JPH04133684A - 制御回路内蔵型直流ブラシレスモータの駆動装置 - Google Patents

制御回路内蔵型直流ブラシレスモータの駆動装置

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JPH04133684A
JPH04133684A JP2254874A JP25487490A JPH04133684A JP H04133684 A JPH04133684 A JP H04133684A JP 2254874 A JP2254874 A JP 2254874A JP 25487490 A JP25487490 A JP 25487490A JP H04133684 A JPH04133684 A JP H04133684A
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JP
Japan
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motor
current
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control circuit
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JP2254874A
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English (en)
Inventor
Shoji Mochizuki
昌二 望月
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野j 本発明は直゛流ブラシレスモータの駆動装置に関するも
ので、特に、制御回路内蔵型直流ブランレスモータの駆
動装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の制御回路内蔵型直流ブランレスモータと
して、特開昭61−180595号公報に掲載の技術を
挙げることかできる。
第5図は従来の制御回路内蔵型直流ブランレスモータを
示すブロック図である。
図において、(51)はモータ駆動用電源、(52)は
制御回路用電源であり、共に直流電源である。(53)
は回転子の回転位置を検出する位置検出手段、(54)
は起動時にfめ定めた同期信号を発生する同期信号発生
部、(55)は起動時にfめ定めた通電信号を発生する
通電信号発生部、(56)は位置検出手段(53)及び
同明信号発生部(54)からの各信号によりスイッチン
グ素子(58)〜(63)を制御し、モータ巻線(64
)〜(66)への給電を制御する制御信弓を発生させる
制御部、(57)は制御部(56)からの制御信号と通
電信号発生部(55)からの通電信号との論理積てスイ
ッチング素子(58)〜(63)を制御する論理積回路
である。(63)はモータの回転子である永久磁石から
なるロータである。
この構成の制御回路内蔵^)1直流ブラシレスモタでは
、起動時に制御部(56)からの制御信号と通電信号発
生部(55)からの通電信号との論理積でスイッチング
素子(58)〜(63)を適宜制御してロータ(67)
を起動している。
また、第6図は従来の制御回路内蔵型直流プランレスモ
ータの駆動装置を示す回路図である。
図において、(1)は商用電源、(2)は商用電源(]
)を整流するタイオートブリッジ、(3)は平滑コンデ
ンサ、(4)はDC/DCコンバータ用のスイッチング
I・ランス、(5)は整流タイオート、(6)は平滑コ
ンデンサ、(7)はスイッチング素子であるトランジス
タ、(8)は商用電源(1)を変圧するトランス、(9
)は整流タイオート、(10)は平滑コンデンサである
(30)はモータであり、この制御回路内蔵型直流ブラ
ンレスモータの外観を示す。
従来の制御回路内蔵型直流ブランレスモータは第5図の
ように構成されており、第6図の駆動装置によって制御
される。
次に動作について説明をする。
モータ(30)のVCCに制御回路用型#、(52)、
VDI)にモータ駆動用電源(51)が印加されると、
各制御回路(53)〜(57)か動作を開始し、スイッ
チング素子(58)〜(63)か位置信号を基準にして
規定のパターンでオン/オフし、モータ巻線(64)〜
(66)に三相交流が印加される。このとき、モータ巻
線(64)〜(66)に流れる電流はVDI)に比例す
る。したがって、モータ(30)のトルクも電圧に比例
するため、VDDを大きくすると速度が速くなり、VD
Dを小さくすると速度か遅くなる。
一方、第6図に示した駆動回路では、商用電源(1)を
トランス(8)で変圧し、整流ダイオ−1’(9)及び
平滑コンデンサ(lO)を介してil制御回路用電源V
