JPH04144802A - 飲食店用食材ストッカ - Google Patents

飲食店用食材ストッカ

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JPH04144802A
JPH04144802A JP2266987A JP26698790A JPH04144802A JP H04144802 A JPH04144802 A JP H04144802A JP 2266987 A JP2266987 A JP 2266987A JP 26698790 A JP26698790 A JP 26698790A JP H04144802 A JPH04144802 A JP H04144802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
food
food stuff
take out
cooking
order
Prior art date
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Pending
Application number
JP2266987A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Aoyanagi
青柳 保雄
Konosuke Oku
幸之介 奥
Akiyoshi Sakamoto
坂本 明禧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AIYA KK
O & M Syst kk
Omron Corp
Original Assignee
AIYA KK
O & M Syst kk
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、飲食店用食料ストッカに関(1、特にファミ
リーレストラン等の飲食店にて用いられる食材ストッカ
に関するものである。
(従来の技術) ファミリーレストラン等の飲食店に於ては、各料理の食
材毎に、食材を食材ストッカの食祠棚に貯容させておき
、注文された料理に応じて必要な食材を作業者が手にて
食材棚より取り出すことが行われている。
(発明が解決しようとする課題) 上述の如き食材ストッカに於ては、作業者は、注文され
た料理毎に必要な食材の種類とそれが存在する食材棚の
位置を覚えておく必要かあり、また一つの料理に必要な
食材が複数種類である場合には、一部の食材を取り忘れ
る虞れがある。
本発明は、従来の食材ストッカに於けるIl述の如き問
題点に着目してなされたものであり、注文された料理毎
に必要な食Hの種類とそれが存在する食l棚の位置が作
業者により覚えられていないでも注文された料理毎に必
要な食材の取出しが作業者により的確に行われ、また一
つの料理に必要な食材が複数種類である場合に、作業音
が一部の食材を取り忘れる如き虞れを解消することがで
きる飲食店用食材ストッカを提供することを目的として
いる。
(課題を解決するための手段) 」−述の如き目的は、本発明によれは、各々負相を貯容
する食ヰ4棚を複数個Hし、前記負相棚の谷々に選択的
に点灯する食材取出し指示ランプが設けられ、前記食材
取出し指示ランプは各々個別に食料取出し指示借りを選
択的にL5−えられることにより点灯するよう構成され
ていることを特徴とする飲食店用食材ストッカによって
達成される。
また前記欽食店用食月ストッカは、前記負相棚の各々に
選択的に点灯する食料取出し指示ランプに加えて食料取
出し確認丁動スイッチが設けられ、前記食料取出し指示
ランプは各々個別に食材取出し指示信号を選択的に1j
、えられることにより点灯し前記食+A取出し確認丁動
スイッヂの操作により消灯するよう構成されていてよい
(作用) I−述の如き構成によれは、食材取出し指示信号により
、注文された料理に必要な負相を貯容している食材棚の
食JfA取出し指示ランプが自動点灯し、食材の取出し
が必要な食材棚が光学的に作業者に対し指定される。
