JPH04143905A - ディジタル信号磁気記録再生装置 - Google Patents

ディジタル信号磁気記録再生装置

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JPH04143905A
JPH04143905A JP26767990A JP26767990A JPH04143905A JP H04143905 A JPH04143905 A JP H04143905A JP 26767990 A JP26767990 A JP 26767990A JP 26767990 A JP26767990 A JP 26767990A JP H04143905 A JPH04143905 A JP H04143905A
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JP
Japan
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signal
digital
signals
circuit
circuits
Prior art date
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Pending
Application number
JP26767990A
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English (en)
Inventor
Yoshihito Nakatsu
悦人 中津
Haruo Ota
晴夫 太田
Masaaki Kobayashi
正明 小林
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Digital Magnetic Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタル・ビデオテープレコーダなどのデ
ィジタル信号磁気記録再生装置に関する。
従来の技術 従来のディジタル信号磁気記録再生装置においては、2
値信号の飽和記録を基本として、NRZT方式や8−1
0変換方式などのベースバンドでの記録変調方式がよく
用いられている。
また、高密文記録を目的として、ディジタル握暢位相変
![(APSK)等のディジタル変調方式を用いること
もある(たとえば、昭和63年電子情報通信学会春季全
国大会C−59)。
以下、図面を参照しながら、上述のディジタル変調方式
を用いたディジタル信号磁気記録再生装置の一例につい
て説明する。
第11図は、従来の多値APSKを用いたディジタル信
号磁気記録再生装置の概略を示すブロック図である。入
力端子01に入力されたディジタル信号021は、ディ
ジタル振幅位相変調回路03に入力される。ディジタル
振幅位相変調回路03は第2図に示すようにマツピング
回路25と直角2相変調回!!r26と搬送波発生回路
27とにより構成される。マツピング回路25において
は変調方式として16QAMを用いる場合を考えると、
人力ディジタル信号021は4ピント単位で第5図の信
号点記!図にO印で示す16ポイントに対応づけられる
。たとえば、入力4ビツトデータがoooiならばポイ
ント32.1000ならばポイント33というように対
応づけられる。ポイント32はI信号出力値が+1、Q
信号出力値が+2であることを示し、ポイント33はI
信号出力値が−1、Q信号出力値が−1であることを示
している。マツピング回路の出力であるI信号251と
Q信号252より成る2系統の信号は、第4図に構成を
示す直角2相変調回路26に入力される。■信号251
とQ信号252とは、搬送波発生回路27からの搬送波
271と90度移相回路30からの90度移相搬送波3
01をそれぞれ振幅変調し、前頁され、ディジタル振幅
位相変調回路03の出力信号である変調信号031とな
る。
変調信号031は、バイアス信号発生回路06からのバ
イアス信号061と加電器07によって重畳され、記録
増幅808を経て磁気へラド09によって磁気記録媒体
10に記録される。
磁気記録媒体10に記録された信号は磁気ヘンド11に
より再生され、再生増幅器12に入力される。再生増幅
器12の出力である再生変調信号121は、等化回路1
3で等化されたのちに復調回路17に入力される。復調
回路17は第9図に示すように搬送波・クロック再生回
路34と直角2相復調回路35とで構成される。搬送波
・クロック再生回路34からは、復調回路への再生搬送
波341と復号回路20での復号タイミングを表ず再生
クロック173とが出力される。搬送波再生の方法には
、たとえば、記録信号に搬送波と同し周波数・位相のバ
ースト信号を部分的に付加しておき、再生時にバースト
信号より連続した搬送波を再生する方法や、コスタス形
搬送波再生回路(桑原: 「ディジタルマイクロ波通信
」、企画センター、pHB−p122.)などがある、
また、再生クロックは搬送波と同じ信号、あるいは搬送
波の周波数をN/M (N、Mは自然数)倍した信号で
ある。
直角2相復調回路35は第10図に示す構成であり再生
変調信号141は再生搬送波341と再生90度移相搬
送波381とによって復調され、再生I信号171と再
生Q信号172とになる。
再生1信号171と再生Q信号172とは、再生クロッ
