JPH04140952A - 回線試験用電話装置 - Google Patents
回線試験用電話装置Info
- Publication number
- JPH04140952A JPH04140952A JP26314490A JP26314490A JPH04140952A JP H04140952 A JPH04140952 A JP H04140952A JP 26314490 A JP26314490 A JP 26314490A JP 26314490 A JP26314490 A JP 26314490A JP H04140952 A JPH04140952 A JP H04140952A
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- Japan
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- signal
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims abstract 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタル交換機に接続される電話回線の回線
接続試験に用いる電話装置に関するものである。
接続試験に用いる電話装置に関するものである。
従来、ディジタル交換機に接続される電話回線の回線接
続試験は、接続試験を行なう一電話番号（最大１０桁）
と接続する回線を設定するためのトランク番号（最大９
桁）を予め設定しておき、押ボタンダイヤル式電話機を
用いて、該電話機の押ボタンダイヤル信号（以下、ＰＢ
倍信号いう）発生器のダイヤルを手操作して、１９桁の
ＰＢ倍信号送出して試験を行っていた。この場合桁数が
多いので送出したＰＢ倍信号確認するためダイヤル数字
を表示する必要があるが、送出したダイヤル数字を◆表
示する表示器付電話機や、送出するダイヤル数字を表示
して確認後、そのダイヤル数字を回線に送出する機能を
有するビジネスホン等もあるが、表示できる桁数が少な
（、この種の電詰機は回線試験１，４利用４るこ１１は
できなか〉フ、。
続試験は、接続試験を行なう一電話番号（最大１０桁）
と接続する回線を設定するためのトランク番号（最大９
桁）を予め設定しておき、押ボタンダイヤル式電話機を
用いて、該電話機の押ボタンダイヤル信号（以下、ＰＢ
倍信号いう）発生器のダイヤルを手操作して、１９桁の
ＰＢ倍信号送出して試験を行っていた。この場合桁数が
多いので送出したＰＢ倍信号確認するためダイヤル数字
を表示する必要があるが、送出したダイヤル数字を◆表
示する表示器付電話機や、送出するダイヤル数字を表示
して確認後、そのダイヤル数字を回線に送出する機能を
有するビジネスホン等もあるが、表示できる桁数が少な
（、この種の電詰機は回線試験１，４利用４るこ１１は
できなか〉フ、。
〔考案が解決し、ようと・）゛る課題〕しかし、なから
、従来の、！Ｊθ：では、１回線を試験すルコトに、最
大１９桁のＰ Ｂダ・ｆヤルの押ボタンを１゛８操作す
る小線作業づ〜繰り返すことか＋：）、勘違い・押し間
違い１こよるダイヤル数字の送出ミスか起きることす、
１゛操作をするため作業効率が悪くなるという問題があ
っｌ：。
、従来の、！Ｊθ：では、１回線を試験すルコトに、最
大１９桁のＰ Ｂダ・ｆヤルの押ボタンを１゛８操作す
る小線作業づ〜繰り返すことか＋：）、勘違い・押し間
違い１こよるダイヤル数字の送出ミスか起きることす、
１゛操作をするため作業効率が悪くなるという問題があ
っｌ：。
本発明の目的は、ｌ゛、記問題点を解決するため、あら
かじめ、退出するダイヤル数字を設定（−て自動送出す
る機能と、送出した９イヤル数字を表示器にディジタル
表示する機能を有する、回線試験用電話装置をＩ供する
ことにある。
かじめ、退出するダイヤル数字を設定（−て自動送出す
る機能と、送出した９イヤル数字を表示器にディジタル
表示する機能を有する、回線試験用電話装置をＩ供する
