JPH041474A - セラミックグロープラグの通電制御装置 - Google Patents

セラミックグロープラグの通電制御装置

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JPH041474A
JPH041474A JP9996590A JP9996590A JPH041474A JP H041474 A JPH041474 A JP H041474A JP 9996590 A JP9996590 A JP 9996590A JP 9996590 A JP9996590 A JP 9996590A JP H041474 A JPH041474 A JP H041474A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ディーゼルエンジンの始動補助装置に関する
[従来の技術] 第9図、第】0図に示すように、グロープラグ100と
温度検出抵抗200とスイッチング素子300とを直列
接続し、素子300の導通時における抵抗200および
温度検出素子400の各出力に基づき、グロープラグ1
00の温度の上限値110でスイッチング素子300を
遮断し、温度検出素子400により検出される温度に対
応した時間500経過後にスイッチング素子300を導
通する処理回路600を備えるグロープラグの通電制御
装置が知られている(特開昭61−25971号公報)
[発明が解決しようとする課題] しかるに、上記通電制御装置はつぎの様な欠点を有して
いる。
(ア)ランプ等がちらつく。また、昇温後の温度が数十
度変化する。
(イ〉各気筒ごとのグロープラグの温度を個々に制御で
きない。
(つ)スイッチング素子300のオン・オフ時に高周波
のノイズが多く発生する。
(1)グロープラグ100の耐久性が悪く、消費電力も
多い。
(オ)セラミックグロープラグを用い、急速昇温をさせ
るとクラックが発生する。
本発明の目的は上記欠点を解決したセラミックグロープ
ラグの通電制御装置の提供にある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本発明は以下の精成を採用し
た。
(1)バッテリーに、電気発熱体をセラミック焼結体に
埋設したセラミック発熱体を有するセラミックグロープ
ラグと、温度変化による抵抗値がほぼ一定である抵抗体
と、温度制御回路が出力する制御信号の入力により導通
する半導体スイッチ素子とを直列に電気接続し、前記半
導体スイッチ素子の導通時における前記抵抗体の両端の
電圧とグロープラグの両端の電圧との比が設定値になる
ように、前記制御信号のデユーティを制御するセラミッ
クグロープラグの通電制御装置において、前記制御信号
の周期を、10ヘルツ以上100ヘルツ以下とする。
(2)バッテリーに、電気発熱体をセラミック焼結体に
埋設したセラミック発熱体を有するセラミックグロープ
ラグと、温度変化による抵抗値がほぼ一定である抵抗体
と、温度制御回路が出力する制御信号の入力により導通
する半導体スイッチ素子とを直列に電気接続し、前記半
導体スイッチ素子の導通時における前記抵抗体の両端の
電圧とグロープラグの両端の電圧との比が設定値になる
ように前記制御信号のデユーティを温度制御回路で制御
する通電系統を各気筒毎に装着したグロープラグに見合
う数だけ用意し、各通電系統の前記制御信号の周期は1
0ヘルツ以上100ヘルツ以下とし、各グロープラグへ
の通電を時分割とする。
(3)上記(1)または(2)の精成に加え、半導体ス
イッチの立上りおよび立下り時間を、0゜1ミリセカン
ド以上〜2ミリセカンド以下とする。
(4)上記〈1)または(2)または(3)の構成に加
え、セラミックグロープラグの温度を第1の設定温度に
維持するために要するグロープラグの消費電力が第1の
電力値以下になったら、上記維持温度を第1の設定温度
より低く設定した第2の設定温度に変更し、この第2の
設定温度状態で前記セラミックグロープラグの通電制御
を行い、維持温度を保つために要するグロープラグの消
