JPH04144425A - 音響再生システム - Google Patents

音響再生システム

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JPH04144425A
JPH04144425A JP2267576A JP26757690A JPH04144425A JP H04144425 A JPH04144425 A JP H04144425A JP 2267576 A JP2267576 A JP 2267576A JP 26757690 A JP26757690 A JP 26757690A JP H04144425 A JPH04144425 A JP H04144425A
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JP
Japan
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audio signal
dolby
infrared rays
audio
reproducing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2267576A
Other languages
English (en)
Inventor
Kensaku Abe
健作 阿部
Nobuo Kobayashi
信夫 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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  • Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ワイヤレススピーカシステム等、オーディ
オ信号を赤外線を用いて伝送するようにした音響再生シ
ステムに関する。
〔発明の概要〕
この発明は、ワイヤレススピーカ等、オーディオ信号を
赤外線を用いて伝送するようにした音響再生システムに
おいて、送信手段では、例えばCタイプのドルビ一方式
のエンコーダでオーディオ信号を圧縮し、再生手段では
、エンコード手段とは逆特性のデコード手段で送られて
きたオーディオ信号を伸長することにより、S/N比の
改善を図るようにしたものである。
〔従来の技術〕
コードレススピーカシステムは、AV機器のオーディオ
出力端子を赤外線トランスミツターに接続し、赤外線ト
ランスミツターからスピーカ側に赤外線を用いてオーデ
ィオ信号を伝送することにより、スピーカからコード導
出させずに、AV機器のオーディオ信号に基づく音をス
ピーカから出力できるようにしたものである。このよう
なコードレススピーカシステムでは、S/N比の改善が
強く望まれる。コードレススピーカシステムでは、オー
ディオ信号をFM変調し、赤外線を用いて伝送している
。このようにFM変調して信号を伝送する場合、送信時
にオーディオ信号をプリエンファシスし、受信時にデイ
エンファシスすることにより、S/N比の改善が図れる
。そこで、このようなシステムでは、プリエンファシス
、デイエンファシスにより、S/N比を改善することが
考えられる。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようなプリエンファシス、デイエン
ファシスだけでは、S/N比の改善は十分ではない。勿
論、赤外線の送信出力を増大ずれば、S/N比は改善さ
れるが、送信出力を増大させることは、消費電力の増大
やコストアップにつながると共に、安全上の問題が危惧
される。
そこで、入力信号のダイナミックレンジを圧縮して送信
し、受信時にこれを伸長して元に戻すようなノイズリダ
クション方式を用いて、S/N比を改善することが考え
られる。このように、信号を圧縮、伸長するノイズリダ
クション方式としては、Bタイプのドルビ一方式(例え
ば特公昭5148008号)と、dbx方式(例えば米
国特許USP37891435号)が良く知られている
ところが、Bタイプのドルビ一方式では、圧縮、伸長が
10dB程度で、十分なノイズ低減を図れない。また、
dbx方式では、入力信号が対数圧縮されるので、全帯
域に渡ってノイズを低減できるが、息つぎ現象を生じや
すい。
したがって、この発明の目的は、十分なノイズ低減が図
れる音響再生システムを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、オーディオ信号を赤外線を用いて送信する
送信手段と、赤外線を受光してオーディオ信号を再生す
る再生手段とからなり、送信手段では、エンコード手段
