JPH04137789U - 洗浄装置 - Google Patents
洗浄装置Info
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- JPH04137789U JPH04137789U JP5568391U JP5568391U JPH04137789U JP H04137789 U JPH04137789 U JP H04137789U JP 5568391 U JP5568391 U JP 5568391U JP 5568391 U JP5568391 U JP 5568391U JP H04137789 U JPH04137789 U JP H04137789U
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 166
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Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 高圧ポンプ(15)を貯水槽(37)に接
続させる吸水ホース(39)と、前記ポンプ(15)の
アンローダ水を貯水槽(37)に戻す余水ホース(4
2)とを、一本のホースとして取扱う。 [構成] 前記吸水ホース(39)と余水ホース(4
2)とを一体二重構造とする。
続させる吸水ホース(39)と、前記ポンプ(15)の
アンローダ水を貯水槽(37)に戻す余水ホース(4
2)とを、一本のホースとして取扱う。 [構成] 前記吸水ホース(39)と余水ホース(4
2)とを一体二重構造とする。
Description
【0001】
本考案は、水源より水を吸上げて高圧で放出させる洗浄装置に関する。
【0002】
従来、エンジン及び高圧ポンプ等を車輪を備えた防音ケースに収容すると共に
、洗浄ガンを接続する吐水口及び吸水ホースを接続する吸水口と一緒に余水口を
前記防音ケースに設け、洗浄ガンを閉じてポンプを運転している時、前記余水口
からホースを介して、アンローダした水(余水)を貯水槽へ戻すようにしている
。
【0003】
前記従来技術は、流速の影響で余水ホースが動くため、これを貯水槽又は吸水
ホースに固定しないと、余水を確実に貯水槽へ戻すことができず、またアンロー
ド機能を持たないものに比べホースが1本増えるため、洗浄作業前後のセット及
び片付け作業の手間が増すと共に、ホース類の運搬及び格納が行い難くなり、さ
らに余水ホースが塞がれた場合(ホース上に物を置く、車輌等が踏付ける)、内
圧発生により配管類及び内部機器が破損するなどの問題があった。
【0004】
然るに本考案は、高圧ポンプを水源に接続させる吸水ホースと、前記ポンプの
アンローダ水を放出させる余水ホースとを一体二重構造にしたものである。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1はストレーナ部の断面
図、図2は防音型高圧洗浄機の外観図、図3は同断面側面図、図4は同平面であ
り、図中(1)は下面に車輪(2)を設けた移動自在な防音ケースであって、該
防音ケース(1)正面の操作パネル(3)面に圧力計(4)、燃料計(5)、ア
ワーメータ(6)、チャージランプ(7)、アクセルレバー(8)、キースイッ
チ(9)、外部配管用の吐水口であるガンホース継手(10)、吸水口である吸
水ホース継手(11)、余水口である余水ホース継手(12)並びに圧力調整ハ
ンドル(13)等を設けると共に、前記防音ケース(1)内にエンジン(14)
、高圧ポンプ(15)、エアクリーナ(16)、燃料タンク(17)、バッテリ
(18)並びに圧力調整可能なアンローダバルブ(19)等を設けている。
【0006】
また図5にも示す如く、エンジン(14)の出力軸(20)にポンプ軸(21
)をベルト伝達機構(22)を介して連動連結させてポンプ(15)を駆動する
もので、ポンプ(15)の吐水ポート(23)をゴムホース(24)を介してバ
ルブ(19)の吸水ポート(25)に接続すると共に、外部配管用の前記各継手
(10)(11)(12)と内部配管用の吐水ホース継手(26)、吸水ホース
継手(27)、余水ホース継手(28)とを設けるホース継手ブロック(29)
を備え、防音ケース(1)内で操作パネル(3)裏面側にブラケット(30)を
介して前記ブロック(29)を固設し、ポンプ(15)の吸水ポート(31)に
一端を接続させるゴムホース(32)と、バルブ(19)の吐水ポート(33)
に一端を接続させるゴムホース(34)と、バルブ(19)の余水ポート(35
)に一端を接続させるゴムホース(36)の各他端を前記ブロック(29)の内
部配管用の各継手(27)(26)(28)に接続させる一方、水源である貯水
槽(37)に浸積させるストレーナ(38)を一端に設けたゴムホース(39)
と、洗浄ガン(40)のガンホース(41)と、前記貯水槽(37)に一端を臨
ませるゴムホース(42)の各他端を前記ブロック(29)の外部配管用の各継
手(11)(10)(12)に接続させ、前記貯水槽(37)の水を高圧で洗浄
ガン(40)から噴出させて洗浄作業を行うと共に、アンローダ水を貯水槽(3
7)に戻して水を有効利用するように構成している。
【0007】
図6に示す如く、前記ブロック(29)の吐水用の各継手(10)(26)は
、ブロック(29)に形成する吐水通路(43)の開口端部に螺着固定され、各
ホース(41)(34)を連通接続させている。
【0008】
図1及び図7に示す如く、吸水用のゴムホース(39)と余水用のゴムホース
(42)は、余水用のゴムホース(42)に吸水用のゴムホース(39)を内挿
させた一体二重構造にするもので、その各ホース(39)(42)両端を接続さ
せる防音ケース(1)側の吸水口と余水口及びストレーナ(38)側の吸水口と
