JPS58140891A - 飲食店における自動無人化システム - Google Patents
飲食店における自動無人化システムInfo
- Publication number
- JPS58140891A JPS58140891A JP57022955A JP2295582A JPS58140891A JP S58140891 A JPS58140891 A JP S58140891A JP 57022955 A JP57022955 A JP 57022955A JP 2295582 A JP2295582 A JP 2295582A JP S58140891 A JPS58140891 A JP S58140891A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passenger car
- restaurants
- cooking room
- transfer belt
- customer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の目的は喫茶店、寿司等の食堂店１種種の物品販
売店において客人が所望する注文品が客人の操作によっ
て客車まで目動的且つ衛生的にて迅速に配送し、従来飲
食店等における管理方法を大巾に改善しようとする所論
、飲食店における自動無人化システムｔ−提供すること
にある。
売店において客人が所望する注文品が客人の操作によっ
て客車まで目動的且つ衛生的にて迅速に配送し、従来飲
食店等における管理方法を大巾に改善しようとする所論
、飲食店における自動無人化システムｔ−提供すること
にある。
近代社会において、物品販売は本とより負品製造轡全て
が無人自動による機械化に改良されつつあるが、その内
、飲食店の場合には常に人労會必要とし、何等の進展も
みない現状である。
が無人自動による機械化に改良されつつあるが、その内
、飲食店の場合には常に人労會必要とし、何等の進展も
みない現状である。
因みに従来飲食店においては、注文から虻込まで板場職
人、給仕、会計弊多数の使用人全必要として、相当の時
間を要し、此れらの人件費は勿論のこと、店内衛生管理
の点においても層々問題が生じていた。
人、給仕、会計弊多数の使用人全必要として、相当の時
間を要し、此れらの人件費は勿論のこと、店内衛生管理
の点においても層々問題が生じていた。
本発明は斯かる食堂、飲食店等における従来の神宮実体
を根本的に改善しようとするものであって多数の使用人
を必要とすることなく、而も善人が何等の気兼ねもなく
所望する品物を最手許１で無人にて連座に配送しようと
するもので、衛生的にもと−より、人件費の減少、労力
不足の解決、店内スペースの有効利用等近代的にて最適
なる飲食店の完全無人自動化を計らんとするもので、そ
の全体構想は、調理室と連設せる移送ベルト周辺部に数
箇の客車を各配置し、夫々の客車に調理室および湯茶設
備機構等を配置し、客人の送信操作によって、１１！理
室内より注文品を移送ベルトを介して注文客の客車まで
直接に目動的に配送するようにしたことを特徴とするも
のである。
を根本的に改善しようとするものであって多数の使用人
を必要とすることなく、而も善人が何等の気兼ねもなく
所望する品物を最手許１で無人にて連座に配送しようと
するもので、衛生的にもと−より、人件費の減少、労力
不足の解決、店内スペースの有効利用等近代的にて最適
なる飲食店の完全無人自動化を計らんとするもので、そ
の全体構想は、調理室と連設せる移送ベルト周辺部に数
箇の客車を各配置し、夫々の客車に調理室および湯茶設
備機構等を配置し、客人の送信操作によって、１１！理
室内より注文品を移送ベルトを介して注文客の客車まで
直接に目動的に配送するようにしたことを特徴とするも
のである。
以下、前記による具体例を図面にて詳細に説明すると。
（１）は調理室、（２）は移送ベルトにて一方をｌｌ１
ｍ室（１）に、他方を客室方向に円環状、或は直列状に
伸延し、該周辺適宜箇処に数箇の客車（８１・・・を枝
状に配置する。
ｍ室（１）に、他方を客室方向に円環状、或は直列状に
伸延し、該周辺適宜箇処に数箇の客車（８１・・・を枝
状に配置する。
夫々の客車（８）には販売物品を多数列記せる指示豊川
のメニュー板（４）を設置し、該メニュー板（４）記載
の注文番号を指示板の釦スィッチ、或は他の発信操作に
より％調理室（１）内の注文表示板（５）に表示すゐよ
うに電気式、コンピュータ方式等にて接続されている。
のメニュー板（４）を設置し、該メニュー板（４）記載
の注文番号を指示板の釦スィッチ、或は他の発信操作に
より％調理室（１）内の注文表示板（５）に表示すゐよ
うに電気式、コンピュータ方式等にて接続されている。
なお、前記注文指示と同時に注文金額がその都度積算表
示するようコンピュータによる計算機構が組入れられて
いる。
示するようコンピュータによる計算機構が組入れられて
いる。
（６１Ｆｉ方転板にて客人の指示或は調理人の操作によ
