JPH04144835A - シート材の積載装置 - Google Patents
シート材の積載装置Info
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Abstract
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Description
ート材を、所定の積載高さになるまでパレット上に積載
した後、パレットごと搬出するシート材の積載装置に関
する。
切断した段ポール紙を適宜枚数ずつ積み重ねてベルトコ
ンベアで搬送し、該ベルトコンベアの終端で所定の積載
高さになるまでパレット上に積載した後、そのパレット
積載状態で荷作り場所等に搬送している。 従来、上記のようにして搬送されてきた段ボール紙をバ
レット上に積載する積載装置の一つとして、レージトン
グの上端にローラコンベアを装着したコンベア付きのテ
ーブルリフタを使用し、そのローラコンベア上にパレッ
トを載置して該バレント上にベルトコンベアからの段ボ
ール紙を積載しながら、その積載量の増加に従いテーブ
ルリフタを徐々に下降させ、所定積載量に達したとき積
載された段ボール紙をパレットごと排出してから、テー
ブルリフタを所定高さまで上昇復帰させてその上に新た
なバレントを載置し、同様の積載作業を繰り返すものが
知られている。
所定高さ(または所定枚数)まで積載された後、そのシ
ート材をテーブルリフタのコンベアによって排出し、テ
ーブルリフタを再び上昇させ、そのコンベア上に新たな
バレントを載置するまでの時間中は、積載動作を中断し
なければならなかった。すなわち、テーブルリフタの上
昇復帰及びそのコンベア上への新たなパレットの載置作
業が完了するまでの中断時間中に、次に積載するシート
材がベルトコンベアの終端まで達しないような速度をも
ってシート材の搬入を行わなければならなかった。 ところで、最近は段ボール製造分野においても多品種・
大量生産の傾向にあり、そのニーズに効率良く対応でき
るように、各種のサイズの段ボール紙を、サイズごとに
搬送経路を分けることなく同じコンベアラインで搬送し
て同し積載装置で各サイズごとに積載するようになって
きており、積載作業の一層のスピードアップが求められ
ている。 ところが、上記のような従来の積載装置では、テーブル
リフタの復帰上昇及びそれへのバレントの載置作業が終
わるまでの時間、次の積載作業をどうしても中断しなけ
ればならないため、上述のような要求に対応できなかっ
た。 本発明の目的は、リフタの復帰上昇中及びそれへの新た
なパレットの載置作業中でも、積載作業を中断すること
なく次の積載作業を行える積載装置を提供することにあ
る。
送されてくる段ポール紙等のシート材を、昇降するコン
へア付きリフタのコンベアに載置したバレント上に積載
しながら、その積載量の増加に従い該コンベア付きリフ
タを徐々に下降させ、所定積載量に達したときコンベア
付きリフタのコンベア上からパレットごと搬出するシー
ト材の積載装置に、次のような構成を付加したちのある
。 すなわち、上記搬入コンベアから搬送されてくるシート
材を上記コンベア付きリフタに代わってその上方で仮に
乗載するための仮受はテーブルと、該仮受はテーブルを
上記コンベア付きリフタの上方の作用位置とそこより後
退した退避位置との間において水平移動させるテーブル
水平移動機構と、仮受はテーブルを昇降させるテーブル
昇降機構と、仮受はテーブルの退避位置への後退に伴い
それに乗載されたシート材の随伴移動を規制してコンベ
ア付きリフタに載置されたパレット上に転載するための
転載用ストッパとを備えたものである。 さらに、上記コンベア付きリフタと同期して昇降する搬
出用のコンベア付きリフタを備え、これら両リフタを地
下の竪穴内に並設することができる。
が所定高さまで積載された時点から、そのシート材を排
出し、コンベア付きリフタを復帰上昇させて新たなパレ
ットを載置するまでの時間中に、仮受はテーブルを退避
位置からコンベア付きリフタの上方に位置する作用位置
へ前進させ、搬入コンベアによって搬送されてくるシー
ト材を該仮受はテーブル上に積載しながら、その積載量
