JP2570454Y2 - 洗浄装置 - Google Patents

洗浄装置

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JP2570454Y2
JP2570454Y2 JP1991055683U JP5568391U JP2570454Y2 JP 2570454 Y2 JP2570454 Y2 JP 2570454Y2 JP 1991055683 U JP1991055683 U JP 1991055683U JP 5568391 U JP5568391 U JP 5568391U JP 2570454 Y2 JP2570454 Y2 JP 2570454Y2
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water
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JP1991055683U
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津 宮 満 正 宇
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セイレイ工業株式会社
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  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、水源より水を吸上げて
高圧で放出させる洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジン及び高圧ポンプ等を車輪
を備えた防音ケースに収容すると共に、洗浄ガンを接続
する吐水口及び吸水ホースを接続する吸水口と一緒に余
水口を前記防音ケースに設け、洗浄ガンを閉じてポンプ
を運転している時、前記余水口からホースを介して、ア
ンローダした水(余水)を貯水槽へ戻すようにしてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記従来技術は、流速
の影響で余水ホースが動くため、これを貯水槽又は吸水
ホースに固定しないと、余水を確実に貯水槽へ戻すこと
ができず、またアンロード機能を持たないものに比べホ
ースが1本増えるため、洗浄作業前後のセット及び片付
け作業の手間が増すと共に、ホース類の運搬及び格納が
行い難くなり、さらに余水ホースが塞かれた場合(ホー
ス上に物を置く、車輌等が踏付ける)、内圧発生により
配管類及び内部機器が破損するなどの問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに本考案は、高圧ポ
ンプを水源に接続させる吸水ホースと、前記ポンプのア
ンローダ水を放出させる余水ホースとを一体二重構造
し、且つ、内側を吸水ホース、外側を余水ホースとした
もので、吸水ホースが余水ホースの芯材となり、流速の
影響で余水ホースが動くのを抑え得ると共に、吸水ホー
スが余水ホースを貯水槽に臨ませるガイド部材となり、
貯水槽に対して特別余水ホースを固定することなく確実
に余水を貯水槽に戻し得、また吸水ホースと余水ホース
を一本のホースとして取扱い得るから、アンローダ機能
を持たせても、洗浄作業前後のセット及び片付け作業が
アンローダ機能を持たないものと同じだけの手間で済む
と共に、ホース類の運搬及び格納も同様に行い得、アン
ローダ機能を持つ洗浄装置の取扱性及び携帯性向上を容
易に図り得、さらに余水ホースが塞がれると吸水ホース
も塞がれるから、配管類及び内部機器の内圧発生を防止
し得、これらの破損を未然に防ぎ得、また吸水ホースを
余水ホースの内側に配設するため、吸水ホースの小径化
を容易に行い得、吸水ホースに作用する負圧に対して管
路形状を維持するための剛性を容易に吸水ホースに与え
得、吸水ホースと余水ホースの一体二重構造化を適正に
行い得るものである
【0005】また、前記吸水ホース先端に取付けるスト
レーナの吸水口外周にフィルタ洗浄水口を設け、前記余
水ホースをフィルタ洗浄水口に接続させ、且つ、前記洗
浄水口に連通接続させる噴出口をストレーナに設けたこ
とにより、ストレーナに内部に適正に余水を噴出し得、
該余水をストレーナのフィルタの目詰まりを防止する洗
浄水として使用し得るものである。
【0006】また、噴出口の噴射方向にストレーナのフ
ィルタを配置したもので、ストレー ナに戻れた余水を噴
出口からフィルタにこの内面から外面に向けて噴射さ
せ、フィルタの付着物を除去し得、フィルタの目詰まり
による吐水圧力及び吐水量の低下を防止し得、本機性能
を充分に発揮させ得るものである。
