JPH02227810A - 回転磁気ヘッドドラム - Google Patents
回転磁気ヘッドドラムInfo
- Publication number
- JPH02227810A JPH02227810A JP4915589A JP4915589A JPH02227810A JP H02227810 A JPH02227810 A JP H02227810A JP 4915589 A JP4915589 A JP 4915589A JP 4915589 A JP4915589 A JP 4915589A JP H02227810 A JPH02227810 A JP H02227810A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- video
- head
- drum
- chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 title abstract description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 24
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 5
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビデオテープレコーダ等の回転磁気ヘッドド
ラムに搭載される複合磁気ヘッドに関するものである。
ラムに搭載される複合磁気ヘッドに関するものである。
ビデオテープレコーダ等に使用される回転磁気ヘッドド
ラムは、例えば、固定状態に設けられた下ドラムと回転
自在な上ドラムとを備えてなり、且つ、上ドラムと下ド
ラムとの間に一定の間隙を有し、上ドラム下面外周側に
おいて幾つかの磁気ヘッドを備え、これら磁気ヘッドを
前記の間隙がら幾分突出させて設けている。このような
回転磁気ヘッドドラムとしては、例えば、第8図に示す
ように、5ヘツド構成のものが知られている。即ち、映
像用消去ヘッドE、音声用記録再生ヘッドA、(CHI
)、映像用長時間記録再生用ヘッド巳PVZ (CH
2)と映像用標準記録再生用ヘッド5PVI (CH
I)との複合ヘッド6、映像用消去ダミーへラドE’
(ヘッドとして算入しない)、音声用記録再生ヘッド
At (CH2)、および、映像用長時間記録再生用
ヘッドEPV、(CHl)と映像用標準記録再生用ヘッ
ド5PVz(CH2)との複合ヘッド7が、回転磁気ヘ
ッドドラムの回転方向Rとは逆回りに上記の順序で配設
されている。
ラムは、例えば、固定状態に設けられた下ドラムと回転
自在な上ドラムとを備えてなり、且つ、上ドラムと下ド
ラムとの間に一定の間隙を有し、上ドラム下面外周側に
おいて幾つかの磁気ヘッドを備え、これら磁気ヘッドを
前記の間隙がら幾分突出させて設けている。このような
回転磁気ヘッドドラムとしては、例えば、第8図に示す
ように、5ヘツド構成のものが知られている。即ち、映
像用消去ヘッドE、音声用記録再生ヘッドA、(CHI
)、映像用長時間記録再生用ヘッド巳PVZ (CH
2)と映像用標準記録再生用ヘッド5PVI (CH
I)との複合ヘッド6、映像用消去ダミーへラドE’
(ヘッドとして算入しない)、音声用記録再生ヘッド
At (CH2)、および、映像用長時間記録再生用
ヘッドEPV、(CHl)と映像用標準記録再生用ヘッ
ド5PVz(CH2)との複合ヘッド7が、回転磁気ヘ
ッドドラムの回転方向Rとは逆回りに上記の順序で配設
されている。
ところで、以上のような構成の回転磁気ヘッドドラムに
おいて、映像用長時間記録特殊再生用ヘッドおよび映像
用長時間再生専用ヘッドを装備する場合を想定すると、
第7図に示すようなヘッド配列構成をなすことが考えら
れる。この場合、映像用長鋳間記録特殊再生用ヘッドE
P V t (CH2)と映像用標準記録再生用
ヘッドspv、とが複合へラド8を構成し、また、映像
用長時間記録特殊再生用ヘッドEPV、 (C1(
1)と映像用標準記録再生用ヘッドspv、とが複合ヘ
ッド9を構成している。そして、映像用長時間再生専用
ヘッドMl (CHI)は、映像用消去ダミーヘッド
E′と隣接して設けられる一方、映像用長時間再生専用
ヘッドMz (CH2)は、映像用消去ヘッドEと隣
接して設けられることになる。
