JPH0414694A - 画像メモリリフレッシュ制御装置 - Google Patents

画像メモリリフレッシュ制御装置

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JPH0414694A
JPH0414694A JP2117407A JP11740790A JPH0414694A JP H0414694 A JPH0414694 A JP H0414694A JP 2117407 A JP2117407 A JP 2117407A JP 11740790 A JP11740790 A JP 11740790A JP H0414694 A JPH0414694 A JP H0414694A
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JP
Japan
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signal
memory
image memory
refresh
chip enable
Prior art date
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Pending
Application number
JP2117407A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Uehara
利之 上原
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ファクシミリ装置等の画像通信端末装置に
、画像メモリとして組み込まれた疑似スタティックラン
ダムアクセスメモリ(以下、SRAMという)のリフレ
ッシュを行う画像メモリリフレッシュ制御装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
第8図は、例えば「サービスマニュアルMELFAS6
700シリーズ」(三菱電機株式会社)に示された、従
来の画像メモIJ IJフレッシュ制御装置を示すブロ
ック図である。図において、1は当該ファクシミリ装置
の画像メモリ基板、2はそのメイン基板であり、3はこ
の画像メモリ基板1とメイン基板2とを接続している外
部システムバスである。
4はこの画像メモリ基板1上に配置されて疑似S RA
Mで構成され、画像データが格納される画像メモリであ
る。5は外部システムバス3に接続され、メイン基板2
より送られてくるアドレス信号Ao〜A16   デー
タ信号Do〜D7、メモリ読取制御信号OE*、メモリ
書込制御信号wE*などを受けて、画像メモリ4に送る
外部システムバスドライバである。
6は前記メイン基板2上に配置され、当該ファクシミリ
装置全体の処理を制御する主制御処理装置(以下、CP
−Uという)であり、TはこのCPU6に接続されたロ
ーカルバスである。8はこのローカルバス7を介してC
PU5に接続され、ダイレクトメモリアクセス(以下、
DMAという)転送を制御するDMAコントローラであ
る。9はコノメイン基板2内部のCPUシステムパステ
アリ、10はこのCPUシステムバス9と前記ローカル
バス7とをインターフェイスする内部バスドライバであ
る。
11はCPUシステムバス9に接続されて出力クロック
信号CLKを生成するプログラマブルタイマであり、1
2はその出力クロノク信号CLKを受けて前記DMAコ
ントローラ8に転送するフリップフロップである。13
はCPUシステムバス9に接続されてメモリリフレッシ
ュゲート信号RFSHGを生成する出力ポートであり、
14はこのメモリリフレッシュゲート信号RFSHGと
DMAコントローラ8からのメモリリフレッシュ原信号
RFSHPに基づいてメモリリフレッシュ信号RFSH
*を生成する論理ゲートである。
15はCPUシステムバス9に接続され、CPU6によ
る前記画像メモリ4へのデータの読み取りあるいは書き
込み時に、画像メモリ4へのメモリチップイネーブル信
号CE*を生成するアドレステコ−タテアル。16はC
PUシステムバス9に接続され、画像メモリ4への前記
アドレス信号A0〜A1G、データ信号Do〜D7、メ
モリ読取制御信号OE*、メモリ書込制御信号WE*等
を外部システムバス3に送出する外部システムバスドラ
イバである。
次に動作について説明する。メイン基板2上のCPU5
は、ローカルバス7より内部バスドライバ10を通じて
、CPUシステムバス9に画像メモリ4に必要なアドレ
ス信号AO=A16およびデータ信号Do−D7と、メ
モリ読取制御信号OE*またはメモリ書込制御信号WE
*を出力する。次に、この画像メモリ4へのアドレス信
号AO”A11;およびデータ信号Do〜D7と、メモ
リ読取制御信号OE*またはメモリ書込制御信号WE*
は、外部システムバスドライバ16を通じて外部システ
ムバス3に送出され、画像メモリ基板1に伝送される。
画像メモリ基板1ではそれを外部システムバスドライバ
5によって受けつけ、送られてきたアドレス信号A0〜
A16およびデータ信号Do−D7と、メモリ読取制御
