JPH0413248A - 光ディスク原盤露光装置 - Google Patents
光ディスク原盤露光装置Info
- Publication number
- JPH0413248A JPH0413248A JP23300590A JP23300590A JPH0413248A JP H0413248 A JPH0413248 A JP H0413248A JP 23300590 A JP23300590 A JP 23300590A JP 23300590 A JP23300590 A JP 23300590A JP H0413248 A JPH0413248 A JP H0413248A
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- JP
- Japan
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- turntable
- exposure
- command pulse
- signal
- format clock
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- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 28
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光ディスク原盤露光装置に関する。
従来の技術
従来、光ディスク原盤露光装置において、レーザ光源よ
り出射された露光光を露光光学系によりターンテーブル
上に載置された光ディスク原盤の表面に照射してその光
ディスク原盤上にスパイラル状のデータ用のピットを形
成する場合、ターンテーブルの回転中心と露光光の露光
スポットの位置との関係は、ターンテーブルが移動した
時、露光スポットがそのターンテーブルの移動直線と同
−又はこれと平行な直線上を常に移動するように予め設
計が行われ、また、その駆動制御もそのような動作を前
提になされていた。そのようなターンテーブルの中心の
移動線上に露光光の露光スポットが正確に配置されてい
る例としては、例えば、以下に述べるようなものがある
。
り出射された露光光を露光光学系によりターンテーブル
上に載置された光ディスク原盤の表面に照射してその光
ディスク原盤上にスパイラル状のデータ用のピットを形
成する場合、ターンテーブルの回転中心と露光光の露光
スポットの位置との関係は、ターンテーブルが移動した
時、露光スポットがそのターンテーブルの移動直線と同
−又はこれと平行な直線上を常に移動するように予め設
計が行われ、また、その駆動制御もそのような動作を前
提になされていた。そのようなターンテーブルの中心の
移動線上に露光光の露光スポットが正確に配置されてい
る例としては、例えば、以下に述べるようなものがある
。
すなわち、4000パルス/回転のターンテーブルモー
タを300rpmで回転させ、1トラック当りの370
016相当のプリフォーマットデータを露光しようとす
る場合、ターンテーブルへは、1秒間に20000パル
スが、また、この20000パルスがターンマチ−プル
に与えられる間にプリフォーマット信号発生装置には、
1850080パルスを送り、1トラツク毎に正確に同
期のとれたプリフォーマットパターンが露光されるよう
に制御される。
タを300rpmで回転させ、1トラック当りの370
016相当のプリフォーマットデータを露光しようとす
る場合、ターンテーブルへは、1秒間に20000パル
スが、また、この20000パルスがターンマチ−プル
に与えられる間にプリフォーマット信号発生装置には、
1850080パルスを送り、1トラツク毎に正確に同
期のとれたプリフォーマットパターンが露光されるよう
に制御される。
発明が解決しようとする課題
上述したように、ターンテーブルの回転中心の移動線上
に露光スポットが正確に位置するように駆動制御がなさ
れている場合には、光ディスク原盤上に形成される露光
ビットは、ターンテーブルの回転中心に対して放射状に
配置される。しかし、第4図に示すように、露光光の露
光スポット1がターンテーブル2の回転中心Oの移動線
3上にないような場合、光ディスク原盤3上に形成され
る露光ビット4は、第5図に示すように、ターンテーブ
ル2の回転中心0に対して放射状に配置されなくなる。
に露光スポットが正確に位置するように駆動制御がなさ
れている場合には、光ディスク原盤上に形成される露光
ビットは、ターンテーブルの回転中心に対して放射状に
配置される。しかし、第4図に示すように、露光光の露
光スポット1がターンテーブル2の回転中心Oの移動線
3上にないような場合、光ディスク原盤3上に形成され
る露光ビット4は、第5図に示すように、ターンテーブ
ル2の回転中心0に対して放射状に配置されなくなる。
このことは、隣接トラック間の露光ビット4にシック成
分を含むことを意味し、作製される光ディスクの性能の
面で好ましくなく、しがも、外観上においても好ましく
ないものとなる。
分を含むことを意味し、作製される光ディスクの性能の
面で好ましくなく、しがも、外観上においても好ましく
ないものとなる。
すなわち、このように放射状に配置されずに露光ビット
が形成されるような現象は、プリフォーマット信号発生
装置(後述する第1図参照)に送られるフォーマットク
ロック信号とターンテーブル速度指令パルス信号とを同
期して駆動させたことにより生じる現象であり、従来に
