JP3093681B2 - ボタン電話装置およびその保留転送方法 - Google Patents

ボタン電話装置およびその保留転送方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は保留転送機能を有す
るボタン電話装置およびその保留転送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のボタン電話装置は、同一
相手先への発信,保留,転送などを効率よく行うために
用いられている。たとえば、特開平03−283797
号公報には、第2のボタン電話機から、第1のボタン電
話機が発信通話中の同一相手先番号に発信すると、第2
のボタン電話機の表示部にこの発信相手先が第1のボタ
ン電話機と通話中であることを示す情報が表示され、第
1のボタン電話機が通話を終了すると、回線が第2のボ
タン電話機へ接続替えされる技術が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のボタン
電話装置における第1の問題点は、着信通話の場合、あ
るボタン電話機が終話する際に他のボタン電話機に転送
することを忘れて保留操作をしないで、オンフックして
しまったときに、それまで使用していた回線が切断され
てしまい、改めて発信しなければならないことである。
その理由は、従来のボタン電話機では、発信相手先番号
を比較して一致したときのみ、この回線が同一相手先へ
発信した他のボタン電話機へ接続替えされるからであ
る。
【0004】本発明の目的は、あるボタン電話機が終話
する際に他のボタン電話機に転送することを忘れて保留
操作をしないでオンフックしてしまったときにも、回線
を切断させることなく自動的に保留でき、さらに他のボ
タン電話機へ転送することができるボタン電話装置およ
びその保留転送方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のボタン電話装置
は、複数のボタン電話機と、複数の局線を収容し前記ボ
タン電話機相互間および局線との接続制御を行う主装置
とから成るボタン電話装置において、前記ボタン電話機
は、通話中にこのボタン電話機の扱者によってダイヤル
情報入力手段から操作入力された終話時に自動保留する
ための保留情報を検出したときには、この保留情報を前
記主装置へ送出し、終話を検出したときには、終話情報
を前記主装置へ送出するボタン電話機制御手段を備え、
前記主装置は、前記保留情報を受信しメモリに書き込み
指示を出し、前記終話情報を受信したときに前記メモリ
を参照し、当該のボタン電話機に対し前記保留情報が登
録されているか否かを判定し登録されていることを検出
した場合には、当該のボタン電話機を自動保留させる主
装置制御手段を備える。また、前記ボタン電話機制御手
段は、ボタン電話機の扱者の操作入力に基づく前記保留
情報の設定に引き続き、終話時に転送すべきボタン電話
機の内線番号である転送情報を検出したときには、この
転送情報を前記主装置へ送出し、前記主装置制御手段
は、前記転送情報を受信しメモリに書き込み指示を出
し、前記終話情報を受信したときに前記メモリを参照
し、当該のボタン電話機に対し前記転送情報が登録され
ているか否かを判定し登録されていることを検出した場
合には、当該のボタン電話機に保留されている呼を指定
されたボタン電話機に自動的に転送させる構成とするこ
とも可能である。さらに、前記ダイヤル情報入力手段
機能ボタンで構成してもよい。
【0006】本発明のボタン電話装置における保留転送
方法は、ボタン電話機の終話を検出したとき、当該のボ
タン電話機を保留するための保留情報が、通話中にこの
ボタン電話機の扱者の操作入力に基づいて登録されてい
るか否かを対応するメモリを参照して判定し、保留設定
が登録されていることを検出した場合には、当該のボタ
ン電話機を自動的に保留し、保留設定が登録されていな
いことを検出した場合には、通話回線を切断する。ま
た、本発明のボタン電話装置における保留転送方法は、
前記保留設定を確認したのち、保留されている呼を特定
のボタン電話機へ転送するための転送情報が、通話中に
このボタン電話機の扱者の操作入力に基づいて登録され
ているか否かを対応するメモリを参照して判定し、転送
設定が登録されていることを検出した場合には、保留中
の呼を指定されたボタン電話機へ転送し、転送設定が登