の増加に従い仮受はテーブルを徐々に下降させることに
より、積載作業を中断することなくコンベア付きリフタ
に代わってシート材を積載できる。 そして、コンベア付きリフタが復帰上昇して新たなバレ
ントが載置されてから、仮受はテーブルを後退させれば
、それに積み重ねられたシート材は転載用ストンバで仮
受はテーブルとの随伴移動を規制されるため、該仮受は
テーブルから滑り落ちてコンベア付きリフタ上に自動的
に転載される。 上記コンベア付きリフタ(第1のリフタ)及びこれと同
期して昇降する搬出用のコンベア付きリフタ(第2のリ
フタ)を地下の竪穴内に並設した場合には、第1のリフ
タ上で所定の積載量に達したシート材をバレントごと第
2のリフタに移載して両リフタを上昇させ、上昇復帰し
た第1のリフタ上に地上で新たなバレントを載置してい
る間に、第2のリフタ上のシート材を地上において第2
のリフタから別の搬送手段へ移すことができる。
。 第1図は本発明による積載装置の地上部分の側面図、第
2図はその一部の斜視図、第3図は簡略平面図、第4図
及び第5図は地下部分も含む簡略正面図、第6図は同側
面図である。この積載装置は、搬入用の多条式へルトコ
ンベア1を地上に設置する一方、第4〜6図のように第
1及び第2の2台のテーブルリフタ2.3を地下の竪穴
4内に並設し、また地上に設置されたメインフレーム5
に、前後の移動枠体6,7を後述のように前後摺動可能
に装架するとともに、左右のブツシャ8を垂設している
。 図示していないが、段ポール製造機において所定の寸法
に切断された段ボール紙は所要複数枚ずつ重ねられ、段
ボール紙束となって不図示の別のベルトコンベアからこ
のベルトコンベア1上へ搬送されてくる。ベルトコンベ
ア1は、その段ポール紙束をさらに前方へ搬送して前端
から第1のテーブルリフタ2上に自然落下させる。この
ヘルドコンベア1の多条のベル)laは、後側の移動枠
体7に軸支された案内軸を経由してコンベアフレーム9
に装着されており、すなわちヘルドコンベア1はその前
端のみが移動枠体7に支持され、移動枠体7の前後摺動
に伴い前後に伸縮する。従って、ヘルドコンベア1の前
端(*送終端)は移動枠体7の前後摺動に伴い前後に移
動するもので、ヘルドコンベア1からの段ボール紙束の
落下位置を段ポール紙のサイズに応して前後に調整でき
る。 第1及び第2のテーブルリフタ6.7は実質的には同し
構造で、流体圧シリンダ9によ、て伸縮されるレージト
ング10の上端にテーブル枠11を水平に架設し、該テ
ーブル枠11上にローラコンベア12を装着したもので
ある。これらテーブルリフタ6.7は常に同し高さで同
時に昇降するように、互いのテーブル枠11の対向面に
は相互の上下のズレを検知する上下2組の光センサユニ
ット13が設けられている。第1のテーブルリフタ6の
ローラコンベア12上には、第1図に示すように搬入用
のベルトコンベア1の下方に設置されたパレット搬入用
コンベア14からバレッ目5が転載されるようになって
おり、ベルトコンベア1の前端から落下した段ボール紙
束は、通常はそのパレット15上に積載される。 前側の移動枠体6は、その左右の側板16がメインフレ
ーム5の左右の上レール17に上下のローラ18・19
を介して垂設されているため、左右の上レル17に沿っ
て前後に摺動できる。これら左右の側板16間には、パ
レット15上に積載される段ポール紙の前端の位置を決
めるための櫛歯状の前端スト、パ20が架設されている
。 後側の移動枠体7も、その左右の側板21が左右のレー
ル17に上下のローラ22・23を介して垂設されてい
るため、同様に左右の上レール17に沿って前後に摺動
できる。これら左右の側板21間には、ベルトコンベア
1のベル)laを案内する上記案内軸が軸受けされてい
る他、図示していないが段ポール紙の後端を押して上記
前端ストンパ20と協働して段ボール紙の積載位置の前
後の位置決めを行う後端ブツシャが上下回動可能に装着
されている。 左右のブツシャ8は前後の移動枠体6.7の間に位置し
、流体圧シリンダ24で推進される押圧板25で段ボー
ル紙の左右端を同時に押して積載位置の左右の位置決め
