JPH04138306A - 異常ラベルの検査装置 - Google Patents

異常ラベルの検査装置

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JPH04138306A
JPH04138306A JP2262714A JP26271490A JPH04138306A JP H04138306 A JPH04138306 A JP H04138306A JP 2262714 A JP2262714 A JP 2262714A JP 26271490 A JP26271490 A JP 26271490A JP H04138306 A JPH04138306 A JP H04138306A
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JP
Japan
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label
container
image
ccd camera
abnormal
Prior art date
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Pending
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JP2262714A
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English (en)
Inventor
Shinji Hamamoto
伸二 浜本
Ryoichi Yamada
良一 山田
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は容器に貼付されるラベルの位置ずれ等の異常を
検出する異常ラベルの検査装置に関する。
〔従来技術および発明が解決しようとする課題〕容器に
液体、粉体等を充填した商品には一般に商品名等を印刷
したラベルが容器の天面と側面のいずれか、又は双方に
貼り付けられる。
これらのラベルは、コンベア上に商品が搬送される間に
ラベル貼り付は機等により貼り付けられる。このとき、
ラベル貼り何時に商品の位置がずれていたり、前記のラ
ベル貼り付は機の動作タイミングのわずかな狂い等によ
って、ラベルの貼付位置が定位置からずれたり、ラベル
が貼られていなかったり、あるいは同一の箇所に2枚貼
り付けられたりすることかある。このようなラベルの異
常は、作業者の目視による点検かなされるか、わずかな
ラベルの位置ずれのような場合には発見が困難であり、
そのまま出荷してしまうといった問題があった。
本発明は」二連した問題をなくすためになされたもので
あり、異常ラベルであるか否かを一定の基準で正確に検
査できる異常ラベルの検査装置を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の異常ラベルの検査装置は、第1図に示すように
、 容器101に貼付したラベルの位置ずれ等の異常を検査
するための装置であって、 コンベア102で搬送される容器+01か所定の検査位
置に来たことを検出する位置検出センサー103と、 前記位置検出センサー]、 03により検出された検査
位置の容器101を撮像する、即時シャッター付きのC
CDカメラ1.04と、 前記CCDカメラ104にて、容器101の搬送方向の
側面に貼付したラベルを撮像できるよう設けられた鏡1
05と、 前記CCDカメラ104で撮像された画像データを記憶
する画像メモリ106と、 画像メモリ106上でラベルの位置を演算する演算手段
1.07と、 ラベルの適正位置を記憶する記憶手段108と、演算手
段107で演算されたラベル位置と、記憶手段108に
記憶されたラベルの適正位置とから貼付したラベルの位
置か適正か否かを検出するラベル位置判定手段1.09
と、 前記ラベル位置判定手段109の判定により貼付したラ
ベルの位置か異常であるとき、当該容器101をコンベ
ア102のラインから排出する排出装置1.10と、 を備えたことを特徴とする。
〔作用〕
コンベア102により容器101が検査位置まで搬送さ
れて、位置検出センサー1.03により容器101か検
出されると、位置検出センサー103からCCDカメラ
104にトリガー信号が送出され、即時シャッター付き
のCCDカメラ104は、トリガー信号の入力と同時に
検査位置にある容器101を撮像し、その画像データは
画像メモリ106に記憶される。演算手段107は、画
像メモリ106の画像データから、例えば、容器101
の進行方向側の端面から容器101の天面及び/又は側