録されていないことを検出した場合には、当該のボタン
電話機を保留する構成とすることも可能である。
【0007】本発明によれば、通話中にボタン電話機か
ら操作入力に基づき設定された終話時の自動保留情報
と、さらに保留後自動的に呼び出すボタン電話機の内線
番号とを主装置制御回路が記憶回路に書き込む。終話情
報がボタン電話機から主装置に送出されると、主装置制
御回路は記憶回路を参照し、読み出したデータによっ
て、終話時自動保留設定登録の有無および転送設定登録
の有無を判定し、それぞれ登録されていれば保留および
転送処理を実行する。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第1の実施の形態
について図面を参照して説明する。
【0009】図1を参照すると、本発明のボタン電話装
置は、ボタン電話機10と、ボタン電話機20と、主装
置30とから構成され、主装置30には回線40を収容
する。本実施の形態では、説明の簡略化のためボタン電
話機の数量を2台とした場合が示されている。
【0010】ボタン電話機10は、ボタン電話機制御回
路11と、主装置インタフェース(I/F)回路12
と、通話回路13と、送受器14と、フックスイッチ1
5と、スピーカ16と、ダイヤルボタン17と、表示器
18とを含んで構成される。
【0011】ボタン電話機制御回路11は、主装置I/
F回路12を通して主装置30との間の制御データを送
受信する。また、ボタン電話機制御回路11は、ダイヤ
ルボタン17の押下を検出し、フックスイッチ15によ
って送受器14の状態を検出し、表示器18とスピーカ
16を制御する。通話回路13は主装置I/F回路12
を通して送受器14またはスピーカ16と主装置30と
の間の音声データを送受信する。ボタン電話機20もボ
タン電話機10と同様に構成されるので、説明を省略す
る。
【0012】主装置30は、ボタン電話機I/F回路3
1と、主装置制御回路32と、通話路スイッチ回路33
と、回線I/F回路34と、保留音を発生する保留音回
路35と、記憶回路36とを含んで構成される。
【0013】主装置制御回路32は、ボタン電話機I/
F回路31を通してボタン電話機10およびボタン電話
機20との間の制御データを送受信し、必要に応じてデ
ータを記憶回路36に書き込み,読み出す。主装置30
とボタン電話機10およびボタン電話機20との間の音
声データは、ボタン電話機I/F回路31を通して通話
路スイッチ回路33との間で送受信される。通話路スイ
ッチ回路33は主装置制御回路32の制御によってボタ
ン電話機10およびボタン電話機20と回線40との間
の通話路を制御する。
【0014】次に、本発明の第1の実施の形態の動作に
ついて、図1および図2を参照して説明する。
【0015】図1において、ボタン電話機10と回線4
0からの着信呼とボタン電話機10とが通話中の状態で
は、回線40−回線I/F回路34−通話路スイッチ回
路33−ボタン電話機I/F回路31−主装置I/F回
路12−通話回路13−送受器14の間で通話路が形成
され、音声データが送受信されている。
【0016】図2は本発明のボタン電話装置における保
留転送方法の処理手順を示すフローチャートである。ボ
タン電話機10では、回線40と通話中にこのボタン電
話機10の扱者がダイヤルボタン17によって操作入力
した、終話する際に他のボタン電話機に転送することを
忘れて保留操作をしないでオンフックしても切断しない
で自動的に保留する終話時自動保留設定のための情報を
受信する(ステップ1:S1)。続いて、保留後自動的
に呼び出すボタン電話機の内線番号の情報を受信し(S
2)、主装置30の記憶回路36に登録する(S3)。
【0017】たとえば、終話時自動保留機能コードとし
て「*0」,続いて自動的に保留後呼び出すボタン電話
機の内線番号として「20」をダイヤルした場合、ボタ
ン電話機制御回路11は、ダイヤルボタン17の押下を
検出してこの機能設定情報,この場合機能名「保留」と
内線番号「20」を表示器18に表示し、ダイヤル情報
を制御データとして主装置I/F回路12を通して主装
置30に送出する。主装置制御回路32は、ボタン電話
機I/F回路31を通してダイヤル情報を受信して、記
憶回路36に書き込む。ボタン電話機制御回路11は、
フックスイッチ15によって送受器14のオンフックを
検出すると、この終話情報は制御データとして同様にボ