を行う。 前後の移動枠体6,7はチェーン26を介して連結され
、該チェーン26をモータで駆動することによりブツシ
ャ8を中心として互いに同時に自動的に接近または離間
できるようになっている。従って、前後の移動枠体6,
7間の距離を、積載する段ボール紙のサイズに応して調
整することにより、段ボール紙をサイズが変わっても常
に第1のテブルリフタ2上の中央に位置するように積載
することができる。 第1のテーブルリフタ2において、バレント15上に積
載される段ボール紙の積載高さは、図示しないセンサで
検知されるようになっており、段ボール紙束が新たに積
載されるつど、その新たに加わった積載骨ずつ第1のテ
ーブルリフタ2が段階的に下降され、またこれと同時に
第2のテーブルリフタ3も第1のテーブルリフタ2と同
し高さまで下降される。このような積載作業を繰り返し
てパレノ目5上の総積載高さが所定以上になると、第1
及び第2のテーブルリフタ2,3が下限高さまで自動的
に下降されて一旦停止する。そして、その下限高さで第
1のテーブルリフタ2のローラコンベア12及び第2の
テーブルリフタ3のローラコンベア12が駆動され、パ
レット15に積載された段ポール紙がパレットごと第1
のテーブルリフタ2から第2のテーブルリフタ3へ移載
される。 この後、第1及び第2のテーブルリフタ2.3は、第5
図に示すように同時に上昇されて地上で段ボール紙の搬
出を行える高さで停止される。そして、この高さで第2
のテーブルリフタ3のローラコンベア12が駆動され、
パレット15に積載された段ボール紙がパレットごと第
2のテーブルリフタ3から地上のローラコンベア27(
第4.5図)へ移載され、該コーラコンベア27によっ
て他所へ搬送される。このとき、第1のテーブルリフタ
2上にはバレント搬入用コンベア14から新たなパレッ
ト15が送り込まれる。 従って、第1のテーブルリフタ2においてパレ7目5上
に段ポール紙が所定高さ以上積載された時点から、両テ
ーブルリフタ2.3の下限高さまでの下降、第1のテー
ブルリフタ2から第2のチーフルリフタ3への移載、両
テーブルリフタ23の上昇復帰、第2のテーブルリフタ
3がらの搬出を経て、第1のテーブルリフタ2への新た
なパレットの送り込みが完了するまでは、第1のテブル
リフタ2に対して新たな積載作業を再開することができ
ないことになる。 そこで、本発明による積載装置では、このような時間中
にヘルドコンベア1からの段ポール紙を、第1のテーブ
ルリフタ2に代わって仮に積載できる仮受はテーブル2
8、及びその駆動装置を、ヘルドコンベア1の下方に装
着しているもので、次にはこれについて説明する。 仮受はテーブル28は、第2図に示すように、前後に長
い多数の棒状または板状の床材29を、前後の梁材30
間にヘルドlaに対応させて平行にかつ水平に架設して
簀子状にしたものである。この仮受はテーブル28は、
メインフレーム5の左右の下レール31上を同時に前後
に水平走行する左右の走行杆32に昇降可能に装架され
ている。すなわち、前後の梁材30の左右両端にはラッ
ク33を有する左右の昇降ll1ll134が垂設され
、そのラック33は、左右の走行杆32に軸支された前
後左右4個所の昇降用ピニオン35とそれぞれ噛み合っ
ている。前後の昇降用ピニオン35は、第7図に示すよ
うに昇降用流体圧フリツプ36によって前後に推進され
る水平なランク杆37と噛み合っており、仮受はテーブ
ル28はこの流体圧フリンゾ36の作動により昇降され
る。 なお、各昇降脚32は前後のローラ38によって挟持さ
れて昇降を案内される。 左右の走行杆32は次のような構造により走行される。 すなわち、これら左右の走行杆32の上縁に設けられた
ラック39は、後側の移動枠体7の左右の側板21に軸
支された走行用ビニオン40と噛み合っている。左右の
ビニオン40は、同しく左右の側板21に軸支された左
右の小ギア41と噛み合っており、移動枠体7に搭載さ
れた図示しないモータからの回転力をこの小ギア41を
介して伝達されるため、左右の走行杆32は左右の下レ
ール31に沿って同時に前方または後方へ走行される。 左右の走行杆32がこのように走行すると、仮受はテー