また作業者が、食)fA取出し指示ランプが点灯してい
る食材棚より食材を取出したことにより、作業者によっ
て食材取出し確認丁動スイッチが操作されれば、その食
材棚の良材取出し指示ランプが消灯し、食材取出し指示
ランプの消灯により負相の取出しが確認される。
(実施例) 以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
第1図は本発明による飲食店用食材ストッカが用いられ
て好適なキッチンインフォメーションンステムの一実施
例を示している。尚、この実施例に於ては、同−客クル
ープ、即ち来店の一つの客クループは、一つのテーブル
(+)に案内されるとして、※と表現され、また客に提
(j%する料理は、例えは、「てんぷら御膳」の如く、
全て、(nT々御膳と名付けられ、一つの注文は、何々
御膳の如く、必ず膳毎に行われ、一つのlidは、てん
ぷらの如き主面、酢の物の如き小鉢、ン1椀、こ飯茶碗
、香の物の小面の如く、各々料理を盛りイ・1けられた
複数個の食器の組合せよりなり、一つの食器に盛り付け
る料理は、−単位の料理として、ここでは(社)と称す
る。
キッチンインフォーメーションシステt、は、料理順位
自動調整装置10を有している。料理順位自動調整装置
10は、一般的なマイクロコンピュータにより構成され
、これは、CPU12と、システムプログラム等を格納
したシステムROM14と、内部RAM16と、ハード
ディスク等により構成された外部メモリ18と、通信用
インターフェイス20.22.23とをHしている。
料理順位自動調整装置10には、料理順位表示用のCR
T24が接続され、LCD等により構成された膳内容表
示器26及び注文内容表示器28とが通信用インターフ
ェイスを介して接続されている。
CRT24は、厨房内の食料取出し作業領域に設けられ
、食材を食材ストッカ50(第2図参照)より取出して
、これを自動てんぷら器、自動フライヤの如き各種調理
器にセットする作業者に対し料理順位を皿単位で表示す
るようになっている。
膳内容表示器26は、厨房内の料理盛り付は作業領域に
設けられ、盛り付は作業者に対し、第−位の、即ち次に
盛り付けを行うべき※の膳の全てについて膳名と各膳の
址組合は内容を表示するようになっている。
注文内容表示器28は、配膳係への膳受渡し領域に設け
られ、配膳確認者に対し、第−位の※番号及びその卓の
注文内容、即ち71文の全膳名を表示するようになって
いる。
料理順位自動調整装置10は、通信インターフェイス2
0をもって通信線30によりオーダエントリシステム3
2と通信可能に接続されている。
オーダエントリジステt、32は、オーダ人カハンディ
ターミナル34に人力された各小舟の注文内容及び卓番
号をデータ読取器36により読み取り、これをPOSレ
ジスタ38べ転送すると共に通信線30により料理順位
自動調整装置10へ送信するようになっている。これに
より料理順位自動調整装置10は、オーダエントリシス
テム32より、卓番号と注文内容、即ち膳名を各※毎の
一組のデータとして受信する。
料理順位自動調整装置10は、通信インクフェイス22
をもって通信線40によりシーケンサ42と通信可能に
接続されている。
シーケンサ42は、一般的構造のものであってよく、こ
れは、料理順位自動調整装置10より制御指示信号を、
食材ストッカ50に設けられた食材取出し確認ボタン5
2及び金倉+4取出し確認ボタン54の各々よりオン−
オフ信号をIJ、えられ、これら信>月こ基づき、食材
ス1ツカ50に設けられた食ヰ」取出し指示ランプ56
及び全食材取出し確認ランプ58の点灯と消灯を制御し
、また食+」取出し確認ボタン52及び金倉ヰ]取出し
確認ボタン54によるオン−オフ信号を通信線40によ
り料理順位自動調整装置10へ送信し、更に厨房内の料
理盛り付は作業領域に設けられた盛り付は確認ボタン6
0よりオンーオフ信弓を与えられ、この信号に基づき、
厨房内の料理盛り付は作業領域に設けられた盛り付は確
認ランプ62の点灯と消灯を制御し、更に膳受渡し領域
に設けられた配膳確認ボタン64と配膳指示ランプ消灯