【0007】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1はストレーナ部の断面図、図2は防音型高圧
洗浄機の外観図、図3は同断面側面図、図4は同平面で
あり、図中(1)は下面に車輪(2)を設けた移動自在
な防音ケースであって、該防音ケース(1)正面の操作
パネル(3)面に圧力計(4)、燃料計(5)、アワー
メータ(6)、チャージランプ(7)、アクセルレバー
(8)、キースイッチ(9)、外部配管用の吐水口であ
るガンホース継手(10)、吸水口である吸水ホース継
手(11)、余水口である余水ホース継手(12)並び
に圧力調整ハンドル(13)等を設けると共に、前記防
音ケース(1)内にエンジン(14)、高圧ポンプ(1
5)、エアクリーナ(16)、燃料タンク(17)、バ
ッテリ(18)並びに圧力調整可能なアンローダバルブ
(19)等を設けている。
【0008】また図5にも示す如く、エンジン(14)
の出力軸(20)にポンプ軸(21)をベルト伝達機構
(22)を介して連動連結させてポンプ(15)を駆動
するもので、ポンプ(15)の吐水ポート(23)をゴ
ムホース(24)を介してバルブ(19)の吸水ポート
(25)に接続すると共に、外部配管用の前記各継手
(10)(11)(12)と内部配管用の吐水ホース継
手(26)、吸水ホース継手(27)、余水ホース継手
(28)とを設けるホース継手ブロック(29)を備
え、防音ケース(1)内で操作パネル(3)裏面側にブ
ラケット(30)を介して前記ブロック(29)を固設
し、ポンプ(15)の吸水ポート(31)に一端を接続
させるゴムホース(32)と、バルブ(19)の吐水ポ
ート(33)に一端を接続させるゴムホース(34)
と、バルブ(19)の余水ポート(35)に一端を接続
させるゴムホース(36)の各他端を前記ブロック(2
9)の内部配管用の各継手(27)(26)(28)に
接続させる一方、水源である貯水槽(37)に浸積させ
るストレーナ(38)を一端に設けたゴムホース(3
9)と、洗浄ガン(40)のガンホース(41)と、前
記貯水槽(37)に一端を臨ませるゴムホース(42)
の各他端を前記ブロック(29)の外部配管用の各継手
(11)(10)(12)に接続させ、前記貯水槽(3
7)の水を高圧で洗浄ガン(40)から噴出させて洗浄
作業を行うと共に、アンローダ水を貯水槽(37)に戻
して水を有効利用するように構成している。
【0009】図6に示す如く、前記ブロック(29)の
吐水用の各継手(10)(26)は、ブロック(29)
に形成する吐水通路(43)の開口端部に螺着固定さ
れ、各ホース(41)(34)を連通接続させている。
【0010】図1及び図7に示す如く、吸水用のゴムホ
ース(39)と余水用のゴムホース(42)は、余水用
のゴムホース(42)に吸水用のゴムホース(39)を
内挿させた一体二重構造にするもので、その各ホース
(39)(42)両端を接続させる防音ケース(1)側
の吸水口と余水口及びストレーナ(38)側の吸水口と
余水口も二重構造にされる。
【0011】図7に示す如く、防音ケース(1)側の吸
水口と余水口つまり外部配管用の吸水ホース継手(1
1)及び余水ホース継手(12)は、余水ホース継手
(12)に吸水ホース継手(11)を内挿させたもの
で、前記ブロック(29)に吸水ホース継手(11)を
貫通させ、ブロック(29)の内部配管接続側面に吸水
ホース継手(11)の排水側を溶接すると共に、吸水ホ
ース継手(11)の排水側端に内部配管用の吸水ホース
継手(11)を差し込み溶接し、また前記ブロック(2
9)に余水通路(44)を形成し、ブロック(29)の
内部配管接続側面で吸水ホース継手(11)の側方に前
記余水通路(44)の吸水口(44a)を開口し、該吸
水口(44a)に内部配管用の余水ホース継手(28)
を螺着固定させる一方、ブロック(29)の外部配管接
続側面で吸水ホース継手(11)外周に前記余水通路
(44)の排水口(44b)を開口し、該排水口(44
b)に外部配管用の余水ホース継手(12)を螺着固定
させ、該余水ホース継手(12)の内側から前記吸水ホ
ース継手(11)の吸水側端を突出させ、内側の吸水ホ
ース継手(11)に内側の吸水用のゴムホース(39)
一端を、また外側の余水ホース継手(12)に外側の余
水用のゴムホース(42)一端をそれぞれ接続させ、吸
水用の各ホース(39)(32)及び余水用の各ホース
(42)(36)を連通接続させるように構成してい
る。
【0012】図1に示す如く、前記ストレーナ(38)
は、円板状の下部フィルタ座(45)の上面中心部に吸
入用の縦スリット(46)を開設する吸入管(47)下
部を螺着固定させると共に、該吸入管(47)の上端開
