JPH04136911A - バックライト装置 - Google Patents

バックライト装置

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JPH04136911A
JPH04136911A JP26018290A JP26018290A JPH04136911A JP H04136911 A JPH04136911 A JP H04136911A JP 26018290 A JP26018290 A JP 26018290A JP 26018290 A JP26018290 A JP 26018290A JP H04136911 A JPH04136911 A JP H04136911A
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JP
Japan
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backlight
storage battery
control processor
signal
light
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Pending
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JP26018290A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Kano
俊彦 加納
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液晶ディスプレイ装置の光源として用いられ
るバックライト装置に関するものである。
〔従来の技術〕
携帯用パーソナルコンピュータ(以下携帯用パソコンと
いう)に通常搭載されている液晶ディスプレイ装置には
、その光源用にバックライトが用いられることが多い。
この携帯用パソコンは、室内での使用の他に、その携帯
性から野外で使用される場合も多く、使用する環境によ
ってバックライトの光量を調整する必要がある。室内で
のバックライトの光量は部屋の明るさによって調整する
必要がある。つまり、あまりバックライトの光量を増や
しすぎると表示される文字等と背景の輪郭がはっきりし
なくなり、またバックライトの光量を絞りすぎると画面
が暗くなって見にくくなるからである。また野外でのバ
ックライトの光量も周りの明るさによって調整する必要
がある。例えば、直射日光が画面に当る環境ではバック
ライトの光量を絞って使用し、暗闇ではバックライトの
光量を増やして使用する。
さらに、携帯用パソコンを野外で使用するときの電源に
は蓄電池などが用いられるので、野外で長時間使用する
場合は、蓄電池の消耗を防ぐために、バックライトの光
量を絞って使用する必要があった。
このように、頻繁に行われるバックライトの調光は、従
来はスライドスイッチ等を操作して手動で行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、手動でのバックライトの調光は微調整が難し
かった。また、上述したように、バックライトの光量の
調整は視認性と低消費電力化を図る上で頻繁に行わなけ
ればならず煩わしかった。
本発明は、このような問題を解消するものである。
〔課題を解決するための手段〕
前述した問題を解決するために、本発明のバックライト
装置はバックライトとして発光する照明手段と、照明手
段の光量の変更情報を入力する入力手段と、家庭用電源
と蓄電池とのどちらが使用されているか検出する電源検
出手段と、蓄電池の残量を測定する蓄電池残量測定手段
と、入力手段が所定の時間操作されないとき、あるいは
電源検出手段が蓄電池の使用を検出したとき、あるいは
蓄電池残量測定手段が所定レベル以下の電池残量を測定
したときに照明手段の光量を減少させ、入力手段から光
量の変更情報が入力されたときはこの変更情報によって
照明手段の光量を制御するバックライト制御プロセッサ
とから構成される。
〔作用〕
本発明のバックライト装置であれば、照明手段の調光は
入力手段への入力によって行われる。また、家庭用電源
と蓄電池のどちらが使用されているか判断して、蓄電池
が使用されているときは照明手段への電力の供給量を減
少させる。さらに、蓄電池の残量が少なくなると蓄電池
残量測定手段が検出し、バックライト制御プロセッサの
指令によって照明手段への電力の供給量を減少させる。
また、入力手段からの入力が一定時間ないと、バックラ
イト制御プロセッサが指令を出し照明手段への電力の供
給量を段階的に減少させる。
さらに、照明手段の点灯時には、バックライト制御プロ
セッサの指令によって一定時間最大の電力が照明手段に
供給されるので、特別の回路を用いることなく照明手段
を点灯させることができる。
〔実施例〕
以下、添付図面の第1図から第3図を用いて、本発明の
一実施例であるバックライト装置について説明する。
第1図は、本発明の一実施例のバックライト装置である
。このバックライト装置は、バックライトとして発光す
る照明手段10と、照明手段の光量を制御するバックラ
イト制御プロセッサ20と、照明手段10の光量の変更
情報を入力するキーボード装置30と、照明手段10に
電力を供給する電源回路部40と、蓄電池の残量を測定
する蓄電池残量測定手段50と、バックライト制御プロ
セッサ20の指令で電源回路部50から与えられる電流
信号をオン/オフさせるスイッチ用トランジスタ60と
から構成される。照明手段10は冷陰極管11とインバ
ータ回路12とから構成される。
電源回路部40は家庭用電源端子41とAC−DCコン
バータ42と充電回路43と蓄電池44とダイオード4
5.46とから構成される。蓄電池残量測定手段50は
抵抗51と電流検出回路52と電圧検出回路53と負荷
回路54とから構成される。また、図示はされていない
