JPH04144020A - 合金型温度ヒューズ並びにその製造方法 - Google Patents

合金型温度ヒューズ並びにその製造方法

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JPH04144020A
JPH04144020A JP26737490A JP26737490A JPH04144020A JP H04144020 A JPH04144020 A JP H04144020A JP 26737490 A JP26737490 A JP 26737490A JP 26737490 A JP26737490 A JP 26737490A JP H04144020 A JPH04144020 A JP H04144020A
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casing
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Takashi Ishioka
石岡 孝志
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はケースタイプの合金型温度ヒユーズ並びにその
製造方法に関するものである。
(従来の技術) 合金型温度ヒユーズにおいては、当該ヒユーズによって
保護しようとする電気機器に取着して使用される。而し
て、その電気機器が過電流によって発熱すると、その発
生熱が当該温度ヒユーズに伝達され、該温度ヒユーズの
低融点可溶合金片(ヒユーズエレメント)がその伝達熱
により溶断され、該溶断により」−記電気機器への通電
が遮断汀れ、同電気機器の異常発熱、火災の発生等を未
然に防止すア) かかる合金型湯度ヒユーズとして、第5図に示すように
一対の互いに並行なリード線2’ 、2’の先端間に低
融点可溶合金片3′を橋設し2該低融点可溶合金片上に
フラックス31′を塗布し、一側部11′に開口を有す
るケース1′内にリード線21 、2 tの先端部を収
容し、ケース開口とリード線との間を接着剤4′ (例
えば、エポキシ樹脂)によって封止したものが知られて
いる。
(解決しようとする課題) かかる温度ヒユーズを電気機器巻線の表面近傍に取着し
て使用する場合、当該温度ヒユーズのケース上に巻線外
周部を巻き付けて温度ヒユーズのケース部分を巻線の表
面近傍に埋入・固定することがある。:、の場合、ケー
ス近傍のリード線部分が裸のままセ直接巻線に交叉する
ようなことがあれば、その間の絶縁強度が小さいために
、絶縁破壊が惹起され易い。而るに、ケース長さを長く
すれば、ケース上に充分に巻線巻巾を確保でき、巻線と
リード線との上記交叉を回避できるが、この場合は、ケ
ー・入内の空間が大きくなってしまい(接着剤をケ・−
入内に注入できる深さは、当該接着剤の表面張力、接触
角等のために限界があり。
接着剤の注入深さを大きくしてケース内の空間容積の増
大を防止することは困難である)、その結果、ケースと
低融点可溶合金片との間の熱抵抗の実質上の増大が惹起
され、合金型温度ヒユーズの感温性の低下が余儀なくさ
れる。
上記巻線とリード線との交叉があっても、耐電圧性を確
保するために、第5図に示すように接着剤封止部近傍の
リード線部分に熱収縮性絶縁チューブ5’ 、5’で被
着したり、第6図に示すようにリード線に絶縁被覆線2
0’ 、 20’を使用することが公知である。
しかしながら、第5図に示す構成では、熱収縮性チュー
ブ5′と封止接着剤4′との接触箇所が電気的にウィー
クポイントとなって、M縁強度の確保は余り期待できな
い。他方、第6図に示す構成では、リード線のシール面
の大部分が、リード線20′の絶縁被覆層(例えば、ポ
リエチレン、塩化ビニル)とエポキシ樹脂接着剤との接
着界面で占められてしまい、この接着界面の接着強度が
リード線導体(銅線)とエポキシ樹脂接着剤との接着強
度に較べて低いために、リード線の耐引抜強度の低下が
余儀なくされる。
本発明の目的は、上記ケースタイプの合金型温度ヒユー
ズにおいて、ケース内の空間容積を増大させることなく
充分な耐電圧性のもとて巻線巻巾を充分に広くでき、し
かも、リード線の耐引き抜き強度を充分に保証できる合
