JPH04143805A - 3軸データを利用する5軸ncデータ作成装置 - Google Patents

3軸データを利用する5軸ncデータ作成装置

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JPH04143805A
JPH04143805A JP26793590A JP26793590A JPH04143805A JP H04143805 A JPH04143805 A JP H04143805A JP 26793590 A JP26793590 A JP 26793590A JP 26793590 A JP26793590 A JP 26793590A JP H04143805 A JPH04143805 A JP H04143805A
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JP
Japan
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data
axis
machine
tool
machining
Prior art date
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JP26793590A
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Inventor
Hisayoshi Honda
尚義 本田
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Osaka Kiko Co Ltd
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Osaka Kiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、5軸加工を行うため、3軸データから5軸
NCデータを作成する装置に関する。
〔従来の技術〕
数値制御される工作機械には、工具をワークに対して直
交座標系のX軸、Y軸、Z軸方向にのみ、相対運動させ
る3軸工作機械の他に、2つの回転軸をも合わせ持ち、
工具の加工面に対する角度をも制御する3軸工作機械が
ある。
3軸加工は第5図(a)に示すように、ワークの加工面
に対する工具の角度を考慮に入れないため、加工形状に
よって加工面に対する工具の当たり角度は、大きく変化
し、ボールエンドミルの先端が加工面に当たる等して、
その工具に通した切網状態が保たれず、一つのワークに
対して加工を数段階に分ける段取替えを多く行う必要が
生じる。
これに対して5軸加工は第5図(b)に示すように加工
面に対する工具の角度を最適化しつつ(この場合は工具
の先端が加工面に強く当らないように、工具を加工面の
法線方向に対して常に所定角度θ傾けている)、加工を
進めるので3軸加工に比べて、工具寿命の増大、切削効
率の向上、段取替えの減少等のメリットが享受できる。
〔発明が解決しようとするml[) 上述したように3軸工作機械は3軸工作機械に比べて、
工具寿命が長く加工効率が大きい等の長所があるが、そ
の5軸NCデータの作成装置は非常に高価であって一般
ユーザには購入困難なため、3軸データで加工せざるを
得ない場合が多く、上記長所を享受できなかった。
ここで3軸データとは、ワークの加工面を、第6図に示
すようにX軸座標を所定量ずつ増加しながら平行にスキ
ャンし、所定間隔おきに加工データ終点(e)を決め、
これら各点の三次元直交座標の集合によって表現される
もので、具体的には第2図に示すようにディジタイザに
よってモデルを倣うか、或いはCAD/CAMシステム
によって作成される。この3軸データのデータ形式とし
ては、数値制御工作機械がそのまま読み込める2、5軸
或いは3軸NCデータ形式とバイナリ−表現される数値
データ形式等がある。3軸工作機械は、このデータを用
い折線近似によって工具をワークに対してX軸、Y軸、
Z軸方向に相対運動させてワーク表面の切削加工を行う
また5軸NCデータとは、上記加工面の各加工データ終
点の三次元直交座標に加え、各点の法線がz軸に対して
とる2つの角度を合せて表現されるもので、3軸工作機
械の仕様によって2つの回転軸が異なるので上記2つの
角度の決め方が異なっている。
この5軸NCデータの作成装置は、従来一般にCAD/
CAMシステムのオブシッンとして提供され、サーフェ
イスモデルにより加工形状そのものをコンピュータ上に
作成し、高度な計算処理を行う構成をとっている。した