おいてこのような現象を簡単に取り除く方法はない8 課題を解決するための手段 そこで、このような問題点を解決するために、本発明は
、レーザ光源より出射された露光光を露光光学系により
ターンテーブル上哄載置された光ディスク原盤の表面に
照射することによりその光ディスク原盤上にスパイラル
状のデータ用の露光ビットを形成する光ディスク原盤露
光装置において、前記露光光をプリフォーマット信号に
応じて変調するA/O変調器を設け、このA/O変調器
に送られるプリフォーマット信号を発生するプリフォー
マット信号発生装置′を設け、このプリフォーマット信
号発生装置を駆動させるフォーマットクロック信号を発
生するフォーマットクロック発生ユニットを設け、前記
ターンテーブルを駆動するターンテーブル駆動ユニット
を設け、このターンテーブル駆動ユニットを駆動させる
ターンテーブル速度指令パルス信号を発生するターンテ
ーブル速度指令パルス発生ユニットを設け、このターン
テーブル速度指令パルス発生ユニットから得られるター
ンテーブル速度指令パルス信号と前記フォーマットクロ
ック発生ユニットから得られるフォーマットクロック信
号とを互いに非同期な状態で発生するように設定した。
が形成されるような現象は、プリフォーマット信号発生
装置(後述する第1図参照)に送られるフォーマットク
ロック信号とターンテーブル速度指令パルス信号とを同
期して駆動させたことにより生じる現象であり、従来に
おいてこのような現象を簡単に取り除く方法はない8 課題を解決するための手段 そこで、このような問題点を解決するために、本発明は
、レーザ光源より出射された露光光を露光光学系により
ターンテーブル上哄載置された光ディスク原盤の表面に
照射することによりその光ディスク原盤上にスパイラル
状のデータ用の露光ビットを形成する光ディスク原盤露
光装置において、前記露光光をプリフォーマット信号に
応じて変調するA/O変調器を設け、このA/O変調器
に送られるプリフォーマット信号を発生するプリフォー
マット信号発生装置′を設け、このプリフォーマット信
号発生装置を駆動させるフォーマットクロック信号を発
生するフォーマットクロック発生ユニットを設け、前記
ターンテーブルを駆動するターンテーブル駆動ユニット
を設け、このターンテーブル駆動ユニットを駆動させる
ターンテーブル速度指令パルス信号を発生するターンテ
ーブル速度指令パルス発生ユニットを設け、このターン
テーブル速度指令パルス発生ユニットから得られるター
ンテーブル速度指令パルス信号と前記フォーマットクロ
ック発生ユニットから得られるフォーマットクロック信
号とを互いに非同期な状態で発生するように設定した。
作用
従って、互いに非同期なターンテーブル速度指令パルス
信号とフォーマットクロック信号とを用いることにより
プリフォーマット信号発生装置とターンテーブルとを非
同期で動作させることが可能となり、これにより、露光
光の露光スポットの位置が、ターンテーブルの回転中心
の移動線上にないことにより生じる露光ビットの光ディ
スク原盤上における半径方向の配列異常を光軸調整等の
作業を行うことなく容易に補正することが可能となる。
信号とフォーマットクロック信号とを用いることにより
プリフォーマット信号発生装置とターンテーブルとを非
同期で動作させることが可能となり、これにより、露光
光の露光スポットの位置が、ターンテーブルの回転中心
の移動線上にないことにより生じる露光ビットの光ディ
スク原盤上における半径方向の配列異常を光軸調整等の
作業を行うことなく容易に補正することが可能となる。
実施例
本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説明
する。なお、従来技術と同一部分については同一符号を
用いる。
する。なお、従来技術と同一部分については同一符号を
用いる。
まず、第1図は本実施例の全体構成を示すものである。
図示しないレーザ光源より出射された露光光5がターン
テーブル2上に載置された光ディスク原盤6に向かう間
の光路上には、前記露光光5をプリフォーマット信号a
に応じて変調するA/O変調器7が設けられている。こ
のA/○変調器7には、前記プリフォーマット信号aを
発生するプリフォーマット信号発生装置8が接続されて
いる。このプリフォーマット信号発生装置8には、この
装置を駆動させるフォーマットグロック信号すを発生す
るフォーマットクロック発生ユニット9が接続されてい
る。また、前記ターンテーブル2には、これを駆動する
ターンテーブル駆動ユニット/Oが接続されている。こ
のターンテーブル駆動ユニット/Oには、これを駆動さ
せるターンテーブル速度指令パルス信号Cを発生するタ
ーンテーブル速度指令パルス発生ユニット11が接続さ
れている。
テーブル2上に載置された光ディスク原盤6に向かう間
の光路上には、前記露光光5をプリフォーマット信号a
に応じて変調するA/O変調器7が設けられている。こ
のA/○変調器7には、前記プリフォーマット信号aを
発生するプリフォーマット信号発生装置8が接続されて
いる。このプリフォーマット信号発生装置8には、この
装置を駆動させるフォーマットグロック信号すを発生す
るフォーマットクロック発生ユニット9が接続されてい
る。また、前記ターンテーブル2には、これを駆動する
ターンテーブル駆動ユニット/Oが接続されている。こ
のターンテーブル駆動ユニット/Oには、これを駆動さ
せるターンテーブル速度指令パルス信号Cを発生するタ
ーンテーブル速度指令パルス発生ユニット11が接続さ