金型温度ヒユーズ並びにその製造方法を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) 本発明に係わる合金型温度ヒユーズは一側部に開口を有
するケースのその一側部の両脇に断面コ字状の突出部が
形成され、先端部に低融点可溶合金片が橋設された一対
の互いに並行なリード線のその先端部が上記ケース内に
収容され、各リード線が上記各突出部内を経てケース外
に引き出され、上記ケースの開口が接着剤によって封止
されていることを特徴とする構成である。
本発明に係わる合金型温度ヒユーズの製造方法は一側部
に開口を有し、その一側部の両脇に断面コ字状の突出部
を形成したケース内に、先端部に低融点可溶合金片を橋
設した一対の互いに並行なリード線のその先端部を収容
すると共に上記断面コ字状の突出部内を経てリード線を
ケース外に弓出し、而るのち、上記ケースの開口を接着
剤によって封止することを特徴とする構成である。
(実施例の説明) 以下、図面により本発明に係わる合金型温度ヒユーズの
実施例を説明する。
第1図は本発明において使用するケースの一例を示して
いる。
第1図において、1はプラスチック(例えば、フェノー
ル樹脂)、磁器絶縁体等から成形した扁平なケースであ
り、一側部11が開口され、該一側部の両脇に断面コ字
状の突出部12.12が形成されている。
このケースは射出成形、プレス成形・焼成等によって製
造するが、一側部開口の扁平ケースを成形し、該ケース
のm個部中間をカッティングすることにより製造するこ
ともできる。
第2図は本発明に係わる合金型温度ヒユーズの一実施例
を示す説明図である。
第2図において、1は前記したm個部開口の扁平ケース
であり、 12.12は断面コ字状の突出部を示してい
る。2,2は互いに並行な一対のリード線(通常、銅線
)、3はリード線間に溶接により橋設した低融点可溶合
金片(ヒユーズエレメント)、31は低融点可溶合金片
上に塗布したフラックスである。これらのリード線2,
2の先端部をケース1内に収容し、フラックス31を塗
布した低融点可溶合金片3をケースで包囲しである。リ
ード線2.2は断面コ字状の突出部12.12内を経て
引き出しである。4は接着剤、例えばエポキシ樹脂であ
り、ケース1の開口に、突出部12の付根よりもやや奥
方にまで注入しである。
本発明に係わる合金型温度ヒユーズの製造方法によって
上記の合金型温度ヒユーズを製造するには、第1図に示
す開口部11の両脇に断面コ字状の突出部12.12を
有する絶縁体ケース1を、前記した射出成形、プレス成
形成いはカッティング等により製作し、第2図に示すよ
うに、先端間に低融点可溶合金片3を溶接により橋設し
、その低融点可溶合金片3上にフラックス31を塗布し
た一対の互いに並行なリード線2,2のその低融点可溶
合金片3をケース1内に収容し、リード線2,2を上記
断面コ字状の突出部12.12内を経てケース1外に引
き出す。この場合、低融点可溶合金片3が充分な挫屈強
度を有すれば、リード線2,2間の間隔をケース内の巾
よりもやや広くして、低融点可溶合金片3の間隔保持作
用下、リード線2,2の曲げ弾性力でリード線先端部を
ケース内に弾性的に固定することが可能である。
ケース1内にリード線2,2の先端部を収容したのちは
、ケースlの開口に接着剤4、例えば、エポキシ樹脂を
注入し、ケース開口を封止し、これしこて合金型温度ヒ
ユーズの製造を終了す”と)。
本発明に係わる温度ヒユーズにおいては、ケース開口の
両脇の突出部内にリード線が納められているので、この
突出部上に巻線を巻いても充分な耐電圧性を確保できる
。従って、巻線の巻き付けに対しては、ケース巾を実質
上増大したことと同じ結果となる。又、ケース開口から
ケース奥部までの長さを適宜に設定できるから、ケース
内空間容積の増大を回避でき、ケースと低融点可溶合金
片との間の熱抵抗を充分低く保持できる。
第3図は本発明に係わる合金型温度ヒユーズの別実施例
を示し、ケース1の各突出部12.12と各リード線2
,2との間に熱収縮性チューブ5,5(例えば、熱収縮
性ポリエチレンチューブ)を緊着しである。
この別実施例に係わる合金型温度ヒユーズにおいては、
ケースの各耳部と各リード線との間を熱収縮チューブの
緊着によって機械的に接続しているから、リード線に引