がって、このような装置を用いると上述したようにシス
テム全体が非常に高価になっていたのである。
そこでこの発明は非常に高価な5軸NCデータの作成装
置を用いないで、3軸データから簡単、ローコストに5
軸NCデータを作成できる装置を提供することを目的と
する。
ここで、この発明を説明する前提として3軸工作機械の
制御軸の仕様の種類と、NCプログラムデータの関係に
ついて説明しておく。
NCプログラムデータは、工作機械の可動部に対する運
動の指令値を与えるものであるが、その運動を規定する
ために、直交座標系のx、y、z座標軸により、それら
各座標軸に平行な直線運動を規定し、x、y、z座標軸
まわりに回転するA、B、C軸により、それら、各座標
軸まわりの回転運動を規定することは、周知の通りであ
る。以下、x、y、z軸を直線軸、A、B、C軸を回転
軸と呼ぶ。
機械により、回転運動の方式として第7図(b)に示す
ようにテーブルをA、B軸により回転させるマシニング
センタイブのものと、第7図(a)に示すように工具軸
を旋回させるプロファイラタイプのものとがあり、それ
により、回転軸の仕様が異なる。また、プロファイラタ
イプの中にも、工具軸の架装方式により、例えば、工具
軸(z軸)まわりの旋回運動であるC軸の運動を含むタ
イプ(B、C軸により旋回)と含まないタイプ(A、B
軸により旋回)があり、旋回運動により、工具軸の方向
が変わるタイプと変わらないタイプというように異なっ
たタイプがあり、それによっても回転軸の仕様が異なる
この様に回転軸仕様が、興なるとNCプログラムデータ
の仕様も異なってくる。
例えば、プロファイラタイプのものでは、第7図(a)
に示す様に工具軸を旋回させるビボフト中心点Rの座標
軸であるx、y、z軸の指令値(X、Y、Z”)と、工
具軸の旋回角であるA、B軸の指令値(A、B)または
、B、C軸の指令値(B、C)とから、NCプログラム
データが構成サレる。一方、マシニングセンタイブのも
のでは、第7図(b)に示す様に、工具取付は基準点q
の座標値であるx、y、z軸の指令値(X、Y、Z)と
、テーブルの回転角であるA、B軸の指令値(A、B)
とから、NCプログラムデータが、構成される。この様
に、NCプログラムデータの仕様は、機械の回転軸仕様
によって異なり、さらにその他諸々の機械仕様の相違に
よっても細部が、異なってくる。NCプログラムデータ
は、使用する工作機械の機械座標系に基づいて作成され
るため、機械座標演算手段をも持つ必要がある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、ディジタイジングまたはCAD/CAMシ
ステム等により作成され、ワークの加工面を平行にスキ
ャンして得られる加工データ終点の三次元直交座標デー
タの集合からなる3軸データを入力するデータ入力手段
と、 この3軸データの求めたい点を含む1スキャンデータと
、その前後スキャンデータより、求めたい点の近傍の前
後、左右各2点の三次元直交座標データを抽出する移動
データ演算手段と、抽出された前後左右4点の三次元直
交座標データから求められる前後方向及び左右方向のベ
クトルの外積から、この点の法線ベクトルを求め、さら
に3軸工作機械の仕様で決まる2つの回転軸上で、この
法線ベクトルのZ軸方向との2角度を求める工具軸ベク
トル演算手段と、 加工面の各加工データ終点の三次元直交座標データと、
各点に対応した上記2角度を、使用する3軸工作機械の
機械座標系のデータに座標変換して出力する機械座標変
換手段とを具備したことを特徴とする3軸データを利用
する5軸NCデータ作成装置を提供する。
〔作用〕
上記作成装置は、ワーク加工面上に所定間隔をおいて散
在設定され、3軸データを構成する多数の加工データ終
点の夫々について、その周囲4点から法線ベクトルを求
める。
この法線ベクトルに基づいて工具を最適方向に傾けるこ
とができるが、3軸工作機械は回転軸の仕様が異なるの
で、用いる2つの回転軸について、この法線ベクトルが
Z軸に対してとる2角度を求める。
これによって、5軸加工に用いる各NGデータ終点のX
、Y、Z軸の3次元直交座標と、各点に対応する2つの
回転軸についての旋回角を得ることができる。
しかし工作機械は独自の機械座標系を用いているので、
NCデータを、これに適合させる必要がある。
そのため、機械座標演算手段によって、上記3次元直交
座標と2つの旋回角を組合せたデータに、回転と平行移
動を与えて、Z軸を機械の工具軸に合わせ、基準点同士
を一致させる。