ブル28がこれと一体に前方または後方に水平移動、つ
まりベルトコンベア1の前方へ延出して第1のテブルリ
フタ2の真上に位置する前方の作用位置と、ヘルドコン
ベア1の下方に納まる後方の退避位置との間で前進・後
退される。該仮受はテーブル28は、通常は下限高さま
で下降されて退避位置まで後退している。 −4、ベルトコンベア1の全ヘルドlaを案内するため
後側の移動枠体7の左右の側板21間に横架された上記
案内軸に、多数の転載用ストッパ42が各ベル)la間
において櫛歯状に垂設され、仮受はテーブル28の床材
29は各スト、バ42間において具陳できるようになっ
ている。 前述のように、第1のテーブルリフタ2においてパレッ
ト15上に段ボール紙が所定高さ以上積載され、両テー
ブルリフタ2.3が下限高さまで下降されると、仮受は
テーブル28が退避位置から第1のチーフルリフタ2の
真上の作用位置まで前進された後、第2図に示すように
直ちに下限高さからヘルドコンベア1より少し低い所定
高さまで上昇される。従って、ヘルドコンベア1によっ
て搬送されてきた段ボール紙束は仮受はテーブル28上
に仮に積載される。そして、仮受はテーブル28は段ボ
ール紙束の積載が行われるつと新たな積載量ずつ段階的
に下降される。 このように仮受はテーブル28上に仮に積載が行われて
いる間、両テーブルリフタ2,3の上昇復帰は完了し、
第1のテーブルリフタ2上に新たなパレ7)15が送り
込まれる。仮受はテーブル28が上記のように段階的に
下降して下限高さに達した後、その上に新たな積載が行
われると、該仮受はテーブル28は下限高さのまま退避
位置へと真っ直ぐ後退される。そのため、仮受はテーブ
ル28上に仮に積載された段ポール紙は櫛歯状の転載用
ストッパ42により仮受はテーブル28との随伴移動を
規制され、第1のテーブルリフタ2上に既に載置されて
いる空のパレット15上に転載される。これ以降は、パ
レノ目5上への新たな積載が行われるつと上述のように
両テーブルリフタ2.3が同時に段階的に下降され、前
述したような動作が繰り返される。
に載置されたパレット上にシート材が所定高さまで積載
された時点から、そのノート材を排出し、コンベア付き
リフタを復帰上昇させて新たなパレットを載置するまで
の時間中に、仮受はテーブルを退避位置からコンベア付
きリフタの上方に位置する作用位1へ前進させ、搬入コ
ンベアによって搬送されてくるシート材を該仮受はテー
ブル上に積載しながら、その積載量の増加に従い仮受は
テーブルを徐々に下降させることにより、積載作業を中
断することなくコンベア付きリフタに代わってノート材
を積載できるので、積載作業をスピードアップできるば
かりでなく、本積載装置に送り込まれる以前の工程のス
ピードアップも図れ、多品種・大量生産に十分対応でき
る。 また、コンベア付きリフタが復帰上昇して新たなパレッ
トが載置されてから、仮受はテーブルを後退させること
により、それに積み重ねられたシート材が転載用ストッ
パで仮受はテーブルとの随伴移動を規制されてコンベア
付きリフタ上に自動的に転載されるので、その転載を能
率的に行える。 上記コンベア付きリフタ(第1のリフタ)及びこれと同
期して具陳する搬出用のコンベア付きリフタ(第2のリ
フタ)を地下の竪穴内に並設した場合には、第1のリフ
タ上で所定の積載量に達したシート材をパレットごと第
2のリフタに移載して両リフタを上昇させ、上昇復帰し
た第1のリフタ上に地上で新たなパレットを載置してい
る間に、第2のリフタ上のノート材を地上において第2
のリフタから別の搬送手段へ移すことができるので、−
層の能率化が図れる。
2図はその一部の斜視図、第3図は簡略平面図、第4図
及び第5図は地下部分も含む簡略正面図、第6図は同側
面図、第7図は仮受はテーブルを具陳させる機構の概要
側面図である。 1・・・・・・ベルトコンベア(搬入用コンベア)、2
・・・・・・第1のテーブルリフタ(コンベア付きリフ
タ)、3・・・・・・第2のテーブルリフタ(搬出用コ
ンベア付きリフタ)、4・・・・・・竪穴、12・・・
・・・ローラコンベア、28・・・・・・仮受はテーブ