ク173に同期して復号回路2oにより硬判定復号され
る。再生IQ倍信号表すIQ平面上のポイントと16個
の基準ポイントとのユークリッド距離の内で最小になる
基準ポイントの対応する4ピントデータが復号データ2
01として出力される。たとえば、第5図において、再
生IQ倍信号表すIQ平面上のポイントがX印である場
合、X印と16個の基準ポイントとのユークリッド距離
の内で最小になる基準ポイント33が対応する4ビツト
データ100oが復号データ201として出力される。
つまり、点線で示すどの領域に再生復号データが存在す
るかで復号データが決定される。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記のような構成のディジタル信号磁気記録再
生装置により多値振幅位相変調信号(多値APSK信号
)を記録再生した場合、実用的な誤り率(104程度)
を得るには高いSN比(16QAMで18.2dB)が
必要なため、記録信号の周波数帯域を広くとることがで
きず、磁気記録媒体に記録できる周波数帯域すべてを利
用することができないため、2値の基底変調方式と比べ
て記録密度の向上はわずかである0本発明は上記の課題
を解決するもので、多値APSKを用いた高記録密度の
ディジタル信号磁気記録再生装置を提供することを目的
としている。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明のディジタル信号磁
気記録再生装置は、入力ディジタル信号をN個(Nは2
以上の整数)のそれぞれが所定のビット数より成るディ
ジタル信号に分ける分割回路と、前記分割回路の出力で
ある第1〜Nのディジタル信号それぞれを入力としディ
ジタル振幅位相変調する回路であってN個の変調信号の
周波数帯域が重ならないように設定されている第1〜N
のディジタル振幅位相変調回路と、前記第1 =Nのデ
ィジタル振幅位相変調回路の出力である第1〜Nの変調
信号とバイアス信号発生回路からのバイアス信号とを加
算する加算器と、前記加算器の出力信号を磁気ヘッドを
介して磁気記録媒体に記録し磁気ヘッドを介して再生す
る磁気記録再生部と、前記磁気記録再生部からの再生信
号を入力とし前記第1〜Nのディジタル振幅位相変調回
路の出力である第1〜Nの変調信号それぞれを抜き出す
周波数特性を持った第1〜Nのフィルタ回路と、前記第
1〜Nのフィルタ回路の出力である第1〜Nの再生変調
信号を入力とし復調する第1〜Nの復調回路と、前記第
1〜Nの復調回路の出力である第1〜Nの復調信号を入
力とし復号する第1〜Nの復号回路と、前記第1〜Nの
復号回路の出力である第1〜Nの復号ディジタル信号を
入力とし前記分割回路で1系統のディジタル信号をN系
統のディジタル信号に分割した処理と逆の処理を行うこ
とによりl系統のディジタル信号を出力する混合回路と
を備えてなるものである。
作用 本発明は上記の構成によって、磁気記録媒体に記録でき
る周波数帯域を複数の領域に分割し、それぞれの領域で
の信号対雑音比(SN比)に応して、適切な多値数の振
幅位相変調信号を割り当てることにより、記録できる周
波数帯域を有効に利用でき、高密度記録を達成すること
ができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。第1図において、記録されるディジタル信号が
端子01に入力される。入力端子01に入力されたディ
ジタル信号011は、分割回路02に入力される0分割
回路02では、たとえば、9ピントの入力信号が4ビツ
トと3ビツトと2ビツトの3系統の多値信号(021,
022゜023)に分割される。3系統の信号021゜
022.023はそれぞれディジタル振幅位相変調回路
03.04,05によりディジタル変調される。たとえ
ば、4ビット信号021はディジタル振幅位相変調回路
03により16QAM変調され、3ビット信号022は
ディジタル振幅位相変調回路04により8PSK変調さ
れ、2ビット信号023はディジタル振幅位相変調回路
o5により4 PSK変調される。それぞれのディジタ
ル振幅位相変調回路での搬送波周波数は出力である変調
信号031.041゜051の周波数帯域が互いに重な
らないように設定される。ディジタル振幅位相変調回路
03は第2図に示すようにマンピング回路25と直角2
相変調回路26と搬送波発生回路27とより成る。マツ
ピング回! 25 g!、第3図に示すように読みだし
専用メモリ(ROM)より成り、変調方式として16Q
AMを用いる場合を考えると、入力ディジタル信号02
1は第5図の信号点配置図でのO印で示す16ポイント
に対応づけられる。たとえば、入力4ビツトデータが0
001ならばポイント32の位!を示すIQ倍信号、1
oooならばポイント33の位置を示すIQ倍信号RO
Mより出力される。マツピング回路25の出力であるI
信号251とQ信号252より成る2系統の信号と搬送
波発生回路27の出力である搬送波271とは、直角2
相変調回路26に入力される。
直角2相変調回路26の構成図を第4図に示す。
T信号251とQ信号252とば、搬送波271と90
度移相回路30からの90度移相搬送波301をそれぞ
れ振幅変調し、加算される。加算された信号は、ディジ
タル振幅位相変調回路03から変調信号031として出
力される。その他のディジタル振幅位相変調回路04.
