JPH04145920A - 溶剤回収方法及び装置 - Google Patents

溶剤回収方法及び装置

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JPH04145920A
JPH04145920A JP2270173A JP27017390A JPH04145920A JP H04145920 A JPH04145920 A JP H04145920A JP 2270173 A JP2270173 A JP 2270173A JP 27017390 A JP27017390 A JP 27017390A JP H04145920 A JPH04145920 A JP H04145920A
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JP
Japan
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activated carbon
solvent
gas
tank
vessel
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JP2270173A
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English (en)
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Kiyomi Yamada
山田 喜代美
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はドライクリーナに使用する溶剤や金属洗浄等か
ら発生する溶剤ガスを回収するに適した溶剤回収方法及
び溶剤回収装置に関するものである。
(従来の技術) 従来の溶剤回収について説明するとパークロルエチレン
、1.1.1−トリクロルエタン、フレオンR113等
の有機溶剤を使用するドライクリーナは、一般に次の工
程の如く運転されている。
(図示せず) (1)洗浄工程 ドライクリーナの回転ドラム内に衣料を入れ有機溶剤中
に洗剤を入れ洗浄をする。
(2)排液及び脱液工程 洗浄した衣料を高速回転させ遠心脱液する。
(3)乾燥工程 衣料に付いている溶剤に熱風を吹きつけ乾燥させる。こ
の際、衣料から蒸発した溶剤ガスは凝縮機で回収する。
(4)脱臭工程 乾燥後でも若干衣料に残留する溶剤分に対し、外気を導
入して衣料と接触させ蒸発させる。即ち、脱臭(脱気)
を行う。
前記(4)項の脱臭工程において、蒸発溶剤は大気放出
されて溶剤ロスになるはかりか大気汚染に連なる為、こ
れを活性炭て吸着回収する。また、これらの他にドライ
クリーナを運転していると、ドライクリーナ内の温度変
化に伴い溶剤ガスが膨張する為、これを通気管を介して
ドライクリーナ外に排出する。
脱臭及び内圧膨張による溶剤ガスの回収方法を第3図に
より説明すると、同図において1は活性炭を示し、2は
活性炭を内蔵するタンク(活性炭槽)、7.8はタンク
の出口と入口に付属するダンパである。3はコンデンサ
で、通常水を通して冷却する機能を持つ。4は水分分離
器で、比重差で溶剤と水とに分離する。これらの2. 
3. 4て構成する部分が回収装置の主構成部である。
5はドライクリーナ本体、6はドライクリーナ内のタン
クを示している。
ドライクリーナ本体5の脱臭工程で排出した溶剤ガスは
、導管11を経て入口ダンパ8、活性炭1を経由し、出
口ダンパフから大気へ放出する。この時、活性炭を通過
した溶剤ガスの溶剤分の殆どは活性炭に吸着され、活性
炭を出る時は50ppm以下になるのか普通である。活
性炭の吸着能力は活性炭量に比例する。ある負荷に対し
て吸着出来なくなる回数(脱臭数)は予測可能である。
活性炭か吸着出来なくなると、脱着工程(再生とも言う
)となり、活性炭槽タンク1の出入ロダンパフ、8を閉
じて9の弁を開いて水蒸気を入れる。この熱によって活
性炭中の溶剤分は蒸発し、導管12を経てコンデンサ3
に達する。
コンデンサ3では、溶剤ガス及び水蒸気は冷却され凝縮
液化する。液化した溶剤と水は水分分離器4で溶剤と水
とに分けられる。例えば、パークロルエチレンは比重1
.62、水はlであるから、パークロルエチレンは低部
寄りに溜まり、水は上部に浮く。溶剤は回収管10を経
てドライクリーナ本体のタンク6に戻り、水は排水とし
て系外に排出される。
第4図は双胴式と呼ばれる活性炭タンク(活性炭槽)か
2つから構成されるもので、その働きは第3図に示した
ものと同じであるあ、一方の活性炭槽か吸着可能な状態
となっている時、他方は脱着を行う。従って、常に一方
は開状態となっている。即ち、Aの活性炭槽1aか吸着
状態の時は出入ロダンパフa、8aは開となって、ドラ
イクリーナの脱臭時に溶剤ガスは人口ダンパ8a→活性
炭1a→出ロダンパフaと流れ排気する。他方の活性炭
槽Bては出入ロダンパフb、8bか閉じ、水蒸気を弁9
bから吹き込み脱着を行う。
第3図に示すケースでは、活性炭はドライクリーナの一
工程の間に単一の活性炭槽で活性炭の吸着、脱着、活性
炭乾燥を行う。また第4図に示すケースの場合は、一方