信号OE*またはメモリ寮込制御信号WE*を画像メモ
リ4に入力する。
一方、メイン基板2上のCPU5は、ローカルバス7上
のDMAコントローラ8の1チヤネルを用いて、CPU
システムバス9上のプログラマブルタイマ11からの出
力クロック信号を入力とするフリップフロップ12によ
り生成されたりフレッシー原信号RESHPのDMA転
送を任意に起動、または、停止する。上記リフレッシュ
原信号RESHPは、CPU5の制御にてDMAコント
ローラ8により画像メモリ4のデータ読取または書込時
に伴うデータ信号Do−D7のDMA転送に同期して出
力され、CPUシステムバス9上ノ出カボート13から
のメモリリフレッシュゲート信号RESHGがアクティ
ブロウ(Active Low )であれば、論理ゲー
ト14の出力としてメモリリフレッシュ信号RFSH*
が画像メモリ基板1へ出力される。
jだ、CPUシステムバス9上のアドレスデコーダ15
により、画像メモリ4のデータ読み取りまたは書き込み
時にメモリチップイネーブル信号CE*はアクティブロ
ウになる。したがって、擬似S RAMによる画像メモ
リ4のオートリフレッシ−サイクルを実現する為には、
上記メモリチップイネーブル信号CE*がアクティブロ
ウの期間、メモリリフレッシュ信号RFSH*がアクテ
ィフロウにならない、すなわち、ノンアクティ7ノ・イ
(Non−Active High )状態であるよう
に、メモリリフレッシュ信号RFSH*をCPU5が制
御する必要がある。従って、CPU6は、メモリチップ
イネーブル信号CE*がアクティブロウの期間のみ、メ
モリリフレッシュ信号RFSH*がアクティブロウにな
らない様に、メモリリフレッシュゲート信号RFSHG
をノンアクティジノ1イ状態としておく必要がある。
以上のように、CPU6は、擬似SRAMによる画像メ
モリ4のデータ読み取りまたは書き込み時に、このメモ
リチップイネーブル信号CE*に対するメモリリフレッ
シュ信号RFSH*の制御°をソフトウェア的に行う必
要がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の画像メモリリフレッシュ制御装置は、以上のよう
に構成されているので、画像メモリ4のリフレッシュ・
サイクルに関してCPU5が常時メモリリフレッシュ信
号RFSH*を、メモリチップイネーブル信号CE*に
対して相対的に変化するようソフトウェア的に統括制御
することが必要である上、メイン基板2と画像メモリ基
板1とのインターフェイス信号として、常にメモリイン
ターフェイス用のメモリリフレッシュ信号RFSH*お
よびメモリチップイネーブル信号CE*が必要であり、
全体のソフトウェアに対して画像メモリ4の制御のため
のソフトウェアの負荷が大きなものとなり、さらに、ノ
・−ドウエアインターフェイス上のシステムバスの汎用
性が低下するなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、擬似S RAMによる画像メモリのメモIJ 
IJフレッシュ制御を、画像メモリ基板上のハードウェ
ア制御回路、及び、メイン基板と画像メモリ基板とのシ
ステムバス上のウェイト信号だけで実現できる画像メモ
リリフレッシュ制御装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る画像メモリリフレッシュ制御装置は、画
像メモリ基板上に、画像メモリがアクセスされている期
間で有効となるメモリボードセレクト信号を生成するア
ドレスデコーダと、メイン基板上のCPUとは無関係に
リフレッシュ信号を自動的に発生させる信号発生回路と
、画像メモリアクセス時に、メモリリフレッシュ信号の
有効期間を避けて、前記メモリボードセレクト信号に基
づくメモリチップイネーブル信号を生成させるメモリチ
ップイネーブル信号制御回路とを設けたものである。
〔作 用〕 この発明におけるメモリチップイネーブル信号制御回路
は、メイン基板上のCPUによる画像メモリのアクセス
時に、信号発生回路から常時出力されているメモリリフ
レッシュ信号と、画像メモリへのメモリチップイネーブ
ル信号が、画像メモリノオートリフレッシーサイクルを
満足するように、メモリチップイネーブル信号を可変制
御することにより、ハードウェアシステムバスの汎用性
を高め、画像メモリのリフレッシュに関するソフトウェ
ア制御の負荷を軽減できる画像メモIJ IJフレッシ
ェ制御装置を実現する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は画像メモリ基板、2はメイン基板、3
は外部システムバス、4は画像メモリ、5および16は
外部システムバスドライバ6はCPU、7はローカルバ
ス、9はCPUシステムバス、10は内部バスドライバ
であり、第8図に同一符号を付した従来のそれらと同一
 あるいは相当部分であるため詳細な説明は省略する。
21は基本クロック信号MCKを生成する水晶発振ユニ
ットであり、22はその基本クロック信号MCKに基づ
いて、前記メイン基板2上のCPU6とは無関係に、メ
モリリフレッシュ信号RFSH*、ウェイトコントロー