CCか得られ、商用型! (1)をタイオートブリッジ
(2)及び平滑コンデンサ(3)を介して一旦直流電源
とし、トランス(4)及びl・ランジスタ(7)で交流
に変換し、再度、整流タイオード(5)及び平滑コンデ
ンサ(6)を介して直流プランレスモータ駆動用の所望
の直流電圧を得る。通常、スイソチンクトランジスタ(
7)のFオン/オフ」デユーティを変えること、または
、スイッチンク周波数を変えることにより直流電圧を制
御する。
[発明が解決しようとする課題] L記のような従来の制御回路内蔵型直流ブランレスモー
タでは、第5図に示したような制御回路がモータ(30
)に内蔵されているため、モータ(30)への接続線か
3本で済み、電源回路たけて速度制御かできた。
しかし、この種の制御回路内蔵型直流ブランレスモータ
では、モータの回転数を検出し、速度制御を行なうには
、特別な速度検出器を設ける必要かあった。速度検出か
できない場合には、オープンループて制御されるため、
送風機等に応用した場合には負荷トルクの変動によって
回転数か大きく変化し、騒音、振動か発生することがあ
った。
また、速度検出用に回転数検出器等を外付けすると、配
線か多くなり、装置全体のコストか上昇する等の問題か
あった。
そこで、この発明は特別な速度検出器を用いることなく
速度の検出かできる制御回路内蔵型直流ブラシレスモー
タの駆動装置の提供を目的とするものである。
し課題を解決するための手段1 本発明にかかる制御回路内蔵型直流ブラシレスモータの
駆動装置は、モータに内蔵され、半導体素子によりモー
タ巻線への電流切換えを行ない永゛久磁石からなるロー
タを回転させる制御回路と、前記モータに流れる電流を
検出する電流検出手段と、前記検出電流のレベルを判定
する判定レベルを設定する判定レベル設定手段と、前記
検出電流と判定レベルとの比較によりモータの回転数を
検出する回転数検出手段とを具備するものである。
[作用コ 本発明においては、電流検出手段てモータに流れる電流
を検出し、この検出電流のレベルを判定する判定レベル
を判定レベル設定手段で設定し、回転数検出手段で検出
電流と判定レベルとを比較してモータの回転数を検出す
るものであるから、特別な速度検出器を用いることなく
モータの速度の検出ができる。
「実施例」 以下、本発明の実施例について説明をする。
く第一実施例〉 第1図はこの発明の第一実施例である制御回路内蔵型直
流ブラシレスモータの駆動装置を示す回路図である。図
中、上記従来例と同−符号及び記号は」二記従来例の構
成部分と同一または相当する構成部分を示す。
図において、(11)は電流検出用抵抗であり、モータ
に流れる電流を検出する電流検出手段である。(12)
及び(]3)は判定電流レベル設定用抵抗であり、この
判定電流レベル設定用抵抗(12)、  (13)によ
り電流のレベルを’I’ll定する判定レベルを設定す
る。(14)は検出電流と判定レベルとを比較するコン
パレータである。なお、モータ(30)に内蔵されてい
る制御回路自体は従来例の第5図と同一構成である。
この実施例の制御回路内蔵型直流フランレスモータの駆
動装置は上記のように構成されており、制御回路用電源
VCC及びモータ駆動用電源VDDの作り方は従来と同
一である。
次に、この実施例の制御回路内蔵型直流プランレスモー
タの駆動装置の動作について説明をする。
第3図の(a)はこの発明の第一実施例である制御回路
内蔵型直流ブラシレスモータの駆動装置における検出電
流を示す波形図である。第3図の(a)の波形はモータ
(30)及び電流検出用抵抗(11)に流れる電流波形
であり、この波形は第1−図の電圧波形VSと同一であ
る。直流プランレスモータは6ステツプで駆動するのか
一般的であり、電流波形は電気角60°毎に立上る波形
となる。この電流を電流検出用抵抗(11)で検出し、
第11図の判定電流レベル設定用抵抗(12)。
(13)で設定された判定レベルとコンパレータ(14
)で比較することにより、第3図の(b)に示すような
速度信号が得られる。第3図の(b)は(a、 )の検
出電流と判定レベルとを比較することにより求まる速度
信号を示す波形図である。即ち、コンパレータ(14)
の−(マイデス)側端子に人力される検出電流よりも+
(プラス)側端子に人力される判定レベルが大きいと所
定の+(プラス)信号が出力される。したがって、この
速度信号の周期からスイッチング素子(58)〜(63
)によりモータ巻線(64)〜(66)への電流切換え
を行なう速度、即ち、永久磁石からなるロータ(67)
の回転速度が検出できる。なお、モータ(30)か4ポ
ールの場合は12パルスて/1回転である。
このように、この実施例の制御回路内蔵型直流プランレ
スモータの駆動装置は、モータ(30)に内蔵され、ス
イッチンク素子(58)〜(63)によりモータ巻線(
