JPH04134666A - 制御信号出力回路 - Google Patents
制御信号出力回路Info
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- JPH04134666A JPH04134666A JP2255902A JP25590290A JPH04134666A JP H04134666 A JPH04134666 A JP H04134666A JP 2255902 A JP2255902 A JP 2255902A JP 25590290 A JP25590290 A JP 25590290A JP H04134666 A JPH04134666 A JP H04134666A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 2
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 2
- 241000356847 Otolithes Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002842 otolith Effects 0.000 description 1
- 210000001265 otolithic membrane Anatomy 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
- G06F3/0602—Interfaces specially adapted for storage systems specifically adapted to achieve a particular effect
- G06F3/0604—Improving or facilitating administration, e.g. storage management
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- G06F3/0628—Interfaces specially adapted for storage systems making use of a particular technique
- G06F3/0629—Configuration or reconfiguration of storage systems
- G06F3/0632—Configuration or reconfiguration of storage systems by initialisation or re-initialisation of storage systems
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- G06F3/0655—Vertical data movement, i.e. input-output transfer; data movement between one or more hosts and one or more storage devices
- G06F3/0661—Format or protocol conversion arrangements
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- G06F3/0671—In-line storage system
- G06F3/0673—Single storage device
- G06F3/0674—Disk device
- G06F3/0676—Magnetic disk device
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は制御信号出力回路に係り、特にコンピュータの
外部記録装置として用いられるディスクドライブ装置の
制御信号出力回路に関する。
外部記録装置として用いられるディスクドライブ装置の
制御信号出力回路に関する。
従来の技術
従来のコンピュータシステムに於いて、フロッピーディ
スクドライブ装置(以下FDD装置と略す)をアクセス
可能か否かをホストコンピュータか判断する方法として
、−船釣に二つの方法が知られている。一つは、フロッ
ピーディスクがFDD装置に挿入されて書込み/読出し
が可能であることを示すレディ信号(以下RDY信号と
略す)を検知する方法であり、もう一つはフロッピーデ
ィスクかFDD装置から一度取り出されたことかあるこ
とを示すディスクチェンジ信号(以下DC信号と略す)
を検知する方法である。
スクドライブ装置(以下FDD装置と略す)をアクセス
