JPH04134612A - 回転ドラム装置 - Google Patents
回転ドラム装置Info
- Publication number
- JPH04134612A JPH04134612A JP25414490A JP25414490A JPH04134612A JP H04134612 A JPH04134612 A JP H04134612A JP 25414490 A JP25414490 A JP 25414490A JP 25414490 A JP25414490 A JP 25414490A JP H04134612 A JPH04134612 A JP H04134612A
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- JP
- Japan
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- head
- recording
- erase
- frequency
- flying
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はVTR等の磁気記録再生装置に使用される回転
ドラム装置に搭載される磁気ヘッド及びフライングイレ
ーズヘッドに係り、その構造及び回転ドラム装置への搭
載方法に関する。
ドラム装置に搭載される磁気ヘッド及びフライングイレ
ーズヘッドに係り、その構造及び回転ドラム装置への搭
載方法に関する。
従来技術を記載した公報として実開昭62−7605号
公報がある。VTRで磁気テープに記録を行う際には、
まず回転ドラム装置より先行した位置に配置された固定
のフルイレーズヘッドにて、磁気テープ上の前記録デー
タを消去している。また、特に編集機能を有するVTR
では1回転ドラム装置上に、1チャンネル以上フライン
グイレーズヘッドを搭載し、前記録データを1トラック
以上、ヘッド走査方向に消去している。トラックごとに
消去しているため、編集時にも高画質を保障することが
出来る。このフライングイレーズヘットでは、前記録デ
ータの消去が目的であるため、IMHz以上の交流消去
が行われており、イレーズ信号の周波数は、記録時の周
波数よりも高周波が使用されている。また、フライング
イレーズヘットのギャップ長も記録ヘットのギャップ長
に対し、大きいものが使用されている。
公報がある。VTRで磁気テープに記録を行う際には、
まず回転ドラム装置より先行した位置に配置された固定
のフルイレーズヘッドにて、磁気テープ上の前記録デー
タを消去している。また、特に編集機能を有するVTR
では1回転ドラム装置上に、1チャンネル以上フライン
グイレーズヘッドを搭載し、前記録データを1トラック
以上、ヘッド走査方向に消去している。トラックごとに
消去しているため、編集時にも高画質を保障することが
出来る。このフライングイレーズヘットでは、前記録デ
ータの消去が目的であるため、IMHz以上の交流消去
が行われており、イレーズ信号の周波数は、記録時の周
波数よりも高周波が使用されている。また、フライング
イレーズヘットのギャップ長も記録ヘットのギャップ長
に対し、大きいものが使用されている。
従来のフライングイレーズヘッドの場合、例えばデジタ
ルVTR等の非常に伝達レートが高く、記録周波数が数
十M Hzになるものでは、イレーズ信号の消去周波数
はさらに高くなり、他チャンネルへのクロストークが問
題となる。そのためフライングイレーズヘッドを搭載す
るためには、特別にアイソレーションを考慮し、設計す
る必要がある。
ルVTR等の非常に伝達レートが高く、記録周波数が数
十M Hzになるものでは、イレーズ信号の消去周波数
はさらに高くなり、他チャンネルへのクロストークが問
題となる。そのためフライングイレーズヘッドを搭載す
るためには、特別にアイソレーションを考慮し、設計す
る必要がある。
本発明の目的は、上記問題点を解決した、フライングイ
レーズヘッドと、それを搭載した回転ドラム装置を提供
することにある。
レーズヘッドと、それを搭載した回転ドラム装置を提供
することにある。
上記目的を達成するために、フライングイレーズヘット
のアジマス角を0°とし、かつ、システムの最高記録周
波数近傍の周波数でイレーズする。
のアジマス角を0°とし、かつ、システムの最高記録周
波数近傍の周波数でイレーズする。
記録ヘッドは普通、隣接トラックからのクロストークの
影響を受けないようアジマス記録をしている。フライン
グイレーズヘッドのアジマス弁を0°にし、イレーズ信
号の周波数を記録ヘッドの最大記録周波数付近に設定す
れば、前記録データを消去、破壊することが出来、かつ
、フライングイレーズヘッドによる信号もアジマスロス
の為、読み出すことはない。また、イレーズ信号の周波
数も記録周波数内であるため、クロストークの影響も少
ない。
影響を受けないようアジマス記録をしている。フライン
グイレーズヘッドのアジマス弁を0°にし、イレーズ信
号の周波数を記録ヘッドの最大記録周波数付近に設定す
れば、前記録データを消去、破壊することが出来、かつ
、フライングイレーズヘッドによる信号もアジマスロス
の為、読み出すことはない。また、イレーズ信号の周波
数も記録周波数内であるため、クロストークの影響も少
ない。
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図(a)は回転ドラム4上のヘッド配置を示す。図
では録再分離型のシステムで記録ヘッド2゜2′が2c
h、再生ヘット3,3′が2ch、フライングイレーズ
ヘッドが2chの計6コのヘッドのシステムを示してい
る。第1図(b)では、上記第1図(a)に示すフライ
ングヘッド1.1’ 、記録ヘッド2.2’ 、再生ヘ
ッド3,3′が同一トラックパターン上をどのようにト
レースするかを示した図である。また、ヘット1,2.
