JPH04135088U - 音響機器のスピーカー保護用ネツト取付構造 - Google Patents

音響機器のスピーカー保護用ネツト取付構造

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JPH04135088U
JPH04135088U JP4304891U JP4304891U JPH04135088U JP H04135088 U JPH04135088 U JP H04135088U JP 4304891 U JP4304891 U JP 4304891U JP 4304891 U JP4304891 U JP 4304891U JP H04135088 U JPH04135088 U JP H04135088U
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康則 永岡
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Abstract

(57)【要約】 【目的】表面が曲面状に形成されたスピーカー保護用ネ
ットをハウジングパネルに取り付ける際に、煩雑な作業
を必要とすることなしに正確な位置決めを達成し、かつ
スピーカー保護用ネットの変形を矯正する。 【構成】スピーカー保護用ネット12の端部12aに、
テーパー面14cを有する固定具14を配設し、ハウジ
ングパネル10には、固定具14のテーパー面14cと
対応するテーパー部10bを設けた。固定具14は、テ
ーパー面14cがテーパー部10b上を摺動するように
して所定位置に位置決めされ、固定具14を介してスピ
ーカー保護用ネット12を、ハウジングパネル10にネ
ジ18によりネジ止め固着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、音響機器のスピーカー保護用ネット取付構造に関し、特に、表面が 曲面状に形成されたスピーカー保護用ネットを取り付ける際の作業性を向上させ た音響機器のスピーカー保護用ネット取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、スピーカーを内蔵した音響機器においては、そのスピーカーを保護す るために金属性ネットよりなるスピーカー保護用ネットを、スピーカーの外側に 取り付けていた。例えば、図4に示すキーボード100のような音響機器におい ては、ハウジングパネル102の背面上方肩部102aに、ハウジングパネル1 02の長手方向に延長するとともに、角部が所定の曲率をもった曲面とされたス ピーカー保護用ネット104が取り付けられている。このスピーカー保護用ネッ ト104をハウジングパネル102に取り付けるには、スピーカー保護用ネット 104の端部をハウジングパネル102に、直接接着するか、あるいはネジを用 いてネジ止め固着するなどして、スピーカー保護用ネット104をハウジングパ ネル102に直接固着していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記した従来の技術にあっては、スピーカー保護用ネットの端部とハウジング パネルとの間でなんらの位置決め手段を備えていないため、両者を固着するため の位置決めが煩雑な作業となるという問題点があった。
【0004】 さらに、スピーカー保護用ネットが大型化したり、あるいは複雑な形状を備え ていたりする場合には、製造工程において均一な曲面加工を施すことが困難であ るので、取付時にスピーカー用保護ネットの形状を矯正する必要があり、また、 スピーカー保護用ネットの運搬時や取付時において、捩れや撓みが発生した場合 にも、取付時にスピーカー用保護ネットの形状を矯正する必要があった。ところ が、スピーカー保護用ネットの端部を単にハウジングパネルに直接固着させただ けでは、十分な剛性のないスピーカー保護用ネット端部の固着部分に負荷が集中 して、スピーカー保護用ネット端部が破損する恐れがあり、変形を無理なく矯正 することが困難であるという問題点があった。