可能か否かをホストコンピュータか判断する方法として
、−船釣に二つの方法が知られている。一つは、フロッ
ピーディスクがFDD装置に挿入されて書込み/読出し
が可能であることを示すレディ信号(以下RDY信号と
略す)を検知する方法であり、もう一つはフロッピーデ
ィスクかFDD装置から一度取り出されたことかあるこ
とを示すディスクチェンジ信号(以下DC信号と略す)
を検知する方法である。
通常ホストコンピュータかFDD装置をアクセスする際
には、RDY信号あるいはDC信号のうち予め定められ
た一方の信号のみをみることにより行っており、これは
ホストコンピュータのO8(Operating Sy
stem)により決められている。そして、一般にFD
D装置は、RDY信号、DC信号の両方の出力回路を有
しているが、それらのうちいずれか一方を所定の出力端
子に出力する様構成されている。したがって、FDD装
置はホストコンピュータのO3により、RDY信号、D
C信号のいずれかに決めて信号を出力していた。例えば
、印刷配線板上でジャンパー線あるいはンヨートバー(
ストラップ)等により、いずれかの信号を所定の出力端
子に接続する方法により、これを行っていた。
には、RDY信号あるいはDC信号のうち予め定められ
た一方の信号のみをみることにより行っており、これは
ホストコンピュータのO8(Operating Sy
stem)により決められている。そして、一般にFD
D装置は、RDY信号、DC信号の両方の出力回路を有
しているが、それらのうちいずれか一方を所定の出力端
子に出力する様構成されている。したがって、FDD装
置はホストコンピュータのO3により、RDY信号、D
C信号のいずれかに決めて信号を出力していた。例えば
、印刷配線板上でジャンパー線あるいはンヨートバー(
ストラップ)等により、いずれかの信号を所定の出力端
子に接続する方法により、これを行っていた。
発明が解決しようとする課題
しかるに前記従来回路に於いては、ホストコンピュータ
か一つのO8でのみ動作する場合には全く問題なかった
。夫々のホストコンピュータに専用のFDD装置を用い
ればよかった。しかし、近年、ホストコンピュータはR
DY信号で動作するO3.DC信号で動作するO8のど
ちらでも動作可能な互換機か市場に出回る様になってき
ている。
か一つのO8でのみ動作する場合には全く問題なかった
。夫々のホストコンピュータに専用のFDD装置を用い
ればよかった。しかし、近年、ホストコンピュータはR
DY信号で動作するO3.DC信号で動作するO8のど
ちらでも動作可能な互換機か市場に出回る様になってき
ている。
そして、今後これらの需要か増大することか予想されて
いる。
いる。
これらの互換機を使用する場合、RDY信号で動作する
O8の時にはRDY信号を、DC信号で動作するO8の
時にはDC信号をホストコンピュータに供給する必要か
ある。この問題を解決するためには、RDY信号とDC
信号の両方をFDD装置の所定の出力端子に出力してお
いて、必要に応じて、ホストコンピュータ側でこれを選
択して切換える必要かある。
O8の時にはRDY信号を、DC信号で動作するO8の
時にはDC信号をホストコンピュータに供給する必要か
ある。この問題を解決するためには、RDY信号とDC
信号の両方をFDD装置の所定の出力端子に出力してお
いて、必要に応じて、ホストコンピュータ側でこれを選
択して切換える必要かある。
この様にするためには、RDY信号とDC信号の両方を
出力するために特別の端子か必要となるため、既存の出
力インタフェースとの互換を保つことか出来ない。更に
、ハート的にも非常に繁雑なものとなってしまう。
出力するために特別の端子か必要となるため、既存の出
力インタフェースとの互換を保つことか出来ない。更に
、ハート的にも非常に繁雑なものとなってしまう。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、ホストコンピ
ュータが複数のO8て動作する場合にも、特別な端子を
設けるまでもなく、非常に簡単な構成で互換を保つこと
を可能にする制御信号出力回路を提供することを目的と
する。
ュータが複数のO8て動作する場合にも、特別な端子を
設けるまでもなく、非常に簡単な構成で互換を保つこと
を可能にする制御信号出力回路を提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段
第1図は本発明の動作原理を示す原理図である。
ディスクかFDD装置からイジェクトされたことを示す
第1の制御信号aとディスクが書込み/読出し可能であ
ることを示す第2の制御信号すが選択手段lに入力され