05も同様の構成で、マツピング回路のROMに記憶さ
れているマツピングポイントデータが異なるのみである
8PSKと4 PSKとの場合のマツピングポイントを
第6図と第7図に○で示す。
3つの振幅位相変調信号031041 051とバイアス信号発生回路06からのバイアス信号
061は加算HO7に入力され、加算された信号071
が記録増幅器08と磁気へンド09を経て磁気記録媒体
10に記録される。加算器出力である磁気記録媒体に記
録される信号の周波数アロケーシッンを第8図に示す、
また、バイアス記録しているのは、磁気記録再生過程を
線形に近づけることにより、3つの変調信号間で相互干
渉が起こらないようにするためである。
磁気記録媒体10に記録された信号は磁気ヘッド11に
より再生され、再生増幅器12に入力される。再生増幅
器12の出力である再生変調信号121は、等化器13
に入力され、磁気テープ・ヘッド系での周波数特性の劣
化を補正し、3つのフィルタ回路14,15.16によ
り3つの変調信号(16QAMと8PSKと4 PSK
信号)に分離される。3つの変調信号141.1511
61はそれぞれ復調回路17,18.19に人力され、
復調される。復調回路17は第9図に示すように搬送波
・クロック再生回路と直角2相復調回路とから成る。搬
送波・クロック再生回路34からは、直角2相復調回路
35への再生搬送波34iと復号回N20での復号タイ
ミングを表す再生クロック173が出力される。搬送波
再生の方法には、たとえば、記録信号に搬送波と同し周
波数・位相のバースト信号を部分的に付加しておき、再
生時にバースト信号より連続した搬送波を再生する方法
や、コスタス形搬送波再生回路(桑原: [ディジタル
マイクロ波通信」、企画センター、p 118−p 1
22. )などがある、また、再生クロ・ツクは搬送波
と同し信号、あるいは搬送波の周波数をN/M (N9
Mは自然数)倍した信号である。
直角2相復調回路35は第10図に示す構成であり、再
生変調信号141は再生搬送波341と再生90度移相
搬送波38】とによ、で復調され、再生I信号171と
再生Q信号172とになる。
再生■信号171と再生Q信号172とは、再生クロッ
ク173に同期して復号回路20により硬判定復号され
る。再生IQ倍信号表すIQ平面上のポイントと16個
の基準ポイントとのユークリッド距離の内で最小になる
基準ポイントの対応する4ビフトデータが復号データと
して出力される。たとえば、第5図において、再生IQ
倍信号表すIQ平面上のポイントがx印である場合、X
印と16個の基準ポイントとのユークリッド距離の内で
最小になる基準ボ・インド33が対応する4ビツトデー
タ、たとえば1000が復号データとして出力される。
つまり、点線で示すどの領域に再生復調データが存在す
るかで復号データが決定される。
また、復調回路18.19においても同様にして8PS
K信号と4 PSK信号とが復調され、復号回路21.