を介してオーディオ信号のダイナミックレンジを圧縮し
、再生手段では、このエンコード手段とは逆特性のデコ
ード手段を介して送られてきたオーディオ信号を伸長す
るようにしたことを特徴とする音響再生システムである
〔作用〕
赤外線トランスミツター側で送信時にCタイプのドルビ
一方式に基づいてオーディオ信号のダイナミックレンジ
を圧縮し、ワイヤレススピーカ側で送られてきたオーデ
ィオ信号をCタイプのドルビ一方式に基づいて伸長して
元に戻すようにしているので、ノイズが低減され、S/
N比の改善が図れる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について、図面を参照して説
明する。
第1図は、この発明が適用されたコードレススピーカシ
ステムの概要を示すものである。第1図において、■は
赤外線トランスミツターである。
赤外線トランスミツター1は、入力オーディオ信号でサ
ブキャリアをFM変調し、このFM信号で発光ダイオー
ドの輝度を変調し、入力オーディオ信号に基づく赤外線
を送信するものである。赤外線トランスミツター1には
、赤外線を出力する発光部2が配設される。
3L及び3Rはワイヤレススピーカである。このワイヤ
レススピーカ3L及び3Rは、赤外線トランスミツター
1から送られてきた赤外線を受光し、この赤外線からオ
ーディオ信号を復調し、このオーディオ信号を増幅し、
ワイヤレススピーカ3L及び3R内のスピーカユニット
に供給するものである。ワイヤレススピーカ3L及び3
Rには、受光部4A、4B及び4C,4Dが夫々配設さ
れる。
赤外線トランスミツター1のオーディオ入力端子とコン
パクトディスクプレーヤ等のAV機器5のオーディオ出
力端子とが接続される。AV機器5からのオーディオ信
号が赤外線トランスミツター1に供給される。
赤外線トランスミツター1において、このAV機器5か
らのオーディオ信号でサブキャリアがFM変調される。
そして、このFM信号で赤外線の輝度が変調され、この
赤外線が赤外線トランスミツター1の発光部2から出力
される。
発光部2からの赤外線は、ワイヤレススピーカ3L及び
3Rの受光部4A、4B及び4C14Dで受光される。
ワイヤレススピーカ3L及び3Rにおいて、この赤外線
からオーディオ信号か復調される。そして、このオーデ
ィオ信号に基つく音がワイヤレススピーカ3L及び3R
内のスピーカユニットから出力される。
なお、赤外線トランスミツター1からの赤外線をワイヤ
レスヘッドホン6で受光し、ワイヤレスヘッドホン6で
再生音を楽しむこともできる。このワイレスヘッドホン
6は、基本的に、ワイヤレススピーカ3L及び3Rと同
様に構成される。ワイヤレスヘッドホン6には、赤外線
を受光する受光部7が配設される。
第2図は、赤外線トランスミツター1の内部構成を示す
ものである。第2図において、オーディオ入力端子11
L及び11Rに、AV機器5からの左右のオーディオ信
号が供給される。このオーディオ信号がドルビーエンコ
ーダ12L及び12Rに夫々供給される。ドルビーエン
コーダ12T。
及び12Rは、Cタイプのドルビ一方式のエンコーダで
ある。
Cタイプのドルビ一方式では、第3図に示すように、高
域のオーディオ信号の圧縮、伸長が行われる。なお、こ
のようなCタイプのドルビ一方式については、例えば特
開昭57−41015号公報に記載されている。このよ
うなCタイプのドルビ一方式により、20dB程度の圧
縮、伸長がなされる。
ドルビーエンコーダ]、 2 L及び12Rには、スイ
ッチ13L及び13Rが設けられる。このスイッチ13
1.及び13Rにより、ドルビーのオン/オフが設定で
きる。
ドルビーエンコーダ12■、及び12Rの出力がAL、
C(オー1− レベル コントロール)及びプリエンフ
ァシス回路14 L及び14Rに夫々供給される。この
A L C及びプリエンファシス回路14L及び14R
ば、信号レベルが所定値となるようにゲインを設定する
と共に、プリエンファシスを行うものである。なお、A
LC及びプリエンファシス回路14L及び14Rには、
ALCのオン/オフを切り替えるスイッチ15が設けら
れる。
このスイッチ15は、ドルビーのオン/オフスイッチ1
3L及び13Rと連動されている。ドルビーオン/オフ
スイッチ13L及び13Rをドルビーオフの状態とした
時には、スイッチ15がオフされ、ALC制御が行われ
る。ドルビーオン/オフスイッチ13L及び13Rをド
ルビーオフの状態とした時には、スイッチ15がオンさ
れ、ALC制御が止められる。
このように、この発明の一実施例では、ドルビーオフ時
には、スイッチ15がオフされ、ALC制御が行われる
ようになされる。このため、オーディオ信号レベルが一