ている。ディスクの記録容量切換信号Cか外部から該選
択手段1に入力されている。該選択手段1は、該記録容
量切換信号Cにより第1の制御信号aあるいは第2の制
御信号すのいずれかを外部に出力する。
第1の制御信号aとディスクが書込み/読出し可能であ
ることを示す第2の制御信号すが選択手段lに入力され
ている。ディスクの記録容量切換信号Cか外部から該選
択手段1に入力されている。該選択手段1は、該記録容
量切換信号Cにより第1の制御信号aあるいは第2の制
御信号すのいずれかを外部に出力する。
作用
外部に接続した制御装置は、該制御装置が第1の制御信
号で動作する場合と第2の制御信号て動作する場合とて
は状態の異なる記録容量切換信号を出力している。した
がって、選択手段は、外部からの記録容量切換信号によ
り、第1の制御信号あるいは第2の制御信号を選択して
、これを外部に出力する。
号で動作する場合と第2の制御信号て動作する場合とて
は状態の異なる記録容量切換信号を出力している。した
がって、選択手段は、外部からの記録容量切換信号によ
り、第1の制御信号あるいは第2の制御信号を選択して
、これを外部に出力する。
実施例
第2図は本発明の一実施例の回路図を示す。本実施例で
は、ホストコンピュータが制御装置を担っている。
は、ホストコンピュータが制御装置を担っている。
AND回路8の入力端子にはフロッピーディスクかFD
D装置に挿入されたことを検知するディスク検知器6の
出力、および、フロッピーディスクを回転させるスピン
ドルモータの回転を制御する制御装置であるホストコン
ピュータから狂亘X信号をNOT回路7.を通して反転
した信号か入力されている。このAND回路8の出力は
レディ検出器I5とスピンドルモータ制御回路16に入
力されている。スピンドルモータ制御回路16の出力は
スピンドルモータ17に出力されている。
D装置に挿入されたことを検知するディスク検知器6の
出力、および、フロッピーディスクを回転させるスピン
ドルモータの回転を制御する制御装置であるホストコン
ピュータから狂亘X信号をNOT回路7.を通して反転
した信号か入力されている。このAND回路8の出力は
レディ検出器I5とスピンドルモータ制御回路16に入
力されている。スピンドルモータ制御回路16の出力は
スピンドルモータ17に出力されている。
レディ検出器15の詳細な構成は第3図に示すとおりで
ある。AND回路8の出力はレディカウンタ23に入力
されており、レディカウンタ23は前記AND回路8の
出力か“H”レベルになってから(すなわちスピンドル
モータか回転を開始して)一定クロックカウントした後
(すなわち−定時間経過後、これは通常的500m5e
cである)AND回路27に“H”レベル信号を出力す
る様動作する。また、フロッピーディスクが回転を始め
るとインデックス検知器24によりフロッピーディスク
のインデックスを読み取って、これをインデックスカウ
ンタ26に入力し、一定インデックス数をカウントする
とインデックスカウンタ2Gは“H“信号をAND回路
27に出力する様動作する。また、インデックス周期カ
ウンタ25にも同様にインデックス検知器24の出力か
入力され、インデックス周期か一定(すなわちフロッピ
ーディスクの回転速度一定、つまりモータの回転数一定
)になった時に“H”レベル信号をAND回路27に出
力する様動作する。したがって、モータか回転し始めて
一定時間経過し、モータの回転数か一定に達し、尚かつ
インデックスを一定数検出すると“H”レベル信号かA
ND回路27から取り出される。この様にしてレディ検
出器15は、フロッピーディスクが書込み/読出し可能
であることを示すRDY信号を、第1のAND回路12
に出力することが出来る。
ある。AND回路8の出力はレディカウンタ23に入力
されており、レディカウンタ23は前記AND回路8の
出力か“H”レベルになってから(すなわちスピンドル
モータか回転を開始して)一定クロックカウントした後
(すなわち−定時間経過後、これは通常的500m5e
cである)AND回路27に“H”レベル信号を出力す
る様動作する。また、フロッピーディスクが回転を始め
るとインデックス検知器24によりフロッピーディスク
のインデックスを読み取って、これをインデックスカウ
ンタ26に入力し、一定インデックス数をカウントする
とインデックスカウンタ2Gは“H“信号をAND回路
27に出力する様動作する。また、インデックス周期カ
ウンタ25にも同様にインデックス検知器24の出力か
入力され、インデックス周期か一定(すなわちフロッピ
ーディスクの回転速度一定、つまりモータの回転数一定
)になった時に“H”レベル信号をAND回路27に出
力する様動作する。したがって、モータか回転し始めて