れている。
そして、本実施例では、前記ターンテーブル速度指令パ
ルス発生ユニット11から発生するターンテーブル速度
指令パルス信号Cとフォーマットクロック発生ユニット
9から発生するフォーマットクロック信号すとは、互い
に非同期な信号となるように設定されている。
ルス発生ユニット11から発生するターンテーブル速度
指令パルス信号Cとフォーマットクロック発生ユニット
9から発生するフォーマットクロック信号すとは、互い
に非同期な信号となるように設定されている。
このような構成において、互いに非同期なフォーマット
クロック信号すとターンテーブル速度指令パルス信号C
とを用いて、光ディスク原盤6上に形成される露光ビッ
ト4の半径方向への配列制御を行う方法について述べる
。たたし、ターンテーブル2の回転速度は一定とし、こ
こではフォーマットクロック信号すを変化させるものと
する。
クロック信号すとターンテーブル速度指令パルス信号C
とを用いて、光ディスク原盤6上に形成される露光ビッ
ト4の半径方向への配列制御を行う方法について述べる
。たたし、ターンテーブル2の回転速度は一定とし、こ
こではフォーマットクロック信号すを変化させるものと
する。
第2図は、露光光5の露光スポットlの位置がターンテ
ーブル2の回転中心Oの移動線上からΔDたけずれた場
合の露光状態を示すものである。
ーブル2の回転中心Oの移動線上からΔDたけずれた場
合の露光状態を示すものである。
この時、半径RからピッチPでスパイラル状にプリフォ
ーマットデータを露光していくものとすると、露光スポ
ットS2はSl に対して△L1 たけ、S、はSl
に対しΔし、だけ、それぞれ早めに露光が開始されてい
るものとみることができる。
ーマットデータを露光していくものとすると、露光スポ
ットS2はSl に対して△L1 たけ、S、はSl
に対しΔし、だけ、それぞれ早めに露光が開始されてい
るものとみることができる。
これにより、Sl の露光開始時期から82の露光開始
前までの時間間隔を、従来のようにターンテーブル2の
1回転の時間間隔に同期させるのではなく、ΔL たけ
長い時間間隔内に所定のクロック数をフォーマットクロ
ック信号すを用いてプリフォーマット信号発生装置8に
送ることによって、Slと82とは同一放物線上に露光
されることになる。また、これと同様にして、S、の場
合も△L2だけ長い時間間隔内にフォーマットクロック
信号すを用いて所定のクロック数をプリフォーマット信
号発生装置8に送る−ことによって、Sと83 とを同
一放物線上に露光することができる。
前までの時間間隔を、従来のようにターンテーブル2の
1回転の時間間隔に同期させるのではなく、ΔL たけ
長い時間間隔内に所定のクロック数をフォーマットクロ
ック信号すを用いてプリフォーマット信号発生装置8に
送ることによって、Slと82とは同一放物線上に露光
されることになる。また、これと同様にして、S、の場
合も△L2だけ長い時間間隔内にフォーマットクロック
信号すを用いて所定のクロック数をプリフォーマット信
号発生装置8に送る−ことによって、Sと83 とを同
一放物線上に露光することができる。
上述したように、時間間隔を変えてフォーマットクロッ
ク信号すを送る、すなわち、ターンテーブル速度指令パ
ルス信号Cと非同期なフォーマットクロック信号すを送
ることによって、露光ビット4の位置はターンテーブル
2の回転中心○に対し放射状に配置されることになり、
これにより、露光スポット1の位置ずれを補正したビッ
トの露光を容易に行うことが可能となる。
ク信号すを送る、すなわち、ターンテーブル速度指令パ
ルス信号Cと非同期なフォーマットクロック信号すを送
ることによって、露光ビット4の位置はターンテーブル
2の回転中心○に対し放射状に配置されることになり、
これにより、露光スポット1の位置ずれを補正したビッ
トの露光を容易に行うことが可能となる。
なお、第2図に示した△し1 は、第3図をもとにして
、 となる。
、 となる。
そして、この式で与えられる第n番目のトラックの一般
式は、 ンテーブルの回転中心の移動線上にないことにより生じ
る露光ビットの光ディスク原盤上における半径方向の配
列異常を光軸調整等の作業を行うことなく容易に補正す
ることができるものである。
式は、 ンテーブルの回転中心の移動線上にないことにより生じ
る露光ビットの光ディスク原盤上における半径方向の配
列異常を光軸調整等の作業を行うことなく容易に補正す
ることができるものである。
となる。
発明の効果
本発明は、ターンテーブル速度指令パルス発生ユニット
から発生されるターンテーブル速度指令パルス信号とフ
ォーマットクロック発生ユニットから発生されるフォー
マットクロック信号とを互いに非同期となるように設定
したので、これら互いに非同期なターンテーブル速度指
令パルス信号とフォーマットクロック信号とを用いるこ
とによりプリフォーマット信号発生装置とターンテーブ
ルとを非同期で動作させることが可能となり、これによ
り、露光光の露光スポットの位置が、ター
から発生されるターンテーブル速度指令パルス信号とフ
ォーマットクロック発生ユニットから発生されるフォー
マットクロック信号とを互いに非同期となるように設定
したので、これら互いに非同期なターンテーブル速度指
令パルス信号とフォーマットクロック信号とを用いるこ
とによりプリフォーマット信号発生装置とターンテーブ
ルとを非同期で動作させることが可能となり、これによ
り、露光光の露光スポットの位置が、ター