この結果を、出力手段により5軸NCデータとして出力
させれば、3軸工作機械は、これを、そのまま読み込ん
で5軸加工を行うことができる。
〔実施例〕
この発明は、第2図に示すようにCAD/CAMシステ
ム又はディジタイザを用いて作成した3軸データを、そ
のまま用いて3軸加工する従来の方式とは異なり、この
3軸データを5軸NCデータに変換することにより、5
軸加工を行うことを可能にするものである。
この発明装置は、具体的にはコンピュータのソフトウェ
アとして作成され、コンピュータの内部に第1図に示す
構成の機能を与える。以下、各構成について順に説明す
る。
第1図において、(1)はデータ入力手段で、CAD/
CAMシステム又はディジタイザにより作成された3軸
データを入力する。
このデータは、第6図に示すようにワーク加工面をX軸
座標を所定値ずつ変化させて平行にスキャンしたときの
各加工データ終点(1)のX、Y、Z軸の三次元直交座
標の集合からなるもので、1スキヤン毎に取り出せるも
のである。
(2)は移動データ演算手段で、第3図に示すように3
軸データから求めたい点P(加工データ終点)の近傍の
前後左右の4点の三次元直交座標を抽出する。
この抽出方法を説明する。抽出の目的は、この点の法線
ベクトルを求めることであるがら、ワーク加工面におい
て、この点に沿って直交する二つのベクトルが必要であ
る。そこで前後方向2点は求めたい点の存在する1スキ
ヤン(現スキャン)データ中で求めたい点(P)に隣接
する2点の加工データ終点(Ps )  (Pg )と
する、また左右方同2点は求めたい点(加工データ終点
)(P)の存在する現スキャンの前後のスキャン加工デ
ータから取り出す、直交ベクトルを求めるため、左右方
向の2点は、1スキヤン中の位置を規定するパラメータ
t  (1スキヤンにおいて0から1まで変化する)を
用い、現スキャンにおいて求めたい点(P)の有するパ
ラメータt (例えば0.4)と同一値のパラメータで
表現される2点(Ps)(P4)を前後のスキャンデー
タから算出する。
前後のスキャンデータにおいては、同一値のパラメータ
t (例えば0.4)で表わされる点は加工データ終点
eと通常は一致しないので、それに最も近い加工データ
終点を2点用い、それらの点を結ぶ直線において比例配
分を行うことにより左右の2点(Pg )  (P4 
)を求める。
(3)は工具軸ベクトル演算手段で、求めたい点の法線
ベクトルを算出するとともに、この法線ベクトルが、Z
軸に対して、工作機械の仕様で用いる2つの回転軸にお
いてとる2つの角度を算出する。
これを次に詳しく説明する。
移動データ演算手段(2)で得た求めたい点(加工デー
タ終点)(P)の前後左右の点(Pl)(Pz )  
(Ps )  (P4 )より、前後方向のベクトルを
3=p、  Pl という形で、また左右方向のベクト
ルをb=P4−p8という形で算出する0次に、これら
のベクトルの外積V=aXbを求める。このベクトル■
は、求めたい点(P)における法線ベクトル、すなわち
5軸加工における工具軸ベクトル(1,J、K)と考え
ることができる。
次にこの工具軸ベクトルがZ軸に対してとる角度を求め
る。
この角度は、すでに述べたように工作機械の回転軸仕様
によって異なって(る0例えば求めようとする角度か、
A、C軸についてのものであれば、θa −−ATN 
(abs  (r k) )及びθc =ATN 2 
(i、−j)を用イテ求メルコトカできる。B軸につい
ても同様である。
(4)は機械座標変換手段で、工具軸ベクトル演算手段
(3)で得られた回転軸まわりの2つの角度及び求めた
い点(加工データ終点)の三次現直交座標を、平行移動
及び回転を含む座標変換によって、使用する工作機械の
機械座標に適合させる。これによって工具軸ベクトルを
Z軸方向に合わせた場合の5軸加工データが得られるわ
けである。
この座標変換は、次に示すような変換マトリックスを用
いて行う。
現在値(x、y、z)に対し、変換後の座標値を(X、
Y、Z)として、Tを変換マトリックスとすると (X、Y、Z、H)= (X、y、z、I)T−・ (
a)の様に与えられる。
ただし、 Hは、 同時座標軸。
平行移動 ただし、 (丁x1 丁Y5 TZ) は、 各軸方向への移動 量。
X軸回りの回転 ただし、 θは、 回転角。
Y軸回りの回転角 ただし、 θは、 回転角。
Zまわりの回転角 但し、 θは、 回転角。
上記変換マトリックスTは、使用する工作機械の回転軸
仕様に合わせて、選択し、組み合せて使用する必要があ
る0例えば第7図(b)に示すようにA、B軸が回転軸