の活性炭はドライクリーナの全工程で吸着のみを行い、
他方の活性炭は脱着及び活性炭乾燥を行い、次回の吸着
に対応させる準備を行うものである。即ち、第4図に示
すケースにおいて、ドライクリーナの脱臭時、活性炭B
側は吸着状態で、A側は活性炭の乾燥状態になっている
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記した従来の溶剤回収方法及び装置で
は、活性炭に吸着した溶剤ガスを水蒸気で脱着して回収
するため、回収した溶剤液のうち8〜9割が排水となる
。この排水中には溶剤がパークロルエチレンの場合には
200〜300 ppmの濃度で含まれており、水質汚
濁防止法上これを0.lppm以下にして排水とする必
要かある。また活性炭脱着後の乾燥においては、その初
期に高濃度の溶剤ガスを直接装置外へ排出することにな
る。これは初期破過と言うか、その濃度は短時間てはあ
るものの数千ppmという高い値となり、これを50p
pm以下という規制値に下げることか困難となっている
さらに活性炭乾燥においては、脱着時の水蒸気を大気放
出するか、これか冷却されると水となり、その中に溶剤
分が、排水規制0.1.ppmを越えて含まれているこ
とかある。そしてこれら排水規制を守るには、浄化装置
を設置するとともに、出来るたけ排水を出さないことか
重要てあり、このことから本発明は排水規制をクリアで
きる溶剤回収方法及び装置を提案せんとするものである
(課題を解決するための手段) このため本発明では、排気中の水蒸気に混入している溶
剤分を効果的に除去できるようにするために、有機溶剤
カスの2槽式活性炭式溶剤回収装置において、一方の活
性炭槽中の活性炭の脱着を行なっている時は、他方の活
性炭槽中に熱風を吹き込み、この活性炭槽から出てきた
ガスを冷凍機式クーラにより冷却し、ガス中に含まれて
いた溶剤を凝縮回収するとともに、低濃度カスを他方の
吸着側活性炭を経由して排気し、溶剤を装置外へUl、
出しないことを第1の課題解決の手段とするものであり
、また活性炭を2槽に分割し、一方の槽の活性炭か吸着
状態にあるとき、他方の槽の活性炭か脱着並びに冷却状
態となるようにした溶剤ガスの回収装置において、両活
性炭槽の一端を開閉自在なダンパを介してブロワ及びエ
アヒータを有するダクトと、排気ダクトとに夫々接続す
るとともに、他端を開閉自在なダンパを介して冷凍機式
クーラと溶剤発生源とに夫々接続し、かつ同ターラの出
口側を溶剤発生源側ダクトに接続したもので、これを第
2の課題解決の手段とするものである。
(作用) 脱着を行うべき活性炭槽に熱風を吹き込み、熱風によっ
て活性炭に吸着している溶剤を脱着する。溶剤分を含ん
だ熱風を冷凍機式のクーラに導き、ここで溶剤を凝縮回
収する。この時冷凍機式クーラでは実用的に一20°C
が限界であるため、排気中の溶剤の濃度は約2000 
ppm程度にしか下げることかできない。したかつてこ
うした低濃度の溶剤を含んだ排気ガスを再び溶剤の吸着
を行っているもう一方の活性炭槽に供給し溶剤を回収し
た後、規制値50ppm以下の排気ガスとして大気中に
放出する。また濃度バランスとしては、脱着後のガスが
1〜2万ppm、凝縮回収後は2000〜5000pp
mとなり、吸着後の排気が50ppm以下となる。水蒸
気脱着をしないため、溶剤排1」贋よ大気中の分のみて
すみ、無視出来る量である。この方法により初期破過及
び水蒸気の大気放出による二次的排水汚染もなくなる。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の詳細な説明すると、第1図
は本発明の溶剤回収装置のシステム図であり、第2図は
本発明の溶剤回収装置とドライクリーニンクの工程関連
図である。まず本回収装置とトライクリーニンクの工程
関連を第2図で説明する。ドライクリーニンクは洗浄、
排液脱液、乾燥、脱臭の各工程から成り、脱臭工程が溶
剤回収装置側の吸着工程と一致するか、本実施例の如く
活性炭槽が2槽式の場合は全工程中一方の活性炭槽は必
す吸着可能状態となっており、他方は洗浄開始から脱臭
終了までの間に活性炭からの溶剤脱着工程と冷却工程を
行うようになっている。脱着工程は活性炭中の溶剤を脱
着して回収する工程であり、冷却は活性炭が高温になっ
ているので、吸着能力を回復させる為に外気温程度に冷
やす工程である。
さて第1図におけるドライクリーナの脱臭工程において
、排出される溶剤ガスはダクト21、ダンパ■8を通り
、A槽である活性炭槽13において吸着される。この時
タンパ19.20は閉じている。活性炭槽て溶剤か吸着
された低濃度カスは、ダンパ17のダグ1〜22経由て
排気される。
一方脱着は、この場合B槽である13’側の活性炭槽て
行われる。この活性炭槽13′での脱着工程を説明する
と、まずブロア31て風を送り、エアヒータ32て熱風
とする。またダンパ20′から活性炭13′に熱風を送
り、そのエネルギーて活性炭中の溶剤分を熱風脱着する
脱着した溶剤ガスはダンパ19’を経て、冷凍機式クー
ラ15に送られる。このクーラ15は冷凍機16のシス
テムのエバポレータを利用する。溶剤ガスは前述のクー
ラ15て冷却され、凝縮液化する。この時冷却温度は低
い程効率か良いか、実用上−10°C〜−20°C程度