64)〜(66)への電流切換えを行ない永久磁石から
なるロータ(67)を回転させる第5図に示した制御回
路と、前記モータ(30)に流れる電流を検出する電流
検出用抵抗(11)からなる電流検出手段と、前記検出
電流のレベルを判定する判定レベルを設定する判定電流
レベル設定用抵抗(12)、  (13)からなる判定
し・\ル設定手段と、前記検出型゛流と判定レベルとの
比較によりモータ(30)の回転数を検出するコンパレ
ータ(14)からなる回転数検出手段とを備えている。
そして、電流検出用抵抗(電流検出手段)(]1)てモ
ータ(30)に流れる電流を検出し、この検出電流のレ
ベルを判定する判定レベルを判定電流レベル設定用抵抗
(判定レベル設定手段)(12)、  (1,3)で設
定し、コンパレータ(回転数検出手段)(14)て検出
電流と判定レベルとの比較によりモータ(30)の回転
数を検出する。
したかって、従来のように特別な速度検出器を用いるこ
となくモータの速度の検出かできるから、配線か複雑に
なったり、或いは装置全体のコスI・かに昇する二とな
く、モータ(30)の速度検出かできる。しかも、この
検出速度を利用することにより、モータ(30)の速度
制御を適正に行なう二とかでき、モータ(30)の制御
性にも寄IX)し得る。
く第二実施例〉 第2図はこの発明の第二実施例である制御回路内蔵型直
流プランレスモータの駆動装置を示す回路図である。図
中、上記従来例及び第一実施例と同−符号及び記号は1
−記従来例及び第一実施例の構成部分と同一または相当
する構成部分を示す。
図において、(15)及び(16)は判定電流レベル設
定用抵抗であり、この判定電流レベル設定用抵抗(15
)、  (16)により電流のレベルを判定する判定レ
ベル2を設定する。(17)は検出電流と判定レベル2
とを比較するコンパレータてあり、モータ(30)に流
れる過電流を検出する。なお、モータ(30)に内蔵さ
れている制御回路自体は従来例の第5図と同一構成であ
る。
この実施例の制御回路内蔵型直流フラシレスモークの駆
動装置は上記のように構成されており、上記第−実施例
の第1図に判定電流レベル設定用抵抗(15)、  (
16)及びコンパレータ(17)を付加したものである
。したがって、この実施例においても、制御回路用電源
vCC及びモータ駆動用電源Vl)Dの作り方は従来と
同一である。
次に、この実施例の制御回路内蔵型直流ブラシレスモー
タの駆動装置の動作について説明をする。
第4図の(a)はこの発明の第二実施例である制御回路
内蔵型直流ブラシレスモータの駆動装置における検出電
流を示す波形図であり、(b)は(a)の検出電流と判
定レベル1とを比較することにより求まる速度信号を示
す波形図であり、(c)は(a)の検出電流と判定レベ
ル2とを比較することにより求まる過電流信号を示す波
形図である。なお、この第4図の(a)は上記第3図の
(a)に相当し、第4図の(b)はl−記第3図の(b
)に相当する。
即ち、この実施例においても、上記第−実施例と同様に
、モータ(30)に流れる電流を電流検出用抵抗(1]
)で検出し、この検出電流と判定電流レベル設定用抵抗
(12)、  (13)で設定された判定レベル1とを
コンパレータ(14)で比較する二とにより、第4図の
(b)に示すような速度信号が得られる。したかって、
この速度信号の周期からスイッチング素子−(58)〜
(63)によりモータ巻線(64)〜(66)への電流
切換えを行なう速度、即ち、永久磁石からなるロタ(6
7)の回転速度か検出できる。
また、この実施例においては、モータ(30)の負荷が
増大し、モータ(30)に流れる電流か増大すると、判
定電流レベル設定用抵抗(15)。
(16)で設定された判定レベル2(過電流レベル)を
越える。そして、電流検出用抵抗(11)による検出電
流と判定電流レベル設定用抵抗(J5)、  (16)
で設定された判定レベル2とをコンパレータ(14)で
比較することにより、第4図の(c)に示すような過電
流信号が得られる。
したかって、この過電流信号を検出した場合には、モー
タ(30)への供給電力を低減し、モータ(30)の過
電流状態を回避することにより、装置全体の安全性を高
めることかできる。
このように、この実施例の制御回路内蔵型直流プランレ
スモータの駆動装置は、上記第一実施例と同様の第5図
に示した制御回路と、前記モータ(30)に流れる電流
を検出する電流検出用抵抗(]1)からなる電流検出手
段と、前記検出電流のレベルを判定する判定レベル1を
設定する判定電流レベル設定用抵抗(12)、  (1
,3)からなる第1の判定レベル設定手段と、前記検出
電流と判定レベル]との比較によりモータ(30)の回
転数を検出するコンパレータ(14)からなる回転数検
出手段とを備えているとともに、前記検出電流のレベル