タン電話機10から主装置30に送出される(S4)。
【0018】次に、主装置制御回路32は、終話時自動
保留設定が登録されているか否かを記憶回路36を参照
して判定し(S5)、続いて終話時自動保留後指定のボ
タン電話機へ転送するか否かを記憶回路36を参照して
判定する処理を行う(S6)。上述の例の場合、主装置
制御回路32は、終話時自動保留設定登録「有り」,転
送先のボタン電話機の内線番号として「20」のデータ
を得る。
【0019】主装置制御装置32は、通話路スイッチ回
路33を制御して回線40が収容される回線I/F回路
34の通話路をボタン電話機10側から保留音回路35
側に切り替える。また、ボタン電話機I/F回路31を
通して内線呼出情報を制御データとしてボタン電話機2
0に送出する。ボタン電話機制御回路21は主装置I/
F回路22を通して内線呼出情報を受信しスピーカ26
と表示器28を制御して内線呼出を通知し、フックスイ
ッチ25によって送受器14のオフフックを検出すると
オフフック情報が制御データとしてボタン電話機20か
ら主装置30に送出される。主装置制御回路32は、通
話路スイッチ回路33を制御して回線41が収容される
回線I/F回路34の通話路を保留音回路35側からボ
タン電話機20側に切り替える(S7)。
【0020】ボタン電話機10が回線40と通話中に、
たとえば、終話時自動保留機能コードとして「*0」の
みをダイヤルした場合には、ボタン電話機制御回路11
は、ダイヤルボタン17の押下を検出してこの機能設定
情報を表示器18に表示する。終話情報がボタン電話機
10から主装置30に送出されると、主装置制御回路3
2は、ステップ5の終話時自動保留設定登録の有無およ
びステップ6の転送設定登録の有無の判定処理を行い、
記憶回路36を参照して終話時自動保留設定登録「有
り」,転送設定登録「無し」のデータを得て、通話路ス
イッチ回路33を制御して回線40が収容される回線I
/F回路34の通話路をボタン電話機10側から保留音
回路35側に切り替える(S8)。
【0021】また、ボタン電話機10が回線40と通話
中に、終話時自動保留機能コードおよび保留後呼び出す
ボタン電話機の内線番号の双方とも設定しなかった場合
には、終話情報がボタン電話機10から主装置30に送
出されると、主装置制御回路32は、ステップ5の終話
時自動保留設定登録「無し」のデータを得て、通話路ス
イッチ回路33を制御して回線40が収容される回線I
/F回路34とボタン電話機10側の通話路を切断する
(S9)。
【0022】次に、本発明の第2の実施の形態について
図面を参照して説明する。図3は本発明の第2の実施の
形態の構成を示すブロック図である。図3を参照する
と、本発明の第2の実施の形態は、図1に示された第1
の実施の形態におけるダイヤルボタン17を機能ボタン
171に置き換え、マイクロホン19を加えたものであ
る。機能ボタン171は、終話時自動保留機能ボタン
と、ボタン電話機20を呼び出す機能ボタンと、マイク
ロホン19とスピーカ16とによるハンズフリー機能ボ
タンとを含んで構成される。
【0023】この場合の動作については、上述した第1
の実施の形態の動作の説明において、ダイヤルボタン1
7およびフックスイッチ15を機能ボタン171に置き
換え、送受器14をマイクロホン19とスピーカ16と
に置き換えたものとなる。
【0024】本実施の形態の動作説明では、接続種別が
局線からボタン電話装置の内線ボタン電話機への着信の
場合を例示したが、この反対の接続形態、すなわちボタ
ン電話機から局線への発信の場合およびボタン電話機の
内線同士の接続いずれの場合でも、上述した手順と同様
に一方のボタン電話機側で通話中に所定の操作入力する
ことにより、回線を保留し他のボタン電話機に転送させ
ることが可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、通
話中にダイヤルボタンまたは機能ボタンによって、終話
時自動保留設定登録,続いて自動的に保留後呼び出すボ
タン電話機の内線番号を設定登録することにより、ボタ
ン電話機への着信通話の場合、終話する際に、他のボタ
ン電話機に転送することを忘れて保留操作をしないでオ
ンフックしてしまったときにも、回線を切断しないで自
動的に保留し、必要に応じ指定のボタン電話機へ転送す
ることができる。これによって、発呼側は改めて発信し
