JPH04138000A - 車載用音響装置 - Google Patents
車載用音響装置Info
- Publication number
- JPH04138000A JPH04138000A JP2260936A JP26093690A JPH04138000A JP H04138000 A JPH04138000 A JP H04138000A JP 2260936 A JP2260936 A JP 2260936A JP 26093690 A JP26093690 A JP 26093690A JP H04138000 A JPH04138000 A JP H04138000A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dsp
- signal
- output
- section
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Stereophonic Arrangements (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車等に搭載される車載用音響装置に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
第3図は従来の車載用音響装置の一例を示すブロック図
である。第3図において、31はFMチューナ一部、3
2はAMチューナ一部、33はテープレコーダ一部、3
4はCD(コンパクトディスク)部である。35は入力
切換部であり、上記FMチューナ一部31、AMチュー
ナ一部32、テープレコーダ一部33、CD部34らの
各入力ソースから出力されたアナログ信号が入力し、制
御部40からの信号によって入力ソースを切換え、選択
する。入力切換部35で選択されたアナログ信号はトー
ンコントロール部36、ボリューム調整部37、フェー
ダ一部38から構成されるオーディオコントロール部4
3に入力される。ここでキー人力部42で操作されたキ
ーをキー人力制御部41で判別し、制御部40に動作指
令を行い、トーンコントロール部36、ポリ。
である。第3図において、31はFMチューナ一部、3
2はAMチューナ一部、33はテープレコーダ一部、3
4はCD(コンパクトディスク)部である。35は入力
切換部であり、上記FMチューナ一部31、AMチュー
ナ一部32、テープレコーダ一部33、CD部34らの
各入力ソースから出力されたアナログ信号が入力し、制
御部40からの信号によって入力ソースを切換え、選択
する。入力切換部35で選択されたアナログ信号はトー
ンコントロール部36、ボリューム調整部37、フェー
ダ一部38から構成されるオーディオコントロール部4
3に入力される。ここでキー人力部42で操作されたキ
ーをキー人力制御部41で判別し、制御部40に動作指
令を行い、トーンコントロール部36、ポリ。
−ム調整部37、フェーダ一部38に動作信号を出力し
、上記アナログ信号に音響処理を行う。音響処理をなさ
れたアナログ信号はプリアンプ39に入力され、出力端
子45に接続されたグラフィッ°クイコライザ、残響付
加機能、トーンコントロール機能、ポリニームコントロ
ールm能を備えたディジタル音響処理装置(特願平2−
143152号参照、以下、DSPと略称する)、パワ
ーアンプ等の外部オーディオコントロール機器へと出力
される。44は選択された入力ソースの情報その他装置
の動作状況等を表示する表示部である。
、上記アナログ信号に音響処理を行う。音響処理をなさ
れたアナログ信号はプリアンプ39に入力され、出力端
子45に接続されたグラフィッ°クイコライザ、残響付
加機能、トーンコントロール機能、ポリニームコントロ
ールm能を備えたディジタル音響処理装置(特願平2−
143152号参照、以下、DSPと略称する)、パワ
ーアンプ等の外部オーディオコントロール機器へと出力
される。44は選択された入力ソースの情報その他装置
の動作状況等を表示する表示部である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の車載用音響装置でハ、トーン
コントロール部、ボリューム調整部、フェーダ一部らか
らなるオーディオコントロール部が電子ポリニーム等の
半導体素子、オペアンプ、CR素子等で構成されている
ため、歪率特性、過渡特性、雑音レベルなどの音質が多
少ながら悪化する。さらに上記DSPなどを接続した場
合、アナログ信号が最終的に出力されるまでにこれらオ
ーディオコントロール部が2段階存在することとなり、
音質の劣化はますます際立つこととなり、入力ソース本
来の音質に近い音を再現することが難しいという問題が
あった。
コントロール部、ボリューム調整部、フェーダ一部らか
らなるオーディオコントロール部が電子ポリニーム等の