ことにある。
［課題を解決“ヰるための１段つ
本発明は、前記の目的を達成するために、通話回路とＰ
Ｂ （；４全戸外７回路９よりなる電話機回路と、回
線試験接ｉｓ ’、；−ｒをハンズフリーで確認づ゛る
受話増幅部と、Ｐ Ｂ （，４号を自動送出するため、
［１１１記Ｐ１３他′＋３”ダイヤル慇駆動する数字情
報を出力づるｌ川つ信ル；送出部１４−１該ＩＩ） Ｅ
３ （、；弓の数字情報を複数桁のディジタル４１＝
”ｊ Ｉパ−より設定する送出数字設定部と、電話回線
に送出されるＦＩ Ｂ他弓を受信［１、ディジタル信号
に変換し、数字表小づ”る送出数字表示部とにより構成
し２、航記送出数字設定部ｒ、：＊；いＴ゛、予め定め
た符１・じを入力することにより、ｊソ１定の桁で、前
記ディジタル信号による数字情報の自動送出を停Ｊ１さ
）１、戊定の１．１ｈ間内に前記Ｐ Ｅ３４”、１号タ
イヤルを丁操作１．で、ｊｉｎｘ１定の残りの桁のＰ
１１３信すの送出をｉＩＪ能としたちのＣある。、［］
作用１ 本発明は、ｉｊｉ記のよう（、構成したので、７゛イン
タル交換の回線詳：験を行う場合、送出ｒる電話番Ｙ）
・トランク番号を、あらかじめ設定シ１．゛ζ自動送出
できるとＪ゛もに、送出し、たダイヤル数字を表示器１
「−う′インづタル表示できるのＣある。まｔ、″、送
ｊｌ ４−る前記番号のトリ１定の柘こ用′１動送出を
停」ｌｌ−１ぞの後、残りの桁を一！ｉ操作に、］、る
Ｐ Ｂ ’、：４りの送出を礼なＴ）こさか“（できる
のである。
Ｂ （；４全戸外７回路９よりなる電話機回路と、回
線試験接ｉｓ ’、；−ｒをハンズフリーで確認づ゛る
受話増幅部と、Ｐ Ｂ （，４号を自動送出するため、
［１１１記Ｐ１３他′＋３”ダイヤル慇駆動する数字情
報を出力づるｌ川つ信ル；送出部１４−１該ＩＩ） Ｅ
３ （、；弓の数字情報を複数桁のディジタル４１＝
”ｊ Ｉパ−より設定する送出数字設定部と、電話回線
に送出されるＦＩ Ｂ他弓を受信［１、ディジタル信号
に変換し、数字表小づ”る送出数字表示部とにより構成
し２、航記送出数字設定部ｒ、：＊；いＴ゛、予め定め
た符１・じを入力することにより、ｊソ１定の桁で、前
記ディジタル信号による数字情報の自動送出を停Ｊ１さ
）１、戊定の１．１ｈ間内に前記Ｐ Ｅ３４”、１号タ
イヤルを丁操作１．で、ｊｉｎｘ１定の残りの桁のＰ
１１３信すの送出をｉＩＪ能としたちのＣある。、［］
作用１ 本発明は、ｉｊｉ記のよう（、構成したので、７゛イン
タル交換の回線詳：験を行う場合、送出ｒる電話番Ｙ）
・トランク番号を、あらかじめ設定シ１．゛ζ自動送出
できるとＪ゛もに、送出し、たダイヤル数字を表示器１
「−う′インづタル表示できるのＣある。まｔ、″、送
ｊｌ ４−る前記番号のトリ１定の柘こ用′１動送出を
停」ｌｌ−１ぞの後、残りの桁を一！ｉ操作に、］、る
Ｐ Ｂ ’、：４りの送出を礼なＴ）こさか“（できる
のである。
１実施例］
第１図は本発明の一実施例ｉ））構成図で」）る。、第
１図ＩＱ： ＊；いて、１は電話機回路部、：イはグ・
話増幅部、３は遅出数字設定部、４はＰ Ｂ （％賢；
送出部、：）は送出数字表示部、１０は電話回線、１１
は通話回路１２は増幅回路、１３（はスピーカ、１４は
Ｐ １３伯号グイヤ°ル、１１′１はデ゛イ〉タルス・
イノチ回路、１６はダイヤル数字変換回路、１７はＰＨ
信号ダイヤル駆動回路、■（３はＰＢ（＾シ；受信回路
、１９はティジタル表小回路である。
１図ＩＱ： ＊；いて、１は電話機回路部、：イはグ・
話増幅部、３は遅出数字設定部、４はＰ Ｂ （％賢；
送出部、：）は送出数字表示部、１０は電話回線、１１
は通話回路１２は増幅回路、１３（はスピーカ、１４は
Ｐ １３伯号グイヤ°ル、１１′１はデ゛イ〉タルス・
イノチ回路、１６はダイヤル数字変換回路、１７はＰＨ
信号ダイヤル駆動回路、■（３はＰＢ（＾シ；受信回路
、１９はティジタル表小回路である。
第１図を用い゛Ｃ本発明の実施例の動作を説明づ−る。
本発明の製置の機能には自動送出機能ど、手動送出機能
があり、自動送出機能は送出数字設定部３のディジタル
