JPH0642850B2 - 料理盛りつけ用回転棚システム - Google Patents

料理盛りつけ用回転棚システム

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JPH0642850B2
JPH0642850B2 JP23081687A JP23081687A JPH0642850B2 JP H0642850 B2 JPH0642850 B2 JP H0642850B2 JP 23081687 A JP23081687 A JP 23081687A JP 23081687 A JP23081687 A JP 23081687A JP H0642850 B2 JPH0642850 B2 JP H0642850B2
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JP
Japan
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tray
food
stored
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rotating
Prior art date
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JP23081687A
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JPS6472707A (en
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新 吉永
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ホテルや外食チェーン等の各種レストラン、
或いは弁当仕出し屋等に於いて、下ごしらえ(仕込み)
した複数種類の食材の盛りつけ作業を合理化するのに役
立つ料理盛りつけ用回転棚システムに関するものであ
る。
(従来の技術及びその問題点) 前記のような各種レストラン等に於いては、予め下ごし
らえ(仕込み)した複数種類の食材から注文を受けた料
理に必要な特定の食材を選別し、これを皿等に盛りつけ
て所定の料理とし、テーブルに運ぶことになるが、従来
は、各食材は大鍋や大皿等を利用してレンジや調理台上
等に置き、冷蔵が必要なものはバット等に入れて冷蔵庫
に保管しているため、調理場内が乱雑になり易く、しか
も盛りつけ作業者は調理場内をあちこちと歩き回って作
業を行うことになるので、作業効率が悪く且つ衛生面に
於いても問題があった。更に、盛りつけ作業者は注文を
受けた料理名に基づいて必要な食材を誤りなく選択しな
ければならないので、それなりの予備知識が必要であ
り、誰でもが当該業務につくことが出来ない不都合もあ
った。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記のような従来の問題点を解決し得る料理盛
りつけ用回転棚システムを提案するものであって、その
特徴は、垂直循環経路を回動する多数のトレーとその駆
動手段を備えた回転棚単体を複数台並設し、これら各回
転棚単体のトレーに、一つのトレーには1種類の食材を
収納する状態で複数種類の食材を収納し、併用するマイ
クロコンピューターに於いて、各回転棚単体の在庫管理
を行うと共に、入力された料理コードに基づいて当該料
理に必要な食材を収納した複数の回転棚単体を検索して
ランプで表示する等の教示動作を行い、回転棚単体の食
材取り出し口に該当する食材を収納したトレーが呼び出
されていないときは該当トレーを呼び出すべく前記駆動
手段を制御せしめるように構成した点にある。
(発明の作用) 基本的には一つの回転棚単体には1種類の食材を収納す
る状態で使用することが出来る。従って回転棚単体の台
数だけの種類の食材を保管することになる。各回転棚単
体が保管する食材の種類や各料理毎に必要な食材の種類
等は、前記マイクロコンピューターに於いて予め設定記
憶せしめておく。
注文された料理コードが前記マイクロコンピューターに
入力されると、当該料理に必要な食材がどの回転棚単体
に保管されているかが検索され、この検索結果に基づい
て、該当する回転棚単体に併設の表示ランプを点灯させ
たり或いは食材取り出し口の開閉シャッターを開動させ
る等の教示動作が自動的に行われる。盛りつけ作業者
は、この教示動作によって指示された特定の回転棚単体
から保管されている食材を所定量づつ取り出して皿等に
盛りつけることにより、注文された料理が完成する。若
し、食材の盛りつけ順序を特定しなければならないよう
な場合には、並列する各回転棚単体に盛りつけ順序に従
って食材を保管すれば良い。
各回転棚単体の食材取り出し位置には常に食材が収納さ
れた実トレーが待機せしめられているが、当該トレー上
の食材が消費されて空になれば、新たに実トレーを前記
食材取り出し位置に呼び出せば良い。この実トレーの呼
び出しは作業者の人為的操作で行わせても良いが、前自
動的に行わせることも可能である。
一つの回転棚単体に複数種類の食材を保管させることも
出来る。この場合も各食材の保管位置(回転棚単体NO.
トレーNO.の組み合わせ)はマイクロコンピューターに
於いて設定記憶せしめておくことが出来るので、料理コ
