JPH0414359A - 音声通信と写真通信を扱う端末装置の入出力方法 - Google Patents

音声通信と写真通信を扱う端末装置の入出力方法

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JPH0414359A
JPH0414359A JP11715290A JP11715290A JPH0414359A JP H0414359 A JPH0414359 A JP H0414359A JP 11715290 A JP11715290 A JP 11715290A JP 11715290 A JP11715290 A JP 11715290A JP H0414359 A JPH0414359 A JP H0414359A
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JP
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photo
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Pending
Application number
JP11715290A
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English (en)
Inventor
Teruo Hagino
萩野 輝雄
Yoshio Nakano
中野 慎夫
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は音声通信と写真通信を行う端末装置の入出力
方法に関するものである。
「従来の技術」 音声通信と写真情報の転送を行う端末装置を使用して通
信を行う場合、音声通信についてみると、■発信操作、
■着信操作、■終話操作、等の操作がある。また、写真
通信についてみると、■′発信操作、■°着信操作、■
°終話操作、■写真送信操作、■写真受信操作、等の操
作がある。
上記の各種の操作に関して、その−例として発信操作に
ついて眺めてみると、−船釣に、音声通信のための発信
操作と、写真通信のための発信操作とではそれぞれ実際
に行う操作が異なる。まず音声通信(電話)の発信操作
を例にとってみると、最初にハンドセットを持ち上げ(
フック操作)、相手番号をダイヤルボタンで押下する。
この後、交換機が動作して通信希望の相手と接続され、
音声通信が可能となる。一方、写真通信のための発信操
作では、電話発信のフック操作に相当する発信を起動す
るための操作ボタンを押下した後、相手の番号をダイヤ
ルボタンで押下し通信相手と接続して通信を開始する。
このように、一般に写真通信と音声通信とで操作手順が
異なっており、音声通信と写真通信とのマルチメディア
通信を扱う端末装置では、それぞれの操作が共通化され
ておらず、操作が煩雑になるという欠点があった。
この発明はこのような問題を解決するために、音声通信
を実現する操作と、写真通信を実現する操作とを共通化
し、また各通信フェーズにより、同一の入出カポタンの
操作でもそれぞれの機能(意味)を変えることにより、
同一の操作により各種の機能を実現することにあり、そ
の目的は異なる通信メディアを扱う端末装置において、
操作を共通化し簡易にすることにある。
「課題を解決するための手段」 二の発明によれば、ダイヤルボタンと、電話ボタンと、
写真ボタンと、機能ボタンとを設け、音声通信の接続操
作をダイヤルボタンと電話ボタンとを用いて行い、写真
通信の接続操作をダイヤルボタンと写真ボタンとを用い
て、音声通信の接続操作のボタン操作手順と同一手順で
行い、電話ボタンが操作された状態で機能ボタンの操作
により音声通信と関連した予め決められた制御を行い、
写真ボタンが操作された状態で上記同一の機能ボタンの
操作により写真通信と関連した予め決められた制御を行
う。
「実施例」 以下、図面にもとづきこの発明の実施例を詳細に説明す
る。第1図はこの発明が適用された端末装置を用いる通
信システムの全体構成例を示す。
端末装置1.1°にはそれぞれ音声通信に使用するハン
ドセフ)2.2°、写真通信に使用するカメラ3,3°
、カメラ3,3″でそれぞれ撮影した写真情報を蓄積す
る記録媒体4.4’、写真情報を表示するモニタ装置5
,5′が設けられ、これらの端末装置1と1′はサービ
ス総合デジタル網(ISDN)5を介して接続されてお
り、その2Bチヤネルを用いて写真情報あるいは音声信
号またはこれらの同時伝送が行われる。また端末装置1
,1゛はl5DN6を介してパソコンやワークステーシ
ョン等を使用した他の端末装置7と接続して通信が行わ
れる。例えば、端末装置1と1は音声通信をしながら写
真情報を伝送することが可能である。また、端末装置1