スイッチ回路１５において、あらかじめ設定しである電
話番号・トランク番号（１〜９、Ｏ，、＊、＃）のディ
ジタル情報を順次読み出し６、ＰＢ信号送出部４のダイ
ヤル数字変換回路１６により２進数から１０進数に変換
して、ＰＢ信号ダイヤル駆動部１７へ入力する１−とに
より設定されたダイヤル数字に対するＰＢ信号４、電話
機回路部１のＰＢ信号ダイヤル１４の発振器から通話回
路１１をとおｌ、て電話回線に自動送出４る。。
があり、自動送出機能は送出数字設定部３のディジタル
スイッチ回路１５において、あらかじめ設定しである電
話番号・トランク番号（１〜９、Ｏ，、＊、＃）のディ
ジタル情報を順次読み出し６、ＰＢ信号送出部４のダイ
ヤル数字変換回路１６により２進数から１０進数に変換
して、ＰＢ信号ダイヤル駆動部１７へ入力する１−とに
より設定されたダイヤル数字に対するＰＢ信号４、電話
機回路部１のＰＢ信号ダイヤル１４の発振器から通話回
路１１をとおｌ、て電話回線に自動送出４る。。
Ｊ、ブ１、下動ｊ出機能は送出数字設定部：３のデイン
・タルスイッ〜イー回路１ ｔ５においＣ１１６進数Ｊ
Ｌｊ”；の“Ｉ３“を設定４′ることによりＰＢ信号送
出部４のダイヤル数字変換回路１６の出力信号により７
当該桁１．“、おいて、自動送出動作を停止４゛るの【
・、］操作により電話機回路部１の１）１３仁号タイＡ
・ル１４から任意のダイヤル数字か送出”Ｃきる。
・タルスイッ〜イー回路１ ｔ５においＣ１１６進数Ｊ
Ｌｊ”；の“Ｉ３“を設定４′ることによりＰＢ信号送
出部４のダイヤル数字変換回路１６の出力信号により７
当該桁１．“、おいて、自動送出動作を停止４゛るの【
・、］操作により電話機回路部１の１）１３仁号タイＡ
・ル１４から任意のダイヤル数字か送出”Ｃきる。
送出数字表示機能は、自動送出及び］動送出機能により
電話回線１０に送出されるＰＢ倍信号送出数字表示部５
のＰＢ信号受信回路、１８１−よりＰＢ倍信号ダイヤル
数字にディジタル変換して？インタル表示回路１９の表
示器にディジタル表路辛・１１の受話回路に接続して受
話増幅部１）、の増幅回路１２によりスピーカ１３を鳴
動してノ・ンズノリ・−でｌ：ｉ１聴できる。
電話回線１０に送出されるＰＢ倍信号送出数字表示部５
のＰＢ信号受信回路、１８１−よりＰＢ倍信号ダイヤル
数字にディジタル変換して？インタル表示回路１９の表
示器にディジタル表路辛・１１の受話回路に接続して受
話増幅部１）、の増幅回路１２によりスピーカ１３を鳴
動してノ・ンズノリ・−でｌ：ｉ１聴できる。
以Ｉ、説明し、たまうに、本発明（こよればデイジタル
交換機の回線試験を行う場合に、自動送出機能により送
出する電話番号・トランク番号のダイヤル数字をあらか
じめ設定することで、電話機の押ボタンダイヤルを手操
作による送出ミスが防止できると共に単純作業が解消で
きる。
交換機の回線試験を行う場合に、自動送出機能により送
出する電話番号・トランク番号のダイヤル数字をあらか
じめ設定することで、電話機の押ボタンダイヤルを手操
作による送出ミスが防止できると共に単純作業が解消で
きる。
また、手動送出機能により、送出するトランク番号の一
部を変化させることで回線試験を効率的に繰り返すこと
ができる。
部を変化させることで回線試験を効率的に繰り返すこと
ができる。
それと共に、送出したダイヤル数字をディジタル表示で
確認できるため、回線試験の設定誤りを発見できること
から回線試験を効率的に行えるという効果がある。
確認できるため、回線試験の設定誤りを発見できること
から回線試験を効率的に行えるという効果がある。
さらに、本発明は電話番号送出とトランク番号送出の間
に、タイミングを取るように設定しであるのでポケット
ベルの呼び出し等の、桁数の多いダイヤル数字の自動送
出に利用することができるという効果が期待できる。
に、タイミングを取るように設定しであるのでポケット
ベルの呼び出し等の、桁数の多いダイヤル数字の自動送
出に利用することができるという効果が期待できる。
第１図は本発明の一実施例の構成図である。