3に対し、ヘットl’ 、2’ 、3’ は逆アジマス
になっている。図でも明らかな様にヘッドは、フライン
グイレーズヘッド1、記録ヘット2、再生ヘッド3の順
にトラックをトレースしており、まず第1にフライング
イレーズヘッド(1)でトラック上に書き込まれている
前データを消去あるいは破壊をし、次に記録ヘッド2で
新しい情報を記録し、その記録が正常に行われているか
のチエツクの為、再生ヘッド3が上記記録トラック上を
走査している。
では録再分離型のシステムで記録ヘッド2゜2′が2c
h、再生ヘット3,3′が2ch、フライングイレーズ
ヘッドが2chの計6コのヘッドのシステムを示してい
る。第1図(b)では、上記第1図(a)に示すフライ
ングヘッド1.1’ 、記録ヘッド2.2’ 、再生ヘ
ッド3,3′が同一トラックパターン上をどのようにト
レースするかを示した図である。また、ヘット1,2.
3に対し、ヘットl’ 、2’ 、3’ は逆アジマス
になっている。図でも明らかな様にヘッドは、フライン
グイレーズヘッド1、記録ヘット2、再生ヘッド3の順
にトラックをトレースしており、まず第1にフライング
イレーズヘッド(1)でトラック上に書き込まれている
前データを消去あるいは破壊をし、次に記録ヘッド2で
新しい情報を記録し、その記録が正常に行われているか
のチエツクの為、再生ヘッド3が上記記録トラック上を
走査している。
第1図では、記録ヘッドと再生/・ラドが独立している
が、記録同時モニタ機能を必要としないシステムでは記
録ヘッドと再生ヘッドを共用してもよい。従来の技術で
は、前記録データを交流消去するため、記録ヘッドのギ
ャップ長GQRIICに対し、フライングイレーズヘッ
ドのギャップ長GQppを約2倍以上大きくし、消去信
号の周波数も記録周波数に比べ高く設定している。しか
し、デジタルVTRなどでは、伝送レートが高く、記録
周波数が数十MHzになる。このため、この記録データ
を従来の方式で消去しようとすると、記録信号周波数は
非常に高くなってしまい、他チャンネルに対しクロスト
ークの影響が大きく出てしまう。、そのため、フライン
グイレーズヘッド搭載により、回転ドラム装置に対し、
特別のアイソレーションを考慮する必要が出てくる。こ
のような場合、記録ヘッド2はアジマス角を持って記録
しているので、フライングイレーズヘッド1のアジマス
角をO@とじ、かつシステムで使用している最高記録周
波数をf *zc 1m*x+とすると、f28=αf
*!c (m。
が、記録同時モニタ機能を必要としないシステムでは記
録ヘッドと再生ヘッドを共用してもよい。従来の技術で
は、前記録データを交流消去するため、記録ヘッドのギ
ャップ長GQRIICに対し、フライングイレーズヘッ
ドのギャップ長GQppを約2倍以上大きくし、消去信
号の周波数も記録周波数に比べ高く設定している。しか
し、デジタルVTRなどでは、伝送レートが高く、記録
周波数が数十MHzになる。このため、この記録データ
を従来の方式で消去しようとすると、記録信号周波数は
非常に高くなってしまい、他チャンネルに対しクロスト
ークの影響が大きく出てしまう。、そのため、フライン
グイレーズヘッド搭載により、回転ドラム装置に対し、
特別のアイソレーションを考慮する必要が出てくる。こ
のような場合、記録ヘッド2はアジマス角を持って記録
しているので、フライングイレーズヘッド1のアジマス
角をO@とじ、かつシステムで使用している最高記録周
波数をf *zc 1m*x+とすると、f28=αf
*!c (m。
まただし、0.8≦α≦1.2を満たす周波数fppで
消去を行う。この様にして消去を行った場合、フライン
グイレーズヘットで書いた信号はアジマスロスにより、
再生ヘッド3で拾うことはなく、またシステムで使用す
る周波数を消去信号とするため、クロストークに対して
も特別の対策を行う必要もない。
消去を行う。この様にして消去を行った場合、フライン
グイレーズヘットで書いた信号はアジマスロスにより、
再生ヘッド3で拾うことはなく、またシステムで使用す
る周波数を消去信号とするため、クロストークに対して
も特別の対策を行う必要もない。
例えば、デジタルVTRに上記フライングイレーズヘッ
ドを搭載した場合、消去周波数32MHz。
ドを搭載した場合、消去周波数32MHz。
記録ヘットとのアジマス角の差15°、トラック幅39
1Imとすると、アジマス損失は一30dB以下となる
。
1Imとすると、アジマス損失は一30dB以下となる
。
第1図は1トラツクにlchずつヘッドを配置し、1ト
ラツクずつ消去出来るようにしである。しかし、例えば
第2図のように2トラツクで1フレームを構成している
ようなシステムの場合、1トラツクにlchのヘッドが
ある必要はなく、2トラツク分のトラック幅を持つフラ
イングイレーズヘッドで消去してもよい。
ラツクずつ消去出来るようにしである。しかし、例えば