おいて、映像用長時間記録特殊再生用ヘッドおよび映像
用長時間再生専用ヘッドを装備する場合を想定すると、
第7図に示すようなヘッド配列構成をなすことが考えら
れる。この場合、映像用長鋳間記録特殊再生用ヘッドE
P V t (CH2)と映像用標準記録再生用
ヘッドspv、とが複合へラド8を構成し、また、映像
用長時間記録特殊再生用ヘッドEPV、 (C1(
1)と映像用標準記録再生用ヘッドspv、とが複合ヘ
ッド9を構成している。そして、映像用長時間再生専用
ヘッドMl (CHI)は、映像用消去ダミーヘッド
E′と隣接して設けられる一方、映像用長時間再生専用
ヘッドMz (CH2)は、映像用消去ヘッドEと隣
接して設けられることになる。
ところが、以上のように、従来の磁気ヘッドによって第
7図の回転磁気ヘッドドラムを構成すると、ヘッド数が
合計で7個になるため、磁気ヘッドの取り付は個数が増
加し、組み立てに要する時間が長くなるという問題点を
有していた。
7図の回転磁気ヘッドドラムを構成すると、ヘッド数が
合計で7個になるため、磁気ヘッドの取り付は個数が増
加し、組み立てに要する時間が長くなるという問題点を
有していた。
本発明に係る複合磁気ヘッドは、上記の課題を解決する
ために、映像用の磁気ヘッドチップと消去用の磁気ヘッ
ドチップとを一つのヘッドベース上に取り付けているこ
とを特徴としている。
ために、映像用の磁気ヘッドチップと消去用の磁気ヘッ
ドチップとを一つのヘッドベース上に取り付けているこ
とを特徴としている。
上記の構成によれば、形態的に一つの磁気ヘッドを構成
しながら映像の記録又は再生若しくは両機能と、消去機
能とを兼ね備えることになり、従来であれば、映像用の
磁気ヘッドと消去用の磁気ヘッドとをそれぞれ設けると
ころが一つの磁気ヘッドの取り付けで済み、真核複合磁
気ヘッドが配備される回転磁気ヘッドドラム装置におい
て、その組み立てに要する時間を短縮することが可能と
なる。
しながら映像の記録又は再生若しくは両機能と、消去機
能とを兼ね備えることになり、従来であれば、映像用の
磁気ヘッドと消去用の磁気ヘッドとをそれぞれ設けると
ころが一つの磁気ヘッドの取り付けで済み、真核複合磁
気ヘッドが配備される回転磁気ヘッドドラム装置におい
て、その組み立てに要する時間を短縮することが可能と
なる。
本発明の一実施例を第1図ないし第7図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。なお、説明の便宜上、従来
例で用いた第7図をここで再び使用し、同一の機能を有
する部材には同一の符号を付記している。
すれば、以下の通りである。なお、説明の便宜上、従来
例で用いた第7図をここで再び使用し、同一の機能を有
する部材には同一の符号を付記している。
本発明に係る複合磁気ヘッドは、第1図に示すように、
一つのヘッドベース1上に映像用の磁気ヘッドチップ2
と消去用の磁気ヘッドチップ3とが備えられたものであ
る。なお、この複合磁気ヘッドが図示しない回転磁気ヘ
ッドドラムに搭載され、そのドラム回転方向がRで示さ
れる場合、回転方向側に映像用の磁気ヘッドチップ2が
、反対側に消去用の磁気ヘッドチップ3がそれぞれ配設
されるようになっている。
一つのヘッドベース1上に映像用の磁気ヘッドチップ2
と消去用の磁気ヘッドチップ3とが備えられたものであ
る。なお、この複合磁気ヘッドが図示しない回転磁気ヘ
ッドドラムに搭載され、そのドラム回転方向がRで示さ
れる場合、回転方向側に映像用の磁気ヘッドチップ2が
、反対側に消去用の磁気ヘッドチップ3がそれぞれ配設
されるようになっている。
上記映像用の磁気ヘッドチップ2と消去用の磁気ヘッド
チップ3との相互関係は、第2図に示すように設定され
ている。ここで、映像用の磁気ヘッドチップ2は、長時
間記録再生(EPモード)における映像用の再生専用ヘ
ッドであり、そのギャップ幅TWIは19μmに設定さ
れている。これは、長時間記録再生において、通常の映
像記録用磁気ヘッド(ギャップ幅は例えば30μm)で
記録を行うことによりトラック幅19μmのガードパン
ドレス記録を行い、このトラック幅と同寸法のギャップ
幅を持つ映像用再生専用ヘッドで再生を行うことにより
、クロストークを極力低減して画質の向上を図らんとす
るものである。また、消去用の磁気ヘッドチップ3のギ
ャップ幅T。は、標準記録再生(SPモード)における