１・・・電話機回路部、２・・・受話増幅部、３・・・
送出数字設定部、４・・・ＰＢ信号送出部、５・・・送
出数字表示部、１０・・・電話回線、１１・・・通話回
路、１２・・・増幅回路、１３・・・スピーカ、１４・
・・ＰＢ信号ダイヤル、１５・・ディジタルスイッチ回
路、１６・・・ダイヤル数字変換回路、１７・・・ＰＢ
信号ダイヤル駆動回路、１８・・ＰＢ信号受信回路、１
９・・ディジタル表示回路。
送出数字設定部、４・・・ＰＢ信号送出部、５・・・送
出数字表示部、１０・・・電話回線、１１・・・通話回
路、１２・・・増幅回路、１３・・・スピーカ、１４・
・・ＰＢ信号ダイヤル、１５・・ディジタルスイッチ回
路、１６・・・ダイヤル数字変換回路、１７・・・ＰＢ
信号ダイヤル駆動回路、１８・・ＰＢ信号受信回路、１
９・・ディジタル表示回路。
Claims (1)
- 通話回路とＰＢ信号ダイヤルよりなる電話機回路部と、
回線試験接続完了をハンズフリーで確認する受話増幅部
と、ＰＢ信号を自動送出するため、前記ＰＢ信号ダイヤ
ルを駆動する数字情報を出力するＰＢ信号送出部と、該
ＰＢ信号の数字情報を複数桁のディジタル信号により設
定する送出数字設定部と、電話回線に送出されるＰＢ信
号を受信し、ディジタル信号に変換し、数字表示する送
出数字表示部とにより構成し、前記送出数字設定部にお
いて、予め定めた符号を入力することにより、所定の桁
で、前記ディジタル信号による数字情報の自動送出を停
止させ、所定の時間内に、前記ＰＢ信号ダイヤルを手操
作して、所定の残りの桁のＰＢ信号の送出を可能とした
ものであることを特徴とする回線試験用電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26314490A JPH04140952A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 回線試験用電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26314490A JPH04140952A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 回線試験用電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04140952A true JPH04140952A (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=17385420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26314490A Pending JPH04140952A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 回線試験用電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04140952A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06350546A (ja) * | 1993-06-04 | 1994-12-22 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 関連番組判定装置 |
-
1990
- 1990-10-02 JP JP26314490A patent/JPH04140952A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06350546A (ja) * | 1993-06-04 | 1994-12-22 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 関連番組判定装置 |
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