って左右可動自在に設置し移送ベルト（２）上の物品を
注文客の客車（８）上に転換案内する機６ヒ會七する。
って左右可動自在に設置し移送ベルト（２）上の物品を
注文客の客車（８）上に転換案内する機６ヒ會七する。
また夫々の客車（８）には通水設備（７）５通湯設備（
８ｊ１排水溝（９）等の諸設備を配設され、全席する状
体にて手指の洗浄、湯茶供給作業を簡易至便とするもの
である。
８ｊ１排水溝（９）等の諸設備を配設され、全席する状
体にて手指の洗浄、湯茶供給作業を簡易至便とするもの
である。
史にＰ！ｔＩ紀注文物品は店内食事のものは勿論のこと
、土産品轡にも汎く利用することもでき得る。
、土産品轡にも汎く利用することもでき得る。
なお、店内状体等によっては調理室（１）と各品間全ガ
ラス板にて区切りし、相互が透視でき得るように設計す
ることも一考である。
ラス板にて区切りし、相互が透視でき得るように設計す
ることも一考である。
次にその作用状体を寿司店ｉ例挙し説明してみると、先
ず店内に入った客人が客車（８１に全席しメニュー板（
４１によって所望する物品１例えばイカまぐろ等のにぎ
り寿司の場合にｍ図柄のｔｈ〃・れている箇処のボタン
ａｔ−押圧するに調理室（１）円の注文表示＠ｆ５＋の
らんぶｂが点灯し、報知する。此れによって調理人が調
理するか、若しくは予じめ製造し尿管せる注文品Ｃを移
送ベルト（２）上に乗載する。Ｗ［＜シて注文品Ｃは移
送ベルト（２）によって搬送されるが、前記ボタンａの
送信と連動せる方転檄（６）の方向により注文客の客車
（８）方向に目動的に移送され１客人の手許部分まで確
実に配送されることとなる。
ず店内に入った客人が客車（８１に全席しメニュー板（
４１によって所望する物品１例えばイカまぐろ等のにぎ
り寿司の場合にｍ図柄のｔｈ〃・れている箇処のボタン
ａｔ−押圧するに調理室（１）円の注文表示＠ｆ５＋の
らんぶｂが点灯し、報知する。此れによって調理人が調
理するか、若しくは予じめ製造し尿管せる注文品Ｃを移
送ベルト（２）上に乗載する。Ｗ［＜シて注文品Ｃは移
送ベルト（２）によって搬送されるが、前記ボタンａの
送信と連動せる方転檄（６）の方向により注文客の客車
（８）方向に目動的に移送され１客人の手許部分まで確
実に配送されることとなる。
貼＜シて食事が終われば精算ボタンＤｆ抑圧することに
よってメニュー板（４）の指示会計面に合計金額が連座
に表示され、該金額を客車（８）近傍部に設けられた金
銭投入窓Ｅに投入し、此れが正ｉであれば調理室（１）
内に精算終了のらんぶが点灯する。
よってメニュー板（４）の指示会計面に合計金額が連座
に表示され、該金額を客車（８）近傍部に設けられた金
銭投入窓Ｅに投入し、此れが正ｉであれば調理室（１）
内に精算終了のらんぶが点灯する。
而も前記食事中において客人は客車（８）上の通湯設備
（８）にて各自で湯茶の供給接待を行なうものであるか
ら全くの完全無人化である。
（８）にて各自で湯茶の供給接待を行なうものであるか
ら全くの完全無人化である。
以上の如く１本発明における飲食店における自動無人化
システムは客人と調理室の連絡をその居卓状体で送信連
絡し、注文品を移送ベルト（２）を介して手許に直接に
配送されるまで全て客人の指示によって行なうものであ
るから、店内にνけるトラブル発生は皆無にて鞘神的は
もとより一氷団楽の食事が得られるは勿論のこと１面槓
狭稀なる店内にも充分に設置可能であると共に、特に店
内での労力全殆んど必要とすることがなく、以て人件費
等が大巾に節減得られると共に店内が頻ぶる衛生的とな
り、近時漸新的な飲食店管理経′Ｆｒ方法と謂えよう。
システムは客人と調理室の連絡をその居卓状体で送信連
絡し、注文品を移送ベルト（２）を介して手許に直接に
配送されるまで全て客人の指示によって行なうものであ
るから、店内にνけるトラブル発生は皆無にて鞘神的は
もとより一氷団楽の食事が得られるは勿論のこと１面槓
狭稀なる店内にも充分に設置可能であると共に、特に店
内での労力全殆んど必要とすることがなく、以て人件費
等が大巾に節減得られると共に店内が頻ぶる衛生的とな
り、近時漸新的な飲食店管理経′Ｆｒ方法と謂えよう。
なお、本発明システムｋ１ｍ記飲食店にの与に限定する
こともなく、他の小物物品の販売盾等にも汎く利用でき
得ることは当然である。
こともなく、他の小物物品の販売盾等にも汎く利用でき
得ることは当然である。
図面は本発明に係わる飲食店における〔１動無人化シス
テムの実施の態様奮略解的に例示せる平面図である。 符号の説明 （１）詞ｍ隻、（２）移送ベルト、（釦客車。 （４）メニュー板、（６）注文表示＆。 （６１万転板、（γ）通水設備、（８１通湯設備。 （９）排水溝、 特許出願人
テムの実施の態様奮略解的に例示せる平面図である。 符号の説明 （１）詞ｍ隻、（２）移送ベルト、（釦客車。 （４）メニュー板、（６）注文表示＆。 （６１万転板、（γ）通水設備、（８１通湯設備。 （９）排水溝、 特許出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■調理室と連殺せる移送ベルトの周辺部に敷部の客車を