ボタン68より各々オン−オフ信号を与えられ、これら
の信号に基づき、膳受渡し領域に設けられた配膳指示ラ
ンプ66の点灯と消灯を制御し、また盛り付は確認ボタ
ン60及び配膳確認ボタン64によるオン−オフ信号を
通信線40により料理順位自動調整装置10へ送信する
ようになっている。
食材取出し確認ボタン52、金倉キイ取出し確認ボタン
54、盛り(−1け確認ボタン60、配膳確認ボタン6
4は、各々、担当の作業者により操作されるものであり
、全食材取出し確認ホタン54と盛りト1け確認ボタン
60と配膳確認ボタン64は各々一つであるのに対し、
食材取出し指示確認ボタン52は、第2図に示されてい
る如く、食材取出し確認ランプ56とJ(に食材ストッ
カ50の種類別の食伺棚70毎に設けられている。
負相ストッカ50は、第2図及び第3図に示されている
如く、上下左右に格子桟に区分された食)f4棚70を
複数個イ1しており、負相棚70は、全て前出し後入れ
のスルー構造とされ、その外々が、予め指定された食材
を一食分ずつ取出し可能に複数要分、貯容するように構
成されている。この食材棚70の前面には各々食+A取
出し指示確認ホタン52と食材取出し確認ランプ56と
が取付られでおり、また食材ストッカ50の前面には全
食材取出し確認ボタン54と全食材取出し確認ランプ5
8とが一つずつ設けられている。
この実施例に於ては、負相棚70は、ボックス72の冷
蔵室74内に構成され、また各食ヰ」棚70より一食分
の食材が取出されれば、次の一食分の食料が前進するよ
う、上下に傾斜しており、底面部には案内ローラ76が
設けられている。
料理順位自動調整装置10のシステムROMI4は、−
単位の事[理、即ち一曲の料理に必要な食Hの全てを食
材ストッカ50の各食+」棚70より取出してこれを自
動調理器にセットするに要する時間を食材取出し所要時
間として、また自動調理器による一面の料理の調理所要
時間と前記食+4取出し所要時間との合=1時間を一1
■の亨[理に於ける料理所要時間として、これら時間を
一単位の事−1理毎に予め設定したマスタデータをデー
タベースとみして格納し、また同−客グループ、即ち一
つの※の注文に於ける複数個の旧の料理のうち、異種の
餌の料理について前記料理所要時間が長いもの順にソー
ティングを行い、−十の注文に於て各1111の料理の
食+4取出し時間か互いに中復しない範囲内にて一つの
七の注文に於ける全料理の調理完了時間が可及的に揃う
ようこの※の注文に於ける6皿の料理の食材取出し開始
時間を決定し、この食材取出し開始時間の決定により食
材取出し時間にブランク時間が、これの決定時点に於け
る6皿の料理の食材取出し順位の所定順位、例えば第2
位以下にて生した場合にのみ、これより以降に注文を受
けた十の注文に於て、そのブランク時間より食材取出し
所要時間が短い皿の料理が存在すれば、この冊の料理の
調理完了時間が、これが存在する卓より以前の卓の注文
に於ける全料理の調理完了時間より早くならない範囲内
にてこの冊の料理の食材取出し開始時間を前記ブランク
時間の始まり時間と同一時間に割込決定する演算プログ
ラムを格納している。
料理順位自動調整装置10は、オーダエントリシステム
32より注文内容である膳名を各中角の一組のデータと
して受信し、シーケンサ42より食材取出し確認ボタン
52及び全食材取出し確認ボタン54の各々よりオンー
オフ信弓を受信し、各機に必要な皿のデータを8※毎に
まとめ、前記演算プロゲラj、に従って、その各面の料
理の食材取出し開始時間を決定し、この食ヰ]取出し開
始時間順に旧名をCRT24に表示し、また各時点にて
第−位の食材取出し開始時間の皿の料理に必要な食1f
Aを貯容している各負相棚70の食材取出し指示ランプ
56を点灯させる食材取出し指示信弓をシーケンサ42
へ送信するようになっている。
シーケンサ42は、具体的には、料理順位自動調整装置
10より前記食材取出し指示信51をlj、えられるこ
とにより、対応する各負相棚70の食材取出し指示ラン
プ56及び全食材取出し確認ランプ58を点灯させ、各