費電力が第2の電力値以上になったらセラミックグロー
プラグの維持温度を再び第1の設定温度に戻すようにす
る。
(5)上記(1)または(2)才たは(3)または(4
)の構成に加え、セラミックグロープラグの急速昇温時
に制御信号のデユーティを制限する。
[作用および発明の効果] 請求項1について 最初はセラミックグロープラグが冷えており、グロープ
ラグの両端の電圧と抵抗体の両端の電圧との比が所定値
になっていないので、デユーティが大きい制御信号を温
度制m回路は送出する。グロープラグが昇温するとグロ
ープラグの抵抗値は上昇し、制御信号のデユーティは小
さくなる。
制御信号の周期が10ヘルツ以上100ヘルツ以下であ
り、セラミックグロープラグの熱時定数より十分小さい
。このため、制御温度幅が殆ど無くなる。なお、周期が
10ヘルツ未満であるとバッテリー電圧が変動する。ま
た、100ヘルツを越えるとスイッチングノイズが増大
する。
請求項2について 温度制御回路で制御する通電系統を各気筒毎に装着した
グロープラグに見合う数だけ用意している。このなめ、
各気筒のセラミックグロープラグの温度制御が個別にで
きる。
時分割でセラミックグロープラグに通電しているので短
時間に大電流が流れずバッテリーを痛め難い。
請求項3について 半導体スイッチの立上りおよび立下り時間を01ミリセ
カンド以上2ミリセカンド以下としているのでスイッチ
ングノイズが少ない。01ミリセカンドより早くすると
高周波ノイズが多くなる。
2ミリセカンドより遅くすると半導体スイッチに過大な
負担がかかる。
請求項4について セラミックグロープラグの耐久性の向上、および消費電
力の低減が図れる。
請求項5について セラミックグロープラグにクラックが発生することが防
止できる。
[実施例] つぎに、本発明のセラミックグロープラグの通電制御装
置の第1実施例を第1図および第2図に基づき説明する
通電制御装置Aは、バッテリー1に、セラミックグロー
プラグ2と、抵抗体3と、FET4とを直列に電気接続
してなる。また、FET4には温度制御回路5が接続さ
れている。
バッテリー1は電圧24Vの鉛蓄電池である。
セラミックグロープラグ2は、電気発熱体である例えば
、タングステンコイル或いはタングステン合金コイルを
セラミック焼結体である窒化珪素質セラミックに埋設し
たセラミック発熱体を有し、急速昇温が可能なグロープ
ラグである。なお、熱時定数は3秒である6 抵抗体3は、常温のグロープラグ2の抵抗値の約10%
の抵抗値(0,1Ω〜0.2Ω)を有し、通電により温
度が上昇しても抵抗値がほぼ一定の抵抗である。
FET4はMOS形であり、ゲート41には制御信号5
0が入力される。
温度制御回路5は、制御部51とFET駆動部52とか
らなり、前記FET4の導通時における抵抗体3の両端
の電圧31とグロープラグ2の両端の電圧21との比が
設定値になるように前記制御信号50のデユーティを制
御している。なお、制御信号50の周期Tは33Hzで
一定である。
つぎに、通電制御装置Aの作動を第2−a図および第2
−b図とともに説明する。
第2〜b図は制御信号50のパルスオン時間のバッテリ
ー電圧特性を示しており、斜線領域内でパルスのオン時
間が変化する。
また、MAX“ON”ラインはプラグに供給される電力
の最大値(一定)を決定しており、バッテリー電圧に依
存せず最大供給電力は一定値であつ。
第2−a図、昇温過渡期(a)においてFET4には、
MAX″ON“°ライン特性で決定されるデユーティ制
御信号50が入力され、セラミックグロープラグ2は急
速昇温する。昇温時間は、バッテリー電圧に関係なく一
定時間となる。
温度維持時間(b)においてFET4には、プラグ抵抗
値が一定となるようなデユーティの制御信号50が入力
され、グロープラグには所定温度22(1100℃)を
保つや 通電制御装置Aは以下の効果を奏する。
スイッチング周期をグロープラグ2の熱時定数より十分
小さくしているので、急速昇温後、グロープラグ2の温
度は所定温度22でほぼ一定となる。