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図及
び第3図はその互いに非同期なターンテーブル速度指令
パルス信号とフォーマットクロック信号とを用いて本装
置を動作させる様子を示す説明図、第4図は従来におけ
る露光スポットの露光状態を示す説明図、第5図はその
露光スポットにより得られる露光ビットの状態を示す説
明図である。 4・・・露光ビット、5・・・露光光、6・・・光ディ
スク原盤、7・・・A/O変調器、8・・・プリフォー
マット信号発生装置、9・・・フォーマットクロック発
生ユニット、/O・・・ターンテーブル駆動ユニット、
11・・・ターンテーブル速度指令パルス発生ユニット
、a・・・プリフォーマット信号、b・・・フォーマッ
トクロック信号、C・・・ターンテーブル速度指令パル
ス信号
び第3図はその互いに非同期なターンテーブル速度指令
パルス信号とフォーマットクロック信号とを用いて本装
置を動作させる様子を示す説明図、第4図は従来におけ
る露光スポットの露光状態を示す説明図、第5図はその
露光スポットにより得られる露光ビットの状態を示す説
明図である。 4・・・露光ビット、5・・・露光光、6・・・光ディ
スク原盤、7・・・A/O変調器、8・・・プリフォー
マット信号発生装置、9・・・フォーマットクロック発
生ユニット、/O・・・ターンテーブル駆動ユニット、
11・・・ターンテーブル速度指令パルス発生ユニット
、a・・・プリフォーマット信号、b・・・フォーマッ
トクロック信号、C・・・ターンテーブル速度指令パル
ス信号
Claims (1)
- レーザ光源より出射された露光光を露光光学系により
ターンテーブル上に載置された光ディスク原盤の表面に
照射することによりその光ディスク原盤上にスパイラル
状のデータ用の露光ピットを形成する光ディスク原盤露
光装置において、前記露光光をプリフオーマット信号に
応じて変調するA/O変調器を設け、このA/O変調器
に送られるプリフオーマット信号を発生するプリフオー
マット信号発生装置を設け、このプリフオーマツト信号
発生装置を駆動させるフォーマットクロック信号を発生
するフォーマットクロック発生ユニットを設け、前記タ
ーンテーブルを駆動するターンテーブル駆動ユニットを
設け、このターンテーブル駆動ユニットを駆動させるタ
ーンテーブル速度指令パルス信号を発生するターンテー
ブル速度指令パルス発生ユニットを設け、このターンテ
ーブル速度指令パルス発生ユニットから得られるターン
テーブル速度指令パルス信号と前記フォーマットクロッ
ク発生ユニットから得られるフォーマットクロック信号
とを互いに非同期な状態で発生するように設定したこと
を特徴とする光ディスク原盤露光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23300590A JPH0413248A (ja) | 1990-04-27 | 1990-09-03 | 光ディスク原盤露光装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11423590 | 1990-04-27 | ||
JP2-114235 | 1990-04-27 | ||
JP23300590A JPH0413248A (ja) | 1990-04-27 | 1990-09-03 | 光ディスク原盤露光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0413248A true JPH0413248A (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=26453038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23300590A Pending JPH0413248A (ja) | 1990-04-27 | 1990-09-03 | 光ディスク原盤露光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0413248A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007119475A1 (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-25 | Pioneer Corporation | ディスク原盤露光装置及びその調整方法 |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP23300590A patent/JPH0413248A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007119475A1 (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-25 | Pioneer Corporation | ディスク原盤露光装置及びその調整方法 |
US8335146B2 (en) | 2006-03-24 | 2012-12-18 | Nuflare Technology, Inc. | Master disk exposing apparatus and the adjusting method therefor |
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