JPH04144342A - インターフェース切換回路 - Google Patents
インターフェース切換回路Info
- Publication number
- JPH04144342A JPH04144342A JP2266744A JP26674490A JPH04144342A JP H04144342 A JPH04144342 A JP H04144342A JP 2266744 A JP2266744 A JP 2266744A JP 26674490 A JP26674490 A JP 26674490A JP H04144342 A JPH04144342 A JP H04144342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching circuit
- circuit
- changeover circuit
- interface
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインターフェース切換回路に関する。
従来、インターフェース切換回路では、別に設けられた
スイッチ等によりインターフェース回路の切換論理を決
定するか、ケーブル等の接続損えで行っていた。
スイッチ等によりインターフェース回路の切換論理を決
定するか、ケーブル等の接続損えで行っていた。
上述した従来のインターフェース切換えでは、ケーブル
を取外した後にスイッチを元に戻すか、あるいはケーブ
ルの再接続が必要てあり、応々にして実行されないなど
不完全な状態で終了する場合かある。
を取外した後にスイッチを元に戻すか、あるいはケーブ
ルの再接続が必要てあり、応々にして実行されないなど
不完全な状態で終了する場合かある。
本発明のインターフェース切換回路は、第1の装置と第
2の装置及び前記第2の装置と第3の装置を選択的に接
続する切換回路と、前記第3の装置が前記切換回路に接
続されているコネクタに接続されたとき前記第2の装置
と前記第3の装置とを接続するように前記切換回路を制
御する制御回路とを備える。
2の装置及び前記第2の装置と第3の装置を選択的に接
続する切換回路と、前記第3の装置が前記切換回路に接
続されているコネクタに接続されたとき前記第2の装置
と前記第3の装置とを接続するように前記切換回路を制
御する制御回路とを備える。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
本発明の一実施例を示す第1図を参照すると、1.3は
信号線7,8を介して通信する第1及び第2の装置であ
る。6は切換回路2を経由して装置3と通信する第3の
装置であり、信号線9は装置3との通信路である。コネ
クタ4は装置6を接続するインターフェースであり、信
号線11は装置6が接続されたか否かを示す。切換制御
回路5は信号11を受けて、切換回路2の切換方向を指
示する信号10を出力する。通常、インターフェース切
換回路では、コネクタ4が装置6に接続されてないとき
、装置1と装置3は信号線7.8及び切換回路2を経由
して接続される。ところが、コネクタ4に装置6が接続
されると、信号11により切換制御回路5が動作し信号
10により切換回路2が信号線つと信号線8を接続する
様に動作し、結果として装置6と装置3が接続される。
信号線7,8を介して通信する第1及び第2の装置であ
る。6は切換回路2を経由して装置3と通信する第3の
装置であり、信号線9は装置3との通信路である。コネ
クタ4は装置6を接続するインターフェースであり、信
号線11は装置6が接続されたか否かを示す。切換制御
回路5は信号11を受けて、切換回路2の切換方向を指
示する信号10を出力する。通常、インターフェース切
換回路では、コネクタ4が装置6に接続されてないとき
、装置1と装置3は信号線7.8及び切換回路2を経由
して接続される。ところが、コネクタ4に装置6が接続
されると、信号11により切換制御回路5が動作し信号
10により切換回路2が信号線つと信号線8を接続する
様に動作し、結果として装置6と装置3が接続される。
第2図は上述した一実施例を一層具体化した場合を示し
、信号線2]と同22かリレー25の接点24を通して
接続されているとする。ここで、コネクタ26と同27
が接続されると、リレー25は動作状態となり、その接
点24は信号線22と同23を接続する様に動作する。
、信号線2]と同22かリレー25の接点24を通して
接続されているとする。ここで、コネクタ26と同27
が接続されると、リレー25は動作状態となり、その接
点24は信号線22と同23を接続する様に動作する。
以上説明したように本発明によれは、第3の装置をイン
ターフェースに接続することで必要な接続を実現し、第
3の装置を取外すことにより別の接続を実現することか
できる。この結果、スイッチ等の人手操作を必要とする
ことなく、所望する装置間の接続を実現てきる。
ターフェースに接続することで必要な接続を実現し、第
3の装置を取外すことにより別の接続を実現することか
できる。この結果、スイッチ等の人手操作を必要とする
ことなく、所望する装置間の接続を実現てきる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。 ]3,6・・・第1.第2.第3の装置、2・・・切換
回路、4・・コネクタ、5・・・切換制御回路、7゜8
.9・・・信号線、21,22.23・・・信号線、2
4・・・リレーの接点、25・・・リレー、26.27
・コネクタ。 厖1 膳
る。 ]3,6・・・第1.第2.第3の装置、2・・・切換
回路、4・・コネクタ、5・・・切換制御回路、7゜8
.9・・・信号線、21,22.23・・・信号線、2
4・・・リレーの接点、25・・・リレー、26.27
・コネクタ。 厖1 膳
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の装置と第2の装置及び前記第2の装置と第3
の装置を選択的に接続する切換回路と、前記第3の装置
が前記切換回路に接続されているコネクタに接続された
とき前記第2の装置と前記第3の装置とを接続するよう
に前記切換回路を制御する制御回路とを備えることを特
徴とするインターフェース切換回路。 2、前記切換回路がリレー接点より構成され、前記制御
回路がリレーより構成されていることを特徴とする請求
項1記載のインターフェース切換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2266744A JPH04144342A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | インターフェース切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2266744A JPH04144342A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | インターフェース切換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04144342A true JPH04144342A (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=17435106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2266744A Pending JPH04144342A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | インターフェース切換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04144342A (ja) |
-
1990
- 1990-10-04 JP JP2266744A patent/JPH04144342A/ja active Pending
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