ヘッドランプ、ルームランプ等にちらつきは認められず
、スイッチングノイズは極めて少ない。
つぎに、本発明のセラミックグロープラグの通電制御装
置の2実施例を第3図および第4図に基づき説明する。
通電制御装置Bは、温度制御回路5で制御する通電系統
を、各気筒(4気筒)に装着したセラミックグロープラ
グ2に見合う数である4系統用意し、時分割ユニット5
3により、第4図に示すように、各グロープラグ2への
通電を時分割にしている。なお、制御信号50の周期T
は33Hzで一定である。
通電制御装置Bは以下の作用効果を奏する。
各気筒のセラミックグロープラグ2は通常、昇温特性の
ばらつきや装着した気筒の状態等のより各々、一定時間
経過後における温度は異なるものである。しかし、本実
施例では個々のグロープラグ2について温度制御を行っ
ているので、各気筒内の温度をぼぼ同一的に昇温させた
り、維持させたりすることができる。
通電制御装置Aに比べ、FET4の負担が1/4に減少
する。
グロープラグ2の断線や異常が検知し易い。
つぎに、本発明のセラミックグロープラグの通電制御装
置の第3実施例を第5図および第6図に基づき説明する
本実施例では、温度制御回路5とFET4との間に波形
整形回路54を入れている。これにより、第6図の(d
)に示す制御信号50の波形を(e)の様に整形して、
FET4の立上りおよび立下り時間を、各々1msにし
ている。
本構成の採用によりスイッチングノイズの発生が著しく
減少する。このため、自動車用ラジオ等に影響を与えた
り、温度制御回路5の誤作動を招いたりすることは無い
つぎに、本発明のセラミックグロープラグの通電制御装
置の第4実施例を第7図に基づき説明する。
本実施例では、温度制御回路(図示せず)の制御はつぎ
の様に行われる。
第7図に示すように、セラミックグロープラグ2の温度
を第1の設定温度23に維持するために要するグロープ
ラグ2の消費電力が第1の電力値W1以下になったら、
上記維持温度を第1の設定温度23より低く設定した第
2の設定温度24に変更する。
この第2の設定温度状態でセラミックグロープラグ2の
通電制御を行い、維持温度を保つために要するグロープ
ラグ2の消費電力が第2の電力値W2以上になったらセ
ラミックグロープラグ2の維持温度を再び第1の設定温
度23に戻す。
なお、グロープラグ2の消費電力の算出は、通電時間、
休止時間、バッテリー電圧に基づいて行つ。
本実施例の構成を採用すれば、セラミックグロープラグ
2は余裕をもって発熱し、耐久性が向上できる。また、
消費電力が低減できる。
つぎに、本発明のセラミックグロープラグの通電制御装
置の第5実施例を第2−b図に基づき説明する。
本実施例では、セラミックグロープラグ2の昇温過渡時
にプラグに供給することができる電力の最大値をMAX
“ON“ライン特性に示すデユーティでバッテリ電圧に
依存せず一定にしてしかも3秒間で0℃から900℃に
達する昇温スピードを越えないような電力にする構成を
採用しており、これにより、セラミック焼結体にクラッ
クが入ることはない。
本発明は、上記実施例以外につぎの実施態様を含む。
a。半導体スイッチ素子は、MO3形FET以外に、接
合形FET、接合形トランジスタ、サイリスタ等でも良
い。
b、請求項3の構成で、半導体スイッチの立上りおよび
立下り時間は各々異なっていても良い6C1全請求項に
おいて、設定値はエンジンの運転状態に応じて変えるよ
うにしても良い。
68本明細書において、電気発熱体をセラミック焼結体
に埋設したという表現は、電気発熱体がセラミック焼結
体の表面に露出している場合も含む。
e、セラミックグロープラグの電気発熱体はモリブデン
、タンタル、導電性セラミック等の発熱体材料でも良く
、セラミック焼結体は窒化アルミニウム、サイアロン、
アルミナ等のセラミック材料でも良い。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示す。 第1図は通電制御装置の簡略電気配線図、第2−a図お
よび第2−b図は経過時間とグロープラグ温度との関係