【0005】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、スピーカー保護用ネットをハウジングパネルに取り 付けるに際して、煩雑な作業を必要とすることなく正確な位置決めを可能とする とともに、スピーカー保護用ネットの変形に対して、無理なく矯正することので きる音響機器のスピーカー保護用ネット取付構造を提供しようとするものである 。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案における音響機器のスピーカー保護用ネッ ト取付構造は、スピーカー保護用ネットの端部に所定形状のテーパー面を有する 固定具を配設し、その固定具のテーパー面に対応するテーパー部をハウジングパ ネルのスピーカー保護用ネット取付部近傍に設けた。固定具は、そのテーパー面 がハウジングパネルのテーパー部上を摺動するようにして所定位置に位置決めさ れ、固定具を介してスピーカー保護用ネットを、ハウジングパネルにネジにより ネジ止め固着するようにした。
【0007】
【作用】
スピーカー保護用ネットに取り付けられた固定具は、そのテーパー面がハウジ ングパネルのテーパー部上を摺動して、所定位置へ正確かつ容易に位置決めされ る。このため、スピーカー保護用ネットをハウジングパネルに取り付ける際の位 置決めの作業性が、著しく向上する。
【0008】 また、スピーカー保護用ネットに取り付けられた固定具の剛性によって、スピ ーカー保護用ネット端部のハウジングパネルへの取付部近傍の剛性が向上するた め、スピーカー保護用ネットの変形を無理なく矯正することができる。
【0009】
【実施例】
以下、図面に基づいて、本考案による音響機器のスピーカー保護用ネット取付 構造を詳細に説明するものとする。
【0010】 図1は、本考案による音響機器のスピーカー保護用ネット取付構造の第一の実 施例を示しており、スピーカー20を内在させて略直角方向に折曲されるととも に、角部10aが所定の曲率の曲面とされたハウジングパネル10に取り付けら れた曲面を有するスピーカー保護用ネット12を示している。
【0011】 スピーカー保護用ネット12は、例えば薄鋼板を打ち抜き加工によって形成し たパンチングメタルなどの材料からなり、図4に示すキーボード100に取り付 けられたスピーカー保護用ネット104と同様に、音響機器の長手方向に沿って 比較的大きな曲率の曲面を形成しながら延長している。スピーカー保護用ネット 12の両方の端部12aは、略L字形状を構成するように略直角方向に折曲され ており、固定具14をネジ止め固着するための複数のネジ挿通穴12bが穿設さ れている。
【0012】 固定具14は、例えば薄鋼板などの材料を曲げ加工することにより形成されて おり、スピーカー保護用ネット12の端部12aと連結される台部14aと、台 部14aから折曲されて延接された折曲部14bと、折曲部14bからハウジン グパネル10へ対向するように傾斜して延設されたテーパー面14cとからなる 。台部14aには、スピーカー保護用ネット12とのネジ止め固着用の下穴14 dが穿設され、折曲部14bには、ハウジングパネル10とのネジ止め固着用の 下穴14eが穿設されている。なお、固定具14は、アルミニウム合金による押 し出し成型加工あるいは引き抜き成型加工により形成してもよい。
【0013】 また、ハウジングパネル10は、例えばアルミニウム合金による押し出し成型 加工あるいは引き抜き成型加工により形成されていて、断面形状一定であり、角 部10aから延設されるとともに固定具14のテーパー面14cに対応して傾斜 したテーパー部10bと、テーパー部10bから延設されるとともに固定具14 の折曲部14cと当接する支持部10cとを有している。支持部10cには、固 定具14の折曲部14bに穿設された下穴14eと対応して整列するネジ挿通用 下穴10dがそれぞれ穿設されている。
【0014】 なお、符号22は、スピーカー20をハウジングパネル10に支持するための フレームである。
【0015】 以上の構成において、スピーカー保護用ネット12をハウジングパネル10に 取り付けるには、最初にスピーカー保護用ネット12と固定具14とを、ネジ1 6をネジ挿通穴12b及び下穴14dに挿通し、両者を予め一体的にネジ止め固 着しておく。
【0016】 次に、図2(a)に示すようにして、どちらか一方の固定具14をハウジング パネル10に取り付けることになる。即ち、ネジ18を、ハウジングパネル10 の支持部10cのネジ挿通用下穴10dに挿通させた後に、固定具14の下穴1 4eにネジ18の先端部18aを当接させ、例えば電気ドライバーなどで締め付 けていく。ネジ18の締め付けが進行すると固定具14は、ネジ18の締結力に よって、固定具14のテーパー面14cとハウジングパネル10のテーパー部1 0bとを当接させながら図2(a)中矢印Aの示す方向に摺動して、最終的には 図2(b)に示す所定位置に移動することになる。このため、煩雑な位置決め作 業を必要とすることなしに、極めて容易にスピーカー保護用ネット12をハウジ ングパネル10の所定位置に固定することができる。