余水口も二重構造にされる。
【0009】
図7に示す如く、防音ケース(1)側の吸水口と余水口つまり外部配管用の吸
水ホース継手(11)及び余水ホース継手(12)は、余水ホース継手(12)
に吸水ホース継手(11)を内挿させたもので、前記ブロック(29)に吸水ホ
ース継手(11)を貫通させ、ブロック(29)の内部配管接続側面に吸水ホー
ス継手(11)の排水側を溶接すると共に、吸水ホース継手(11)の排水側端
に内部配管用の吸水ホース継手(11)を差し込み溶接し、また前記ブロック(
29)に余水通路(44)を形成し、ブロック(29)の内部配管接続側面で吸
水ホース継手(11)の側方に前記余水通路(44)の吸水口(44a)を開口
し、該吸水口(44a)に内部配管用の余水ホース継手(28)を螺着固定させ
る一方、ブロック(29)の外部配管接続側面で吸水ホース継手(11)外周に
前記余水通路(44)の排水口(44b)を開口し、該排水口(44b)に外部
配管用の余水ホース継手(12)を螺着固定させ、該余水ホース継手(12)の
内側から前記吸水ホース継手(11)の吸水側端を突出させ、内側の吸水ホース
継手(11)に内側の吸水用のゴムホース(39)一端を、また外側の余水ホー
ス継手(12)に外側の余水用のゴムホース(42)一端をそれぞれ接続させ、
吸水用の各ホース(39)(32)及び余水用の各ホース(42)(36)を連
通接続させるように構成している。
【0010】
図1に示す如く、前記ストレーナ(38)は、円板状の下部フィルタ座(45
)の上面中心部に吸入用の縦スリット(46)を開設する吸入管(47)下部を
螺着固定させると共に、該吸入管(47)の上端開口(48)外周に円板状の上
部フィルタ座(49)を一体形成し、前記吸入管(47)を囲う金網フィルタ(
50)の上下端を前記上下フィルタ座(49)(45)に固設したもので、前記
吸水ホース(39)を接続させる吸水口である吸水ホース継手(51)を前記吸
入管(47)の上端開口(48)に螺着固定すると共に、前記上部フィルタ座(
49)上面に重合させる円板状のカバー(52)を備え、前記余水ホース(42
)を接続させる余水口であるフィルタ洗浄水口(53)をカバー(52)の中心
部で前記吸水ホース継手(51)外周に一体形成している。
【0011】
また、前記上部フィルタ座(49)上面に円形凹部(54)を形成し、上部フ
ィルタ座(49)外周縁部に、カバー(52)の下面外周縁部を当接させて、こ
の接合部をビス(55)を介して一体連結させ、カバー(52)と円形凹部(5
4)間に前記洗浄水口(53)に連通する通路(56)を形成すると共に、該通
路(56)に流入する余水(アンローダ水)を、前記上部フィルタ座(49)の
円形凹部(54)面に複数開設する噴出口(57)により、前記フィルタ(50
)の内面側から外面側に向けて噴出させ、余水を前記貯水槽(37)に戻し、ま
た貯水槽(37)に戻す余水でフィルタ(50)外面の付着物を除去するように
構成している。
【0012】
図8はアンローダバルブ(19)の断面説明図であり、ポンプ(15)から送
られてきた高圧水はチェックバルブ(58)を押し下げ吐水される。この吐水圧
力は、前記ハンドル(13)を回すことにより設定ができる。チェックバルブ(
58)を通過した水はバルブハウジング(59)のキリ穴(60)からピストン
ハウジング(61)の室へ入りピストン(62)をスプリング(63)の設定力
と釣合うところまで押上げる。このときボールハウジング(64)と一体のボー
ル弁(65)が開いて吸水の一部(又は全部)が余水として放出されるように構
成している。
【0013】
本実施例は上記のように構成しており、洗浄ガン(40)のガンホース(41
)端部を防音ケース(1)の操作パネル(3)面の吐水ホース継手(10)に接
続させると共に、貯水槽(37)に浸積させるストレーナ(38)の二重構造の
接続口つまり吸水ホース継手(51)とフィルタ洗浄水口(53)に一端を接続
させた一体二重構造の吸水と余水の各ホース(39)(42)他端を、前記防音
ケース(1)の操作パネル(3)面の二重構造の接続口つまり吸水と余水の各ホ
ース継手(11)(12)に接続させた後、エンジン(14)を始動してポンプ
(15)を駆動することにより、洗浄ガン(40)のバルブ(40a)をレバー
(40b)操作により開くと、吸水した水が洗浄ガン(40)から洗浄水として
高圧で噴出され、またその吸水の一部はアンローダ水つまり余水として貯水槽(
37)に戻される一方、前記バルブ(40a)をレバー(40b)操作により閉
じると、吸水した水の全てがアンローダされ余水として貯水槽(37)に戻され
、またその余水は貯水槽(37)に戻されるとき、ストレーナ(38)のフィル
タ(50)内面から外面に向けて高圧で噴出(排水)され、フィルタ(50)の
付着物を除去するから、フィルタ(50)の目詰りによる吐水圧力及び吐水量の
低下を確実に防止できる。
【0014】
以上実施例から明らかなように本考案は、高圧ポンプ(15)を貯水槽など水
源(37)に接続させる吸水ホース(39)と、前記ポンプ(15)のアンロー
ダ水を水源に戻す余水ホース(42)とを一体二重構造にしたもので、吸水ホー
ス(39)が余水ホース(42)の芯材となり、流速の影響で余水ホース(42
)が動くのを抑えることができると共に、吸水ホース(39)が余水ホース(4
2)を貯水槽(37)に臨ませるガイド部材となり、貯水槽(37)に対して特
別余水ホース(42)を固定することなく確実に余水を貯水槽(37)に戻すこ
とができ、また吸水ホース(39)と余水ホース(42)を一本のホースとして
取扱うことができるから、アンローダ機能を持たせても、洗浄作業前後のセット
及び片付け作業がアンローダ機能を持たないものと同じだけの手間で済むと共に