およびある経過時間における制御信号の様子を示す説明
図である。 第3図および第4図は本発明の第2実施例を示す。 第3図は通電制御装置の簡略電気配線図、第4図は時分
割の状態を説明する説明図である。 第5図および第6図は本発明の第3実施例を示す。 第5図はその実施例を説明するための説明図、第6図は
制御信号が波形整形される様子を示す説明図である。 第7図は本発明の第4実施例を示し、経過時間における
、グロープラグの温度およびグロープラグ消費電力を示
すグラフである。 第8図、第9図は従来の通電制御装置の電気回路図およ
び作動説明図である。 図中 1・・・バッテリー 2・・・セラミックグロー
プラグ 3・・・抵抗体 4・・・FET (半導体ス
イッチ素子) 21.31・・・電圧 23・・・第1
の設定温度 24・・・第2の設定温度 50・・・制
御信号A、B・・・通電制御装置 Wl・・・第1の電
力値 W2・・・第2の電力値

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)バッテリーに、電気発熱体をセラミック焼結体に埋
    設したセラミック発熱体を有するセラミックグロープラ
    グと、温度変化による抵抗値がほぼ一定である抵抗体と
    、温度制御回路が出力する制御信号の入力により導通す
    る半導体スイッチ素子とを直列に電気接続し、 前記半導体スイッチ素子の導通時における前記抵抗体の
    両端の電圧とグロープラグの両端の電圧との比が設定値
    になるように、前記制御信号のデューティを制御するセ
    ラミックグロープラグの通電制御装置において、 前記制御信号の周期を、10ヘルツ以上100ヘルツ以
    下としたことを特徴とするセラミックグロープラグの通
    電制御装置。 2)バッテリーに、電気発熱体をセラミック焼結体に埋
    設したセラミック発熱体を有するセラミックグロープラ
    グと、温度変化による抵抗値がほぼ一定である抵抗体と
    、温度制御回路が出力する制御信号の入力により導通す
    る半導体スイッチ素子とを直列に電気接続し、 前記半導体スイッチ素子の導通時における前記抵抗体の
    両端の電圧とグロープラグの両端の電圧との比が設定値
    になるように前記制御信号のデューティを温度制御回路
    で制御する通電系統を各気筒毎に装着したグロープラグ
    に見合う数だけ用意し、 各通電系統の前記制御信号の周期は10ヘルツ以上10
    0ヘルツ以下とし、 各グロープラグへの通電を時分割としたことを特徴とす
    るセラミックグロープラグの通電制御装置。 3)前記半導体スイッチの立上りおよび立下り時間を、
    0.1ミリセカンド以上〜2ミリセカンド以下としたこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2記載のセラミッ
    クグロープラグの通電制御装置。 4)前記セラミックグロープラグの温度を第1の設定温
    度に維持するために要するグロープラグの消費電力が第
    1の電力値以下になったら、上記維持温度を第1の設定
    温度より低く設定した第2の設定温度に変更し、 この第2の設定温度状態で前記セラミックグロープラグ
    の通電制御を行い、維持温度を保つために要するグロー
    プラグの消費電力が第2の電力値以上になったらセラミ
    ックグロープラグの維持温度を再び第1の設定温度に戻
    す ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに
    記載のセラミックグロープラグの通電制御装置。 5)前記セラミックグロープラグの急速昇温時に、前記
    制御信号のデューティを制限したことを特徴とする請求
    項1ないし請求項4のいずれかに記載のセラミックグロ
    ープラグの通電制御装置。
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