22により第6図と第7図に点線で示しである領域の判
定により復号される。復号回路20.21.22から出
力される3系列の復号データ201.211.221は
混合回路23に人力され、■系列の復号データ231と
して出力される。たとえば、4ピントと3ピントと2ヒ
゛フトの3系列の復号データが復号回路で1系統の9ピ
ットチ゛−夕としてまとめられて出力端?−24に出力
される。
このように本発明の実施例のディジタル信号磁気記録再
生装置によれば、入力ディジタル信号を複数系統の信号
に分割して、それぞれ異なる周波数の搬送波を変調し、
周波数多重信号として交流バイアスを用いて磁気記録媒
体に記録するように配しであるので、記録帯域をを効に
利用することができる。
なお、ここでは9ビツトの入力信号を4ビットと3ビツ
トと2ビツトの3つに分割しそれぞれ16QAMと8P
SKと4PSK変調して記録する場合について説明しで
あるが、その他の分割数。
ビット数、変調方式においても同様である。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明によれば多値
振幅位相変調を用いたディジタル信号磁気記録再生装置
において、磁気記録媒体に記録できる周波数帯域を複数
の領域に分割し、それぞれの領域のSN比に応じて最適
な多値数の変調方式で記録再生することにより、記録で
きる帯域の全てを有効に使用することができるため、磁
気記録媒体に高密度で信号を記録再生するディジタル信
号磁気記録再生装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のディジタル信号磁気記録再
生装置の構成を示すブロック図、第2図はディジタル振
幅位相変調回路の構成を示すブロック図、第3図はマツ
ピング回路の構成を示すブロック図、第4図は直角2相
変調回路の構成を示すブロック図、第5図は16QAM
におけるマツピングのポイント配!図、第6図は8PS
Kにおけるマツピングのポイント配置図、第7図は4 
PSKにおけるマツピングのポイント配置図、第8図は
記録信号の周波数アロケーシゴン図、第9図は復調回路
の構成を示すブロック図、第10図は直角2相復調回路
の構成を示すブロック図、第11図は従来のディジタル
信号磁気記録再生装置の構成を示すブロック図である。 02・・・・・・分割回路、03,04,05・・・・
・・ディジタル振幅位相変調回路、06・・・・・・バ
イアス信号発生回路、07・・・・・・加真器、09,
11・・・・・・磁気ヘッド、10・・・・・・磁気記
録媒体、13・・・・・・等花器、14.15.16・
・・・・・フィルタ、17.18゜19・・・・・・復
調回路、20,21.22・・・・・・復号回路、23
・・・・・・混合回路、25・・・・・・マツピング回
路、26・・・・・・直角2相変調回路、27・・・・
・・搬送波発生回路、30.38・・・・・・90度移
相回路、34・・・・・・搬送波・クロック再生回路、
35・・・・・・直角2相復調回路。 駆 第 図 第 図 α 第 図 α Oり 載 ζ) 派

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力ディジタル信号をN個(Nは2以上の整数)のそれ
    ぞれが所定のビット数より成るディジタル信号に分ける
    分割回路と、前記分割回路の出力である第1〜Nのディ
    ジタル信号それぞれを入力としディジタル振幅位相変調
    する回路であってN個の変調信号の周波数帯域が重なら
    ないように設定されている第1〜Nのディジタル振幅位
    相変調回路と、前記第1〜Nのディジタル振幅位相変調
    回路の出力である第1〜Nの変調信号とバイアス信号発
    生回路からのバイアス信号とを加算する加算器と、前記
    加算器の出力信号を磁気ヘッドを介して磁気記録媒体に
    記録し磁気ヘッドを介して再生する磁気記録再生部と、
    前記磁気記録再生部からの再生信号を入力とし前記第1
    〜Nのディジタル振幅位相変調回路の出力である第1〜
    Nの変調信号それぞれを抜き出す周波数特性を持った第
    1〜Nのフィルタ回路と、前記第1〜Nのフィルタ回路
    の出力である第1〜Nの再生変調信号を入力とし復調す
    る第1〜Nの復調回路と、前記第1〜Nの復調回路の出
    力である第1〜Nの復調信号を入力とし復号する第1〜
    Nの復号回路と、前記第1〜Nの復号回路の出力である
    第1〜Nの復号ディジタル信号を入力とし前記分割回路
    で1系統のディジタル信号をN系統のディジタル信号に
    分割した処理と逆の処理を行うことにより1系統のディ
    ジタル信号を出力する混合回路とを備えてなるディジタ
    ル信号磁気記録再生装置。
JP26767990A 1990-10-04 1990-10-04 ディジタル信号磁気記録再生装置 Pending JPH04143905A (ja)

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JP26767990A JPH04143905A (ja) 1990-10-04 1990-10-04 ディジタル信号磁気記録再生装置
US08/178,623 US5402272A (en) 1990-10-04 1994-01-07 Digital signal magnetic recording/reproducing apparatus using amplitude phase shift keying and frequency-multiplexing

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51151113A (en) * 1975-06-19 1976-12-25 Teac Co Magnetic recording system
JPH01211373A (ja) * 1988-02-19 1989-08-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディジタル磁気録画再生装置
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