を’I’11定する判定レベル2を設定する判定電流レ
ベル設定用抵抗(15)、  (16)からなる第2の
判定レベル設定手段と、前記検出電流と判定しベル2と
の比較によりモータ(3o)の過電流を検出するコンパ
レータ(17)からなる過電流検出手段とを備えている
そして、電流検出用抵抗(電流検出手段)  (11)
てモータ(30)にlンれる電流を検出し、この検出電
流のレベルを判定する判定レベル1を判定電流レベル設
定用抵抗(第1の判定レベル設定手段)(12)、  
(13,)で設定し、コンパレータ(回転数検出手段)
(14)で検出電流と判定レベル1との比較によりモー
タ(30)の回転数を検出する。また、前記検出電流の
レベルを’t’l+定する判定しベル2を判定電流レー
・ル設定用抵抗(第2の判定レベル設定手段)(15)
、(16)で設定し、コンパレータ(回転数検出手段)
(17)で検出電流と判定レベル2との比較によりモー
タ(30)の過電流を検出する。
したがって、この実施例においても上記第一実施例と同
様に、特別な速度検出器を用いることなくモータ(30
)の速度の検出かできるので、配線が複雑になったり、
或いは装置全体のコストか上昇する二となく、モータの
速度検出かできる。
また、過電流の検出により、モータ(30)への供給電
力を低減し、モータ(30)の過電流状態を回避するこ
とかできるから、装置全体の安全性か高まり、信頼性か
向上する。
[発明の効果] 以上のように、本発明の制御回路内蔵型直流プランレス
モータの駆動装置は、制御回路と、電流検出手段と、’
I’11定レベル設定手段と、回転数検出手段吉を備え
、電流検出手段てモータに流れる電流を検出し、この検
出電流のレベルを判定する判定レベルを判定レベル設定
手段で設定し、回転数検出手段で検出電流と判定レベル
との比較によりモータの回転数を検出するという簡易な
構成により、特別な速度検出器を用いることなくモータ
の速度の検出ができるので、配線か複雑になったり、或
いは装置全体のコストが上昇することなく、モータの速
度検出かできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第一実施例である制御回路内蔵型直
流ブランレスモーフの駆動装置を示す回路図、第2図は
この発明の第二実施例である制御回路内蔵型直流プラン
レスモータの駆動装置を示す回路図、第3図はこの発明
の第一実施例である制御回路内蔵型直流ブラシレスモー
タの駆動装置における波形図、第4図はこの発明の第二
実施例である制御回路内蔵型直流プランレスモータの駆
動装置における波形図、第5図は従来の制御回路内蔵型
直流ブラシレスモータを示すブロック図、第6図は従来
の制御回路内蔵型直流ブラシレスモータの駆動装置を示
す回路図である。 図において、 1.1=電流検出用抵抗 1−2=判定電流レベル設定用抵抗 13:判定電流レベル設定用抵抗 14.17:コンパレータ 15・II定電流レベル設定用抵抗 16:判定電流レベル設定用抵抗 30:モータ である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 代理人 弁理士 人前 増雄 外2名 手続補正書(自発) 梢7子門8248 5、補正の対象 (1) 明細書の発明の詳細な説明の欄(2) 図面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  モータに内蔵され、半導体素子によりモータ巻線への
    電流切換えを行ない永久磁石からなるロータを回転させ
    る制御回路と、 前記モータに流れる電流を検出する電流検出手段と、 前記検出電流のレベルを判定する判定レベルを設定する
    判定レベル設定手段と、 前記検出電流と判定レベルとの比較によりモータの回転
    数を検出する回転数検出手段と を具備することを特徴とする制御回路内蔵型直流ブラシ
    レスモータの駆動装置。
JP2254874A 1990-09-25 1990-09-25 制御回路内蔵型直流ブラシレスモータの駆動装置 Pending JPH04133684A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6469461B1 (en) 1999-10-05 2002-10-22 Denso Corporation Motor control apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6082087A (ja) * 1983-10-05 1985-05-10 Sony Corp ブラシレス直流モ−タの駆動回路

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