JPH04135250A - ファイルダンプ方式 - Google Patents
ファイルダンプ方式Info
- Publication number
- JPH04135250A JPH04135250A JP2257826A JP25782690A JPH04135250A JP H04135250 A JPH04135250 A JP H04135250A JP 2257826 A JP2257826 A JP 2257826A JP 25782690 A JP25782690 A JP 25782690A JP H04135250 A JPH04135250 A JP H04135250A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- instruction
- editing
- program
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファイルダンプ方式に関し、特にデータファイ
ルに格納されたデータをダンプ出力するファイルダンプ
方式に関する。
ルに格納されたデータをダンプ出力するファイルダンプ
方式に関する。
従来のファイルダンプ方式は、データファイルに格納さ
れたデータを標準提供されたダンプユーティリティによ
り、単に格納されている状態、すなわち、１６進数ある
いは１バイト系の英数字で全データや全項目を既定順序
でダンプ出力していた。
れたデータを標準提供されたダンプユーティリティによ
り、単に格納されている状態、すなわち、１６進数ある
いは１バイト系の英数字で全データや全項目を既定順序
でダンプ出力していた。
上述した従来のファイルダンプ方式は、データファイル
に格納されているデータを、単にその状態でダンプ出力
するために、日本語も１６進数で表されており、解読す
るにはコード表を参照しなければならず、また、全項目
が並んでダンプ出力されるために、項目間の境目の判断
が困難であり、大変見づらいので、プログラムのデバッ
グ作業の生産性が低くなると言う欠点を有している。
に格納されているデータを、単にその状態でダンプ出力
するために、日本語も１６進数で表されており、解読す
るにはコード表を参照しなければならず、また、全項目
が並んでダンプ出力されるために、項目間の境目の判断
が困難であり、大変見づらいので、プログラムのデバッ
グ作業の生産性が低くなると言う欠点を有している。
本発明のファイルダンプ方式は、レコード定義情報を基
にして選択すべき項目及びその編集を指示する項目指示
手段と、前記項目指示手段からの指示を解析する項目指
示解析手段と、前記レコード定義情報の各項目を順番に
入力する定義情報入力手段と、前記項目指示解析手段を
通じて与えられた項目を選択・編集する選択・編集手段
と、前記選択・編集手段で編集された項目をソースプロ
グラムとして出力するソース出力手段と、前記ソースプ
ログラムをオブジェクトプログラムに変換する変換手段
とを有するとともに、データファイルより選択すべきデ
ータを指示するデータ指示手段と、前記データ指示手段
からの指示を解析するデータ指示解析手段と、前記デー
タファイルのデータを順番に入力するデータ入力手段と
、前記データ指示解析手段を通じて与えられたデータを
選択する選択手段と、前記選択手段で選択されたデータ
を前記オブジェクトプログラムにより出力装置にダンプ
出力するダンプ出力手段とを宵することにより構成され
ている。
にして選択すべき項目及びその編集を指示する項目指示
手段と、前記項目指示手段からの指示を解析する項目指
示解析手段と、前記レコード定義情報の各項目を順番に
入力する定義情報入力手段と、前記項目指示解析手段を
通じて与えられた項目を選択・編集する選択・編集手段
と、前記選択・編集手段で編集された項目をソースプロ
グラムとして出力するソース出力手段と、前記ソースプ
ログラムをオブジェクトプログラムに変換する変換手段
とを有するとともに、データファイルより選択すべきデ
ータを指示するデータ指示手段と、前記データ指示手段
からの指示を解析するデータ指示解析手段と、前記デー
タファイルのデータを順番に入力するデータ入力手段と
、前記データ指示解析手段を通じて与えられたデータを
選択する選択手段と、前記選択手段で選択されたデータ
を前記オブジェクトプログラムにより出力装置にダンプ
出力するダンプ出力手段とを宵することにより構成され
ている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図（ａ）、（ｂ）は本発明のファイルダンプ方式の
一実施例を示すブロック図である。
一実施例を示すブロック図である。
本実施例は、第１図（ａ）に示すように、レコード定義
情報１と、レコード定義情報を順次読み取る定義情報入
力手段２と、選択する項目及び編集方法を指示する項目
指示手段３と、その指示を解析する項目指示解析手段４
と、解析された指示に従って選択・編集を行う選択・編
集手段５と、選択・編集された項目をソースプログラム
７に出力するソース出力手段６と、ソースプログラム７
をオブジェクトプログラム９に変換する変換手段８とを
宵している。
情報１と、レコード定義情報を順次読み取る定義情報入
力手段２と、選択する項目及び編集方法を指示する項目
指示手段３と、その指示を解析する項目指示解析手段４
と、解析された指示に従って選択・編集を行う選択・編
集手段５と、選択・編集された項目をソースプログラム
７に出力するソース出力手段６と、ソースプログラム７
をオブジェクトプログラム９に変換する変換手段８とを
宵している。
さらに、本実施例は、第１図（ｂ）に示すように、ダン
プ出力するデータファイル１０と、データファイル１０
からデータを順次読み取るデータ入力手段１１と、選択
するデータを指示するデータ指示手段１２と、その指示
を解析するデータ指示解析手段１３と、解析された指示