、ホース類の運搬及び格納も同様に行うことができ、アンローダ機能を持つ洗浄
装置の取扱性及び携帯性向上を容易に図ることができ、さらに余水ホース(42
)が塞がれると吸水ホース(39)も塞がれるから、配管類及び内部機器の内圧
発生を防止でき、これらの破損を未然に防ぐことができる等顕著な効果を奏する
ものである。
【0015】
また、前記吸水ホース(39)先端に取付けるストレーナ(38)の吸水口(
51)外周にフィルタ洗浄水口(53)を設け、前記余水ホース(42)をフィ
ルタ洗浄水口(53)に接続させるように構成することにより、貯水槽(37)
に戻す余水によってストレーナ(38)の付着物の除去を行うことができると共
に、それをストレーナ(38)の内側から効果的に行うことができ、ストレーナ
(38)の目詰りによる吐水圧力及び吐水量の低下を防止でき、本機性能を充分
に発揮できる等顕著な効果を奏するものである。
【図1】ストレーナ部の断面図。
【図2】防音型高圧洗浄機の外観図。
【図3】防音型高圧洗浄機の断面側面図。
【図4】防音型高圧洗浄機の断面平面図。
【図5】防音型高圧洗浄機の水圧回路図。
【図6】ホース継手ブロックの吐水ホース部の断面図。
【図7】ホース継手ブロックの吸水・余水ホース部の断
面図。
面図。
【図8】アンローダバルブの断面説明図。
(15) 高圧ポンプ
(19) アンローダバルブ
(37) 貯水槽(水源)
(38) ストレーナ
(39) 吸水ホース
(42) 余水ホース
(51) 吸水ホース継手(ストレーナの吸水口)
(53) フィルタ洗浄水口
Claims (2)
- 【請求項1】 高圧ポンプを水源に接続させる吸水ホー
スと、前記ポンプのアンローダ水を放出させる余水ホー
スとを一体二重構造にしたことを特徴とする洗浄装置。 - 【請求項2】 前記吸水ホース先端に取付けるストレー
ナの吸水口外周にフィルタ洗浄水口を設け、前記余水ホ
ースをフィルタ洗浄水口に接続させるように構成したこ
とを特徴とする第1項記載の洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991055683U JP2570454Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991055683U JP2570454Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04137789U true JPH04137789U (ja) | 1992-12-22 |
JP2570454Y2 JP2570454Y2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=31929808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991055683U Expired - Lifetime JP2570454Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2570454Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006007201A (ja) * | 2004-05-25 | 2006-01-12 | Yoshikawa:Kk | 高圧洗浄装置のストレーナ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6055503A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-30 | Nippon Columbia Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPS6279813A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-13 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 懸濁物質の凝集方法 |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP1991055683U patent/JP2570454Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6055503A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-30 | Nippon Columbia Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPS6279813A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-13 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 懸濁物質の凝集方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006007201A (ja) * | 2004-05-25 | 2006-01-12 | Yoshikawa:Kk | 高圧洗浄装置のストレーナ |
JP4638267B2 (ja) * | 2004-05-25 | 2011-02-23 | 株式会社ヨシカワ | 高圧洗浄装置のストレーナ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2570454Y2 (ja) | 1998-05-06 |
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