【0017】 残りの一方の固定具14をハウジングパネル10に固着するには、上記した操 作を同様に行えばよい。こうして、スピーカー保護用ネット12が、ハウジング パネル10に正確に取り付けられることになる。
【0018】 なお残りの一方の固定具14をハウジングパネル10に固着する際に、スピー カー保護用ネット12の加工精度の限界や運搬中あるいは取付作業中の変形のた めに、図2(c)に示すように、固定具14がハウジングパネル10から大きく 位置ずれをおこすことがある。この場合においても、図2(a)に示すように、 下穴14eにネジ18の先端部18aが当接するように軽く固定具14を支え、 上記したように、例えば電気ドライバーで締め付けていくことにより、固定具1 4はテーパー面14cとテーパー部10bとを当接させながら所定位置へ摺動す るので、煩雑な位置決め作業を行うことなしに、スピーカー保護用ネット12の 変形を矯正しながら、正確にスピーカー保護用ネット12をハウジングパネル1 0の所定位置へ固着できる。
【0019】 図3(a)(b)には、本考案による第二の実施例が示されている。この実施 例は、スピーカー保護用ネット12’の端部12’aを、略コ字形状に折曲して 、固定具14’とスピーカー保護用ネット12’との取付部と、固定具14’と ハウジングパネル10’との取付部とを共通化して、構成を簡潔化したものであ る。ハウジングパネル10’は、例えばアルミニウム合金による押し出し成型加 工あるいは引き抜き成型加工により形成されていて、断面形状一定であり、テー パー部10’bが形成されている。
【0020】 また、固定具14’は、例えばアルミニウム合金の押し出し成型加工により形 成され、ハウジングパネル10’のテーパー部10’bに対応するテーパー面1 4’cが形成されており、固定具14’とスピーカー保護用ネット12’及び固 定具14’とハウジングパネル10’をネジ24によって一体的に固着するため に、スピーカー保護用ネット12’のネジ挿通穴26及びハウジングパネル10 ’のネジ挿通穴10’dと連通する、長手方向に延長した単一の固定用ネジ受け 溝28を有している。
【0021】 以上の構成において、スピーカー保護用ネット12’をハウジングパネル10 ’に取り付けるには、まず最初に図3(b)に示すように、スピーカー保護用ネ ット12’の端部12’aの略コ字形状部位内に固定具14’を嵌合させ、スピ ーカー保護用ネット12’のネジ挿通穴26と固定用ネジ受け溝28とにネジ3 0をネジ込んで、両者を予め一体的にネジ止め固着しておく。
【0022】 次に、スピーカー保護用ネット12’に取り付けられた固定具14’を、ハウ ジングパネル’10に取り付けることになる。即ち、ネジ24を、ハウジングパ ネル10’のネジ挿通穴10’dに挿通させた後に、スピーカー保護用ネット1 2’のネジ挿通穴26にネジ24の先端部24aを当接させ、例えば電気ドライ バーなどで締め付けていく。ネジ24の締め付けが進行するとネジ24は固定用 ネジ受け溝28内に進入して行き、ネジ24の締結力によって、固定具14’の テーパー面14’cとハウジングパネル10’のテーパー部10’bとが当接し ながら摺動して、最終的には固定具14’は図3(a)に示す所定位置に移動す るため、煩雑な位置決め作業を必要とすることなしに、極めて容易にスピーカー 保護用パネル12’をハウジングパネル10’の所定位置に固定することができ る。なおこの際に、図3(b)に示すように、ネジ30のネジ頭部30aを、ハ ウジングパネル10’及びフレーム22に形成したネジ逃げ穴32,22a内に 位置させて、スピーカー保護用ネット12’とハウジングパネル10’の接合の 障害にならないようにする。
【0023】 上記のように第二の実施例においては、固定具14’に押し出し成型加工され た材料を使用し、スピーカー保護用ネット12’と固定具14’及びハウジング パネル10’とスピーカー保護用ネット12’の取付部を共通化したので、固定 具14’の加工工数が削減され、製造コストを逓減することができる。
【0024】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような 効果を奏する。