なくてもすむため、接続時間の短縮化が図れ経済効果も
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の第1の実施の形態の動作を示すフロー
チャートである。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
10,20 ボタン電話機 11,21 ボタン電話機制御回路 12,22 主装置I/F回路 13,23 通話回路 14,24 送受器 15,25 フックスイッチ 16,26 スピーカ 17,27 ダイヤルボタン 18,28 表示器 19,29 マイクロホン 30 主装置 31 ボタン電話機I/F回路 32 主装置制御回路 33 通話路スイッチ回路 34 回線I/F回路 35 保留音回路 36 記憶回路 40 回線 171,271 機能ボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/42 - 3/58 H04M 1/80 H04Q 3/58 101 - 107

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のボタン電話機と、複数の局線を収
    容し前記ボタン電話機相互間および局線との接続制御を
    行う主装置とから成るボタン電話装置において、 前記ボタン電話機は、通話中にこのボタン電話機の扱者
    によってダイヤル情報入力手段から操作入力された終話
    時に自動保留するための保留情報を検出したときには、
    この保留情報を前記主装置へ送出し、終話を検出したと
    きには、終話情報を前記主装置へ送出するボタン電話機
    制御手段を備え、 前記主装置は、前記保留情報を受信しメモリに書き込み
    指示を出し、前記終話情報を受信したときに前記メモリ
    を参照し、当該のボタン電話機に対し前記保留情報が登
    録されているか否かを判定し登録されていることを検出
    した場合には、当該のボタン電話機を自動保留させる主
    装置制御手段を備えることを特徴とするボタン電話装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ボタン電話機制御手段は、ボタン電
    話機の扱者の操作入力に基づく前記保留情報の設定に引
    き続き、終話時に転送すべきボタン電話機の内線番号で
    ある転送情報を検出したときには、この転送情報を前記
    主装置へ送出し、 前記主装置制御手段は、前記転送情報を受信しメモリに
    書き込み指示を出し、前記終話情報を受信したときに前
    記メモリを参照し、当該のボタン電話機に対し前記転送
    情報が登録されているか否かを判定し登録されているこ
    とを検出した場合には、当該のボタン電話機に保留され
    ている呼を指定されたボタン電話機に自動的に転送させ
    ることを特徴とする請求項1記載のボタン電話装置。
  3. 【請求項3】 前記ダイヤル情報入力手段が機能ボタン
    であることを特徴とする請求項1記載のボタン電話装
    置。
  4. 【請求項4】 ボタン電話機の終話を検出したとき、当
    該のボタン電話機を保留するための保留情報が、通話中
    にこのボタン電話機の扱者の操作入力に基づいて登録さ
    れているか否かを対応するメモリを参照して判定し、保
    留設定が登録されていることを検出した場合には、当該
    のボタン電話機を自動的に保留し、保留設定が登録され
    ていないことを検出した場合には、通話回線を切断する
    ことを特徴とするボタン電話装置における保留転送方
    法。
  5. 【請求項5】 前記保留設定を確認したのち、保留され
    ている呼を特定のボタン電話機へ転送するための転送情
    報が、通話中にこのボタン電話機の扱者の操作入力に基
    づいて登録されているか否かを対応するメモリを参照し
    て判定し、転送設定が登録されていることを検出した場
    合には、保留中の呼を指定されたボタン電話機へ転送
    し、転送設定が登録されていないことを検出した場合に
    は、当該のボタン電話機を保留することを特徴とする請
    求項4記載のボタン電話装置における保留転送方法。
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