トラックピッチ(58μm)の約2倍に対応して115
μmに設定されている。
チップ3との相互関係は、第2図に示すように設定され
ている。ここで、映像用の磁気ヘッドチップ2は、長時
間記録再生(EPモード)における映像用の再生専用ヘ
ッドであり、そのギャップ幅TWIは19μmに設定さ
れている。これは、長時間記録再生において、通常の映
像記録用磁気ヘッド(ギャップ幅は例えば30μm)で
記録を行うことによりトラック幅19μmのガードパン
ドレス記録を行い、このトラック幅と同寸法のギャップ
幅を持つ映像用再生専用ヘッドで再生を行うことにより
、クロストークを極力低減して画質の向上を図らんとす
るものである。また、消去用の磁気ヘッドチップ3のギ
ャップ幅T。は、標準記録再生(SPモード)における
トラックピッチ(58μm)の約2倍に対応して115
μmに設定されている。
図中の81は映像用の磁気ヘッドチップ2のアジマス角
を示しており、チップ垂線Xに対し反時計回り方向をマ
イナスとして、θ1=−6°に設定されている。一方、
消去用の磁気ヘッドチップ3においては、アジマス角は
設けられず、従ってθ2=0に設定されている。さらに
、磁気ヘッドチップ2と磁気ヘッドチ・ンプ3とにおけ
る各々のトラック幅下エツジの段差Fは、フレーム消去
に必要な段差を考慮して60μmに、ギャップ間隔Gは
同様の理由で6.3閣に設定されている。
を示しており、チップ垂線Xに対し反時計回り方向をマ
イナスとして、θ1=−6°に設定されている。一方、
消去用の磁気ヘッドチップ3においては、アジマス角は
設けられず、従ってθ2=0に設定されている。さらに
、磁気ヘッドチップ2と磁気ヘッドチ・ンプ3とにおけ
る各々のトラック幅下エツジの段差Fは、フレーム消去
に必要な段差を考慮して60μmに、ギャップ間隔Gは
同様の理由で6.3閣に設定されている。
また、第3図に示すように、上記映像用の磁気ヘッドチ
ップ2 (CH2)と対をなす映像用の磁気ヘッドチッ
プ5(CHI)は、それ一つのみがヘッドベース4上に
取り付けられており、図示しない回転磁気ヘッドドラム
への搭載は、前記の磁気ヘッドチップ2の180°回り
の位置に、即ち、当該ヘントチツブ2に対し背向配置に
搭載されることになる。また、第4図に示すように、磁
気ヘッドチップ5におけるギャップ幅T。は磁気ヘッド
チップ2と等しく19μmに設定されると共に、そのア
ジマス角θ、は+6@に設定されている。
ップ2 (CH2)と対をなす映像用の磁気ヘッドチッ
プ5(CHI)は、それ一つのみがヘッドベース4上に
取り付けられており、図示しない回転磁気ヘッドドラム
への搭載は、前記の磁気ヘッドチップ2の180°回り
の位置に、即ち、当該ヘントチツブ2に対し背向配置に
搭載されることになる。また、第4図に示すように、磁
気ヘッドチップ5におけるギャップ幅T。は磁気ヘッド
チップ2と等しく19μmに設定されると共に、そのア
ジマス角θ、は+6@に設定されている。
以上の構成を有する複合磁気ヘッドを実際に回転磁気ヘ
ッドドラムに搭載した場合を第5図に示している。この
図において、映像用長時間再生専用ヘッドMtと映像用
消去ヘッドEとを併有した複合磁気ヘッド10が本発明
に係る複合磁気ヘッドである。そして、この複合磁気ヘ
ッド10を起点にしてドラム回転方向Rとは逆回りに、
音声用記録再生ヘッドAI、映像用長時間記録特殊再生
用ヘッドEpvz’と映像用標準記録再生用ヘッドsp
v、との複合ヘッド8、映像用長時間再生専用へラドM
I、音声用記録再生へラドA2、および映像用長時間記
録特殊再生用へラドEPV。
ッドドラムに搭載した場合を第5図に示している。この
図において、映像用長時間再生専用ヘッドMtと映像用
消去ヘッドEとを併有した複合磁気ヘッド10が本発明
に係る複合磁気ヘッドである。そして、この複合磁気ヘ
ッド10を起点にしてドラム回転方向Rとは逆回りに、
音声用記録再生ヘッドAI、映像用長時間記録特殊再生
用ヘッドEpvz’と映像用標準記録再生用ヘッドsp
v、との複合ヘッド8、映像用長時間再生専用へラドM
I、音声用記録再生へラドA2、および映像用長時間記
録特殊再生用へラドEPV。
と映像用標準記録再生用ヘッドspv、との複合へラド
9が上記の順序で配設されている。ここで示した回転磁
気ヘッドドラムは、第7図で示した回転磁気ヘッドドラ