が、電源回路部40には家庭用電源と蓄電池とのどちら
が使用されているか検出する電源検出手段が付加されて
いる。さらに、バックライト制御プロセッサ20とスイ
ッチ用トランジスタ60はBLPWM信号線21で接続
され、バックライト制御プロセッサ20とキーボード装
置30は入力信号線31で接続されている。また、バッ
クライト制御プロセッサ20とパソコン本体70とはデ
ータバス71およびPON信号線72で接続されている
次に第2図(a)〜(d)を用いて、バックライト制御
プロセッサ20の制御シーケンスについて述べる。第2
図(a)〜(C)はバックライト制御プロセッサ20に
与えられる信号であり、第2図(d)はバックライト制
御プロセッサ20からスイッチ用トランジスタ60に与
えられるBLPWM信号である。詳細には、第2図(a
)の信号はPON信号線72を通してパソコン本体70
より与えられ、パソコン本体70のパワースイッチがO
Nになるとハイレベルになる。また第2図(b)の信号
は入力信号線31を通してキーボード装置30より与え
られる入力信号で、後述する特定のキー人力によってハ
イレベルになる。さらに第2図(C)の信号はデータバ
ス71を通してパソコン本体70より与えられ、パソコ
ン本体からの指令によってハイレベルになる。これら3
本の信号を基に、バックライト制御プロセッサ20では
BLPWM信号が生成され、このBLPWM信号がBL
PWM信号線21を通してスイッチ用トランジスタ60
に与えられる。
このBLPWM信号は信号の状態によって第1状態〜第
3状態に分けられる。まず第1状態はBLPWM信号が
ハイレベルの状態をいう。このときのオン・デユーティ
 (BLPWM信号全体でのハイレベルの割合)は10
0%である。次に第2状態はBLPWM信号が一定の割
合でハイレベルとローレベルを交互に繰り返す状態をい
う。第2状態の信号をスイッチ用トランジスタ60のベ
ス電極に与えることによって、冷陰極管11の明るさを
調整することができる。つまりBLPWM信号のローレ
ベルの割合が多(なり、オン拳デユティの比率が低くな
ると、冷陰極管11は暗くなる。さらに第3状態はBL
PWM信号かローレベルの状態をいう。このときのオン
・デユーティは0%である。
次に本実施例の特徴について述べる。本実施例の特徴は
、第1に冷陰極管11を点灯させるスタタの機能を持た
せたこと、第2に冷陰極管11の光量をキーボード装置
30でコントロールできること、第3に消費電力を削減
させるパワーセーブモードを持たせたことである。以下
にこれらの特徴について説明する。
ます、第1の特徴であるスタータの機能について説明す
る。冷陰極管11を点灯させるには、大きな?8流を冷
陰極管11に一定時間与える必要がある。つまり、冷陰
極管11全体を放電させるために十分な電流を意図的に
与えることによってスタータの機能が実現できるのであ
る。そして一定時間経過して冷陰極管11が十分明るく
なった後には、このように大きな電流は必要ないので電
流量を減少させる。このスタータ機能の具体的な動作は
以下の通りである。
パソコンを起動するためにパソコン本体70のパワース
イッチをONにすると、パソコン本体70側からPON
信号線72に起動信号が印加される。この起動信号がバ
ックライト制御プロセッサ20に与えられ、バックライ
ト制御プロセッサ20はBLPWM信号線21を通して
スイッチ用トランジスタ60のベース電極にハイレベル
のBLPWM信号を与える。ベース電極へのハイレベル
の電圧信号の印加によってスイッチ用トランジスタ60
はオン状態となり、オン・デユーティ100%の電流が
インバータ12を通して冷陰極管11に与えられる。こ
のオン・デユーティ100%の電流の印加がスタータの
役割を果たし、冷陰極管11は十分な放電が行われる。
そしてこの電流の印加が一定時間続けられた後、バック
ライト制御プロセッサ20の指令によってBLPWM信
号が調整され、オン・デユーティ80%の電流が冷陰極
管11に与えられる。このようにオン・デユーティ比が
100%から80%に減少することによって、消費電力
も削減される。
次に、第2の特徴であるキーボード装置30か] 0 らの変更情報の入力による冷陰極管11のコントロール
について第3図を用いて説明する。
第3図はキーボード装置30の操作と、この操作による
冷陰極管11の制御内容を示した対応図である。冷陰極
管11の制御内容には光量の増加と減少および点灯と消
灯がある。まず冷陰極管11を明るくするには、キーボ
ード装置30の[CTRL]キーと[GRAPI]キー
と[ROLL UPコキーとを同時に操作することによ
って行える。また冷陰極管11を暗くするには、キーボ
ード装置30の[CTRL]キーと[GRAPI+]キ
ーと[ROLLDNIキーとを同時に操作すればよい。
さらに冷陰極管11を点灯するにはキーボード装置30
の[CTI?Lコキーと[GRAPH]キーと[↑〕キ
ーとを同時に操作し、消灯するにはキーボード装置30
の[CTRL]キーと[GRAPI]キーと[↓]キー
とを同時に操作する。このように冷陰極管11の操作を
キーボード装置30からの入力で行うことにより、従来
に比べて細かな調整ができるようになった。
次に、第3の特徴であるパワーセーブモードについて述
べる。パワーセーブモードの働きによって、次の3つの
動作が可能となった。第1はキーボード装置30への入
力が一定時間ないときの動作、第2は蓄電池の電力量の
残量が少なくなったときの動作、そして第3は蓄電池を
使用したときの動作である。
まず、キーボード装置30への入力が一定時間ないとき
の動作について説明する。キーボード装置30への入力
状況はバックライト制御プロセッサ20が常に監視して
いる。そして、キーボード装置30への入力が一定時間
ないときは、スイッチ用トランジスタ60のオフ状態が
徐々に長くなるようにBLPWM信号を調整する。この
調整によって冷陰極管11に与えられる電流のオン・デ