半導体素子、オペアンプ、CR素子等で構成されている
ため、歪率特性、過渡特性、雑音レベルなどの音質が多
少ながら悪化する。さらに上記DSPなどを接続した場
合、アナログ信号が最終的に出力されるまでにこれらオ
ーディオコントロール部が2段階存在することとなり、
音質の劣化はますます際立つこととなり、入力ソース本
来の音質に近い音を再現することが難しいという問題が
あった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
入力ソース本来の音質に近い音を再現することができる
優れた車載用音響装置を提供することを目的とするもの
である。
入力ソース本来の音質に近い音を再現することができる
優れた車載用音響装置を提供することを目的とするもの
である。
課題を解決するための手段
本発明は上記の目的を達成するために、複数の入力ソー
スを選択する入力切換部と、上記入力ソースからの音響
信号に音響処理を加えるオーディオコントロール部と、
上記音響信号を増幅するプリアンプと、上記入力切換部
により選択された上記入力ソースからの音響信号を上記
オーディオコントロール部を介して出力する場合、直接
出力する場合のいずれか一方に切り換える出力切換部と
、上記プリアンプの出力側に接続した外部音響機器から
出力される動作可能状態を示す信号を検知し、入力ソー
スからの音響信号を直接プリアンプに送出するように上
記出力切換手段を切り換える制御部とを備えたものであ
る。
スを選択する入力切換部と、上記入力ソースからの音響
信号に音響処理を加えるオーディオコントロール部と、
上記音響信号を増幅するプリアンプと、上記入力切換部
により選択された上記入力ソースからの音響信号を上記
オーディオコントロール部を介して出力する場合、直接
出力する場合のいずれか一方に切り換える出力切換部と
、上記プリアンプの出力側に接続した外部音響機器から
出力される動作可能状態を示す信号を検知し、入力ソー
スからの音響信号を直接プリアンプに送出するように上
記出力切換手段を切り換える制御部とを備えたものであ
る。
作用
したがって本発明によれば、外部音響機器から出力され
る動作可能状態を示す信号を検知して、入力ソースから
の音響信号がオーディオコントロール部を通過しないで
直接プリアンプに出力されるように出力切換手段を切り
換えるという作用を有する。
る動作可能状態を示す信号を検知して、入力ソースから
の音響信号がオーディオコントロール部を通過しないで
直接プリアンプに出力されるように出力切換手段を切り
換えるという作用を有する。
実施例
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本実施例の要部の構成を示すブロック図である。
2図は本実施例の要部の構成を示すブロック図である。
本実施例において従来例と同一なものには同一の番号を
付しである。第1図、第2図において、1は出力切換部
であり、入力側および出力側の切換スイッチ6.7より
構成され、制御部2の出力切換制御手段4がらの切換信
号により、入力切換部35から出力されたアナログ信号
を 入力切換部35→切換スイッチ6→ 切換スイッチ7→プリアンプ39 の経路(以下、これをダイレクト出力経路と称する)を
通過させてプリアンプ39へ出力する。2は制御部であ
り、車載用音響機器全体の制御を行うとともに、DSP
検知端子3にDSPより後述するHI(ハイ)レベルの
信号が入力されたことを検知手段5で検知したとき、出
力切換制御手段4から出力切換部1へ切換信号を出力す
る。3はDSP検知端子であり、外部オーディオコント
ロール機器として接続されるDSPに電源が投入されて
動作可能な状態になったときに出力するHIレベルの信
号が入力される。4は検知手段であり、DSPに電源が
投入されて動作可能な状態になったときに出力され、D
SP検知端子3に入力されたHIレベルの信号を検知し
、出力切換制御手段5に切換信号を送出する。5は出力
切換制御手段であり、検知手段4より信号が送出される
と、出力切換部1の切換スイッチ6.7を上記ダイレク
ト出力経路となるように切換える。
付しである。第1図、第2図において、1は出力切換部
であり、入力側および出力側の切換スイッチ6.7より
構成され、制御部2の出力切換制御手段4がらの切換信
号により、入力切換部35から出力されたアナログ信号
を 入力切換部35→切換スイッチ6→ 切換スイッチ7→プリアンプ39 の経路(以下、これをダイレクト出力経路と称する)を
通過させてプリアンプ39へ出力する。2は制御部であ
り、車載用音響機器全体の制御を行うとともに、DSP
検知端子3にDSPより後述するHI(ハイ)レベルの
信号が入力されたことを検知手段5で検知したとき、出
力切換制御手段4から出力切換部1へ切換信号を出力す
る。3はDSP検知端子であり、外部オーディオコント