あるいは1゛から送信された写真情報は、相手端末装置
のモニタ装置55゛に表示することができる。
第2図に端末装置1(1’)の詳細構成例を示す。
第2図において、破線で囲む部分が端末装置の部分であ
る。
カメラ3は電子カメラ、ビデオカメラなどであり、カメ
ラ3で撮影された写真は記録媒体4に記録される。ここ
で使用する記録媒体はフロッピーディスク、光ディスク
、磁気テープ、ICメモリカード等を価格、記憶容量、
大きさ、必要記録コマ等の条件から任意の物を選択する
ことができる。
写真情報を記録した記録媒体4は媒体インタフェース部
10を介して主制御部15に入力される。
入力された写真情報は表示インタフェース部16を通し
てモニタ装置5に表示される。また必要に応してハード
コピー装置を接続してプリント出力を作成することもで
きるC図には示していない)。
さらに後述する操作部13からの指示により、指定する
写真情報をISDN通信制御部17から相手端末に送出
することが可能である。
また、相手端末から受信した写真情報は、ISDN通信
制御部17、主制御部15、表示インタフェース部16
を通してモニタ装置5に表示され、また必要に応して媒
体インタフェース部10を通し記録媒体4に記録される
ハンドセット2から入力される音声情報(電話としての
機能)は通話回路11、コーデック12、ISDN通信
制御部17を介して網に送出される。
また相手端末からの音声情報は網を経由しISDN通信
制御部17、コーデック12、通話回路11を介してハ
ンドセット2に出力される。以上のことから音声通信(
電話機能)を行うことが可能となる。
操作部13は音声通信や写真通信の発信時に相手端末の
電話番号の指定、写真情報を相手端末に転送するときコ
マ番号、転送の指示などを行う。
操作表示部14は操作部13で押下したボタンの表示、
着信時の相手番号の表示、写真通信時におけるコマ番号
指定を行ったときの表示などを行う。
主制御部15に着信呼出し用のヘル18が接続されてい
る。
第3図に操作部13と操作表示部14の構成例を示す。
操作部13はダイヤルボタン13−1と機能ボタン13
−2と、音声通信と写真通信の種別を示すボタン13−
3とからなり、音声通信および写真通信の通信状態はラ
ンプ13−4で表示される。
機能ボタン13−2にはその上面に「/」で分けて左右
に機能が割り付けである。各ボタンの左側は音声通信に
関するもので、右側は写真通信時に、写真の転送、写真
の編集、写真の表示を行うときに使用するものである。
機能ボタン13−2の9個のボタンのうち、6個は写真
通信用の機能のみが割り付けであるが、必要に応して音
声通信用の機能付加を行ったときに割り付けることで使
用できる。また、「再送」の様に左右に分けていないも
のは音声通信と写真通信の両方で使用する。
機能ボタン13−2のそれぞれの機能について述べる。
「再送」は前回に発信した通信相手と同し番号を発信す
るときに使用する。音声通信に使用する各ボタンの意味
を説明する。「短縮」は発信する番号をあらかしめ登録
して短縮番号で発信するときに使用する。「保留」は音
声通信中に回線を保留するときに使用する。
写真通信に使用する各ボタンの意味を説明する。
「消去」は記録媒体4に記録した写真情報を消去する指
示に使用する。「転送」は記録媒体4に記録した写真情
報の相手端末への転送指示に使用する。「−括」は記録
媒体4に記録した写真情報をまとめて転送する指示に使
用する。「コマ指定」は記録媒体4に記録された写真の
コマ番号を指定する指示に使用する。「インデックス」
は記録媒体4に記録した全写真コマをまとめて縮小して
一画面で見られるようにする指示に使用する。すなわち
、写真が仮に20コマ記録されていた場合、各画面を縮
小し、4行×5列で表示して一度に全コマを見ることを
可能にする。「中断、再開Jは写真情報を相手端末に転
送中、その転送を中断させる、あるいはその中断中に再
開させる指示に使用する。[順送りJは記録媒体4に記
録した写真情報を先頭から順に表示させる指示に使用す
る。
「逆送り」は記録媒体4に記録した写真情報を最後の部
分から順に表示させる指示に使用する。
音声通信と写真通信の発信操作、着信操作、写真情報の
転送操作について、操作部13の例(第3図)と操作の
流れを第4図に示して具体的に説明する。まず音声通信
を発信する場合、第4図Aに示すように最初にハンドセ
ントを手に持つ。この後、通信希望相手のダイヤル番号
をダイヤルボタン13−1で入力し、続けて発信の種別
を示す「電話」ボタン13−3を押下する。「電話」ボ
タン13−3を押下されたとき電話ランプエ34を点灯
する。この操作の後、主制御部15はl5DN網に対し
て、呼設定信号を送出し、網を経由し通信希望の相手に
接続される。すなわちダイヤル番号を入力し、通信種別