一定時間経過し、モータの回転数か一定に達し、尚かつ
インデックスを一定数検出すると“H”レベル信号かA
ND回路27から取り出される。この様にしてレディ検
出器15は、フロッピーディスクが書込み/読出し可能
であることを示すRDY信号を、第1のAND回路12
に出力することが出来る。
第2図に戻って説明するに、NOT回路71の■丁π(
)入力には、一般に はホストから”ffTT信号(フロッピーディスクドラ
イブ装置のヘッドを駆動するステップモータ駆動パルス
)が入力されることか多く、NOT回路71の出力信号
はNAND回路10に入力されている。当該FDD装置
が選択されている時にホストコンピュータより出力され
るn信号(Drive■耳石)は、NOT回路7□によ
り反転されDS信号となって、NANDAND回路入力
されている。そして、NANDAND回路端子はR−S
フリップフロップ11のリセット入力端子に接続されて
おり、ディスク検知器6の出力端子はR−Sフリップフ
ロップ11のセット入力端子に接続されている。R−S
フリップフロップの入力信号のタイミングは第4図に示
すとおりてあり、リセット入力の丁7丁下信号の立下り
エツジおよびセット入力のディスク検知器出力信号DI
SKの立下りエツジで出力の状態か変化する。この回出
力は、第2のNAND回路13に入力されている。した
がって、FDD装置のヘッドが駆動されていて、フロッ
ピーディスクかFDD装置からイジェクトされた時に、
第4図のDC信号をNAND回路13に入力する様動作
することになる。
)入力には、一般に はホストから”ffTT信号(フロッピーディスクドラ
イブ装置のヘッドを駆動するステップモータ駆動パルス
)が入力されることか多く、NOT回路71の出力信号
はNAND回路10に入力されている。当該FDD装置
が選択されている時にホストコンピュータより出力され
るn信号(Drive■耳石)は、NOT回路7□によ
り反転されDS信号となって、NANDAND回路入力
されている。そして、NANDAND回路端子はR−S
フリップフロップ11のリセット入力端子に接続されて
おり、ディスク検知器6の出力端子はR−Sフリップフ
ロップ11のセット入力端子に接続されている。R−S
フリップフロップの入力信号のタイミングは第4図に示
すとおりてあり、リセット入力の丁7丁下信号の立下り
エツジおよびセット入力のディスク検知器出力信号DI
SKの立下りエツジで出力の状態か変化する。この回出
力は、第2のNAND回路13に入力されている。した
がって、FDD装置のヘッドが駆動されていて、フロッ
ピーディスクかFDD装置からイジェクトされた時に、
第4図のDC信号をNAND回路13に入力する様動作
することになる。
AND回路18の出力はスピンドルモータ制御回路16
に入力され、スピンドルモータ制御回路16の出力はフ
ロッピーディスクを駆動するスピンドルモータ17に入
力されている。記録容量切換信号2M/1は記録容量2
M[、bytelの時に”H”レベル、1.6 M [
bytelの時に“L”レベルで出力され、NOT回路
74で反転され、前記第1のAND回路12およびAN
D回路回路−8力されている。また、記録容量の切換信
号2M/TE]711NOT[i74およびNOT回路
7゜により2度反転され、前記第2のAND回路13お
よびAND回路19に入力されている。高密度タイプ(
High Density)フロッピーディスク、およ
び漂準タイプ(Normal Density)フロッ
ピーディスクの切換信号HD/wT5は、NOT回路7
、およびNOT回路7□により2度反転されて前記AN
D回路18およびAND回路19に入力されている。A
ND回路18出力は前記スピンドルモータ制御回路16
に入力される一方、書込み消去制御回路20に入力され
ており、AND回路19出力も同様に書込み消去制御回
路20に入力されている。また、フロッピーディスクの
切換HD/Nπは、NOT回路7.で反転されて、前記
書込み消去制御回路20に入力されている。書込みゲー
ト信号”FGC訝■「グπ)は、NOT回路7、で反転
されてAND回路22に入力されている。また、当該F
DD装置か選択されていることを示すDS信号もAND
回路22に入力されている。AND回路22出力信号は
、書込み消去制御回路20に入力されている。書込み消
去制御回路20の出力信号は、書込み/読出し回路21
に入力されている。また、第1のAND回1@12の出
力と第2のAND回路13の出力信号は、夫々OR回路
14に入力されている。OR回路14の出力信号はオー
ブンコレクター出力NAND回路9に入力されている。
に入力され、スピンドルモータ制御回路16の出力はフ