ル信号WAITC*、およびウェイトリセット信号WR
Tを自動的に生成する信号発生回路である。23は前記
メモリリフレッシュ信号RFSH*に基づいてチップイ
ネーブル原信号CEP*を生成するフリップフロップ制
御回路であり、24は前記ウェイトコントロ−左信号w
 A I T C*に基づいてセレクト信号5ELEC
Tを生成するフリップフロップ制御回路である。
25はこれらウェイトコントロール信号WAITC*、
チップイネーブル原信号CEP*、およびセレクト信号
5ELECTが入力され、メモリチップイネーブルゲー
ト信号CEG*およびプリウェイト信号WAITP*を
生成する、メモリチップイネーブル信号制御回路として
の2人力のマルチプレクサ回路である。
26は前記画像メモリ4がアクセスされている期間で有
効となるメモリボードセレクト信号BS*を生成するア
ドレスデコーダであり、27はこのメモリボードセレク
ト信号BS*と前記メモリチップイネーブルゲート信号
CEG*およびプリウェイト信号WAITP*とから、
画像メモリ4へのメモリチップイネーブル信号CE*と
メイン基板2へのウェイト信号WAIT*とを生成する
論理ゲートである。
28は前記論理ゲート27からのウェイト信号wAIT
*を受けて、CPU5へのレディ信号RDYを生成する
ウェイト制御回路である。
次に動作について説明する。メイン基板2上のCPU5
は、ローカルバス7より内部ノ;スドライバ10を通じ
て、CPUシステムバス9に画像メモリ4に必要なアド
レス信号A。〜A16、データ信号り。−D7、メモリ
読取制御信号OE*またはメモリ書込制御信号WE*、
及びデコード用アドレス信号A1□〜A工、を出力する
。次に、これらの信号は、外部システムバスドライバ1
6を通じて外部システムバス3に送出され、画像メモリ
基板1に伝送される。画像メモリ基板1ではそれらの信
号を外部システムバスドライバ5により受けつけて、画
像メモリ4へ出力する一方、アドレス信号AO−A19
とメモリ書込制御信号WE*あるいはメモリ読取制御信
号OE*はアドレスデコーダ26にも入力される。
アドレスデコーダ26は、上記アドレス信号A。
〜Aよ、と、メモリ書込制御信号WE*あるいはメモリ
読取制御信号OE*により、画像メモリ基板1がアクセ
スされている時だけメモリボードセレクト信号BS*を
アクティブロウ状態にする。
一方、水晶発振ユニット21から出力される基本クロッ
ク信号MCKは、信号発生回路22へ送られる。信号発
生回路22では、水晶発振ユニット21から受は取った
基本クロック信号MCKを基にして、第2図に示すよう
なウェイトコントロール信号WAITC*’及びメモI
J リフレッシュ信号RFSH*を生成して出力する。
出力されたメモリリフレッシュ信号RFSH*は、直接
画像メモリ4に入力される一方、フリップフロップ制御
回路23にも入力される。また、ウェイトコントロール
信号WAITC*は、直接マルチプレクサ回路25に入
力される一方、フリップフロップ制御回路24にも入力
される。
フリップフロップ制御回路23は、信号発生回路22よ
り入力されたメモリリフレッシュ信号RFSH*の立上
りエツジによりアクティブロウになり、次にウェイトコ
ントロール信号WAITC*の反転信号であるウェイト
リセット信号WRTを信号発生回路22より受けた時、
このウェイトリセット信号WRTの立上りエツジにより
ノンアクティブハイ状態になるチップイネーブル原信号
CEP*を、マルチプレクサ回路25へ出力する。
また、フリップフロップ制御回路24は、アドレスデコ
ーダ26から出力されるメモリボードセレクト信号BS
*の立下りエツジでウェイトコントロール信号WAIT
C*がハイレベルであればセレクト信号S ELECT
をハイレベルにし、メモリボードセレクト信号BS*の
立上りエツジでセレクト信号5ELECTをロウレベル
にしてマルチプレクサ回路25へ出力する。以上の7リ
ッツフロップ制御回路23.24の各入出力タイミング
を各々第3図および第4図に示す。
次に、マルチプレクサ回路25は、第5図または第6図
に示すタイミング関係でチップイネ−フル信号CEP*
、ウェイトコントロール信号WAITC*、及び、セレ
クト信号5ELECTを入力信号として、メモリチップ
イネーブルゲート信号CEG*及びプリウェイト信号W
AITP*を出力する。第5図において、セレクト信号
5ELECTがローレベルである期間Aではメモリチッ
プイネーブルゲート信号CEG*はチップイネーブル原
信号CEP*を直接出力し、プリウェイト信号WAIT
P*はウェイトコントロール信号WA I TC*を直
接出力する。一方、セレクト信号5ELECTがハイレ
ベルとなる期間Bでは、メモリチップイネーブルゲート
信号CEG*はロウレベルに、プリウェイト信号WAI
TP*はハイレベルにそれぞれ固定となる。第6図は、
全期間が第7図の期間Aに相当する場合のタイミング関
係を示す。
その結果、第7図に示すように、論理ゲート27により
画像メモリ4へ送出されるメモリチップイネーブル信号
CE*は、メモリリフレッシュ信MRFSH*がアクテ
ィブロウの期間でハイレベルとなる様に出力され、かつ