である。
なお、この冷凍機式クーラ15の冷凍負荷軽減の為に、
水冷クーラ(図示せず)を冷凍機式クーラ15の前に設
けるのも有効である。
クーラ15で凝縮液化した溶剤は、配管23を経由して
水分離器14に送られる。また、冷凍機式クーラ15で
濃度が薄くなったガスは、ダンパ18を経由して活性炭
槽■3て吸着し、ダンパ17、ダクト22を経て排気さ
れる。以上が活性炭槽の脱着工程である。活性炭槽の冷
却工程は所定時間脱着後、エアヒータ32の熱源を遮断
し、脱着工程と同じガス流れを継続させる。これにより
活性炭槽13′の活性炭が外気温に近い温度(例えば3
0〜40°C)まで冷却する。なお、その場合エアヒー
タ32に水蒸気の代わりに冷却水を通し、エアクーラと
して使用するのも有効である。これら脱着工程、冷却工
程においては、ダンパ17’   18’は閉じておく
以上説明したようにして活性炭への吸着、脱着、冷却の
各工程が行われるか、第2図に示す如く冷却工程が終了
すると、今まで活性炭槽の一方(吸着工程側)は脱着側
となり、他方は吸着工程に切り替えられて吸着、脱着作
業が行われる。以上の説明で分かる様に、ドライクリー
ナの脱臭工程に対応する活性炭槽13の吸着側と他方の
活性炭槽13’の冷却工程時に、冷凍機式クーラ15を
経由すたガスは同じ活性炭槽13で吸着されることにな
る。このことから活性炭槽13.13′の活性炭の量は
、この両方に対応可能な活性炭量を確保する必要がある
(発明の効果) +1 以上詳細に説明した如く本発明は構成されているので、
次のようなすぐれた効果を奏することかできる。
即ち、水蒸気脱着に代えて熱風脱着を採用したことによ
り、排水が殆ど無視可能な量となる。
具体的には、ドライクリーナと本発明の溶剤回収装置を
組合わせた場合、従来の水蒸気脱着式の場合では、Ik
g衣料当たり150cc程度か排水として出ていたのに
対し、本発明のドライクリーナの乾燥時には、衣料から
出る排水か約20cc程度となった。この結果排水浄化
装置を小形化することができ、さらにコストも低減する
ことができた。また活性炭脱着に水蒸気を使わず熱風を
使用したため、可脱着後のガスは他側の活性炭槽を経由
して排気することができる。
この結果、初期破過及び水蒸気の機外排出時に溶剤の凝
縮で起こる汚染もなくなり、公害の発第1図は本発明の
実施例に係る溶剤回収装置システム図、第2図は本発明
の溶剤回収装置とドライクリーニングの工程関連図、第
3図は従来の単胴式溶剤ガス回収装置のシステム図、第
4図は従来の双胴式溶剤ガス回収装置のシステム図であ
る。
図の主要部分の説明 31−・ブロワ    32− エアヒータ13.13
’  ・・活性炭槽 14−・水分離器15− 冷凍機
式クーラ 16・−゛−冷凍機17、17 ’ 、 1
8.18’ 、 19.19’  −ダンパ21.22
 −  ダクト 実用新案登録出願人  三菱重工業株式会社手 続 補 正 書 平成3年3月15日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)有機溶剤ガスの2槽式活性炭式溶剤回収装置にお
    いて、一方の活性炭槽中の活性炭の脱着を行なっている
    時は、他方の活性炭槽中に熱風を吹き込み、この活性炭
    槽から出てきたガスを冷凍機式クーラにより冷却し、ガ
    ス中に含まれていた溶剤を凝縮回収するとともに、低濃
    度ガスを他方の吸着側活性炭を経由して排気し、溶剤を
    装置外へ排出しないようにしたことを特徴とする溶剤回
    収方法。
  2. (2)活性炭を2槽に分割し、一方の槽の活性炭が吸着
    状態にあるとき、他方の槽の活性炭が脱着並びに冷却状
    態となるようにした溶剤ガスの回収装置において、両活
    性炭槽の一端を開閉自在なダンパを介してブロワ及びエ
    アヒータを有するダクトと、排気ダクトとに夫々接続す
    るとともに、他端を開閉自在なダンパを介して冷凍機式
    クーラと溶剤発生源とに夫々接続し、かつ同クーラの出
    口側を溶剤発生源側ダクトに接続したことを特徴とする
    溶剤回収装置。
JP2270173A 1990-10-08 1990-10-08 溶剤回収方法及び装置 Pending JPH04145920A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105477976A (zh) * 2015-12-21 2016-04-13 扬州天辉钢木制品工程有限公司 通风柜有机废气净化装置及活性炭再生方法和电路控制器

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CN105477976A (zh) * 2015-12-21 2016-04-13 扬州天辉钢木制品工程有限公司 通风柜有机废气净化装置及活性炭再生方法和电路控制器
CN105477976B (zh) * 2015-12-21 2018-01-12 扬州天辉实验装备环保工程有限公司 通风柜有机废气净化装置及活性炭再生方法和电路控制器
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