ユーティの比率が徐々に低くなり、冷陰極管11が段々
と暗くなっていく。そして、その後もキーボード装置3
0への入力がないと、冷陰極管11は完全に消灯する。
次に、蓄電池の電力量の残量が少なくなったときの動作
について説明する。蓄電池44を使用して冷陰極管11
を点灯している場合、蓄電池の電流量の変化は電流検出
回路52が、電圧量の変化は電圧検出回路53がそれぞ
れ監視している。そして蓄電池の電圧量の残量が少なく
なったときは、電流検出回路52または電圧検出回路5
3よりバックライト制御プロセッサ20に検出信号が印
加される。この検出信号によってバックライト制御プロ
セッサ20は、スイッチ用トランジスタ60のオフ状態
が多くなるようにBLPWM信号を調整する。この調整
によって冷陰極管11にはオン・デユーティの比率の低
い電流が与えられて冷陰極管11は暗くなる。そして冷
陰極管11の消費電力が削減する。
さらに、蓄電池を使用したときの動作について説明する
。現在使用している電源が家庭用電源か蓄電池かを蓄電
池残量測定手段によって測定し、その測定結果を測定信
号としてバックライト制御プロセッサ20に与える。こ
の測定信号により現在舎電池を使用していることが判明
すると、バックライト制御プロセッサ20の制御によっ
て冷陰極管11に与えられる電流量が削減される。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本実施例のバックライト装
置であれば、使用する環境や状態に合わせて、バックラ
イトに与える電力量を自動的に調整することができる。
この自動調整によって電力量の削減を図ることができる
。また、キーボードなどの入力装置から長時間入力され
ない場合にはバックライトは消灯するので、省電力化と
ともにバックライトの長寿命化も図ることができる。さ
らに、キーボードなどの入力装置を用いて、バックライ
トの光量の細かい調整を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるバックライト装置のブ
ロック図、第2図はバックライト制御プロセッサの制御
シーケンスを示す波形図、第3図はバックライトと調整
用キーとの関係図である。 10・・・照明手段、11・・・冷陰極管、12・・・
インバータ回路、20・・・バックライト制御プロセッ
サ、21・・・BLPWM信号線、30・・・キーボー
ド装置、31・・・入力信号線、40・・・電源回路部
、41・・・家庭用電源端子、42・・・AC−DCコ
ンバータ、43・・充電回路、44・・・蓄電池、45
.46・・・ダイオード、50・・・蓄電池残量測定手
段、51・・・抵抗、52・・・電流検出回路、53・
・・電圧検出回路、54・・・負荷回路、60・・・ス
イッチ用トランジスタ、70・・パソコン本体、7]・
・・データバス、72・・・PON信号線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、液晶ディスプレイ装置の光源に用いられるバックラ
    イト装置において、 バックライトとして発光する照明手段と、 前記照明手段の光量の変更情報を入力する入力手段と、 家庭用電源と蓄電池とのどちらが使用されているか検出
    する電源検出手段と、 蓄電池の残量を測定する蓄電池残量測定手段と、前記入
    力手段が所定の時間操作されないとき、あるいは前記電
    源検出手段が蓄電池の使用を検出したとき、あるいは前
    記蓄電池残量測定手段が所定レベル以下の電池残量を測
    定したときに前記照明手段の光量を減少させ、前記入力
    手段から光量の変更情報が入力されたときはこの変更情
    報によって前記照明手段の光量を制御するバックライト
    制御プロセッサとから構成されることを特徴とするバッ
    クライト装置。 2、前記照明手段の点灯時には、一定の時間最大の電力
    を前記照明手段に供給するように、前記バックライト制
    御プロセッサが指示を与えることを特徴とする請求項1
    記載のバックライト装置。
JP26018290A 1990-09-28 1990-09-28 バックライト装置 Pending JPH04136911A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0968672A (ja) * 1995-08-31 1997-03-11 Seiko Epson Corp 頭部装着型表示装置及びその駆動方法
JP2000250455A (ja) * 1999-02-26 2000-09-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報処理装置
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JP2001117070A (ja) * 1999-10-20 2001-04-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 液晶表示制御装置
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US7903062B2 (en) 2000-06-15 2011-03-08 Sharp Kabushiki Kaisha Liquid crystal display device, image display device, illumination device and emitter used therefor, driving method of liquid crystal display device, driving method of illumination device, and driving method of emitter

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