ムと相当の機能を有するものである。
9が上記の順序で配設されている。ここで示した回転磁
気ヘッドドラムは、第7図で示した回転磁気ヘッドドラ
ムと相当の機能を有するものである。
これによれば、第7図の磁気ヘッドドラムの磁気ヘッド
個数が7個であったのに対し、本発明に係る複合磁気ヘ
ッド10を用いた第5図の磁気ヘッドドラムでは、ヘッ
ド個数が6個で済むことになり、当該磁気ヘッドドラム
組み立てに要する時間を短縮することができる。その上
、互いに背向配置される複合磁気へラド10と映像用長
時間再生専用ヘッドMtとは、共に形態上−つの磁気ヘ
ッドをなすから、当該複合磁気ヘッド10が持つ映像用
消去ヘッド已に対してその180”回り位置に映像用消
去ダミーヘッドE′を設ける必要がなくなり、このダミ
ーヘッドE′の取り付は作業が省かれたことにより磁気
ヘッドドラム組み立て時間を一層短縮化することができ
る。
個数が7個であったのに対し、本発明に係る複合磁気ヘ
ッド10を用いた第5図の磁気ヘッドドラムでは、ヘッ
ド個数が6個で済むことになり、当該磁気ヘッドドラム
組み立てに要する時間を短縮することができる。その上
、互いに背向配置される複合磁気へラド10と映像用長
時間再生専用ヘッドMtとは、共に形態上−つの磁気ヘ
ッドをなすから、当該複合磁気ヘッド10が持つ映像用
消去ヘッド已に対してその180”回り位置に映像用消
去ダミーヘッドE′を設ける必要がなくなり、このダミ
ーヘッドE′の取り付は作業が省かれたことにより磁気
ヘッドドラム組み立て時間を一層短縮化することができ
る。
また、本実施例で示した磁気ヘッドドラムのシステム構
成によりJVC規格(S−VHSビデオカセットシステ
ム規格(NTSC))を満足することができる。即ち、
第6図に示すように、EPモードにおけるビデオトラッ
ク幅A(19μm)に対してFMオーディオトラック幅
Bは最低でも16μm確保される。
成によりJVC規格(S−VHSビデオカセットシステ
ム規格(NTSC))を満足することができる。即ち、
第6図に示すように、EPモードにおけるビデオトラッ
ク幅A(19μm)に対してFMオーディオトラック幅
Bは最低でも16μm確保される。
本発明に係る複合磁気ヘッドは、以上のように、映像用
の磁気ヘッドチップと消去用の磁気ヘッドチップとを一
つのヘッドベース上に取り付けている構成である。
の磁気ヘッドチップと消去用の磁気ヘッドチップとを一
つのヘッドベース上に取り付けている構成である。
これにより、映像用の磁気ヘッドと消去用の磁気ヘッド
とをそれぞれ設けるべきところが一つの磁気ヘッドの取
り付けで済み、当該複合磁気ヘッドが配備される回転磁
気ヘッドドラムにおいて、その組み立てに要する時間を
短縮できるという効果を奏する。
とをそれぞれ設けるべきところが一つの磁気ヘッドの取
り付けで済み、当該複合磁気ヘッドが配備される回転磁
気ヘッドドラムにおいて、その組み立てに要する時間を
短縮できるという効果を奏する。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示すものであ
って、第1図は複合磁気ヘッドの平面図、第2図は第1
図における要部の拡大正面図、第3図は複合磁気ヘッド
の持つ映像用の磁気ヘッドチップと対をなす映像用の磁
気ヘッドの平面図、第4図は第3図における要部の拡大
正面図、第5図は複合磁気ヘッドを回転磁気ヘッドドラ
ムに搭載した場合の他の磁気ヘッドとの配置関係を示す
説明図、第6図はビデオトラックとFMオーディオトラ
ックとの関係を示す説明図、第7図および第8図は従来
例を示すものであって、第7図は第5図の回転磁気ヘッ
ドドラムと相当の機能を有する回転磁気ヘッドドラムの
説明図、第8図は一般的な回転磁気ヘッドドラムの説明
図である。 1はヘッドベース、2は映像用の磁気ヘッドチップ(映
像用長時間再生専用ヘッドM2)、3は消去用の磁気ヘ
ッドチップ(映像用消去へラドE)10は複合磁気ヘッ
ドである。 特許出願人 シャープ 株式会社冨 図 冨 図 \−2/ 第 図 冨 図 冨 図 富 ! 第 図 冨 図 ・\−ノ・R
って、第1図は複合磁気ヘッドの平面図、第2図は第1
図における要部の拡大正面図、第3図は複合磁気ヘッド
の持つ映像用の磁気ヘッドチップと対をなす映像用の磁
気ヘッドの平面図、第4図は第3図における要部の拡大