面に貼付したラベルまでの距離を演算する。その際、C
CDカメラ1.04は検査位置に位置した容器101を
時間遅れなく直ちに撮像するので、前記端面は、一定の
位置にあり、この端面の位置を画像データから求める必
要はない。
一方、記憶手段には、前記ラベルの適正な貼付位置か予
め登録されており、このテークと、演算手段1.07で
演算したラベル位置とにより、ラベル位置判定手段10
9において、検出したラベル位置か適正か否かか判定さ
れ、適正でないときは異常ラベルとして排出装置+10
より当該容器101がコンベア102のラインからυ1
出される。
〔実施例〕
第2図に本発明の異常ラベルの検査装置の一実施例を示
している。
1は、検査対象の容器を示しており、コンベア2により
、図中左方向に一定の速度で搬送されている。3は、ラ
ベルを検査する位置に容器1が搬送されたことを検出す
るセンサーである。4は検査位置に来た容器1に対して
照明するための照明灯てあり、容器1に対して一様に照
明できるよう、かつ、商用周波に伴うちらつきをなくせ
るよう、高周波で点灯される蛍光灯を用いる。5は検査
位置の容器1の上部を撮像できるように設けられたCC
Dカメラである。尚、従来のCCDカメラでは、ンヤッ
ターオンのためのトリカー信号が印加されてもシャッタ
ーか切られるのは常にフィールドの先頭であるため、ト
リガー信号と実際の画像取り込みとで最大で1/60秒
(これは1フイールドの画像を取り込むのに要する時間
)のずれか生じ、この間に容器1が搬送されてしまい、
そのため容器1の位置を画像上で認識しなくてはならな
いが、本発明では、この問題を解消するために外部トリ
ガーにより直ちにシャッターを切れる即時シャッター付
きのカメラを用いている。6は、検査位置の容器lの両
側に貼り付けられたラベルをも前記CCDカメラ5にて
撮像できるように設けられた鏡である。
7は本検査装置を総括制御するCPU(中央演算処理装
置)であり、内部には、後で詳しく述べるラベル位置の
検出の際に機能する画像処理部7aを有する。この画像
処理部7aが上記の演算手段107に相当する。8は、
CPU7が行う制御プログラムを格納するROM(リー
ドオンリーメモリ)である。9は、信号入力部であり、
前記センサー3よりの検出信号はこの信号入力部9を介
してCPU7に取り込まれる。10は、カメラコントロ
ーラであり、信号入力部9より検出信号が入力されると
、CCDカメラ5にトリガー信号を送出すると共に、C
CDカメラ5よりの画像信号を取り込み、画像メモリ1
1に格納する。12は、CCDカメラ5による撮像画面
をモニターするための画像モニターデイスプレィである
。13は、容器1の種類毎に貼り付けられるラベルの大
きさやその貼り付は位置を初期データとして入力するた
めのキーボードである。14は、本検査装置により、異
常ラベルが検出された容器lをラインの流れから排出さ
せるための排出装置であり、15は、排出装置14に対
するCPU7の信号出力部である。
16は、本検査装置の検査結果を表示する計測結果表示
デイスプレィであり、17は、前記キーボード13て登
録した初期データおよび、検査結果を記憶するフロッピ
ーディスク装置である。
次に上記構成になる装置の動作を第3図(A)のフロー
チャートに従って説明する。
まず最初に、キーボード13により検査する容器1の品
種を選択すると、品種毎に登録してあった初期データが
フロッピーディスク装置17から読み出される。これが
済めば、ステップS2にてセンサー3による容器lの検
出待ちとなり、このセンサー3からの所定の検出信号が
信号入力部9に入力されると、カメラコントローラ10
からCCDカメラ5にトリガー信号が送出されることに
より、ステップS3にてCCDカメラ5は、直ちに検査
位置にある容器1の画像を取り込み、その画像データは
画像メモリ11に記憶される。
第4図は、このときの画像を示しており、中央の像は、
CCDカメラ5により直接に撮像された容器1の蓋1a
の天面を示し、上下の像は、鏡6を介して撮像された蓋
1aの両側部を示す。尚、上下の像は鏡6を介して撮像
されているため、直接撮像された蓋1aの天面の像より
も小さくなっている。ここで、蓋1aの天面に貼付され
たラベルを上面ラベル23、蓋1aにちょうつがいの機
構を持たせるために一方の側縁に2枚貼付されたラベル
を前ヒンジシール21および後ヒンジシール22、他方
の側縁に貼付された、使用時に破られるラベルを封シー
ル24と呼ぶことにする。
次のステップS4では、CPU7により、第4図の画像
における所定位置の明度値と、予め登録してあった基準
値との比較により、蛍光灯4の照明が正常であるか判定
され、異常であれば、検査不能なのでステップSIOに
進み、計測結果表示デイスプレィ16に照明の異常が表
示され、そしてステップS9にて検査が終了される。
一方、ステップS4の判定で照明が正常であればステッ
プS5に進み、これらのラベル位置が画像処理部7aに
より計測される。
まず、上面ラベル23の位置計測について述べる。前述
したように、本検査装置では、検査位置に来た容器1の
画像を時間遅れなく取り込むので、蓋1aの搬送方向側
の側縁Aの位置計測は不要であり、画像メモリll上で
常に一定位置となる。
前記側縁Aより上面ラベル23の搬送方向側の側縁23
Aまでの距離りの代わりに、固定の計測開始点51より
の距離L゛が、ラベル23の有無による明度値の変化か
ら計測される。又、計測開始点51から図中、右方に所
定距離だけオフセットした計測開始点52から上面ラベ
ル23の他方の側縁23Bまでの距離17″が同様にし
て計測され、これらの距離L′、L′”の大きさから、
上面ラベル23が搬送方向に対して中央に位置し、かつ
搬送方向に適正な長さの上面ラベル23であるか否かが
判定される。
次に側縁23Aに近い箇所にて、蓋Iaの搬送方向と平
行な一つの側縁Cが検出され、この側縁Cより所定長さ
内側の計測開始点53か設定され、この計測開始点53
から、該側縁Cと対向する上面ラベル23の側縁23C
までの距離か計測され、これにより、側縁Cから側縁2
3Cまでの距離M l %が計測される。そして、前記
計測開始点53より図中上方に所定距離オフセットした
計測開始点54から、」二面ラベル23の対向する側縁
23Dまでの距離M、lが計測される。更に、側縁23
Bに近い箇所で同様にして距離M2、M2′か計測され
、これらの計測値から適正な長さの上面ラベル23が搬
送方向と直交する方向の中央に位置するか否かが判定さ
れる。
次に封ンール24の貼付位置の検出について述べる。
最初に封シール24と背景の蓋1aとに明度差がある場
合の検出について説明する。
第4図の下部の図に対して、ilaの搬送方向側の側縁
A”(位置は既知)と天面Wを検出し、次に搬送方向の
中央を通る垂直ライン上に計測開始点61を設定し、こ
の計測開始点61から図中−上方に走査して明度変化を
検出することにより、封シール24の上端24a(第4
図では倒立像になっている)が検出される。
又、第5図に示すように、ilaのラインa上に封シー
ル24を挟むようにして計測開始点62.63を設定す
る。これらの点から中心方向に画像メモリ11」二で走
査して明度を検出する。Mlaと比較して封シール24
がより明るい色であれば、このときに検出された明度は
第6図の−L部に示したような変化を示す。従って、明
度に適当なしきい値U1を設定することにより、第6図
の下部に示したように、封シール24か存在する領域S
S、を検出できる。
しかしながら、蛍光灯4の汚損等により、容器1への照
明が均一でなく、搬送方向に、例えば第7図に示したよ
うな明度分布であったとき、このときにラインaに対し
て検出された明度は第8図の」上図のようになり、この
場合、しきい値U2をいかに設定しても第8図の下図に
示すように、封シール24の存在領域S、S4を正確に
検出することはできない。そこで本検査装置では、第5
図に示したように、封シール24を通らない別のライン
b上を走査してその明度変化を検出する。このときの明
度変化は第7図のようになる。そして、第8図の上図の
明度分布から第7図の明度分布を差し引き、照明の明度
変化を相殺することにより、第6図の上図に示したよう
な、照明の明度変化をを得ることができ、よって封シー
ル24の位置を正確に検出できる。封ンール24が2枚
貼付されたときや、寸法の異なる別の封シールが貼付さ
れたときは不適当な位置が検出されるため、ラベル異常
を検出できる。
第4図の上図に示す前ビン/ンール21およびZ 後ヒンジシール22の位置検出に対しても、同様に適当
な計測開始点を設定して計測される。
次に第9図に示すように、蓋1aと封シール24゛とに
明度差がない場合の検出方法について述へる。このとき
は、封シール24′に印刷された文字(a、b、c)の
位置を検出することにより、封シール24′の位置が検
出される。その際、例えば” b ”を検出するとき、
第10図に示すように、細いラインで走査したとき、封
シール24゛のわずかな位置ずれで、” b ”の検出
位置か異なったり、あるいは全く検出てきないことがあ
る。そこで、第9図に示したように、ある幅を有するラ
イン¥1、Y7、Y3でもってそれぞれの文字を走査す
る手法を採っている。−L面うベル23やヒンジシール
21.22においても背景と明度差がない場合にはこれ
らのラベルに印刷された文字を検出する。尚、ラベルを
明度差で検出するか、文字で検出するかは、ステップS
1で選択し、文字で検出する場合には、ラベル内のどの
位置に文字が位置するかは初期データとして予め登録し
ておく。
このようにしてラベルの位置検出が済めば、第3図(A
)のステップS6で検出したラベルが正常か異常かの判
定がなされ、異常であれば、ステップS7に進み、第3
図(B)に示した排出処理がなされる。即ち、ステップ
Sllにて、排出装置14に対して所定の排出信号か送
出されることにより、異常ラベルの容器1がラインから
排出され、ステップS12ではこのような排出動作が連
続しているか否かが判定され、連続しているときは、ラ
ベル貼付工程に異常があるとして、ステップS13、S
I4でラインが停止され、計測結果表示デイスプレィ1
6に異常の表示がなされる。一方、偶発的に異常ラベル
が発生するときは、ラインを停止せずに第3図(A)の
ステップS8にリターンし、上記の計測結果が計測結果
表示デイスプレィ16に表示される。次のステップS9
では、検査を終了するのか否かが判定され、継続する場
合は元のステップS2にリターンする。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、商品の容器に貼付され
るラベルをCCDカメラにて撮像し、その画像データか
ら貼付ラベルの位置を検出するようにしたので、位置ず
れ等の異常ラベルを的確に検出することができる。又、
CCDカメラにトリガー信号で直ちにシャッターが切れ
る即時シャッター付きカメラを用いたので、容器自体の
位置の検出が不要となり、位置検出装置を簡略化できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の異常ラベルの検査装置のクレーム対応
図、 第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図(
A)及び第3図(B)は第2図図示の装置の動作を示す
フローチャート、 第4図は、第2図の装置のCCDカメラにて撮像された
画像を示す図、 第5図は、蓋の側縁に対して行われる走査を示す図、 第6図は、第5図のラインaを走査したときの明度変化
を示す図、 第7図は、照明に明度変化があったときに第5図のライ
ンbを走査したときの明度変化を示す図、第8図は、第
7図のごとく照明に明度変化があったききにラインaを
走査したときの明度変化を示す図、 第9図は、シールに印刷された文字の位置を検出する方
法を示す図、 第10図は、第9図における文字すを細いラインで走査
したときの文字すの検出位置を示す図である。 ■・・・容器、     1a・・蓋、2・・・コンベ
ア、   3・・・センサー4・・・高周波蛍光灯、5
・・・CCDカメラ、6・・・鏡、     7・・・
CPU。 7a・・・画像処理部、 8・・・ROM、9・・・信
号入力部、 10・・・カメラコントローラ、 11・・・画像メモリ、 12・・・画像モニターデイスプレィ、I3・・キーボ
ード、14 ・排出装置、15・・・信号出力部、 16・・・計測結果表示デイスプレィ、17・・・フロ
ッピーディスク装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)容器に貼付したラベルの位置ずれ等の異常を検査
    するための装置であって、 コンベアで搬送される容器が所定の検査位置に来たこと
    を検出する位置検出センサーと、前記位置検出センサー
    により検出された検査位置の容器を撮像する、即時シャ
    ッター付きのCCDカメラと、 前記CCDカメラにて、容器の搬送方向の側面に貼付し
    たラベルを撮像できるよう設けられた鏡と、 前記CCDカメラで撮像された画像データを記憶する画
    像メモリと、 画像メモリ上でラベルの位置を演算する演算手段と、 ラベルの適正位置を記憶する記憶手段と、 演算手段で演算されたラベル位置と、記憶手段に記憶さ
    れたラベルの適正位置とから貼付したラベルの位置が適
    正か否かを判定するラベル位置判定手段と、 前記ラベル位置判定手段により貼付したラベルの位置が
    異常であるとき、当該容器をコンベアのラインから排出
    する排出装置と、 を備えたことを特徴とする異常ラベルの検査装置。
JP2262714A 1990-09-28 1990-09-28 異常ラベルの検査装置 Pending JPH04138306A (ja)

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