ロール機器として接続されるDSPに電源が投入されて
動作可能な状態になったときに出力するHIレベルの信
号が入力される。4は検知手段であり、DSPに電源が
投入されて動作可能な状態になったときに出力され、D
SP検知端子3に入力されたHIレベルの信号を検知し
、出力切換制御手段5に切換信号を送出する。5は出力
切換制御手段であり、検知手段4より信号が送出される
と、出力切換部1の切換スイッチ6.7を上記ダイレク
ト出力経路となるように切換える。
次に上記実施例の動作について説明する。通常の状態で
は、入力切換部35によって選択された入力ソースから
のアナログ信号は 入力切換部35−切換スイッチ6→ オーディオコントロール部43→ 切換スイッチ7→プリアンプ39 の経路を通過するように出力切換部1の切換スイッチ6
.7が設定されている。ここで外部オーディオコントロ
ール機器としてDSPを出力端子45に接続し、かつD
SPに電源が投入されて動作可能な状態になったときに
HIレベルの信号を出力するDSPの端子(図示せず)
をDSP検知端子3に接続して、DSPに電源を投入す
ると、DSPから出力されたHlレベルの信号がDSP
検知端子3を介して検知手段4に入力される。H■レベ
ルの信号を検知すると、検知手段4より信号が出力切換
制御手段5に送出される。このとき出力切換制御手段5
によってアナログ信号の経路が上記ダイレクト出力経路
となるように切換スイッチ6.7を切換える。
は、入力切換部35によって選択された入力ソースから
のアナログ信号は 入力切換部35−切換スイッチ6→ オーディオコントロール部43→ 切換スイッチ7→プリアンプ39 の経路を通過するように出力切換部1の切換スイッチ6
.7が設定されている。ここで外部オーディオコントロ
ール機器としてDSPを出力端子45に接続し、かつD
SPに電源が投入されて動作可能な状態になったときに
HIレベルの信号を出力するDSPの端子(図示せず)
をDSP検知端子3に接続して、DSPに電源を投入す
ると、DSPから出力されたHlレベルの信号がDSP
検知端子3を介して検知手段4に入力される。H■レベ
ルの信号を検知すると、検知手段4より信号が出力切換
制御手段5に送出される。このとき出力切換制御手段5
によってアナログ信号の経路が上記ダイレクト出力経路
となるように切換スイッチ6.7を切換える。
このように上記実施例によれば、外部音響機器としてD
SPを接続したときには、外部音響機器から出力される
動作可能状態を示す信号を検知して、入力ソースからの
音響信号がオーディオコントロール部43を通過しない
で直接プリアンプに出力されるように出力切換手段5を
切り換えて、アナログ信号が上記ダイレクト出力経路を
通過するようにしているので、オーディオコントロール
部43を通過しないことで音質の劣化を防ぎ、入力ソー
ス本来の音質に近い音を再現できるという効果を有する
。
SPを接続したときには、外部音響機器から出力される
動作可能状態を示す信号を検知して、入力ソースからの
音響信号がオーディオコントロール部43を通過しない
で直接プリアンプに出力されるように出力切換手段5を
切り換えて、アナログ信号が上記ダイレクト出力経路を
通過するようにしているので、オーディオコントロール
部43を通過しないことで音質の劣化を防ぎ、入力ソー
ス本来の音質に近い音を再現できるという効果を有する
。
なお、本実施例においては、外部音響機器としてDSP
を接続した場合について述べているが、この外部音響機
器についてはグラフィックイコライザ等地の機器であっ
ても同様である。
を接続した場合について述べているが、この外部音響機
器についてはグラフィックイコライザ等地の機器であっ
ても同様である。
発明の効果
本発明は上記実施例からも明らかなように、外部オーデ
ィオコントロール機器としてDSPを接続し、DSPよ
り出力されるHlレベルの信号を検知手段によって検知
して、入力ソースからのアナログ信号を通常のオーディ
オコントロール部を通過させないことにより、音質の劣
化 カソース本来の音質に近い音を再現で 効果を有する。
ィオコントロール機器としてDSPを接続し、DSPよ
り出力されるHlレベルの信号を検知手段によって検知
して、入力ソースからのアナログ信号を通常のオーディ
オコントロール部を通過させないことにより、音質の劣
化 カソース本来の音質に近い音を再現で 効果を有する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本実施例の要部の構成を示すブロック図、第3図
は従来の車載用音響機器の構成の一例を示すブロック図
である。 1・・・・・・出力切換部、2・・・・・・制御部、3
・・・・・・DSP検知端子、4・・・・・・検知手段
、5・・・・・・出力切換制御手段、6.7・・・・・