食材取出し指示確認ボタン52が操作されることにより
、対応する各食材取出し指示ランプ56を消灯し、食材
取出し指示ランプ56が全て消灯された状態にて全食材
取出し確認ボタン54が操作されることにより、全食材
取出し確認ランプ58を消灯するようになっている。
尚、盛り付は確認ランプ62は、膳内容表示器26の表
示内容の更新完了に開明して点灯し、盛り付は確認ボタ
ン60が操作されることにより消灯し、配膳指示ランプ
66は、配膳確認ボタン64が操作されることにより、
点灯してウェイトレス、ウェイタコールを指示し、ウェ
イトレス、ウェイタによる配膳指示ランプ消灯ボタン6
8の操作により消灯するよう、シーケンサ42により通
電を制御される。
料理順位自動調整装置10による注文された膳の各面の
料理の食材取出し所要時間Aと調理所要時間Bの計算は
、前記マスタデータに格納された各面の食材取出し所要
時間或いは調理所要時間に同−曲枚数を掛は合わすこと
により行われ、これの計算式は下式により示される。
A=(マスタデータに格納された注文該当皿の食材取出
し所要時間)×(同−冊枚数)B=(マスクデータに格
納された注文該当皿の調理所要時間)×(同一面枚数) この場合、A+Bが各面の料理の料理所要時間である。
今、例えば、第4図に示されている如く、先ず第1屯に
て、皿1、R2、+1113よりなる注文が生じ、次に
第2※にて、冊4、皿5、皿6よりなる注文が生じたと
すると、料理順位自動調整装置10は、第5図に示され
ている如く、先ず第1※の注文に於ける複数個の面の料
理のうち、異種の皿の料理について前記料理所要時間が
長いもの順に、皿1、@2、rl′r13とソーティン
グを行い、第1※の注文に於て各面の料理の食材取出し
時間Aが互いに重複しない範囲内にて第1巾の注文に於
ける全料理の調理完了時間が可及的に揃うよう、この第
1巾の注文に於ける各面の料理の食1f4取出し開始時
間T t 、T2 、T3を決定し、この食材取出し開
始時間の決定により食ヰ]取出し時間にブランク時間C
が、これの決定時点に於ける各面の料理の食材取出し順
位の第2位以下にて生じたか、否かの判別が行われ、こ
れが生じれば、これより以降に注文を受けた第2屯の注
文に於て、そのブランク時間Cより食材取出し所要時間
Aが短い皿の料理が存在するか、否かの判別が行オ)れ
、これが存在し、しかもこの皿、即ち皿5の1理の調理
完了時間T endが、これが存在する※、即ち第2巾
より以前の※、即ち第1屯の注文に於ける全料理の調理
完了時間T4より甲くならないならば、第6図に示され
ている如く、この冊5の料理の食材取出し開始時間Ti
nを前記ブランク時間Cの始まり時間と同一時間に割込
決定し、そして他に該当するブランク時間か存在しない
ならは、次の※、即ち第2※にて第1屯に於ける場合と
同様のソーティングを行い、この各(社)の食材取出し
開始時間順に旧名をCRT24に画面表示することを行
い、また第1位の食材取出し開始時間の■■の料理に必
要な食材を貯容している食材棚70の各食ヰ4取出し指
示ランプ56を点灯させる制御信″;Jを送信すること
を行う。
これにより第1位の食材取出し開始時間のm[の料理に
必要な食材を貯容している食+4棚70の6食)rA取
出し指示ランプ56と全食材取出し確認ランプ58が点
灯するようになり、作業者は、食+4取出し指示ランプ
56か点灯している食相棚70の各々より一部分の食材
を取出してこれらを谷々指定の調理器にセットすること
により、この1111に対する食Hの取出し作業を完了
する。また作業者により負相棚70の各々より一111
1分の食+(の取出される度に各食伺棚70の食+」取
出し確認ボタン52が操作されて食+4取出し指示ラン
プ56を消灯させることか行われ、全ての食+4取出(
2指示ランプ56かを消灯されたならば、即ち一部分の
食材の取出しが全て完了したならは、次に全食材取出し
確認ホタン54が操作されることにより、全食材取出し
確認ランプ58が消灯され、また全食材取出し確認ボタ
ン54が操作されたことの信号が料理順位自動調整装置