【0025】 スピーカー保護用ネットのテーパー面とハウジングパネルのテーパー部とが当 接摺動して、スピーカー保護用ネットをハウジングパネルの所定位置へ案内する ため、煩雑な位置決め作業を必要とせずに、スピーカー保護用ネットをハウジン グパネルの所定位置に正確かつ容易に取り付けることができる。
【0026】 固定具の剛性によってスピーカー保護用ネット端部の剛性も向上するため、ス ピーカー保護用ネットの変形を矯正する際に、スピーカー保護用ネットとにかか る負担を軽減し、無理なくスピーカー保護用ネットの捩れ、撓み、寸法誤差や衝 撃による変形などを矯正できる。このため、取付作業中のスピーカー保護用ネッ トの破損、不具合の発見による不良品の発生あるいは運搬作業中の変形による不 良品の発生などを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による音響機器のスピーカー保護用ネッ
ト取付構造の第一の実施例を示す断面説明図である。
【図2】スピーカー保護用ネットをハウジングパネルへ
取り付ける状態を示す要部拡大断面説明図であり、
(a)は取付開始状態を示し、(b)は取付完了状態を
示し、(c)はスピーカー保護用ネットとハウジングパ
ネルとが位置ずれをおこしている状態を示す。
【図3】本考案による音響機器のスピーカー保護用ネッ
ト取付構造の第二の実施例を示す要部拡大断面説明図で
あり、(a)は取付完了状態を示し、(b)はスピーカ
ー保護用ネットと固定具を取り付けるネジとハウジング
パネルとの位置関係を示す。
【図4】従来の音響機器のスピーカー保護用ネット取付
構造の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ハウジングパネル 10’ ハウジングパネル 10a 角部 10b テーパー部 10’b テーパー部 10c 支持部 10d ネジ挿通用下穴 10’d ネジ挿通用下穴 16 ネジ 18 ネジ 18a 先端部 12 スピーカー保護用ネット 12’ スピーカー保護用ネット 12a 端部 12’a 端部 12b ネジ挿通穴 14 固定具 14’ 固定具 14a 台部 14b 折曲部 14c テーパー面 14’c テーパー面 14d 下穴 14e 下穴 20 スピーカー 22 フレーム 22a ネジ逃げ穴 24 ネジ 24a 先端部 26 ネジ挿通穴 28 固定用ネジ受け溝 30 ネジ 30a ネジ頭部 32 ネジ逃げ穴 100 キーボード 102 ハウジングパネル 102a 背面上方肩部 104 スピーカー保護用ネット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピーカー保護用ネットを、音響機器の
    ハウジングパネルに取り付けるための音響機器のスピー
    カー保護用ネット取付構造において、前記スピーカー保
    護用ネットの端部に取り付けられるとともに、前記ハウ
    ジングパネルに対向するテーパー面を配設された固定具
    と、前記ハウジングパネルに形成されるとともに、前記
    固定具の前記テーパー面と対応したテーパー部とを有
    し、前記固定具は、前記テーパー面が前記ハウジングパ
    ネルの前記テーパー部上を摺動して所定位置に位置決め
    され、前記固定具を介して前記スピーカー保護用ネット
    を前記ハウジングパネルに取り付けるようにしたことを
    特徴とする音響機器のスピーカー保護用ネット取付構
    造。
JP1991043048U 1991-06-10 1991-06-10 音響機器のスピーカー保護用ネット取付構造 Expired - Lifetime JP2517102Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61182188A (ja) * 1985-02-06 1986-08-14 Toshiba Corp 携帯可能媒体
JPS6442691U (ja) * 1987-09-10 1989-03-14

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6442691U (ja) * 1987-09-10 1989-03-14

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