であれば、上記式(d)(c)の順に使用する。
また、回転軸中心がプログラム原点より、ずれている場
合、上記式(b)を用い、上記操作の前後に平行移動を
行う、これは上記式(b)において初めに(−TX、−
TY、−TZ)後に(TX、TY、TZ)を用いて、上
記式(b)(d)(c)  (b)の順で使用するもの
である。
(5)はNCデータ出力手段で、以上のようにして求め
られた5軸NCデータを、NC工作機械が読込める紙テ
ープ等の形にして出力する。
上述した第1図に示す構成の装置は、データ入力手段(
1)に3軸データを入力すると、スキャンデータの第6
図に示すような全てのNCデータ終点(e)について、
スキャンの実行順に次々と5軸NCデータを作成する。
この様にして得られた5軸NCデータは、元の、3軸デ
ータと同じ工具径のボールエンドミルにて加工すること
を前提とすれば、第4図に示す様に、同一工具径であれ
ば形状のオフセントは変わらないため、干渉を考慮しな
くてもよい、また、第4図中(m)に示す様にθだけ傾
斜させて加工を行うデータに対しても上記変換マトリッ
クスを用いた同様の操作にて計算できる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、非常に高価な5軸NCデータ作成装
置を用いることなく、3軸データを利用して簡単かつロ
ーコストに5軸NCデータを作成することででき、5軸
加工を行って工具寿命の増大及び切削効率の向上、段取
り替えの減少、工具刃長を短くできる等の5軸加工の各
種メリットが得られる。また、本発明により、非常に安
価にシステムを構築できると共に、内部処理方式の異な
る種々のCAD/CAMシステムや、デジタイジングシ
ステムなどと、融合し、その能力を最大限に利用するこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示すブロック図、第2図はこ
の発明を用いた場合のデータ作成から加工までの手順を
従来の手順と比較して示す図、第3図は移動データ演算
手段において、求めたい点の近傍の周囲4点を定める方
式の説明図、第4図はこの発明の5軸変換を行った場合
にも工具に対する形状のオフセットが同一となることを
説明する図である。 第5図(a)(b)は、夫々3軸加工と5軸加工におけ
る、ワークに対して工具(ボールエンドミル)が切削を
行う状態を示す図、第6図は、3軸データの各加工デー
タ終点とワークの加工面との対応関係を示す斜視図、第
7図は、3軸工作機械の2つの回転軸に対して工具軸ベ
クトルがとる角度を、仕様が異なる回転軸について示す
図である。 (1)・−データ入力手段、 (2) −m−移動データ演算手段、 (3)−−一工具軸ベクトル演算手段、(4)・−機械
座標変換手段、 (5”) −N Cデータ出力手段。 特 許 出 願 人 大阪機工株式会社 代 理 人 江 原 省 吾 ラ!し゛タイシイシダ 第1図 第2図 第3図 3−項二 第4 図 (d)3軸加工 (b)5軸頓工

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ディジタイジングまたはCAD/CAMシステム等に
    より作成され、ワークの加工面を平行にスキャンして得
    られる加工データ終点の三次元直交座標データの集合か
    らなる3軸データを入力するデータ入力手段と、 この3軸データの求めたい点を含む1スキャンデータと
    、その前後スキャンデータより、求めたい点の近傍の前
    後、左右各2点の三次元直交座標データを抽出する移動
    データ演算手段と、 抽出された前後左右4点の三次元直交座標データから求
    められる前後方向及び左右方向のベクトルの外積から、
    この点の法線ベクトルを求め、さらに3軸工作機械の仕
    様で決まる2つの回転軸上で、この法線ベクトルのZ軸
    方向との2角度を求める工具軸ベクトル演算手段と、 加工面の各加工データ終点の三次元直交座標データと、
    各点に対応した上記2角度を、使用する5軸工作機械の
    機械座標系のデータに座標変換して出力する機械座標変
    換手段とを具備したことを特徴とする3軸データを利用
    する5軸NCデータ作成装置。
JP26793590A 1990-10-04 1990-10-04 3軸データを利用する5軸ncデータ作成装置 Pending JPH04143805A (ja)

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