ロッピーディスクを駆動するスピンドルモータ17に入
力されている。記録容量切換信号2M/1は記録容量2
M[、bytelの時に”H”レベル、1.6 M [
bytelの時に“L”レベルで出力され、NOT回路
74で反転され、前記第1のAND回路12およびAN
D回路回路−8力されている。また、記録容量の切換信
号2M/TE]711NOT[i74およびNOT回路
7゜により2度反転され、前記第2のAND回路13お
よびAND回路19に入力されている。高密度タイプ(
High Density)フロッピーディスク、およ
び漂準タイプ(Normal Density)フロッ
ピーディスクの切換信号HD/wT5は、NOT回路7
、およびNOT回路7□により2度反転されて前記AN
D回路18およびAND回路19に入力されている。A
ND回路18出力は前記スピンドルモータ制御回路16
に入力される一方、書込み消去制御回路20に入力され
ており、AND回路19出力も同様に書込み消去制御回
路20に入力されている。また、フロッピーディスクの
切換HD/Nπは、NOT回路7.で反転されて、前記
書込み消去制御回路20に入力されている。書込みゲー
ト信号”FGC訝■「グπ)は、NOT回路7、で反転
されてAND回路22に入力されている。また、当該F
DD装置か選択されていることを示すDS信号もAND
回路22に入力されている。AND回路22出力信号は
、書込み消去制御回路20に入力されている。書込み消
去制御回路20の出力信号は、書込み/読出し回路21
に入力されている。また、第1のAND回1@12の出
力と第2のAND回路13の出力信号は、夫々OR回路
14に入力されている。OR回路14の出力信号はオー
ブンコレクター出力NAND回路9に入力されている。
一方、m信号をNOT回路7て反転した信号がオーブン
コレクタ出力NAND回路9に入力されている。
コレクタ出力NAND回路9に入力されている。
ここで、AND回路18は高密度ディスクを使用して記
録容量2M [bytelを選択した時に“H”レベル
を出力し、この時スピンドルモータ制御回路16はスピ
ンドルモータ17を所定の回転数に制御する様に動作す
る。また、書込み消去制御回路20には前記AND回路
18および19の出力信号、Wπ/ND切換信号、書込
みゲート信号WGか入力されており、記録容量(2Mま
たは1.6M)の違いとフロッピーディスクの種類(H
DまたはND)の違いおよびフロッピーディスクの回転
数の違いにより、それぞれの場合に所定のタイミングの
書込みゲートパルスと消去ゲートパルスを書込み/読出
し回路20に出力して所定のタイミングでフロッピーデ
ィスクへの書込みと読出しを行なう様動作する。
録容量2M [bytelを選択した時に“H”レベル
を出力し、この時スピンドルモータ制御回路16はスピ
ンドルモータ17を所定の回転数に制御する様に動作す
る。また、書込み消去制御回路20には前記AND回路
18および19の出力信号、Wπ/ND切換信号、書込
みゲート信号WGか入力されており、記録容量(2Mま
たは1.6M)の違いとフロッピーディスクの種類(H
DまたはND)の違いおよびフロッピーディスクの回転
数の違いにより、それぞれの場合に所定のタイミングの
書込みゲートパルスと消去ゲートパルスを書込み/読出
し回路20に出力して所定のタイミングでフロッピーデ
ィスクへの書込みと読出しを行なう様動作する。
以上の様な構成により、スピンドルモータの回転数制御
に使用している2M/Tl’m信号を切換信号として利
用し、DC信号あるいはRDY信号を出力している。記
録容量1.6Mを選択した時には、RDY信号が入力さ
れている第1のAND回路12の一方の入力は“H”レ
ベルとなり、またこの時、DC信号が入力されている第
2のAND回路13の一方の入力は“L”レベルとなる
ためRDY信号をAND回路12.OR回路14.NA
NDAND回路してr丁Y信号として出力することか可
能である。全く同様にして、記録容量2Mを選択した時
にはりで信号を出力することか可能である。以上説明し
たように、本実施例の動作をまとめると第5図の様にな
る。標準ディスクの場合には、記録容量は1Mバイトで
あり、スピンドルモータの回転数は一定となる。
に使用している2M/Tl’m信号を切換信号として利
用し、DC信号あるいはRDY信号を出力している。記
録容量1.6Mを選択した時には、RDY信号が入力さ
れている第1のAND回路12の一方の入力は“H”レ
ベルとなり、またこの時、DC信号が入力されている第
2のAND回路13の一方の入力は“L”レベルとなる
ためRDY信号をAND回路12.OR回路14.NA