定に保たれ、過変調になることが防げる。そして、ドル
ビーオフ時には、スイッチ15がオンされ、ALC動作
がかからないようにされる。このため、忠実にCタイプ
のドルビ一方式の圧縮が行なえる。
A L C及びプリエンファシス回路14L及び工4R
は、演算増幅器2 L L及び21Rを基にして構成と
される。
すなわち、演算増幅器21Lの出力端と反転入力端との
間に、フィードバック抵抗22Lが接続される。演算増
幅器2 L Lの反転入力端が抵抗23 Lを介して抵
抗24L及びコンデンナ25Lの一端に接続される。抵
抗24L及びコンデンサ25Lの他端がコンデンサ26
Lを介して接地される。これら抵抗24I、、コンデン
サ25L、コンデンサ26Lにより、左チャンネルのプ
リエンファシス回路が構成される。
同様に、演算増幅器21Rの出力端と反転入力端との間
に、フィードバック抵抗22Rが接続される。演算増幅
器21Rの反転入力端が抵抗23Rを介して抵抗24R
及びコンデンサ25Rの一端に接続される。抵抗24R
及びコンデンサ25Rの他端がコンデンサ26Rを介し
て接地される。
これら抵抗24R、コンデンサ25R、コンデンサ26
Rにより、右チャンネルのプリエンファシス回路が構成
される。
演算増幅器211−及び21Rの出力は、アンプ27■
、及び22Rを夫々介してダイオード28 L。
及び28Rに供給される。ダイオ−)’ 28 L及び
28Rで、演算増幅器211.及び21Rの出力の夫々
の信号レベルが検出される。この検出信号レベルが合成
され、コンデンサ29及び抵抗3oて直流化される。こ
の信号レベルに応じて、演算増幅器21L及び21Rの
入力側の抵抗3115及び31Rの抵抗値が制御される
。これにより、演算増幅器21L及び21Rの出力信号
レベルが一定に保たれ、ALC制御がなされる。
コンデンサ29及び抵抗30と並列に、A L Cオン
/オフスイッチ15が設けられる。このスイッチ15が
オンされると、検出信号が接地されるので、ALC動作
がかからなくなる。
ALC及びプリエンファシス回路14L及び14Rの出
力が発振及びFM変調回路16L及び16 Rに夫々供
給される。発振及びFM変調回路16 L及び16Rは
、サブギヤリアを発振すると共に、このサブキャリアを
オーディオ信号でFM変調する。なお、このサブギヤリ
アの周波数は、発振及びFM変調回路16Lと発振及び
FM変調回路16Rとで夫々異なるように設定される。
発振及びFM変調回路16LからのFM信号と、発振及
びFM変調回路16RからのFM信号とが多重化回路1
7で周波数多重化される。この多重化された信号がLE
D駆動回路18に供給され、この信号でLED19か駆
動される。これにより、LED19からは、多重化回路
17からのFM信号で輝度が変調された赤外線が出力さ
れる。
第4図は、ワイヤレススピーカの内部構成を示すもので
ある。ワイヤレススピーカ3Lと3Rとは、同様に構成
される。但し、左チャンネルと右チャンネルとでサブキ
ャリア周波数が異なるように設定されているので、ワイ
ヤレススピーカ3L及び3Rの夫々のフロントエンド回
路32のバンドパスフィルタの中心周波数は、夫々、異
なるように設定されている。
第4図において、フォトダイオード31で赤外線が受光
される。フォトダイオード31の出力かフロントエンド
回路32に供給される。フロントエンド回路32で、ザ
ブキャリア周波数の信号か選択され、この信号か所定の
中間周波数信号に変換される。なお、このサブキャリア
周波数は、左チャンネルのサブキャリア周波数と右チヤ
ンネルサブキャリア周波数とに夫々対応して設定される
フロントエンド回路32の出力がIFアンプ33を介し
てFM復調回路34に供給される。FM復調回路34で
、オーディオ信号が復調される。
この復調された信号がデイエンファシス回路35を介し
て、Cタイプのドルビーデコーダ36に供給される。
Cタイプのドルビーデコーダ36は、赤外線トランスミ
ツター1側のCタイプのドルビーデコーダ12L及び1
2Rと逆特性を持つものである。
このCタイプのドルビーデコーダ36で、圧’n′’r
jされて送られてきたオーディオ信号が伸長され、元Z に戻される。
なお、Cタイプのドルビーデコーダ36には、ドルビー
オン/オフスイッチ40が設けられる。
赤外線1−ランスミツター1側からオーディオ信号を送
る際に、オーディオ信号を圧縮していない場合には、ド
ルビーオン/オフスイッチ40により、ドルヒーオフ状
態とされる。
Cタイプのドルビーデコーダ36の出力が聴感補正フィ
ルタ37、オーディオアンプ38を介して、高能率のス
ピーカユニッI・39に供給される。
聴感補正フィルタ37の特性は、高能率のスピーカユニ