正面図、第5図は複合磁気ヘッドを回転磁気ヘッドドラ
ムに搭載した場合の他の磁気ヘッドとの配置関係を示す
説明図、第6図はビデオトラックとFMオーディオトラ
ックとの関係を示す説明図、第7図および第8図は従来
例を示すものであって、第7図は第5図の回転磁気ヘッ
ドドラムと相当の機能を有する回転磁気ヘッドドラムの
説明図、第8図は一般的な回転磁気ヘッドドラムの説明
図である。 1はヘッドベース、2は映像用の磁気ヘッドチップ(映
像用長時間再生専用ヘッドM2)、3は消去用の磁気ヘ
ッドチップ(映像用消去へラドE)10は複合磁気ヘッ
ドである。 特許出願人 シャープ 株式会社冨 図 冨 図 \−2/ 第 図 冨 図 冨 図 富 ! 第 図 冨 図 ・\−ノ・R
Claims (1)
- 1、映像用の磁気ヘッドチップと消去用の磁気ヘッドチ
ップとを一つのヘッドベース上に取り付けていることを
特徴とする複合磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1049155A JP2547249B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 回転磁気ヘッドドラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1049155A JP2547249B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 回転磁気ヘッドドラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02227810A true JPH02227810A (ja) | 1990-09-11 |
JP2547249B2 JP2547249B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=12823207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1049155A Expired - Fee Related JP2547249B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 回転磁気ヘッドドラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2547249B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04134612A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-08 | Hitachi Ltd | 回転ドラム装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5215218U (ja) * | 1975-07-21 | 1977-02-03 | ||
JPS63173706U (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-11 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1049155A patent/JP2547249B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5215218U (ja) * | 1975-07-21 | 1977-02-03 | ||
JPS63173706U (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-11 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04134612A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-08 | Hitachi Ltd | 回転ドラム装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2547249B2 (ja) | 1996-10-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |