JPH04138265A - 光プリンタヘッド - Google Patents

光プリンタヘッド

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JPH04138265A
JPH04138265A JP2260770A JP26077090A JPH04138265A JP H04138265 A JPH04138265 A JP H04138265A JP 2260770 A JP2260770 A JP 2260770A JP 26077090 A JP26077090 A JP 26077090A JP H04138265 A JPH04138265 A JP H04138265A
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俊次 村野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] この発明は発光ダイオードを用いた光プリンタ特に理想
濃度特性の実現に関する。
ヘッドに関し、 [従来技術] 光プリンタヘッドでは、理想濃度特性の実現が難しいと
いう問題がある。理想濃度特性とは第1図の鎖線の特性
であり、印画率aと印画濃度ODとが比例し、べた黒、
白あるいは孤立ドツトと、中間調とを印画率σに比例し
正確に表示できる濃度特性である。印画濃度ODは一般
に次式で定まり、変数として用い得るものは発光ダイオ
ードに加えるエネルギーEである。
OD=に−f(a)・E−A    (1)OD: 印
画濃度。
K:  比例定数。
f(σ):現像曲線。
E:  工坏ルギー A:  発光ダイオードの面積 ここに現像曲線f(a)は印画率aの効果を示す関数で
あり、印画率σがある値を越えたところから急激に立ち
上がり、aが100%に近付くと飽和に近付く特性をも
っている。現像曲線f(σ)が直線でないため印画濃度
は印画率に比例せず、中間に変曲点が生じる。エネルギ
ーEは1回の発光当たりに発光ダイオードに加えるエネ
ルギーで、近似的に加える電圧と電圧のパルス幅の積で
定まる。
第1図に、エネルギーEを高エネルギー、中間エネルギ
ー、低エネルギーの3種に変えた際の結果を示す。低エ
ネルギーでは高印画率領域での濃度か低く、全黒(べた
黒)の表示ができない。中間エネルギーでは中間領域の
印画濃度が高すぎ、ドツトとドツトとが重なりつぶれて
見える。また孤立ドツト(低印画率)での印画濃度が低
すぎる。
高エネルギーでは孤立ドツトの表示はできるが、中間領
域の濃度が高すぎ字形等の輪郭がくずれ、αが100%
に達する前にべだ黒領域に達し高濃度領域の印画が不正
確である。いずれの特性でも、理想濃度特性を近似する
ことは困難である。
[発明の課題] この発明の課題は、べた黒領域、中間領域、孤立ドツト
領域のいずれの領域をも、適確な濃度で印画し得る光プ
リンタヘッドを提供することにある。これは理想濃度特
性を近似し得る光プリンタヘッドを提供することである
[発明の構成] この発明は、発光ダイオードからの光をレンズアレイを
介して感光ドラムに照射するようにした光プリンタヘッ
ドにおいて、 低印画率領域、中間印画率領域、高印画率領域の少なく
とも3種類の印画率領域に対応して、下記関係式の異な
るエネルギー量を選択して発光ダイオードに加え、印画
率に応じた所望の印画濃度を得るようにしたことを特徴
とする。
低印画率領域l二加えるエネルギーl: E。
高印画率領域に加えるユ不ルギー量:E2高印画率領域
に加えるエネルギー量: E。
E x < E i < E + このことは、例えば第1図において低印画率領域を高エ
ネルギー曲線L1で近似し、中間領域を低エネルギー曲
線り、で近似し、高印画率領域を中間エネルギー曲線L
2で近似することを意味する。A−Bは高エネルギー曲
線L1から低エネルギー曲線L3への変化部を、C−+
Dは低エネルギー曲線り、かも中間エネルギー曲線L2
への変化部を示す。このようにすれば、理想濃度特性を
近似した印画特性が得られ、孤立ドツト領域と中間領域
とべた黒領域とを、正確に表現できる。
エネルギーEの変化には、発光ダイオードに加える電圧
を変化させることと、電圧パルスの幅を変えることの2
つが可能であるが、電圧を一定にしパルス幅を変える方
が容易である。
[実施例J 第1図は印画率σと印画濃度ODの関係を示すもので、
低印画率領域(0≦a≦20%)では中間エネルギー曲
線L2よりも10〜30%エネルギーの高い高エネルギ
ー曲線L1を用い、高印画率領域では中間エネルギー曲
線L2よりも10〜30%エネルギーの低い低エネルギ
ー曲線り、を用いる。そして高印画率領域(80≦α≦
lOO%)では、中間エネルギー曲線り、を用いる。こ
のように3本のエネルギー曲線L1〜L、を用い、理想
濃度特性を近似する。
第2図にエネルギーEの変更回路を示す。図において、
2は印画データの発生部で、4は印画率の判定部である
。印画率判定部4では、印画データ発生部2で発生させ
た印画データを元に印画率aを判定し、印画率aに応じ
3種の印画時間を指定する。6は発光ダイオードの制御
部で、印画ブタ発生部2のデータで発光ダイオードのオ
ン/オフを定め、印画率判定部4から指定された印画時
間に応じて発光ダイオードのオン時間を定める。
8は発光ダイオードのアレイで、発光ダイオード制御部
6の信号で制御する。
第3図、第4図に、印画率aの算出に用いるマスクの例
を示す。第3図のマスクは平面型のマスクで、マスクの
中心の点に対する印画率を周囲のドツトの発光(値l)
、非発光(値0)とマスクに記載した重み(1〜3)と
の積の和で定める。
マスクの重みは総数で36、周囲のドツトが発光であれ
ばこれにマスクの重みを乗算して加算し、非発光であれ
ば加算しない。加算値が36で印画率σが100%であ
る。第4図は左右のドツトのみを考慮した直線型のマス
クで、中心のドツトから2ドツト離れた点には重み1を
与え、隣接した両側のドツトには重み2を与える。加算
値が6で印画率100%である。印画率aの算出方法は
任意で、より広い範囲を考慮したものや、より狭い範囲
、例えば前後左右の4ドツトのみ、あるいは左右の2ド
ツトのみを考慮したものでも良い。
第5図〜第7図に、印画率αの意味を示す。第5図のよ
うに全ての発光ダイオードがオンした場合が印画率10
0%、第6図のように半数がオンするものが印画率50
%、第7図のように1個の発光ダイオードのみが孤立し
てオンするのが孤立ドツトである。
印画濃度は発光ダイオードアレイの配列ピッチと密接な
関係があるため、以下に配列ピッチの影響を示す。第1
図の特性を実現するには、各エネルギー曲線を理想濃度
特性に近付けておく必要がある。中間エネルギー曲線L
2か理想濃度特性から離れていると、エネルギーEの修
正で理想濃度特性を近似するのが困難となる。発明者は
この条件が、配列ピッチ(発光ダイオードの輻Wが発光
ダイオードの繰り返し周期Pに占める割合)で50〜7
0%、発光ダイオードの長さしがPの60〜80%であ
ることを見出した。配列ピッチが40%では印画率が1
00%でも、プリンタヘッドからの光の濃淡むもが強く
、感光ドラムの表面電位には発光ダイオードの配置に応
じたむらが残る。
この結果、全黒領域の印画が難しい。一方配列ピッチが
80%では、印画率が100%に達する前に感光ドラム
の表面電位は全黒領域に近い値に一様に低下してしまい
、高濃度領域の正しい表現ができない。配列ピッチが5
0〜70%で、べた黒領域を正しく表現できると共に、
印画率100%未満でのべた黒の発生を防止し得る。し
かし配列ピッチが50〜70%では、中間領域の濃度が
高すぎ、また低印画率での濃度は低すぎる。そこで第1
図のように、中間領域ではエネルギーEを低下させて印
画濃度を低下させ、低印画率領域ではエネルギーEを増
加させて印画濃度を高めるのである。
第8図に、光プリンタヘッドの構造を示す。図において
、02は感光ドラム、12はレンズアレイで例えば日本
板硝子株式会社製のセルフォックレンズアレイ(商品名
)を用いる。8は発光ダイオードアレイで、多数の発光
ダイオードアレイを直線状に配置したもの、14はハウ
ジングである。
レンズアレイ12と発光ダイオードアレイ8との間隔と
レンズアレイ12と感光ドラム02との間隔を1:lで
共にTcとすることにより、感光ドラム02に正確な像
が得られる。
第9図に、発光ダイオードアレイ8の配列ピッチの影響
を示す。第10図に、図に示したw、p。
Lの意味を示す。第10図は発光ダイオードアレイ8の
配置を示し、16は個別の発光ダイオードを示し、その
幅がW、長さがり1発光ダイオード16の繰り返し周期
がP1発光ダイオードの間隔がtである。
第9図に戻り、配列ピッチ(W/P)の影響を示す。ピ
ンチが40%ではべた黒等の高印画率領域での濃度が低
く、べた黒を表現できない。これは図のように印画率が
100%でも濃度が飽和していないためである。ピッチ
が60%では高印画率領域を正しく表現できるが、中間
領域での濃度が高すぎ、また低印画率領域の濃度が低す
ぎる。
ピッチが80%では低印画率領域を正しく表現できるが
、中間領域の濃度が高すぎ、高印画率領域の濃度は極端
I:高すぎ、印画率が100%に達する前に印画濃度が
飽和する。印画では高印画率、中間印画率、低印画率の
3つの領域をバランスよく表現する必要があり、実施例
では最もバランスの取れた配列ピッチ60%を用いた。
配列ピッチの好ましい範囲は50〜70%である。
これ以外に、配列ピッチを大きくし過ぎると間隔tが小
さくなり過ぎ、アレイ8とアレイ8との隙間を取れない
との問題がある。第10図において、発光ダイオード1
6間の間隔tはアレイ8とアレイ8の変わり目でも一定
であり、tが小さすぎると発光ダイオードアレイ8の隙
間が極端に小さくなり、発光ダイオードアレイ8の組み
付けができなくなる。このことからも80%以上のピッ
チは好ましくない。
次に、感光ドラム02に正方形の像を結像させるための
条件は、LをW/Pよりやや大きくし、W/Pが0.5
〜0.7ではLを0.6〜0.8Pとすることである。
発明者はこれらのことを、日本板硝子株式会社製のセル
フォックレンズで、開口角的20°のTC18を元に、
実験的に確認した。
300ドツト/インチの発光ダイオードアレイの場合、
W、P、L等はPが84.6μm、Wが42〜60μm
で最適値が50μm、tが42〜25μmで最適値が3
5μmSLが50〜68μmで最適値が60μmとなる
第11図A−Dに配列ピンチ(W/P)が60%での印
画率と感光ドラム02の表面電位との関係を、第12図
にピッチが40%での関係を示す。
図の発光出力は感光ドラム02へのレンズアレイ12を
通過した光の強度分布を示し、表面電位は感光ドラム0
2の表面電位である。これらの図はピッチを定めるだめ
の実験結果を示すもので、エネルギーEは印画率によら
ず一定としI;。
ピッチが60%では印画率100%で発光出力の分布は
発光ダイオードの隙間で最大値の約40%、これに対す
る感光ドラムの表面電位は一様となり、印画率100%
の全黒を表現できる(@11図A、B)。ピッチが40
%では印画率100%でも表面電位は一様とならず、発
光ダイオードの配列に応じt;変動が生ずる(第12図
A、B)。
表面電位の低下が不完全な部分が残ると(第12図B)
、印画は一様とならず濃度の低い部分が残る。これがピ
ッチが40%ではべた黒を表現できない理由である。こ
こでは発光ダイオードアレイ8の配列ピッチの条件を示
したが、これは元々のエネルギー曲線を理想濃度特性に
近付け、理想濃度特性の近似を容易にするためであり、
これに限るものではない。
[発明の効果〕 この発明では理想濃度特性に沿った印画を可能にし、孤
立ドツト、中間領域、高濃度領域の3つの領域を適確に
表現することを可能+7−J−X
【図面の簡単な説明】
第1図は印画率と印画角度との関 例の特性図、第2図は実施例のプロ・ンク図、第3図、
第4図はそれぞれ実施例に用いる印画率判定用のマスク
を示す図、第5図は印画率100%を示す説明図、第6
図は印画率50%を示す説明図、第7図は孤立ドツトを
示す説明図である。 第8図は実施例の光プリンタヘッドの構造を示す断面図
、第9図は発光ダイオードアレイの配列ピッチと印画濃
度との関係を示す特性図、第10図は配列ピッチの意味
を示すための発光ダイオードアレイの平面図、第11図
A−Dは配列ピ・ンチ60%での印画率と発光出力及び
感光ドラムの表面電位との関係を示す特性図、第12図
A−Dは配列ピッチ40%での特性図である。 図において、 8 発光ダイオードアレイ、 12 レンズアレイ、 16 発光ダイオード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発光ダイオードからの光をレンズアレイを介して
    感光ドラムに照射するようにした光プリンタヘッドにお
    いて、 低印画率領域、中間印画率領域、高印画率領域の少なく
    とも3種類の印画率領域に対応して、下記関係式の異な
    るエネルギー量を選択して発光ダイオードに加え、印画
    率に応じた所望の印画濃度を得るようにしたことを特徴
    とする、光プリンタヘッド。 低印画率領域に加えるエネルギー量:E_1中印画率領
    域に加えるエネルギー量:E_2高印画率領域に加える
    エネルギー量:E_3E_2<E_3<E_1
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