ードの入力により必要な食材の保管位置を検索させ、必
要な食材を保管した回転棚単体のトレーを回転駆動させ
て所定のトレーを食材取り出し位置に呼び出すと同時
に、前記のように食材取り出し作業対象の回転棚単体を
作業者に教示する教示動作を行わせれば良い。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
第1図に於いて、1A〜1Hは横方向に並列一体化され
た複数台の回転棚単体であって、同一レベルで横方向に
並列する各回転棚単体1A〜1Hの食材取り出し口2に
沿って作業台3が突設されている。第2図に示すように
各回転棚単体1A〜1Hは、垂直循環経路4に沿って回
動する多数のトレー5と、このトレー5を循環回動させ
る駆動手段6とを内蔵している。この駆動手段6は、駆
動歯輪7と遊転歯輪8との間に掛張され且つ各トレー5
と連結された駆動チェン9と、伝動チェン10及び減速
機11を介して前記駆動歯輪7と連動連結するモーター
12とから構成されている。13は前記食材取り出し口
2に併設された開閉シャッターである。14は各回転棚
単体1A〜1Hの食材取り出し口2の外側上部に配設し
た食材取り出し位置指示灯であり、15は各指示灯14
に並設された食材取り出し完了押し釦スイッチである。
又、各回転棚単体1A〜1Hには、空トレー呼び出し用
フートスイッチ16と食材補充指示灯17とが併設され
ている。
各回転棚単体1A〜1Hは、保管する食材の種類等に応
じて各別に温度管理出来るように構成されている。即
ち、各回転棚単体1A〜1Hは各別に断熱性囲壁18で
囲まれ、内部を一定温度に冷却又は加温するための冷却
機又は加温機19が併設されている。勿論、同一条件で
温度管理される互いに隣接した複数の回転棚単体は、中
間の断熱性隔壁を省いて一つの冷却機又は加温機19で
温度管理し得るように構成することも可能である。
第3図に示すように、各回転棚単体1A〜1Hのトレー
5には、電気式計重器20によって支持された載置台2
1が内蔵されている。勿論、トレー5自体を前記計重器
20を介して吊り下げ用フレームに支持させても良い。
22は制御用マイクロコンピューターであって、前記押
し釦スイッチ15からの食材取り出し完了信号、前記フ
ートスイッチ16からの空トレー呼び出し信号、及び前
記電気式計重器20からの計重値等を入力とし、前記食
材取り出し位置指示灯14や食材補充指示灯17、及び
トレー呼び出し用コントローラー23を制御する。
前記各回転棚単体1A〜1Hの内、先頭の回転棚単体1
Aのトレー5には盛りつけ用器24が収納保管され、最
終の回転棚単体1Hのトレー5にはナイフフォーク等2
5が収納保管されている。そして中間の各回転棚単体1
B〜1Gのトレー5には、一つの回転棚単体に1種類の
食材を保管する状態で下ごしらえした複数種類の食材2
6が収納保管されている。この食材26の保管状況はキ
ーボード等27により前記マイクロコンピューター22
に入力され、各回転棚単体1B〜1G毎の保管食材26
の種類と、各回転棚単体1B〜1G毎の実トレーNO.と
空トレーNO.とが記憶される。又、保管する複数種類の
食材26から構成し得る複数種類の料理名(料理コード
NO.)と各料理に必要な食材の種類との組み合わせから
なる料理名−食材テーブルが前記キーボード等27によ
り予め設定記憶せしめられている。
然して前記マイクロコンピューター22は、以下に説明
するような制御を行うようにプログラムされている。即
ち第4図のフローチャートに示すように、前記マイクロ
コンピューター22にキーボード等27から料理名(料
理コードNO.)が入力されると、記憶している料理名−
食材テーブルから必要な複数種類の食材が検索され、当
該各食材を保管する回転棚単体NO.(回転棚単体1A〜
1Hの各々に設定された固定番地)が検索される。そし
てこの検索結果に基づいて、選択された複数の回転棚単
体の食材取り出し位置指示灯14が点灯される。
盛りつけ作業者は、先ず先頭の回転棚単体1Aの食材取
り出し口2をシャッター13を上動させて開き、トレー
5から器24を取り出す。そして次に回転棚単体1B〜
1Gの内、指示灯14が点灯している最も近い回転棚単
体のシャッター13を上動させて食材取り出し口2を開
き、トレー5に収納されている食材26を所定量取り出
し、作業台3上で前記器24に盛りつける。この後、シ
ャッター13を下動させて食材取り出し口2を閉じ、食
材取り出し完了押し釦スイッチ15を押して、点灯して
いた指示灯14を消灯させる。以下同様の方法で、指示
灯14が点灯している回転棚単体から順次食材26を取
り出し、器24に次々と盛りつけ、最後に回転棚単体1
Hからナイフホォーク25を取り出し、食材盛りつけの
完了した器24に添えることにより、所定の料理が完成
する。
尚、前記のように食材取り出し完了押し釦スイッチ15
を押して指示灯14を消灯させたとき、計重器20から
の計重値と設定値とを比較する重量チェックが行われ、
設定値以下であれば、食材取り出し位置にあるトレー5
が空になったとして別の実トレー5を食材取り出し位置
に呼び出すべくトレー呼び出し用コントローラー23を
介して駆動手段6のモーター12が稼動される。この実
トレーの呼び出し制御が行われたとき、当該回転棚単体
内の実トレー数が設定値以下となったか否かがチェック