第2図のように2トラツクで1フレームを構成している
ようなシステムの場合、1トラツクにlchのヘッドが
ある必要はなく、2トラツク分のトラック幅を持つフラ
イングイレーズヘッドで消去してもよい。
また、伝送レートが上がり、多チャンネルに分割して記
録を行うことがある。第3図は、2ch分割記録時のシ
ステムのヘッド配置の一例である。
録を行うことがある。第3図は、2ch分割記録時のシ
ステムのヘッド配置の一例である。
こうした場合1例えばこのVTRをデータレコーダの様
に使用する場合、1トラツクごとに独立に消去したい場
合がある。この様な場合、フライン ニゲイレーズヘッ
トは、記録ヘッドと同数だけ必要となるので、同一のヘ
ッド用窓に複数のフライングイレーズヘッドを取り付け
ると良い。(同しヘッドベースに複数個のフライングイ
レーズヘッドを取り付ける。ンまた、一般には、他のV
TRで記録したテープを編集する場合には、記録テープ
上のトラックパターンの曲がり量や記録ヘッドのトラッ
ク幅のバラツキ、トレース位置の誤差等が問題となる。
に使用する場合、1トラツクごとに独立に消去したい場
合がある。この様な場合、フライン ニゲイレーズヘッ
トは、記録ヘッドと同数だけ必要となるので、同一のヘ
ッド用窓に複数のフライングイレーズヘッドを取り付け
ると良い。(同しヘッドベースに複数個のフライングイ
レーズヘッドを取り付ける。ンまた、一般には、他のV
TRで記録したテープを編集する場合には、記録テープ
上のトラックパターンの曲がり量や記録ヘッドのトラッ
ク幅のバラツキ、トレース位置の誤差等が問題となる。
フライングイレーズヘッドの消し残しなどを考慮した場
合、第4図に示す多チヤンネルフライングイレーズベッ
トの段差β及びトラック幅Twは、β≧0、rw=P+
Xただし、β≦X≦2βとすると良い(P:記録テープ
上のトラックピッチ)。
合、第4図に示す多チヤンネルフライングイレーズベッ
トの段差β及びトラック幅Twは、β≧0、rw=P+
Xただし、β≦X≦2βとすると良い(P:記録テープ
上のトラックピッチ)。
また、本フライングイレーズヘッドでは、通常使用され
ているような交流消去でないため、フライングイレーズ
ヘッドのギャップ長GQFIは、記録ヘッドG12ix
cのギャップ幅に対し、それほど大きくある必要はなく
、G n P+! = / G Q yizc、ただし
、0.7≦γ≦1.8とすると良い。
ているような交流消去でないため、フライングイレーズ
ヘッドのギャップ長GQFIは、記録ヘッドG12ix
cのギャップ幅に対し、それほど大きくある必要はなく
、G n P+! = / G Q yizc、ただし
、0.7≦γ≦1.8とすると良い。
また、フライングイレーズヘットが記録ヘッドに先立っ
て、テープを走査するので、フライングイレーズヘッド
が重要な記録より先にテープ上のゴミ等の付着などをク
リーニングする効果も出てくる。従って、フライングイ
レーズヘッドは、ゴミ取り効果を考慮し、記録ヘッドに
近い方が良い。
て、テープを走査するので、フライングイレーズヘッド
が重要な記録より先にテープ上のゴミ等の付着などをク
リーニングする効果も出てくる。従って、フライングイ
レーズヘッドは、ゴミ取り効果を考慮し、記録ヘッドに
近い方が良い。
しかし、極端に近くにした場合、記録ヘッドとのクロス
トークが問題となるので、フライングイレーズヘッドと
記録ヘッドとの角度φは、10°≦φ≦45°が望まし
い。
トークが問題となるので、フライングイレーズヘッドと
記録ヘッドとの角度φは、10°≦φ≦45°が望まし
い。
本発明によれば、消去信号周波数をシ゛ステムで使用す
る記録周波数近傍にしており、クロストークの影響もな
く、フライングイレーズベツド搭載による特殊なアイソ
レーションを考慮する必要もない。また記録ヘッドに先
立ち、フライングイレーズヘッドがテープを走査するた
め、テープ上のゴミ取り効果もある。
る記録周波数近傍にしており、クロストークの影響もな
く、フライングイレーズベツド搭載による特殊なアイソ
レーションを考慮する必要もない。また記録ヘッドに先
立ち、フライングイレーズヘッドがテープを走査するた
め、テープ上のゴミ取り効果もある。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例で、フライング
イレーズヘッドを搭載した回転ドラム装置のヘッド配置
図及びその摺動面を示す図である。 第3図及び第4図は、本発明の第2実施例で、ドラムの
同一ヘッド用窓に多チャンネルのフライングイレーズヘ
ッドを配置した回転ドラム装置の図である。 1.1′・・・フライングイレーズヘッド。 2.2′・・・記録ヘッド、 3.3′・・−再生ヘッド、 4・・・回転ドラム。
イレーズヘッドを搭載した回転ドラム装置のヘッド配置
図及びその摺動面を示す図である。 第3図及び第4図は、本発明の第2実施例で、ドラムの