を示すボタンを押下した時点で呼設定信号の送出を開始
する。
上記の例で相手ダイヤル番号の設定と通信の種別を示す
ボタンの押下はダイヤルボタン13−1と通信種別ボタ
ン13−3の順に行っているが、先に通信種別ボタン1
3−3を押下した後にダイヤルボタン13−1を押下す
るようにしても良い。
さらに、通話相手の番号は発信するごとに全桁を入力す
るのではなく、あらかしめ短縮ダイヤル登録を行って入
力する方法でもよい。また音声通信用に用いる機器をハ
ンドセントとしたが、ヘッドセットを用いることでもよ
い。ただし、ノ\ンドセットを使用する場合、従来の電
話機と同様の7.7りの機構部およびスイッチを設けな
い(設けないことにより音声通信と写真通信における共
通操作を実現することが可能になる。詳細は以下に述べ
る)。
次に写真通信の発信について述べる。第4図Bに示すよ
うに、この場合も通信相手のダイヤル番号をダイヤルボ
タン13−1で押下し、次に通信種別を示す「写真」ボ
タン13−3を押下する。
この結果、l5DN通信制御部17から呼設定信号が出
力され、網を経由して通信相手と接続され通信が可能と
なる。
このように、電話と写真のように異なる通信メディアを
用いた発信においても、全く共通の操作手順により通信
が可能になる。これは電話の発信操作に従来のフック操
作を使用せず、発信の種別を示すボタンを押下すること
により実現が可能となった。
次に着信の操作について第5図の着信の動作の流れ図を
併用して説明する。音声通信の着信の場合、第5図Aに
示すように着信時にヘル18が鳴動し、同時に電話着信
を示すランプ13−4が点滅する。着信を受は付ける場
合、ハンドセント2を持ち「電話」ボタン13−3を押
下したときにその着信を受は付ける。この後電話ランプ
134は点滅から点灯に変わり、発信相手との音声通信
が可能になる。
写真通信の着信についても同様であり、第5図Bに示す
ように着信時にヘル18が鳴動し、同時に写真着信を示
すランプ13−4が点滅する。着信を受は付ける場合、
「写真」ボタン13−3を押下し、着信を受は付は通信
を行うことが可能になる。この後写真ランプ13−4は
点滅から点灯に変わる。
さらに通信の終了について述べる(第4図の後半)。音
声通信を行っている場合にその通信を終了するとき、「
電話」ボタン13−3を押下する。
「電話」ボタン13−3が押下されると主制御部15は
l5DN通信制御部17から終話のための切断信号の送
出を行う。また電話ランプ13−4は点灯状態から消灯
に変わり、通話が終了したことを示す。写真通信の終了
の場合も、同様に[写真Jボタン13−3を押下して終
了を指示する。
この後写真ランプ13−4は点灯から消灯に変わり、通
信が終了したことを示す。
以上示したように、この発明によると電話通信と写真通
信との異なる通信メディアを使用するにもかかわらず、
その通信を開始する操作(手順)や終了するための操作
(手順)は全く共通に実現することが可能である。
次に音声通信中の操作について述べる。音声通信中にダ
イヤルボタン13−1を押下し実現するサービスとして
、インチャネルPBの送出などがある。インチャネルP
Bとは音声通信中に、つまり回線が接続された後に、ダ
イヤルボタンを押下して「orから「9」までの数字ボ
タンと「*」、「#」の記号ボタンを押下したときに一
定の2周波の信号(いわゆるPB倍信号を出力して、例
えば交通機関の座席予約を行うものである。この動作に
おいても、音声通信中、つまり電話ランプ13−4の点
灯中(電話ボタンが操作された状態)のダイヤルボタン
13−1の押下はインチャネルPB信号送出のためのボ
タン押下と解釈することが可能である。また音声通信中
に機能ボタンの「保留Jを押下することにより回線を切
断することなく、保留状態にすることが可能である。
次に写真通信中の動作について述べる。まず写真通信中
、つまり写真ランプ13−4が点灯中(「写真」ボタン
が操作された状態)は機能ボタン13−2は右側の写真
の編集、表示、通信の機能が有効となる。主制御部15
では写真通信中のダイヤルボタン13−1の押下は記録
媒体4の中に記録された写真情報の番号の指定(コマ番
号の指定)を行うと解釈する。いま記録媒体4に記録さ
れた写真が20コマ記録可能であったとする。
写真通信中に記録媒体4に記録された写真のうち7番目
のコマを表示して相手端末に転送しようとする場合、写
真通信中にダイヤルボタン13−1の「7Jのボタンと
機能ボタン13−2の「コマ指定」ボタンを押下する(
W集する操作)。このことにより主制御部15は記録媒
体4の中の写真コマの中から7番目の写真をモニタ装置
5に表示を行う(表示する操作)。この後相手端末に転
送を行う場合、機能ボタン13−2のうち「転送」ボタ
ンを押下して転送を開始する(転送する操作)。