・切換スイッチ、31・・・・・・FMチューナ一部、
32・・・・・・AMチニーナ一部、33・・・・・・
テープレコーダ一部、34・・・・・・CD部、35・
・・・・・入力切換部、36・・・・・・トーンコント
ロール部、37・・・・・・ボリューム調整部、 38
・・・・・・フェーダ一部、39・・・・・・プリアン
プ、41・・・・・・キー人力制御部、42・・・・・
・キー人力部、43・・・・・・オーディオコントロー
ル部、44・・・・・・表示部、45・・・・・・出力
端子。 代理人の氏名 弁理士 小蝦治 明 ほか2名+ap 瞥 ヤ 15Jiltべ
2図は本実施例の要部の構成を示すブロック図、第3図
は従来の車載用音響機器の構成の一例を示すブロック図
である。 1・・・・・・出力切換部、2・・・・・・制御部、3
・・・・・・DSP検知端子、4・・・・・・検知手段
、5・・・・・・出力切換制御手段、6.7・・・・・
・切換スイッチ、31・・・・・・FMチューナ一部、
32・・・・・・AMチニーナ一部、33・・・・・・
テープレコーダ一部、34・・・・・・CD部、35・
・・・・・入力切換部、36・・・・・・トーンコント
ロール部、37・・・・・・ボリューム調整部、 38
・・・・・・フェーダ一部、39・・・・・・プリアン
プ、41・・・・・・キー人力制御部、42・・・・・
・キー人力部、43・・・・・・オーディオコントロー
ル部、44・・・・・・表示部、45・・・・・・出力
端子。 代理人の氏名 弁理士 小蝦治 明 ほか2名+ap 瞥 ヤ 15Jiltべ
Claims (1)
- 複数の入力ソースを選択する入力切換部と、上記入力ソ
ースからの音響信号に音響処理を加えるオーディオコン
トロール部と、上記音響信号を増幅するプリアンプと、
上記入力切換部により選択された上記入力ソースからの
音響信号を上記オーディオコントロール部を介して出力
するか、直接出力するかのいずれか一方に切り換える出
力切換部と、上記プリアンプの出力側に接続した外部音
響機器から出力される動作可能状態を示す信号を検知し
、入力ソースからの音響信号を直接プリアンプに送出す
るように上記出力切換部を切り換える制御部とを備えた
車載用音響装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2260936A JPH04138000A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 車載用音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2260936A JPH04138000A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 車載用音響装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04138000A true JPH04138000A (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=17354832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2260936A Pending JPH04138000A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 車載用音響装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04138000A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02161900A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-06-21 | Hitachi Ltd | 車載用音響機器 |
JPH0262899B2 (ja) * | 1980-01-23 | 1990-12-26 | Thomson Csf |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP2260936A patent/JPH04138000A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0262899B2 (ja) * | 1980-01-23 | 1990-12-26 | Thomson Csf | |
JPH02161900A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-06-21 | Hitachi Ltd | 車載用音響機器 |
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