み用と兼用することも可能で
ある。
、配線用の金属10とは異種のものを用いたが、同種の
ものを用いても構わない。その場合には製造工程はさら
に簡略化も可能である。また、本実施例においては、タ
ングステンは、溝内に埋め込むためだけに使われたが、
ソース拡散層4、及びドレイン拡散層3と金属配置jl
loとの接続孔内の埋め込み用と兼用することも可能で
ある。
[発明の効果]
この発明は、以上説明した通り、低抵抗の半導体基板上
に高抵抗の半導体層が形成され、さらにその上に形成さ
れたMOSトランジスタのソース拡散層と、金属配線と
の接続孔下の半導体層に、ソース拡散層を突き抜けて低
抵抗の半導体基板に達する溝を設け、その溝内に金属を
埋め込んだ構造を提供している。これにより、LSIの
出力バッファの様に、大電流を必要とするような場合に
おいても、ソース拡散層と低抵抗の半導体基板間の抵抗
を、非常に低抵抗とすることができ、アナログ回路の特
性不良、およびラッチアップを防止することができる。
に高抵抗の半導体層が形成され、さらにその上に形成さ
れたMOSトランジスタのソース拡散層と、金属配線と
の接続孔下の半導体層に、ソース拡散層を突き抜けて低
抵抗の半導体基板に達する溝を設け、その溝内に金属を
埋め込んだ構造を提供している。これにより、LSIの
出力バッファの様に、大電流を必要とするような場合に
おいても、ソース拡散層と低抵抗の半導体基板間の抵抗
を、非常に低抵抗とすることができ、アナログ回路の特
性不良、およびラッチアップを防止することができる。
特に、金属は半導体を通してソース拡散層、および低抵
抗基板と接触されるため、溝を形成する際にドライエツ
チングにより溝側面に結晶ダメージが残ったとしても、
半導体層がバッファ層となり、低抵抗な金属とソース拡
散層及び低抵抗基板との接触が可能となっている。
抗基板と接触されるため、溝を形成する際にドライエツ
チングにより溝側面に結晶ダメージが残ったとしても、
半導体層がバッファ層となり、低抵抗な金属とソース拡
散層及び低抵抗基板との接触が可能となっている。
また、従来においては、上記問題を防止するために、基
板と同導電型の拡散層を、ソース拡散層と隣接して配置
する必要があり、それにより回路パターンサイズの増大
を招いていたが、本発明においては、その必要もないた
め、集積度の向上も図ることが可能である。
板と同導電型の拡散層を、ソース拡散層と隣接して配置
する必要があり、それにより回路パターンサイズの増大
を招いていたが、本発明においては、その必要もないた
め、集積度の向上も図ることが可能である。
第1図は、この発明の一実施例を示すNチャネルMO3
I−ランジスタの模式構造断面図、第2図(a)〜(d
)は、実施例のNチャネルMOSトランジスタの工程説
明図、第3図は、従来の一般的NチャネルMOS トラ
ンジスタの模式構造断面図である。 図において、1はP型低抵抗シ↑ノコン基板、2はP壁
高抵抗シリコンエピタキシャル層、3はN型ドレイン拡
散層、4はN型ソース拡散層、5はP型板散層、6はゲ
ート絶縁膜、7はゲーha極、8は素子分離絶縁膜、9
は層間絶縁膜、1oは金属配線、11は半導体基板内に
形成された溝、12は溝内に埋め込まれた金属(タング
ステン)、13は溝内で且つ金属12下に形成された多
結晶シリコンである。 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部(他1名)第5図
I−ランジスタの模式構造断面図、第2図(a)〜(d
)は、実施例のNチャネルMOSトランジスタの工程説
明図、第3図は、従来の一般的NチャネルMOS トラ
ンジスタの模式構造断面図である。 図において、1はP型低抵抗シ↑ノコン基板、2はP壁
高抵抗シリコンエピタキシャル層、3はN型ドレイン拡
散層、4はN型ソース拡散層、5はP型板散層、6はゲ
ート絶縁膜、7はゲーha極、8は素子分離絶縁膜、9
は層間絶縁膜、1oは金属配線、11は半導体基板内に
形成された溝、12は溝内に埋め込まれた金属(タング
ステン)、13は溝内で且つ金属12下に形成された多
結晶シリコンである。 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部(他1名)第5図
Claims (1)
- 低抵抗の半導体基板上に高抵抗の半導体層が形成され
ており、前記高抵抗の半導体層上にMOSトランジスタ
が形成されて成る半導体装置において、前記MOSトラ
ンジスタのソース拡散層と金属配線との接続孔を少なく
とも含む領域の半導体層には溝が形成され、前記溝はソ
ース拡散層と、前記高抵抗の半導体層を突き抜け、前記
低抵抗の半導体基板に達しており、且つ前記溝内には半
導体と金属が積層されて埋め込まれていることを特徴と
する半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32804390A JPH04196440A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32804390A JPH04196440A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04196440A true JPH04196440A (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=18205879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32804390A Pending JPH04196440A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04196440A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6653690B1 (en) | 1997-03-31 | 2003-11-25 | Nec Electronics Corporation | Semiconductor device comprising high density integrated circuit having a large number of insulated gate field effect transistors |
US6815707B2 (en) | 2001-10-02 | 2004-11-09 | Renesas Technology Corp. | Field-effect type semiconductor device for power amplifier |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP32804390A patent/JPH04196440A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6653690B1 (en) | 1997-03-31 | 2003-11-25 | Nec Electronics Corporation | Semiconductor device comprising high density integrated circuit having a large number of insulated gate field effect transistors |
US6815707B2 (en) | 2001-10-02 | 2004-11-09 | Renesas Technology Corp. | Field-effect type semiconductor device for power amplifier |
US7045412B2 (en) | 2001-10-02 | 2006-05-16 | Renesas Technology Corp. | Field-effect type semiconductor device for power amplifier |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4819052A (en) | Merged bipolar/CMOS technology using electrically active trench | |
US5945712A (en) | Semiconductor device having a SOI structure with substrate bias formed through the insulator and in contact with one of the active diffusion layers | |
US6849883B2 (en) | Strained SOI MOSFET device and method of fabricating same | |
JPH0629485A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
US4916508A (en) | CMOS type integrated circuit and a method of producing same | |
US4819055A (en) | Semiconductor device having a PN junction formed on an insulator film | |
JPH02246264A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP2000049237A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPH02101747A (ja) | 半導体集積回路とその製造方法 | |
JPH04196440A (ja) | 半導体装置 | |
JPS6050063B2 (ja) | 相補型mos半導体装置及びその製造方法 | |
JPH01194349A (ja) | 半導体装置 | |
EP0281032B1 (en) | Semiconductor device comprising a field effect transistor | |
JP2001291781A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS5944784B2 (ja) | 相補型mos半導体装置 | |
JPS6394667A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPH1117028A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH04150070A (ja) | 半導体装置 | |
JP2968640B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2993041B2 (ja) | 相補型mos半導体装置 | |
JPH04150039A (ja) | 半導体装置 | |
JPH1117026A (ja) | 半導体記憶装置 | |
KR20010012517A (ko) | 집적 cmos-회로 및 상기 회로의 제조 방법 | |
JP2546179B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2680846B2 (ja) | 半導体記憶装置 |