各配置し、夫々の客単に調理室との送信装に、金銭表示
装置および湯茶設備機構等を設置し、客人の送信操作に
よって調理室内より注文品を移送ベルトラ介して注文客
の客車まで直接に目動的に配送するようにしたことｔ−
特徴とする飲食店における自動無人化システム。 ■送信装置、金銭表示装置が客車上に配置せる指示兼用
メニュー板に一体的に組入れられ友特許請求の範囲第１
項記載の飲食店における自動無人化システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022955A JPS58140891A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 飲食店における自動無人化システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022955A JPS58140891A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 飲食店における自動無人化システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58140891A true JPS58140891A (ja) | 1983-08-20 |
Family
ID=12097027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57022955A Pending JPS58140891A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 飲食店における自動無人化システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58140891A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01281565A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 料理の自動加工調理自動販売装置 |
| JPH01281568A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 料理の自動加工調理自動販売装置 |
| JPH01281567A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 料理の自動加工調理自動販売装置 |
| JPH01281566A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 料理の自動加工調理自動販売システム |
| JP3036207U (ja) * | 1996-08-01 | 1997-04-15 | 株式会社デナロ | 注文システム装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50471A (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-07 |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP57022955A patent/JPS58140891A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50471A (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-07 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01281565A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 料理の自動加工調理自動販売装置 |
| JPH01281568A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 料理の自動加工調理自動販売装置 |
| JPH01281567A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 料理の自動加工調理自動販売装置 |
| JPH01281566A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 料理の自動加工調理自動販売システム |
| JP3036207U (ja) * | 1996-08-01 | 1997-04-15 | 株式会社デナロ | 注文システム装置 |
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