口(48)外周に円板状の上部フィルタ座(49)を一
体形成し、前記吸入管(47)を囲う金網フィルタ(5
0)の上下端を前記上下フィルタ座(49)(45)に
固設したもので、前記吸水ホース(39)を接続させる
吸水口である吸水ホース継手(51)を前記吸入管(4
7)の上端開口(48)に螺着固定すると共に、前記上
部フィルタ座(49)上面に重合させる円板状のカバー
(52)を備え、前記余水ホース(42)を接続させる
余水口であるフィルタ洗浄水口(53)をカバー(5
2)の中心部で前記吸水ホース継手(51)外周に一体
形成している。
【0013】また、前記上部フィルタ座(49)上面に
円形凹部(54)を形成し、上部フィルタ座(49)外
周縁部に、カバー(52)の下面外周縁部を当接させ
て、この接合部をビス(55)を介して一体連結させ、
カバー(52)と円形凹部(54)間に前記洗浄水口
(53)に連通する通路(56)を形成すると共に、該
通路(56)に流入する余水(アンローダ水)を、前記
上部フィルタ座(49)の円形凹部(54)面に複数開
設する噴出口(57)により、前記フィルタ(50)の
内面側から外面側に向けて噴出させ、余水を前記貯水槽
(37)に戻し、また貯水槽(37)に戻す余水でフィ
ルタ(50)外面の付着物を除去するように構成してい
る。
【0014】図8はアンローダバルブ(19)の断面説
明図であり、ポンプ(15)から送られてきた高圧水は
チェックバルブ(58)を押し下げ吐水される。この吐
水圧力は、前記ハンドル(13)を回すことにより設定
ができる。チェックバルブ(58)を通過した水はバル
ブハウジング(59)のキリ穴(60)からピストンハ
ウジング(61)の室へ入りピストン(62)をスプリ
ング(63)の設定力と釣合うところまで押上げる。こ
のときボールハウジング(64)と一体のボール弁(6
5)が開いて吸水の一部(又は全部)が余水として放出
されるように構成している。
【0015】本実施例は上記のように構成しており、洗
浄ガン(40)のガンホース(41)端部を防音ケース
(1)の操作パネル(3)面の吐水ホース継手(10)
に接続させると共に、貯水槽(37)に浸積させるスト
レーナ(38)の二重構造の接続口つまり吸水ホース継
手(51)とフィルタ洗浄水口(53)に一端を接続さ
せた一体二重構造の吸水と余水の各ホース(39)(4
2)他端を、前記防音ケース(1)の操作パネル(3)
面の二重構造の接続口つまり吸水と余水の各ホース継手
(11)(12)に接続させた後、エンジン(14)を
始動してポンプ(15)を駆動することにより、洗浄ガ
ン(40)のバルブ(40a)をレバー(40b)操作
により開くと、吸水した水か洗浄ガン(40)から洗浄
水として高圧で噴出され、またその吸水の一部はアンロ
ーダ水つまり余水として貯水槽(37)に戻される一
方、前記バルブ(40a)をレバー(40b)操作によ
り閉じると、吸水した水の全てがアンローダされ余水と
して貯水槽(37)に戻され、またその余水は貯水槽
(37)に戻されるとき、ストレーナ(38)のフィル
タ(50)内面から外面に向けて高圧で噴出(排水)さ
れ、フィルタ(50)の付着物を除去するから、フィル
タ(50)の目詰りによる吐水圧力及び吐水量の低下を
確実に防止できる。
【0016】
【考案の効果】以上実施例から明らかなように本考案
は、高圧ポンプ(15)を水源(37)に接続させる吸
水ホース(39)と、前記ポンプ(15)のアンローダ
水を放出させる余水ホース(42)とを一体二重構造
し、且つ、内側を吸水ホース(39)、外側を余水ホー
ス(42)としたもので、吸水ホース(39)が余水ホ
ース(42)の芯材となり、流速の影響で余水ホース
(42)が動くのを抑えることができると共に、吸水ホ
ース(39)が余水ホース(42)を貯水槽(37)に
臨ませるガイド部材となり、貯水槽(37)に対して特
別余水ホース(42)を固定することなく確実に余水を
貯水槽(37)に戻すことができ、また吸水ホース(3
9)と余水ホース(42)を一本のホースとして取扱う
ことができるから、アンローダ機能を持たせても、洗浄
作業前後のセット及び片付け作業がアンローダ機能を持
たないものと同じだけの手間で済むと共に、ホース類の
運搬及び格納も同様に行うことができ、アンローダ機能
を持つ洗浄装置の取扱性及び携帯性向上を容易に図るこ
とができ、さらに余水ホース(42)が塞がれると吸水
ホース(39)も塞がれるから、配管類及び内部機器の
内圧発生を防止でき、これらの破損を未然に防ぐことが
でき、また吸水ホース(39)を余水ホース(42)の
内側に配設するため、吸水ホース(39)の小径化を容
易に行うことができ、吸水ホース(39)に作用する負
圧に対して管路形状を維持するための剛性を容易に吸水