10へ送信される。
料理順位自動′A整装置10が、会食オイ取出し確認ボ
タン54か操作されたことの信号を受信すると、料理順
位自動調整装置10は、現在、第2位の食材取出し開始
時間の旧が第1位の食材取出し開始時間の旧との如く、
待ち行列中の]■の順位を一つ繰り−Lげ、新しい順位
の旧名をCRT24に画面表示することと、新しい第1
位の食材取出し開始時間の■[の料理に必要な食材を貯
容している食Jr4棚70の各食材取出し指示ランプ5
6を点灯させる制御信号を送信することを繰り返し行う
(発明の効果) 以上の説明から理解される如く、本発明による飲食店用
食材ストッカに於ては、食材取出し指示信号により、注
文された料理に必要な食材を貯容している負相棚の食+
イ取出し指示ランプか自動点灯し、食材の取出しが必要
な食JrAnか光q的に作業者に対し指定され、また作
業者が、食材取出し指示ランプか点灯している食+」棚
より食+」を取出したことにより、作業者によって食材
取出し確認下動スイッチが操作されれは、その食+4棚
の倉+」取出し指示ランプか消灯し、食キイ取出し指示
ランプの消灯により食材の取出しが確認されるから、注
文された料理毎に必要な食Hの種類とそれか仔在する負
相棚の位置が作業者により覚えられていないでも注文さ
れた料理毎に・必要な食材の取出しが作業者により的確
に行われ、また一つの料理に必要な食材が複数種類であ
る場合に、作業者が一部の食キイを取り忘れる如き虞れ
が解消される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による飲食店用食+、(ストッカを適用
されて好適なキッチンインフ号メーンヨンシス/″′1
、の一実施例を示す概略構成図、第2図は本発明による
飲食店用食料ストッカの一例を示すiE面図、第3図は
それの側面図、第4図は本発明による飲食店用食+」ス
トン力を適用されて好適なキッチンインフオメーンヨン
システムにて用いられる各mtの料理の食材取出し所要
時間と調理所要時間とを示す棒グラフ、第5図及び第6
図は各々本発明による飲食店用食材ストッカを適用され
て好適なキッチンインフ十メーションンステムに於ける
6即の料理順位決定のためのソーティング要領を示すタ
イ1、ヂャートである。 10・・・調理順位自動:A整装置 24・・・CRT 26・11瀉内容表示器 28・・・注文内容表示器 32・・オータエントリシステ1. 34・・・オータ人カバンデイターミナル36・・・デ
ータ読取り器 38・・・POSレジスタ 42・・シーケンサ 50・・・食料ストッカ 70・・・食祠棚 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各々食材を貯容する食材棚を複数個有し、前記食材
    棚の各々に選択的に点灯する食材取出し指示ランプが設
    けられ、前記食材取出し指示ランプは各々個別に食材取
    出し指示信号を選択的に与えられることにより点灯する
    よう構成されていることを特徴とする飲食店用食材スト
    ッカ。 2、各々食材を貯容する食材棚を複数個有し、前記食材
    棚の各々に選択的に点灯する食材取出し指示ランプと食
    材取出し確認手動スイッチが設けられ、前記食材取出し
    指示ランプは各々個別に食材取出し指示信号を選択的に
    与えられることにより点灯し前記食材取出し確認手動ス
    イッチの操作により消灯するよう構成されていることを
    特徴とする飲食店用食材ストッカ。
JP2266987A 1990-10-04 1990-10-04 飲食店用食材ストッカ Pending JPH04144802A (ja)

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JP2266987A JPH04144802A (ja) 1990-10-04 1990-10-04 飲食店用食材ストッカ

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