ここで、もし記録媒体4に記録可能な写真のコマ数が1
0以下の場合、押下すコマの番号は0から9の1桁でも
指定可能なところからコマ番号の指定は、ダイヤルボタ
ン13−1を1桁押下するだけでも可能であり、機能ボ
タン13−2の「コマ指定」ボタン押下は必ずしも必要
としない。あるいは、記録媒体4の記録可能なコマ数が
20としてもコマ番号の指定を必ず2桁で入力する等の
制限を設けた場合(例ニアのときは[07」と押下、1
7のときは「17」と押下)などでは、コマ数が10以
下の場合と同様に「コマ指定」ボタンの押下は必ずしも
必要でない。また、このような場合、機能ボタン13−
3の「転送」ボタンについても、コマ番号の指定と同時
に転送を開始するという方法にすると不要となる。
また、コマ指定について、「順送り」、「逆送りJボタ
ンの押下により順にモニタ装置5に表示を行いながら、
所望の写真を選択することも可能である。さらに、複数
の写真を1画面に縮小して表示するインデックス画面を
選択することも可能である。この指示は「インデックス
」ボタンと、「転送」ボタンを押下し指示する。あるい
は、記録した全写真を順に1コマずつ送ることも可能で
あり、この指示は「−括」ボタンと「転送」ボタンの押
下により指示を行う。
以上説明したように、主制御部が各動作状態(音声通信
状態、写真通信状態)を判断し、ダイヤルボタン、機能
ボタンの入力操作を各動作状態に応して機能を変化させ
ることにより共通に操作が行える。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば以下のような効
果がある。■電話通信と写真通信との異なる通信メディ
アを用いた通信においてもその発信操作、着信時の受付
操作、終了(切断)を行うための操作(手順)を全く共
通に実現できる。■各通信中において、共通のダイヤル
ボタン、機能ボタンを押下し共通の操作を行うことに対
し、その装置の動作状態(音声通信状態、写真通信状態
)からそれぞれの意味を解釈し、複数の機能を実現でき
る。■各操作を行うための指示は少数のボタンで共通に
実現できるため、操作を簡単に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は通信システム全体の構成例を示すブロック図、
第2図は端末装置の構成例を示すブロック図、第3図は
操作部、操作表示部の構成例を示す図、第4図は発信か
ら切断までの操作の流れを示す流れ図、第5図は着信時
の操作の流れを示す流れ図である。 ヤ 1【 特許出願人  日本電信電話株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声通信と写真通信とを扱う端末装置において、 ダイヤルボタンと、電話ボタンと、写真ボタンと、機能
    ボタンとを設け、 音声通信の接続操作を、上記ダイヤルボタンと、上記電
    話ボタンとを用いて行い、 上記写真通信の接続操作を、上記ダイヤルボタンと、上
    記写真ボタンとを用いて、上記音声通信の接続操作のボ
    タン操作手順と同一手順で行い、 上記電話ボタンが操作された状態で、上記機能ボタンの
    操作により音声通信と関連した予め決められた制御を行
    い、 上記写真ボタンが操作された状態で、上記機能ボタンの
    操作により写真通信と関連した予め決められた制御を行
    う、 ことを特徴とする音声通信と写真通信を扱う端末装置の
    入出力方法。
JP11715290A 1990-05-07 1990-05-07 音声通信と写真通信を扱う端末装置の入出力方法 Pending JPH0414359A (ja)

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JP11715290A JPH0414359A (ja) 1990-05-07 1990-05-07 音声通信と写真通信を扱う端末装置の入出力方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4931316B2 (ja) * 2000-02-15 2012-05-16 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 電気ランプ及び反射器のユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4931316B2 (ja) * 2000-02-15 2012-05-16 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 電気ランプ及び反射器のユニット

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