同一ヘッド用窓に多チャンネルのフライングイレーズヘ
ッドを配置した回転ドラム装置の図である。 1.1′・・・フライングイレーズヘッド。 2.2′・・・記録ヘッド、 3.3′・・−再生ヘッド、 4・・・回転ドラム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、記録又は録再兼用磁気ヘッド(2、2′)と磁気テ
ープ上の記録データを消去又は破壊することを目的とし
たフライングイレーズヘッド(1、1′)が 分離独立して搭載されてなる回転ドラム装置(4)にお
いて、 上記フライングイレーズヘッド(1、1′)のアジマス
角度θを、 θ≒0゜ とし、 かつフライングフレーズヘッド(1、1′)に流すイレ
ース信号の周波数f_F_Eをシステムの最高使用記録
周波数f_R_E_C_(_m_a_x_)に対し、f
_F_E=αf_R_E_C_(_m_a_x_)ただ
し、0.8≦α≦1.2 であることを特徴とした回転ドラム装置。 2、上記フライングイレーズヘッドが、 同一のヘッド用窓に2ch以上配置した構成を備えてい
る請求項1に記載の回転ドラム装置。 3、同一のヘッド用窓に上記フライングイレーズヘッド
を2ch以上配置し、 先行するフライングイレーズヘッドと後行のヘッドのヘ
ッド間段差βを、 β≧0 とし、かつフライングイレーズヘッドのトラック幅Tw
は、テープパターン上のトラックピッチをPとすると、 Tw=P+X ただし、β≦X≦2β とする請求項1に記載の回転ドラム装置。 4、上記フライングイレーズヘッドのギャップ長Gl_
F_Eと上記記録ヘッドのギャップ長Gl_R_E_C
とが、 Gl_F_E=γGl_R_E_C ただし、0.7≦γ≦1.8 なる関係である請求項1に記載の回転ドラム装置。 5、上記フライングイレーズヘッドが、 記録ヘッドに回転方向で先行し、かつ記録ヘッドから回
転角度で10゜〜45゜の範囲で配置されている請求項
1、2、3または4に記載の回転ドラム装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25414490A JPH04134612A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 回転ドラム装置 |
US07/741,626 US5243483A (en) | 1990-08-10 | 1991-08-07 | Rotary drum device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25414490A JPH04134612A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 回転ドラム装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04134612A true JPH04134612A (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=17260836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25414490A Pending JPH04134612A (ja) | 1990-08-10 | 1990-09-26 | 回転ドラム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04134612A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS589265A (ja) * | 1981-06-22 | 1983-01-19 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPH02227810A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-11 | Sharp Corp | 回転磁気ヘッドドラム |
-
1990
- 1990-09-26 JP JP25414490A patent/JPH04134612A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS589265A (ja) * | 1981-06-22 | 1983-01-19 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPH02227810A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-11 | Sharp Corp | 回転磁気ヘッドドラム |
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