ホース(39)に与えることができ、吸水ホース(3
9)と余水ホース(42)の一体二重構造化を適正に行
うことができるものである
【0017】また、前記吸水ホース(39)先端に取付
けるストレーナ(38)の吸水口(51)外周にフィル
タ洗浄水口(53)を設け、前記余水ホース(42)を
フィルタ洗浄水口(53)に接続させ、且つ、前記洗浄
水口(53)に連通接続させる噴出口(57)をストレ
ーナ(38)に設けたことにより、ストレーナ(38)
に内部に適正に余水を噴出でき、該余水をストレーナ
(38)のフィルタ(50)の目詰まりを防止する洗浄
水として使用できるものである。
【0018】また、噴出口(57)の噴射方向にストレ
ーナ(38)のフィルタ(50)を配置したもので、ス
トレーナ(38)に戻れた余水を噴出口(59)からフ
ィルタ(50)にこの内面から外面に向けて噴射させ、
フィルタ(50)の付着物を除去でき、フィルタ(5
0)の目詰まりによる吐水圧力及び吐水量の低下を防止
し得、本機性能を充分に発揮させることができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ストレーナ部の断面図。
【図2】防音型高圧洗浄機の外観図。
【図3】防音型高圧洗浄機の断面側面図。
【図4】防音型高圧洗浄機の断面平面図。
【図5】防音型高圧洗浄機の水圧回路図。
【図6】ホース継手ブロックの吐水ホース部の断面図。
【図7】ホース継手ブロックの吸水・余水ホース部の断
面図。
【図8】アンローダバルブの断面説明図。
【符号の説明】
(15) 高圧ポンプ (19) アンローダバルブ (37) 貯水槽(水源) (38) ストレーナ (39) 吸水ホース (42) 余水ホース(50) フィルタ (51) 吸水ホース継手(ストレーナの吸水口) (53) フィルタ洗浄水口(57) 噴出口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F04B 53/16 B01D 29/38 580A F04D 29/60 33/34 (56)参考文献 特開 昭56−29078(JP,A) 特開 昭51−39299(JP,A) 特開 昭55−20638(JP,A) 実開 昭63−189350(JP,U) 実開 昭61−173063(JP,U) 実開 昭55−144517(JP,U) 実開 昭50−147966(JP,U) 実開 平3−11479(JP,U) 特公 平4−78357(JP,B2) 実公 昭41−16835(JP,Y1) 実公 昭39−28411(JP,Y1) 実公 昭29−4776(JP,Y1) 実公284(大正11年)(JP,Y1 T)

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧ポンプ(15)を水源(37)に接
    続させる吸水ホース(39)と、前記ポンプ(15)
    アンローダ水を放出させる余水ホース(42)とを一体
    二重構造とし、且つ、内側を吸水ホース(39)、外側
    を余水ホース(42)としたことを特徴とする洗浄装
    置。
  2. 【請求項2】 前記吸水ホース(39)先端に取付ける
    ストレーナ(38)の吸水口(51)外周にフィルタ洗
    浄水口(53)を設け、前記余水ホース(42)をフィ
    ルタ洗浄水口(53)に接続させ、且つ、前記洗浄水口
    (53)に連通接続させる噴出口(57)をストレーナ
    (38)に設けたことを特徴とする第1項記載の洗浄装
    置。
  3. 【請求項3】 噴出口(57)の噴射方向にストレーナ
    (38)のフィルタ(50)を配置したことを特徴とす
    る請求項2記載の洗浄装置。
JP1991055683U 1991-06-20 1991-06-20 洗浄装置 Expired - Lifetime JP2570454Y2 (ja)

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JPH04137789U JPH04137789U (ja) 1992-12-22
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JPS6055503A (ja) * 1983-09-05 1985-03-30 Nippon Columbia Co Ltd 磁気記録再生装置
JPS6279813A (ja) * 1985-10-02 1987-04-13 Denki Kagaku Kogyo Kk 懸濁物質の凝集方法

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