NDAND回路してr丁Y信号として出力することか可
能である。全く同様にして、記録容量2Mを選択した時
にはりで信号を出力することか可能である。以上説明し
たように、本実施例の動作をまとめると第5図の様にな
る。標準ディスクの場合には、記録容量は1Mバイトで
あり、スピンドルモータの回転数は一定となる。
なお、本実施例では選択手段をAND回路により構成し
たか、マルチプレクサIC等を使用してもよい。
たか、マルチプレクサIC等を使用してもよい。
発明の効果
上述の如く、本発明によれば、RD Y信号とDC信号
をFDD装置で切換えて所定の出力端子に出力すること
か出来るため、ホストコンピュータ側にこれらの選択手
段を設ける必要かなく、出力端子にこれら両方の信号を
出力する必要もないために、既存の出力インタフェース
との完全な互換を保ったままで、きわめて簡単なハード
構成によって、ホストコンピュータを複数のO8て動作
させることか可能である。
をFDD装置で切換えて所定の出力端子に出力すること
か出来るため、ホストコンピュータ側にこれらの選択手
段を設ける必要かなく、出力端子にこれら両方の信号を
出力する必要もないために、既存の出力インタフェース
との完全な互換を保ったままで、きわめて簡単なハード
構成によって、ホストコンピュータを複数のO8て動作
させることか可能である。
第1図は本発明の動作原理を示す原理図、第2図は本発
明の一実施例の回路図、第3図はレディ検出器の構成を
示すブロック図、第4図はR−Sフリップフロップの動
作を示すタイミングチャート、第5図は本発明の一実施
例の動作を表わす動作モード図である。 l・・・選択手段、a・・・第1の制御信号、b・・・
第2の制御信号、C・・・記録容量切換信号第1図 1選択手段 特許出願人 ティアツク株式会社 C記録容量切換償号 第 図 第 図 第 図
明の一実施例の回路図、第3図はレディ検出器の構成を
示すブロック図、第4図はR−Sフリップフロップの動
作を示すタイミングチャート、第5図は本発明の一実施
例の動作を表わす動作モード図である。 l・・・選択手段、a・・・第1の制御信号、b・・・
第2の制御信号、C・・・記録容量切換信号第1図 1選択手段 特許出願人 ティアツク株式会社 C記録容量切換償号 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディスクがイジェクトされたことを示す第1の制御信号
を出力する手段と、前記ディスクが書込み/読出し可能
であることを示す第2の制御信号を出力する手段とを具
備した制御信号出力回路に於いて、 外部より供給される記録容量切換信号により、前記第1
及び第2の制御信号のいずれかを選択する手段を設けた
ことを特徴とする制御信号出力回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2255902A JPH0685257B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 制御信号出力回路 |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2255902A JPH0685257B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 制御信号出力回路 |
Publications (2)
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JPH0685257B2 JPH0685257B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
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Family Applications (1)
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JP2255902A Expired - Lifetime JPH0685257B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 制御信号出力回路 |
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1990
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH0685257B2 (ja) | 1994-10-26 |
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