され、設定値以下となった場合には当該回転棚単体に於
ける食材補充指示灯17が点灯せしめられる。食材補充
作業者はこの指示灯17が点灯する回転棚単体に対し所
定の食材26を補充する補充作業を行うことになるが、
このとき空トレー呼び出し用フートスイッチ16を押す
ことにより、食材取り出し口2に最も近い空トレー5を
食材取り出し位置に呼び出すべく前記トレー呼び出し用
コントローラー23を介して駆動手段6のモーター12
が稼動せしめられ、空トレー5が自動的に呼び出され
る。
尚、料理名(料理コードNO.)の入力は、料理のオーダ
ーを受け付ける場所に設置した端末器やウエイトレス等
が携帯しているハンディリモコン端末器等から行うこと
が出来る。又、器24やナイフフォーク25等も料理に
応じて複数種類のものから選択しなければならないとき
は、これら器24やナイフフォーク25等を収納保管す
る複数の回転棚単体を前記のように制御することが出来
る。更に、第1図に示すように作業台3上の終端部適当
箇所に電磁調理器28を接しておけば、複数種類の食材
26の盛りつけにより完成した料理を最終的に前記電磁
調理器28で加熱処理することが出来る。
上記実施例では、一つの回転棚単体に1種類の食材26
を収納保管する状態で各回転棚単体1A〜1Hを使用し
たが、先に説明したように一つの回転棚単体内に複数種
類の食材26を収納保管することも出来る。又、実施例
では指示灯14の点灯により食材取り出し位置を教示す
るように構成したが、食材取り出し位置のシャッター1
3を自動的に開動させることにより食材取り出し位置を
教示するように構成しても良い。
(発明の効果) 上記実施例のように本発明の料理盛りつけ用回転棚シス
テムによれば、各種料理を構成するための複数種類の食
材を、天井までの空間を有効利用し得る回転棚に収納保
管するのであるから、調理場内を本来の調理作業に有効
に活用し得ると共に、衛生的に食材を保管することが出
来る。
そして盛りつけ作業に際しては、料理名(コードNO.)
を入力しさえすれば、指示灯の点灯灯の教示動作によっ
てどの回転棚単体から食材を取り出して盛りつければ良
いかが明らかとなるから、複数種類の食材から必要なも
のを選択する手間がなくなり、前記教示動作により指示
された回転棚単体から順番に食材を取り出して器に盛り
つけるだけで所定の料理を完成させることが出来、盛り
つけ作業能率を大幅に向上させることが出来る。しかも
料理名から必要な食材を選択し得る能力を必要としない
ので、誰でも簡単容易にしかも正確に料理の盛りつけ作
業が行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は回転棚の斜視図、第2図は一つの回転棚単体の
縦断側面図、第3図は制御系を説明する模式図、第4図
は制御手順を説明するフローチャートである。 1A〜1H……回転棚単体、2……食材取り出し口、3
……作業台、5……トレー、6……トレー駆動手段、9
……駆動チェン、12……モーター、13……開閉シャ
ッター、14……食材取り出し位置指示灯、15……食
材取り出し完了押し釦スイッチ、16……空トレー呼び
出し用フートスイッチ、17……食材補充指示灯、20
……計重器、22……制御用マイクロコンピューター、
23……トレー呼び出し用コントローラー、26……食
材、28……電磁調理器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】垂直循環経路を回動する多数のトレーとそ
    の駆動手段を備えた回転棚単体を複数台並設し、これら
    各回転棚単体のトレーに、一つのトレーには1種類の食
    材を収納する状態で複数種類の食材を収納し、併用する
    マイクロコンピューターに於いて、各回転棚単体の在庫
    管理を行うと共に、入力された料理コードに基づいて当
    該料理に必要な食材を収納した複数の回転棚単体を検索
    してランプで表示する等の教示動作を行い、回転棚単体
    の食材取り出し口に該当する食材を収納したトレーが呼
    び出されていないときは該当トレーを呼び出すべく前記
    駆動手段を制御せしめるように構成した料理盛りつけ用
    回転棚システム。
JP23081687A 1987-09-14 1987-09-14 料理盛りつけ用回転棚システム Expired - Lifetime JPH0642850B2 (ja)

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Publications (2)

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JPS6472707A JPS6472707A (en) 1989-03-17
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JP23081687A Expired - Lifetime JPH0642850B2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14 料理盛りつけ用回転棚システム

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