張力が作用しても、その引張力の一部をケースの断面コ
字状の突出部で支承させ得、リード線と封止接着剤との
接着界面に作用する引張力を軽減できる。従って、リー
ド線と封止接着剤との接着界面の剥離をよく防止できる
また、リード線の接着剤埋入部分とリード線の裸部分と
の間の熱収縮チューブ被覆部分の曲げ剛度が、前二者の
曲げ剛度の中間値になるから、リード線に曲げモーメン
トが作用しても、曲げ変形の集中をよく回避でき、リー
ド線の曲げ破断を効果的に防止できる。
上記において、ケース両脇の突出部12を第4図Aに示
すように逆テーパーの形状にしたり、第4図Bに示すよ
うに側面に凸部(又は凹部)を設けると、熱収縮チュー
ブと断面コ字状の突出部との結着強度を増強でき、その
結果、リード線に作用する引張力のより多くをケースの
断面二字状の突出部に支承させ得、それだけリード線と
封止接着剤との接着界面に伝達される引張力を少なくで
きるから、その接着界面の剥離をより一層効果的に防止
できる。
(発明の効果) 本発明に係わる合金型温度ヒユーズ並びにその製造方法
は」二連した通りの構成であり、ケースの開口部の両脇
に断面コ字状の突出部を形成し、この突出部を経てリー
ド線を引出し、次いで、ケース開口を封止しており、突
出部上に巻線を巻いてもリード線と巻線間の絶縁強度を
充分に保証し得、ケース長さを増大させることなく、巻
線巻巾を増大できる。而して、ケース内空間容積の増大
を回避し得、合金型温度ヒユーズの熱抵抗を増大させる
ことなく、従って、当該温度ヒユーズの感温性を維持し
て巻線巻巾を増大できる。又、ケースの突出部とリード
線との間に熱収縮性チューブを緊着して、ケースとリー
ド線との機械的接続に用いていることができるから、リ
ード線に作用する引張力の一部をケースの断面コ字状の
突出部に支承させ得、リード線と封止接着剤との間の接
着界面に作用する引張力を軽減でき、その接着界面の接
着強度がさして高くなくても、当該接着界面を安定に保
持し得、優れた封止性を保証できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明において使用するケースの一例を示す説
明図、第2図並びに第3図はそれぞれ本発明に係わる合
金型温度ヒユーズの異なる実施例を示す説明図、第4図
A並びに第4図Bはそれぞれ本発明において使用する上
記とは別のケースの異なる例を示す説明図、第5図並び
に第6図ははそれぞれ異なる従来例を示す説明図である
。 1・・・ケース、TI・・・ケースの開口、I2・・・
突出部、2・・・リード線、3・・・低融点可溶合金片
、4・・・接着剤、5・・・熱収縮チューブ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一側部に開口を有するケースのその一側部の両脇
    に断面コ字状の突出部が形成され、先端部に低融点可溶
    合金片が橋設された一対の互いに並行なリード線のその
    先端部が上記ケース内に収容され、各リード線が上記各
    突出部内を経てケース外に引き出され、上記ケースの開
    口が接着剤によって封止されていることを特徴とする合
    金型温度ヒューズ。
  2. (2)請求項(1)において、突出部とリード線との間
    に熱収縮性チューブが緊着されていることを特徴とする
    合金型温度ヒューズ。
  3. (3)突出部の側面に逆テーパーが付されていることを
    特徴とする請求項(1)又は(2)記載の合金型温度ヒ
    ューズ。
  4. (4)突出部の側面に凸部又は凹部が付されていること
    を特徴とする請求項(1)又は(2)記載の合金型温度
    ヒューズ。
  5. (5)一側部に開口を有し、その一側部の両脇に断面コ
    字状の突出部を形成したケース内に、先端部に低融点可
    溶合金片を橋設した一対の互いに並行なリード線のその
    先端部を収容すると共に上記断面コ字状の突出部内を経
    てリード線をケース外に引出し、而るのち、上記ケース
    の開口を接着剤によって封止することを特徴とする合金
    型温度ヒューズの製造方法。
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