ル。 −ニー二ノ 第6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定の大きさに切断されて搬入コンベアで搬送され
てくる段ボール紙等のシート材を、昇降するコンベア付
きリフタのコンベアに載置したパレット上に積載しなが
ら、その積載量の増加に従い該コンベア付きリフタを徐
々に下降させ、所定積載量に達したときコンベア付きリ
フタのコンベア上からパレットごと搬出するシート材の
積載装置において、上記搬入コンベアから搬送されてく
るシート材を上記コンベア付きリフタに代わってその上
方で仮に乗載するための仮受けテーブルと、該仮受けテ
ーブルを上記コンベア付きリフタの上方の作用位置とそ
こより後退した退避位置との間において水平移動させる
テーブル水平移動機構と、仮受けテーブルを昇降させる
テーブル昇降機構と、仮受けテーブルの退避位置への後
退に伴いそれに乗載されたシート材の随伴移動を規制し
てコンベア付きリフタに載置されたパレット上に転載す
るための転載用ストッパとを備えたことを特徴とするシ
ート材の積載装置。 2、前記コンベア付きリフタと同期して昇降する搬出用
のコンベア付きリフタを備え、これら両リフタを地下の
竪穴内に並設したことを特徴とする請求項1記載のシー
ト材の積載装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26850290A JPH04144835A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | シート材の積載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26850290A JPH04144835A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | シート材の積載装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04144835A true JPH04144835A (ja) | 1992-05-19 |
JPH0567545B2 JPH0567545B2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=17459393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26850290A Granted JPH04144835A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | シート材の積載装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04144835A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0826482A (ja) * | 1994-07-14 | 1996-01-30 | Aiki:Kk | 薄板の積載装置 |
US6234473B1 (en) | 1997-11-26 | 2001-05-22 | Martin Family Trust | Zero feed interrupt sheet stacker |
JP2002120309A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-23 | Daizen Kk | 段ボール整列装置とこれを備えた重ね合せ糊付け装置 |
KR102230554B1 (ko) * | 2019-11-04 | 2021-03-19 | 서성운 | 용지 연속 절단장치 |
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-
1990
- 1990-10-08 JP JP26850290A patent/JPH04144835A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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