ット39の特性に応じて設定される。
すなわち、ワイヤレススピーカ3 L及び3Rは、ワイ
ヤレスで動作させる必要があるので、バッテリー駆動と
される。このため、オーディオアンプ38として、大出
力のものを用いることができない。そこで、この発明の
一実施例では、スピーカユニット38として高能率のス
ピーカが用いられ、オーディオアンプ38の出力が小さ
くても、十分に迫力ある音が再生できるようにされてい
る。
ところが、高能率スピーカユニット38は、独特の周波
数特性をもつ。そこで、高能率スピーカユニット38の
特性を補償するために、聴感補正フィルタ37が設けら
れる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、赤外線トランスミツター側で送信時
にCタイプのドルビ一方式に基づいてオーディオ信号を
圧縮し、ワイヤレススピーカ側で送られてきたオーディ
オ信号をCタイプのドルビ一方式に基づいて伸長して元
に戻すようにしている。このため、S/N比の改善が図
れる。Cタイプのドルビ一方式では20dB程度の圧縮
、伸長がなされ、Bタイプのドルビ一方式(10dB程
度の圧縮、伸長)に比べて、ノイズリダクション効果が
大きい。また、dbx方式のような息つぎ現象が発生し
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明が適用できるワイヤレススピーカシス
テムの一例の斜視図、第2図はこの発明が適用できるワ
イヤレススピーカシステムにおける赤外線トランンミッ
ターの一例のブロック図。 第3図はCタイプのドルビ一方式の説明に用いるグラフ
、第4図はこの発明の一実施例におけるワイヤレススピ
ーカの一例のブロック図である。 図面における主要な符号の説明 ■=赤外線1−ランスミツター 3I7,3R:ワイヤレススピーカ。 12L、12Rニドルビーエンコーダ 14L、14R:ALC及びブリエンファ路。 36:ドルビーデコーダ。 シス回 代理人   弁理士 杉 浦 正 知

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 オーディオ信号を赤外線を用いて送信する送信手段と、 上記赤外線を受光してオーディオ信号を再生する再生手
    段とからなり、 上記送信手段では、エンコード手段を介してオーディオ
    信号のダイナミックレンジを圧縮し、上記再生手段では
    、上記エンコード手段とは逆特性のデコード手段を介し
    て送られてきたオーディオ信号を伸長する ようにしたことを特徴とする音響再生システム。
JP2267576A 1990-10-05 1990-10-05 音響再生システム Pending JPH04144425A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2267576A JPH04144425A (ja) 1990-10-05 1990-10-05 音響再生システム

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JP2267576A JPH04144425A (ja) 1990-10-05 1990-10-05 音響再生システム

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JPH04144425A true JPH04144425A (ja) 1992-05-18

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ID=17446701

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JP2267576A Pending JPH04144425A (ja) 1990-10-05 1990-10-05 音響再生システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019516287A (ja) * 2016-03-31 2019-06-13 ボーズ・コーポレーションBose Corporation オーディオシステムイコライジング

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019516287A (ja) * 2016-03-31 2019-06-13 ボーズ・コーポレーションBose Corporation オーディオシステムイコライジング
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