、メイン基板2へはウェイト信号WAIT*が出力され
る。メイン基板2ではこのウェイト信号WA I Tは
ウェイト制御回路28にて受信され、CPU5へのレデ
ィ信号RDYが生成される。
したがって、以上のように、画像メモリ基板1上で、メ
モリリフレッシュ信号RFSH*がアクティブロウで、
かつ、メモリボードセレクト信号BS*がアクティブロ
ウの状態でも、第7図に示すように、メモリチップイネ
ーブル信号CE*はソノ期間のみハイレベルを保持して
、画像メモリ4のオートリフレッシュサイクルを実現し
、画像メモリ4のデータ読取、または、書込を行うこと
ができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、画像メモリ基板上に
、アドレスデコーダ、信号発生回路、およびメモリチッ
プイネーブル信号制御回路を設け、メイン基板上のCP
Uによる画像メモリのアクセス時に、画像メモリへのメ
モリチップイネーブル信号を可変制御して、信号発生回
路から常時出力されているメモリリフレッシュ信号と、
そのメモリチップイネーブル信号が画像メモリのオート
リフレッシュサイクルを満足するように構成したので、
メモリリフレッシュ信号、メモリチップイネーブル信号
等がメイン基板と画像メモリ基板とのインターフェイス
信号から除去されてノ・−ドウエアシステムバスの汎用
性が高められ、画像メモリのリフレッシュに関するソフ
トウェア制御の負荷も軽減できる画像メモリリフレッシ
ュ制御装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による画像メモリリフレッ
シュ制御装置を示すブロック図、第2図はそのウェイト
コントロール信号とメモリリフレッシュ信号の時間関係
を示すタイムチャート、第3図および第4図は各フリッ
プフロップ制御回路に入出力される信号の時間関係を示
すタイムチャート、第5図および第6図はマルチプレク
サ回路に入出力される信号の時間関係を示すタイムチャ
ート、第7図は論理ゲートに入出力される信号の時間関
係を示すタイムチャート、第8図は従来の画像メモリリ
フレッシュ制御装置を示すブロック図である。 1は画像メモリ基板、2はメイン基板、4は画像メモリ
、6はCPU、22は信号発生回路、25はメモリチッ
プイネーブル信号制御回路(マルチプレクサ回路)、2
6はアドレスデコーダ。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。 特許出願人   三菱電機株式会社 (外2名) 第 図 第 図 WAITP肴 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  疑似スタティックランダムアクセスメモリで構成され
    て画像メモリ基板上に配置され、メイン基板上の主制御
    処理装置によってデータの読み取りおよび書き込みが制
    御される画像メモリの記憶内容を、定期的にリフレッシ
    ュする画像メモリリフレッシュ制御装置において、前記
    画像メモリ基板上に、前記主制御処理装置によって前記
    画像メモリのデータ読み取り/書き込みが行われている
    期間で有効となるメモリボードセレクト信号を発生する
    アドレスデコーダと、前記画像メモリをリフレッシュす
    るためのメモリリフレッシュ信号を、前記主制御処理装
    置とは無関係に自動的に発生させる信号発生回路と、前
    記主制御処理装置による前記画像メモリへのデータ読み
    取り/書き込み時に、前記メモリボードセレクト信号に
    基づく前記画像メモリへのメモリチップイネーブル信号
    を、前記メモリリフレッシュ信号の有効期間を避けて生
    成するように制御するメモリチップイネーブル信号制御
    回路とを設けたことを特徴とする画像メモリリフレッシ
    ュ制御装置。
JP2117407A 1990-05-07 1990-05-07 画像メモリリフレッシュ制御装置 Pending JPH0414694A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63166093A (ja) * 1986-12-26 1988-07-09 Toshiba Corp 半導体メモリの制御回路
JPH01125795A (ja) * 1987-11-10 1989-05-18 Toshiba Corp 仮想型スタティック半導体記憶装置及びこの記憶装置を用いたシステム

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63166093A (ja) * 1986-12-26 1988-07-09 Toshiba Corp 半導体メモリの制御回路
JPH01125795A (ja) * 1987-11-10 1989-05-18 Toshiba Corp 仮想型スタティック半導体記憶装置及びこの記憶装置を用いたシステム

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