に従って選択を行う選択手段１４と、選択されたデータ
を第１図（ａ）で生成されたオブジェクトプログラム９
により、出力装置１６にダンプ出力を行うダンプ出力手
段１５とを有している。
プ出力するデータファイル１０と、データファイル１０
からデータを順次読み取るデータ入力手段１１と、選択
するデータを指示するデータ指示手段１２と、その指示
を解析するデータ指示解析手段１３と、解析された指示
に従って選択を行う選択手段１４と、選択されたデータ
を第１図（ａ）で生成されたオブジェクトプログラム９
により、出力装置１６にダンプ出力を行うダンプ出力手
段１５とを有している。
以上説明したように、本発明のファイルダンプ方式は、
項目の選択・編集及びデータの選択の指示を与えること
により、必要なデータの必要な項目のみを種々の編集指
定により、ダンプ出力することが可能であり、これによ
りプログラムデパック作業の生産性を飛躍的に向上させ
るという効果を有している。
項目の選択・編集及びデータの選択の指示を与えること
により、必要なデータの必要な項目のみを種々の編集指
定により、ダンプ出力することが可能であり、これによ
りプログラムデパック作業の生産性を飛躍的に向上させ
るという効果を有している。
第１図（ａ）、（ｂ）は本発明のファイルダンプ方式の
一実施例を示すブロック図である。 １・・・レコード定義情報、２・・・定義情報入力手段
、３・・・項目指示手段、４・・・項目指示解析手段、
５・・・選択・編集手段、θ・・・ソース出力手段、７
・・・ソースプログラム、８・・・変換手段、９・・・
オブジェクトプログラム、１０・・・データファイル、
１１・・・データ入力手段、１２・・・データ指示手段
、１３・・・データ指示解析手段、１４・・・選択手段
、１５・・・ダンプ出力手段、１６・・・出力装置。
一実施例を示すブロック図である。 １・・・レコード定義情報、２・・・定義情報入力手段
、３・・・項目指示手段、４・・・項目指示解析手段、
５・・・選択・編集手段、θ・・・ソース出力手段、７
・・・ソースプログラム、８・・・変換手段、９・・・
オブジェクトプログラム、１０・・・データファイル、
１１・・・データ入力手段、１２・・・データ指示手段
、１３・・・データ指示解析手段、１４・・・選択手段
、１５・・・ダンプ出力手段、１６・・・出力装置。
Claims (1)
- レコード定義情報を基にして選択すべき項目及びその
編集を指示する項目指示手段と、前記項目指示手段から
の指示を解析する項目指示解析手段と、前記レコード定
義情報の各項目を順番に入力する定義情報入力手段と、
前記項目指示解析手段を通じて与えられた項目を選択・
編集する選択・編集手段と、前記選択・編集手段で編集
された項目をソースプログラムとして出力するソース出
力手段と、前記ソースプログラムをオブジェクトプログ
ラムに変換する変換手段とを有するとともに、データフ
ァイルより選択すべきデータを指示するデータ指示手段
と、前記データ指示手段からの指示を解析するデータ指
示解析手段と、前記データファイルのデータを順番に入
力するデータ入力手段と、前記データ指示解析手段を通
じて与えられたデータを選択する選択手段と、前記選択
手段で選択されたデータを前記オブジェクトプログラム
により出力装置にダンプ出力するダンプ出力手段とを有
することを特徴とするファイルダンプ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2257826A JPH04135250A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | ファイルダンプ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2257826A JPH04135250A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | ファイルダンプ方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04135250A true JPH04135250A (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=17311666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2257826A Pending JPH04135250A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | ファイルダンプ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04135250A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0816436A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-01-19 | Nippon Denki Joho Service Kk | ファイルダンプ出力支援方法 |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP2257826A patent/JPH04135250A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0816436A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-01-19 | Nippon Denki Joho Service Kk | ファイルダンプ出力支援方法 |
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